【99年】高卒5年目(大卒1年目)を応援するスレ11
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1999.4.2~2000.4.1生まれの2022NPB選手※7月10日時点。カッコ内は育成選手
ヤクルト:山下輝、金久保優斗、村上宗隆、丸山和郁
阪神:鈴木勇斗、桐敷拓馬、岡留英貴、湯浅京己、(伊藤稜)、(牧丈一郎)
巨人:大勢、赤星優志、菊地大稀、湯浅大、岡田悠希、(富田龍)、(亀田啓太)、(E.ウレーニャ)、(鈴木大和)
広島:黒原拓未、松本竜也、山口翔、藤井黎来、遠藤淳志、中村奨成、(坂田黎)
中日:清水達也、山本拓実、高松渡、鵜飼航丞、福元悠真、ブライト健太、伊藤康祐、(石川翔)
横浜DeNA:阪口皓亮、徳山壮磨、三浦銀二、櫻井周斗、池谷蒼大、中川虎大、梶原昂希、(Y.ディアス)
オリックス:椋木蓮、本田仁海、福永奨、野口智哉、渡部遼人、(東晃平)、(園部佳太)、(大里昂生)、(廣澤伸哉)
ロッテ:森遼大朗、池田来翔、安田尚憲、西巻賢二
楽天:松井友飛、西垣雅矢、安田悠馬
ソフトバンク:C.スチュワート・ジュニア、尾形崇斗、田浦文丸、大竹風雅、増田珠、リチャード、正木智也、(三浦瑞樹)、(M.フェリックス)、(佐藤琢磨)、(川村友斗)、(山本恵大)、(仲田慶介)
日本ハム:長谷川威展、北山亘基、北浦竜次、田中瑛斗、清宮幸太郎、(難波侑平)
西武:隅田知一郎、佐藤隼輔、平良海馬、古賀悠斗、中山誠吾、西川愛也、高木渉
前スレ
【99年】高卒5年目(大卒1年目)を応援するスレ10
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1644643732/ 西武は牧野翔矢選手と育成選手の斉藤大将投手、粟津凱士投手、伊藤翔投手、
上間永遠投手、出井敏博投手の計6人に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。 ※斉藤、伊藤は2017年ドラフト組
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/04/0015694516.shtml オリックスは4日、澤田圭佑投手、育成の谷岡楓太投手、松山真之投手、榊原翼投手、
鶴見凌也捕手、廣澤伸哉内野手に来季の契約を結ばないことを通告したと発表した。※廣澤が1999年度生まれ
https://full-count.jp/2022/10/04/post1290425/ 広島は4日、球団OBのジャレッド・フェルナンデス氏を臨時コーチとして招へい。9日から19日間、チームを指導すると発表した。
球団ではナックルボーラーとして在籍する育成選手・坂田怜投手の指導を期待している。
https://www.daily.co.jp/baseball/carp/2022/10/04/0015694823.shtml
阪神が守屋、小野、尾仲、牧の4投手に戦力外通告守屋「覚悟していた」牧は涙
https://www.daily.co.jp/tigers/2022/10/04/0015695214.shtml 【阪神】小野泰己、守屋功輝、尾仲祐哉、牧丈一郎が戦力外 小野、守屋、尾仲は現役続行希望
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210040000544.html
阪神は4日、小野泰己投手(28)、守屋功輝投手(28)、尾仲祐哉投手(27)、牧丈一郎投手(23)と来季の契約を
結ばないことを発表した。 小野、守屋、尾仲は現役続行を希望。 牧は今後を未定とした。 9月30日(金)
安田(ロッテ)4番サード。4打数2安打1打点2三振
池田(ロッテ)6番セカンド。4打数0安打0打点1三振
村上(ヤクルト)4番サード。3打数1安打0打点1四球
伊藤(中日)代打のちライト。2打数0安打0打点
安田(楽天)キャッチャーの守備で途中出場。1打数0安打0打点1三振
丸山和(ヤクルト)ライトの守備で途中出場。打席なし
鵜飼(中日)代走で出場。打席なし
山下(ヤクルト)先発。7回2/3・5安打3奪三振2四球1死球0失点*勝利投手
※9番投手で2打数0安打0打点2三振1四球
