嶺井最終戦でサインミスw
プロ野球選手が“ドリームチーム”を結成し、飛車落ちの渡辺明王将(37=名人、棋王との3冠)と対戦した。

(中略)後を受けた嶺井は戸辺七段のアドバイスを忘れてしまい、画面は「サインミス」「ピョン吉凡ミス」などで埋め尽くされた
視聴者のコメントで画面が埋め尽くされるほど盛り上がった対局は、逃げ場のない状況で丸が3巡目に出ていき、すぐに投了となった。