遠藤(広島)2番手で登板。2回0安打3奪三振1四球0失点
西垣(楽天)2番手で登板。2回0安打1四球0失点
松本(広島)4番手で登板。2回2安打3奪三振0失点
三浦(DeNA)4番手で登板。1回3安打2失点2自責点 9月2日(金)、二軍
中村奨(広島)6番キャッチャー。5打数2安打2打点*1本塁打1二塁打
渡部(オリックス)2番センター。4打数1安打1打点
リチャード(ソフトバンク)4番サード。4打数1安打0打点1三振1死球
福永(オリックス)9番キャッチャー。4打数1安打0打点
野口(オリックス)1番ショート。3打数1安打0打点2四球*1三塁打
川村(ソフトバンク)代走のちレフト。2打数0安打0打点1三振
大里(オリックス)代打のちファースト。1打数1安打0打点*1二塁打
園部(オリックス)代打で出場。1打数1安打0打点
廣澤(オリックス)サードの守備で途中出場。打席なし
藤井(広島)3番手で登板。2回2/3・2安打3奪三振3四球1失点1自責点
牧(阪神)7番手で登板。1/3回3安打1奪三振3失点3自責点 10月1日(土)
大勢(巨人)5番手で登板。1回0安打3奪三振0失点
平良(西武)3番手で登板。2/3回0安打1奪三振0失点*ホールド 9月3日(土)、二軍
高木(西武)3番ライト。6打数0安打0打点
池田(ロッテ)2番セカンド。5打数2安打0打点3三振*2二塁打
野口(オリックス)1番センター。5打数1安打1打点1三振*1本塁打
ウレーニャ(巨人)5番ファースト。4打数1安打0打点
大里(オリックス)2番ショート。4打数0安打0打点
西巻(ロッテ)9番サード。4打数0安打0打点
安田(楽天)7番キャッチャー。4打数0安打0打点1三振
川村(ソフトバンク)6番レフト。4打数0安打0打点2三振
リチャード(ソフトバンク)4番ファーストのちサード。4打数0安打0打点3三振
亀田(巨人)7番DH。3打数1安打0打点
福永(オリックス)9番キャッチャー。3打数0安打0打点
園部(オリックス)4番サード。3打数0安打0打点1三振
難波(日本ハム)セカンドの守備で途中出場。1打数0安打0打点
廣澤(オリックス)代走のちショート。打席なし
中村奨(広島)代走のちキャッチャー。打席なし
松井友(楽天)先発。5回1/3・1安打6奪三振3四球1死球0失点*勝利投手
三浦(ソフトバンク)先発。5回1/3・8安打2奪三振3失点3自責点*敗戦投手
東(オリックス)先発。5回4安打6奪三振1四球1失点0自責点
金久保(ヤクルト)先発。4回1/3・4安打3奪三振2四球1死球4失点1自責点
岡留(阪神)2番手で登板。1回1/3・1安打2奪三振1死球0失点*勝利投手
平良(西武)5番手で登板。1回0安打2奪三振0失点
西垣(楽天)3番手で登板。1回0安打1奪三振1死球0失点
フェリックス(ソフトバンク)3番手で登板。1回1安打1奪三振0失点
田浦(ソフトバンク)4番手で登板。1回1安打1奪三振2四球3失点3自責点 2022年10月8日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
埼玉西武ライオンズ 外野手 51 西川 愛也
https://npb.jp/announcement/roster/roster_1008.html 10月2日(日)
安田(ロッテ)4番サード。4打数3安打1打点1三振*2二塁打
丸山和(ヤクルト)代走のちライト、センター。4打数1安打0打点1三振
清宮(日本ハム)1番サードのちファースト。3打数0安打1打点1三振1死球
鵜飼(中日)7番ライト。3打数0安打0打点
池田(ロッテ)7番セカンド。3打数0安打0打点1三振
岡田(巨人)ライトの守備で途中出場。打席なし
伊藤(中日)レフトの守備で途中出場。打席なし
佐藤(西武)3番手で登板。2回1/3・3安打1奪三振2四球1死球4失点4自責点*敗戦投手
湯浅(阪神)2番手で登板。1回0安打2奪三振0失点*ホールド
北山(日本ハム)5番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*セーブ
清水(中日)3番手で登板。1回0安打1四球0失点*ホールド
長谷川威(日本ハム)3番手で登板。1回1安打1奪三振0失点*ホールド
大勢(巨人)4番手で登板。1回2安打1奪三振1失点1自責点*セーブ
藤井(広島)5番手で登板。1回2安打1奪三振1失点1自責点*セーブ
松本(広島)3番手で登板。2/3回1安打0失点
平良(西武)2番手で登板。1/3回0安打1奪三振0失点*ホールド 9月4日(日)、二軍
ウレーニャ(巨人)4番ファースト。5打数2安打1打点1三振*1二塁打
リチャード(ソフトバンク)4番ファーストのちサード。4打数1安打0打点1三振
野口(オリックス)3番ショート。4打数0安打0打点2三振
中村奨(広島)7番キャッチャー。3打数0安打0打点1三振
鈴木大(巨人)9番センター。3打数0安打0打点
池田(ロッテ)7番サード。2打数1安打1打点1四球*1二塁打
難波(日本ハム)代打のちレフト。2打数1安打0打点1三振1四球
安田(楽天)6番DH。2打数0安打0打点
西巻(ロッテ)セカンドの守備で途中出場。2打数0安打0打点
岡田(巨人)レフトのちセンターの守備で途中出場。1打数1安打0打点1四球
渡部(オリックス)1番センター。1打数0安打0打点1四球
川村(ソフトバンク)レフトの守備で途中出場。打席なし
北浦(日本ハム)3番手で登板。1回0安打0失点
菊地(巨人)5番手で登板。1回1安打1奪三振1四球1失点1自責点 強化試合「侍ジャパンシリーズ2022」出場選手
大勢(投手・巨人)、湯浅京己(投手・阪神)、村上宗隆(内野手・ヤクルト) 【参考】第4回 WBSC U-23ワールドカップ出場選手※1999年度生まれ
投手
沢柳亮太郎(ロキテクノ富山・明治学院大出)、柳橋巧人(JR東海・龍谷大出)、谷優希(伯和ビクトリーズ・福井工大出)、
工藤稜太(信越硬式野球クラブ・東海大札幌出)、権田琉成(TDK・明星大出)
捕手
城野達哉(西濃運輸・中部大出)、南木寿也(JR北海道硬式野球クラブ・青学大出)
内野手
中川拓紀(Honda鈴鹿・中大出)、樫村昌樹(日本製鉄鹿島・常磐大出)、藤井拓海(四国銀行・拓大出)
外野手
橋本典之(大阪ガス・慶大出)、丸山壮史(ENEOS・早大出)、中田悠斗(ヤマハ・中大出)、
猪原隆雅(ミキハウス・日体大出) 2022年10月12日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
オリックス・バファローズ 内野手 9 野口 智哉
※10月22日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
https://npb.jp/announcement/roster/roster_1012.html 2022年10月13日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録
福岡ソフトバンクホークス 内野手 52 リチャード
https://npb.jp/announcement/roster/roster_1013.html 2022年10月14日の出場選手登録、登録抹消
セントラル・リーグ
出場選手登録
阪神タイガース 投手 47 桐敷 拓馬
https://npb.jp/announcement/roster/roster_1014.html 10月3日(月)
村上(ヤクルト)4番サード。4打数2安打2打点*1本塁打
丸山和(ヤクルト)ライトの守備で途中出場。2打数1安打0打点 9月6日(火)、二軍
渡部(オリックス)1番センター。5打数2安打1打点1三振*1三塁打1盗塁
野口(オリックス)6番ショート。4打数1安打1打点2三振1四球
安田(楽天)7番DH。3打数1安打0打点
福永(オリックス)9番キャッチャー。3打数0安打0打点1四球
伊藤(中日)9番ライトのちセンター。3打数0安打0打点1三振
西巻(ロッテ)9番センター。2打数0安打0打点
池田(ロッテ)7番セカンド。1打数1安打0打点3四球
福元(中日)ライトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
中村奨(広島)キャッチャーの守備で途中出場。打席なし
廣澤(オリックス)代走のちDH。打席なし
桐敷(阪神)先発。7回5安打5奪三振1四球0失点*勝利投手
藤井(広島)先発。3回4安打4奪三振1四球4失点4自責点*敗戦投手
山口(広島)4番手で登板。2回1安打1奪三振1四球1失点1自責点
岡留(阪神)2番手で登板。1回0安打3奪三振0失点
石川翔(中日)5番手で登板。1回0安打3奪三振0失点
本田(オリックス)5番手で登板。1回0安打0失点*セーブ
山本(中日)4番手で登板。1回0安打1四球0失点 9月7日(水)、二軍
渡部(オリックス)1番センター。5打数1安打1打点
高木(西武)3番ライト。4打数2安打3打点*1本塁打1二塁打
中村奨(広島)6番キャッチャー。4打数2安打1打点1三振*1三塁打1二塁打
大里(オリックス)3番セカンド。4打数2安打0打点*1二塁打
野口(オリックス)6番ショート。4打数1安打0打点3三振
福元(中日)7番ライト。3打数2安打0打点1三振
福永(オリックス)9番キャッチャー。3打数1安打0打点1三振
古賀(西武)4番キャッチャー。3打数0安打0打点3三振
池田(ロッテ)サードの守備で途中出場。1打数0安打0打点
伊藤(中日)レフトの守備で途中出場。1打数0安打0打点
西巻(ロッテ)セカンドの守備で途中出場。打席なし
廣澤(オリックス)代走で出場。打席なし
石川翔(中日)4番手で登板。2/3回1安打1四球0失点 9月8日(木)、二軍
安田(ロッテ)8番キャッチャー。4打数2安打1打点1三振1四球
福永(オリックス)9番キャッチャー。3打数1安打0打点
野口(オリックス)6番ショート。3打数0安打0打点1三振2四球
大里(オリックス)サードの守備で途中出場。1打数1安打0打点
中村奨(広島)代打のちキャッチャー。1打数0安打0打点1三振
本田(オリックス)4番手で登板。1回0安打1奪三振0失点
坂田(広島)3番手で登板。1回0安打2四球0失点
西垣(楽天)2番手で登板。1回1安打2奪三振1失点1自責点 ▽オリックス宇田川(2番手で2回をパーフェクト)「フォークがよく決まっていたので楽な投球がで
きました。勝ち越したあとに変に荒れなかったのはよかったです。ヤクルトは村上選手、山田哲人
選手らいい打者がいますが、変わらず強気でいきたい」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210150001559.html
【梨田昌孝】オリックスは12回から逆算しての継投 ソフトバンクはモイネロら連投疲労感ありあり※村上の記載あり
https://www.nikkansports.com/baseball/column/analyst/news/202210150001569.html
【オリックス】4冠・山本由伸、3冠王・村上宗隆との対戦心待ち「しっかり勝負できたらなと」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202210150001614.html ソフトバンク・グラシアル、デスパイネ、レイの来季残留が流動的であることが15日、分かった。
契約満了に伴い、そのまま退団となる可能性もある。
一方、モイネロは来季が3年契約の2年目、ガルビスは2年契約の2年目、スチュワートは6年契約の5年目で残留するとみられる。
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/item/n/1001616/ 2022ドラフト候補選手名鑑に掲載されたこの世代の選手
投手
井澤駿介(東大・札幌南高出)、水口創太(京大・膳所高出)
外野手
山本晃大(慶大・浦和学院高出) オリックスは17日、21年ドラフト1位の椋木蓮投手ら4人に来季の契約を結ばないと通達したと発表した。
椋木は9月にトミージョンズコール手術を受けており、育成契約を打診する方針。
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/17/0015731053.shtml 中日・鵜飼ようやく出たフェニックス1号右中間へ豪快2ラン、2安打3打点をマーク
https://www.chunichi.co.jp/article/563021
【中日】鵜飼航丞がスコアボード上部直撃の特大アーチ!2試合連続となる一撃に笑顔!
https://www.chunichi.co.jp/article/564092
中日・鵜飼航丞 驚愕140メートル超弾に絶賛「日本人ではいない」打ったのは「メヒアくらい」
https://www.chunichi.co.jp/article/564211
【中日】石川翔が9回を三者凡退 フェニックス・リーグ3試合目の登板で初めて3人で攻撃片付ける
https://www.chunichi.co.jp/article/564366
【中日】石川翔、BCL栃木所属の弟・石川慧亮と対戦 登板予定なしも「監督が気を使ってくれました」
https://www.chunichi.co.jp/article/564799
【中日】清水「やっぱり球速は武器」鍛えて来季は最速155キロ!オリックス山崎颯のCSでの160キロに刺激
https://www.chunichi.co.jp/article/564894
【中日】ブライト、左肩突っ込む癖を修正しマルチ「まずは率を」現実も見ながら理想の打撃も追求
https://www.chunichi.co.jp/article/564906 ヤクルトは18日、近藤弘樹投手、山野太一投手に来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。
球団は育成契約を打診する見込み。
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/10/18/0015733442.shtml 大学屈指の左の長距離砲、中京大・沢井廉、先輩の中日・鵜飼からの激励にプロ入りへ自信【10・20ドラフトを待つ・大学生編】
https://www.chunichi.co.jp/article/566007 先週発売の週刊ベースボール「2022ドラフト大展望」に掲載されたこの世代の選手
投手
井澤駿介(東大・札幌南高出)、下川隼佑(BC新潟・神奈川工大出)
外野手
藤原大智(BC新潟・創価大出)、茶野篤政(IL徳島・名古屋商科大出)、日隈モンテル(IL徳島・金光大阪高出) SMBC日本シリーズ2022出場資格者名簿※この世代
ヤクルト:山下輝、村上宗隆、丸山和郁
オリックス:本田仁海、野口智哉 ソフトバンクは22日、奥村政稔投手(30)、中村亮太投手(24)、小林珠維内野手(21)、大竹風雅投手(23)、
黒瀬健太内野手(25)に来季契約を結ばないと通告したと発表した。黒瀬以外の4選手には育成契約を打診した。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2022/10/22/kiji/20221022s00001173299000c.html
ロッテは22日、西巻賢二内野手と来季契約を結ばない旨を通知したと発表した。なお今後は未定だ。
https://baseballking.jp/ns/344741
カープの第2次戦力外通告がきょう(22日)午後発表され、安部友裕内野手、中田廉投手、白濱裕太捕手、
菊池保則投手、山口翔投手、田中法彦選手の計6選手が、来季カープでプレーしないことになりました。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rcc/185046?display=1 2022NPBドラフト会議で指名されたこの世代の選手
日隈モンテル(西武育成2位・外野手・IL徳島)、山口アタル(日本ハム育成3位・外野手・テキサス大タイラー校)、茶野篤政(オリックス育成4位・外野手・IL徳島)、
渡辺明貴(DeNA育成4位・投手・BC群馬)、山本晃大(日本ハム育成4位・投手・BC信濃)、水口創大(ソフトバンク育成7位・投手・京大) 10月8日(土)、クライマックスシリーズ第1戦
湯浅(阪神)5番手で登板。1回1/3・1安打1奪三振0失点*セーブ 9月9日(金)、二軍
福元(中日)3番ライト。4打数3安打1打点1四球*2二塁打
リチャード(ソフトバンク)4番サード。3打数2安打1打点2四球*1本塁打1二塁打
増田(ソフトバンク)3番レフト。3打数2安打1打点1四球*1二塁打
岡田(巨人)6番ライト。3打数2安打1打点*1本塁打
仲田(ソフトバンク)9番セカンド。3打数1安打0打点1三振
鈴木大(巨人)代走のちセンター。1打数0安打0打点
金久保(ヤクルト)先発。5回11安打4奪三振6失点6自責点*敗戦投手
菊地(巨人)6番手で登板。1回0安打1奪三振0失点*セーブ
西垣(楽天)4番手で登板。1回2安打1奪三振1失点1自責点
長谷川威(日本ハム)4番手で登板。1回2安打1四球1失点1自責点
山本(中日)2番手で登板。1/3回1安打0失点 契約更改(金額は推定、△はアップ、▼はダウン)
10月24日
徳山(DeNA)、1200万円(±0)
阪口(DeNA)、900万円(▼35万円)
梶原(DeNA)、690万円(±0) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています