【宮城】2019年ドラフト組の成長を見守るスレ17【佐々木・奥川・西など】
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2001.4.2〜2002.4.1生まれの2021NPB選手(カッコ内は育成契約)
巨人 : 菊田拡和、井上温大、山瀬慎之助、伊藤海斗、(堀田賢慎)
阪神 : 西純矢、井上広太、及川雅貴、遠藤成、藤田健斗
中日 : 石川昂弥、岡林勇希、(竹内龍臣)
DeNA : 森敬斗、東妻純平、田部隼人、浅田将汰
広島 : 鈴木寛人、韮澤雄也、玉村昇悟、(持丸泰輝)、(木下元秀)
ヤクルト : 奥川恭伸、長岡秀樹、武岡龍世
福岡 : 小林珠維、(石塚綜一郎)、(伊藤大将)、(勝連大稀)、(舟越秀虎)、(荒木翔太)、(村上舜)
千葉 : 佐々木朗希、横山陸人、(ホルヘ・ペラルタ)
西武 : 川野涼多、井上広輝
楽天 : 黒川史陽、武藤敦貴、水上桂、(江川侑斗)、(小峯新陸)、(澤野聖悠)
日本ハム : 上野響平
オリ : 宮城大弥、紅林弘太郎、前佑囲斗、(佐藤一磨)、(谷岡楓太)、(中田惟斗)、(平野大和)、(鶴見凌也)
前スレ
【宮城】2019年ドラフト組の成長を見守るスレ16【佐々木・奥川】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1621264402/ >>624
パリーグのフランチャイズの中では低めに出る
楽天の方が厳しいかもしれないが少なくとも札幌ドームとペイペイドームはZOZOより2〜3は高めに出る まあ2・3キロ高めに出たからと言ってどうしたという話ではあるけどね
ただ球場ごとに表示にバラツキがあるのは良くないわな
NPBの悪いところの一つ 6月24日(木)
紅林(オリックス)9番ショート。3打数1安打0打点*1二塁打
佐々木朗(ロッテ)先発。5回1/3・5安打6奪三振1四球3失点3自責点*敗戦投手
及川(阪神)2番手で登板。1回1安打1奪三振0失点
横山(ロッテ)5番手で登板。2/3回4安打2奪三振1四球4失点4自責点 佐々木途中で交代してたけど肘かどこかが痛いんじゃないかな
じょじょに球数増やすんじゃなく減らしてるのはおかしいし
60球超えたあたりからあきらかに球威が落ちて制球もおかしかった
いろいろ課題満載だな どっかで記事読んだような気がするんだが
佐々木は高校時代から試合で常に8〜9割の力で投げていて
全力で投げてなかったそうだ
でもU18代表合宿の時だけは奥川や色んな投手の球を見て
刺激を受けて全力で力んで投げたんだそうだ
それで163キロ
プロに入って常に全力で近い投球で投げなければ通用しないと思って
昨年5月末のシート打撃では160出して肘をやっちゃたんだろう
それと昨年秋にもう一回肘をやってやっぱり高校時代のように
常に8割〜9割の投球をするようになったのかな、と
高校時代より平均球速はぐっと上がってるからそういう投球での
成長は見られるんじゃないかな
他の投手からしたらそんなん羨ましいと思われるかもしれないが
全力出すと故障率がきわめて高くなるガラスの投手とも言えるかも
あくまで現時点での考察 この年代はマジで豊作世代やな
2年目でこれだけ一軍で投げる世代は最近あんまりないやろ >>633
現時点では豊作だろうが、この代の行く末が判明されるのは
早くても大卒社会人が入団する2026年以降で、おおかた
ドラフト指名されなくなってから勝負。 高卒5年目世代の2年目も凄かった
セリーグ
才木(神) 82.0回 6勝10敗 4.61 1H
藤嶋(中) 71.1回 3勝1敗 3.66
アドゥ(広) 67.1回 6勝2敗 3.74 5H
京山(デ) 59.0回 6勝6敗 5.64
梅野(ヤ) 26.2回 3勝2敗 7.09 10H
高橋(広) 21.0回 1勝2敗 9.43
長井(広) *3.1回 0勝0敗 13.50
寺島(ヤ) *2.0回 0勝1敗 27.00
高田(巨) *2.0回 0勝1敗 27.00
パリーグ
藤平(楽) 81.1回 4勝7敗 4.43
今井(西) 78.2回 5勝5敗 4.81
山本(オ) 53.0回 4勝2敗 2.89 1S32H
種市(ロ) 38.1回 0勝4敗 6.10
堀_(日) 35.1回 2勝3敗 5.86 1S1H
榊原(オ) 18.0回 0勝0敗 3.50 >>630
>どっかで記事読んだような気がするんだが
佐々木は高校時代から試合で常に8〜9割の力で投げていて
全力で投げてなかったそうだ
どこの記事?佐々木に近い記者の記事かな? 2019は、宮城と森下
2020は、佐藤、牧、早川、栗林
2020が圧倒 大社ドラ1レベルは1年目からある程度の活躍が求められる側面もあるから高卒も一緒にしている時点で比較するのはナンセンス
2019は大社ドラ1は5人
2020は大社ドラ1は9人
だから森下を出しただけでも2019は大したもんだろ >>636
投手は大概全力で投げない人多いでしょ
奥川とかもそんなこと言ってたような
佐々木に関しては、高3の時だが
163出したU18合宿以来の、4月以降の高3の練習試合の県予選や練習試合はセーブして投げていた
大体140〜150前半
これは怪我防止もそうだが勝つために省エネで長く投げるため
その時から外野(解説者とか記事)色々言ってたよ
このままの球速にとどまってしまうとか、フォームが崩れるとか
でもそんなことはなく、盛四戦で160出したしな 佐々木は高校時代からプロ1年目にかけて、肘をしならせるフォームで投げていた。
だから、球速が出やすかったが、肘への負担も大きかった。
それで、高校時代は力をセーブして、140キロ台に落として投げることが多かった。
じゃないと、肘を壊す恐れがあったから。
プローに入って、シート打席で登板し、160キロ出したけど、その時に肘への違和感を感じた。
プロでは力をセーブして押さえられるわけではないので、
昨年秋にフォームの改造に取り組み、肘を使わないフォームに変えた。
その結果、最高で5キロくらい球速が出にくくなった。
佐々木は別に力をセーブして投げているわけではなくて、
今のフォームだと全力で投げても155キロぐらいしか出ない。 佐々木は高3夏の県大会4回戦で延長12回・194球を投げ、最速160出してるよ 大谷翔平はサービス精神を強くて、なおかつ、球速への拘りが強いので
肘を大きくしならせまくって、160キロ台連発。
その結果、二刀流のおかげで、たいして投げてなかったのにもかかわらず、
肘を壊し、TJ手術をうけるはめになる。 佐々木は今年中に中8日ぐらいに投げれる用なってほしい 155くらいなら、どのチームにも1人はいる。
広島の外国人とかビエイラが日本人だったらマスコミの扱いが全然違うんだろうな >>644
無理でしょ
体がそんなに急に変われるわけない
たぶん中10日は今年中ずっとじゃない? >>635
チビで完成度高い山本由伸より才木の方が伸び代あると言われてたな >大谷は投球フォーム変えて、テイクバッグのときに右肩落とすようにしたんだな
利点としては肘に負担がかからない
真っ直ぐがシュート回転するスライダーが曲がりすぎるといったことがなく
コントロールが良くなる
下半身の筋肉が使えるからイニングが食えるなど
佐々木もこのフォームにしたいのかもね 2021年6月25日の出場選手登録、登録抹消
パシフィック・リーグ
出場選手登録抹消
千葉ロッテマリーンズ 投手 17 佐々木 朗希
※7月5日以後でなければ出場選手の再登録はできません。
https://npb.jp/announcement/roster/roster_0625.html 佐々木の現状まとめ
・思ったより全然まとまっている。
・スピードは思ったほどではなかった。
・投げる以外の課題満載。
・肘肩が怪しい。
・スタミナなし。 奥川の現状まとめ
・投げる度に出来に差がある。
・コントロールがいいのか悪いのかわからない。
・スピードは結構あって佐々木とほぼ変わらない。
・球数が異常に少ない。
・投げる事以外も及第点。 宮城の現状まとめ
・高校時代と何が違うのかわからないが凄い通用している。
・顔に似合わずかなりクレバー。
・フィジカルが強い。
・フォームが独特で打者目線で打ちにくい。
・投げる事以外も及第点。 奥川は投げる試合が戦力弱いチームが多い印象
全部追ってるわけではないから分からんが
まあでもそれも育成だろうからな
あと奥川もスタミナそんなにはない
高校の時から、投げては休みみたいな感じだったよ
佐々木は投げる能力すごいと思うわ
フィールディングと走者背負った時のフォームとかも課題あるが
勿論問題はたくさんあるが、このまま成長していくことが楽しみ
宮城は今の行ききったポテンシャルだったら甲子園出れたよなあ
でもU18でもかなり活躍していたしへばらないし使える投手だった
あと特筆すべきは彼がマウンドにいるとチームメイトから信頼されているのが分かる
頼れる投手であり、明るい空気をもたらす、これ何気に大事かな 佐々木の同じ速度でフォーシームを投げられるのは特筆する能力だと思う
155キロが出たら3回続けたり昨日もずっと152キロという回もあった
だが諸刃の剣で球速が落ちたとはっきりわかるのでばてて来ると
途端に狙い打たれる
昨日の6回は149キロが続いて球速が落ちたのが丸わかりでストレートが狙い打たれるのを分かって
スライダーフォークを連投したが高めに浮いて打たれた
デグロムが101マイルから99マイルになったところでそんなに打たれることはないが
153キロが149キロになったらチームによっては格好の餌食になるからこれからも工夫はしなければ
いつも最初良くても中盤に捕まるパターンになってしまうな https://news.yahoo.co.jp/articles/428e99c77691c229a9886a46ad7435d671ad881d
>「登板間隔があいているのは、先発としての調整に加えて体力づくりもやっているためですが、
いかんせん基礎体力がないうえに下半身も脆弱らしい。
それでいて筋力トレーニングにはさほど積極的ではないというのですから。なので疲労の回復にも時間がかかるのです。
このまま一軍の先発で使うなら、同様に間隔をあける必要はあるでしょうね」(ロッテOB)
信憑性が?な記事だが、佐々木の筋トレ嫌いは本当なのか?
筋トレ好きが多い中で。今時、珍しい。
いずれにしても、フォームが変わった(旧:肘のしなりを生かした、腕の振りを速くする)以上、
球速を今以上上げるなら、筋トレ・食トレは必須だが・・・危機意識足りないような >>656
阪神相手に神宮でQSやってたから
調子いいときの奥川は強いとこ相手でも通用してるわな
神宮ホームで圧倒的に投手不利球場なのに2年目で通用しはじめてるのがおそろしいわ >>658
うーんゲンダイでしょ?話半分に読まないと
でもまあ頑固でマイペースなのはあるから今自分に必要ないと思ってたら受けつけなさそう
それと高校から筋肉とか骨関係の本も読んでいたり
食トレに関しては、彼は高校時代から栄養とかにすごい詳しいかったらしい
高3の時、記事にもなってたはず
独学らしくてU18で一緒になった奥川とか、物知りだって言ってた 石川骨折
どうしてこうなってしまうのか
【中日】石川昂が左尺骨骨折 ウエスタン阪神戦で左手首付近に死球 長期離脱へ
https://www.chunichi.co.jp/article/279307 6月25日(金)
紅林(オリックス)9番ショート。3打数0安打0打点1三振
玉村(広島)先発。5回5安打2奪三振2四球3失点3自責点
※9番投手で1打数0安打0打点1三振 ▽広島玉村(5回3失点)「なかなか制球が定まらない中で、4回まで(無失点で)いけた
のは良かったが、(5回は)粘られてしまった。チームに流れを持っていけなかった」
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106250001146.html
中日石川昂弥が左尺骨骨折 阪神桑原から死球受け交代
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106250001182.html
−先発玉村投手の評価
佐々岡監督 良かった中で、5回はもったいない失点だったかなと思う。2アウトから
(投手柳を迎えて)ほっとしたわけじゃないんだろうけど、ああいうところから3失点。
もったいない。でも、彼にとっては勉強になったと思う。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202106250001197.html この世代は、ハンカチ世代に次いで有望株が多いかもね
知名度と甲子園での盛り上がりは、ハンカチ世代だろうけど
次世代のプロ野球界の柱を担いそうなメンバーが育っているな 6月22日(火)、二軍
武岡(ヤクルト)7番ショート。4打数1安打0打点1四球
韮澤(広島)9番セカンド。4打数1安打0打点1三振
菊田(巨人)8番レフト。4打数0安打0打点1三振
勝連(ソフトバンク)9番ショート。3打数2安打2打点1三振
木下(広島)8番ライト。3打数1安打1打点1四球*1二塁打
森(DeNA)9番ショート。3打数1安打1打点
田部(DeNA)8番セカンド。3打数1安打0打点1三振*1二塁打
上野(日本ハム)9番ショート。3打数0安打0打点1三振
長岡(ヤクルト)9番セカンド。2打数0安打0打点
小林(ソフトバンク)代打のちサード。1打数0安打0打点1三振
遠藤(阪神)セカンドの守備で途中出場。打席なし 6月23日(水)、二軍
遠藤(阪神)7番セカンド。4打数0安打0打点2三振1四球
森(DeNA)2番ショート。4打数0安打0打点1三振
田部(DeNA)9番セカンド。4打数0安打0打点1三振
韮澤(広島)9番セカンド。4打数0安打0打点2三振
小林(ソフトバンク)9番ショート。3打数2安打0打点1三振
木下(広島)6番ライトのちファースト。3打数1安打0打点1三振1四球
武岡(ヤクルト)9番ショート。3打数0安打0打点1三振
勝連(ソフトバンク)ショートの守備で途中出場。1打数0安打0打点
菊田(巨人)7番DH。1打数0安打0打点1三振 >>635
現時点だと長井が球界を去り、山本、今井、種市、堀、
藤嶋、梅野あたりが頑張っているな。 >>660
>それと高校から筋肉とか骨関係の本も読んでいたり
食トレに関しては、彼は高校時代から栄養とかにすごい詳しいかったらしい
高3の時、記事にもなってたはず
独学らしくてU18で一緒になった奥川とか、物知りだって言ってた
知識が有るのと、実践してるかは別物だからね。
佐々木の体付き見てると、積極的に、筋トレ・食トレしてるかは疑問。
ロッテの土居という投手は、体付き見ると、かなり筋トレ・食トレしてるように見える。
身長が同じ位だから、二人を対比して、佐々木がトレーニング不足に見えてしまうのかも。 >知識が有るのと、実践してるかは別物だからね。
佐々木の体付き見てると、積極的に、筋トレ・食トレしてるかは疑問。
まあその通りだな
周知のとおりトミージョンのあとに球速がアップする選手がいるのは腱が丈夫になったからというよりも
リハビリ期間に腱を補強する周囲のインナーマッスルを強化することができるから
発想を転換すると普段からインナーマッスルとか他の筋肉を上手につけて鍛えておけば故障しにくくなるし
出力自体も上げられるので同じ球速のフォーシームを投げ続けても余裕をもって投げられるわけだから
結果肩肘のスタミナも鍛える前より長く持つはずなんだけどね
7月ぐらいの故障期間に怪我のリハビリでもよくやっているチューブトレを佐々木がやっているのはみたな
弊害は確かにあってウエイトトレーニング否定派側に立つと
上手に筋肉をつけなければ身体の柔軟性が失われて細かいコントロールやフィーリングが
失われる可能性はあるとは思うが 佐々木は前評判知らずに見たら相当な逸材出てきたなと思わせるものはあると思うよ
でもなんか見ててモヤモヤすんねんなあ、投球以外の部分での完成度とか見ても実戦で鍛えて行きたい状態に見えるが現状の起用法はロッテの方針なのか本人の問題からきてるのか 佐々木はまだ19歳だからあの身体と現状のスタミナからみても充実してくるのは結構遅い年齢になってからだと思う
去年の肘痛のことを踏まえてまずは故障をしないように慎重になっているのは理解できる
1年2年の完成度の違いは大した問題じゃないからゆっくりでいいと思う
ただ完成されたときにすごい投手になれるように様々な課題があったり準備が必要なのは間違いない
アベレージ160近くの繊細なパワーピッチャーが目標ならばウエイトトレーニングはやっぱり
必要だと思うなダルが34歳に増々充実してるのはウエイトトレーニングを若いころからずっと
やっていた賜物だと思うし大谷も今MLBで通用している
由伸が身体を上手に使う事をより重要視してウエイト一切やってないと明言しているのでお手本にするところがある
佐々木も高校時代からそんなにウエイトトレーニングやっているイメージはないが
将来を考えると絶対すべきというのが自分の考えかな
そもそもパワーピッチャー目指すのにウエイトトレーニングしないっていう考えはないな
もちろん今のコントロールを失わないようにチェックしつつだけど >>669
早熟の定義がよくわからんが、現在の宮城の高卒2年目通算8勝以上を当てはめると
豪華な顔ぶれが並ぶ
金田正一 梶本隆夫 米田哲也 鈴木啓示 江夏豊 堀内恒夫
桑田真澄 槙原寛己 涌井秀章 成瀬善久 田中将大
低身長は将来性伸びしろが無いと言う奴もいるが170cm未満で長らく活躍した投手もいる
その代表的な投手
長谷川良平197勝 石川雅規176勝 宮城は、今年相当な数字を残すと思うが、
問題は来年どうなるのか?
疲れの残りとか、対策打たれて、成績が下がると(良くあるパターン)、
一発屋的な存在にならないとも限らない。
長丁場のプロ野球。3年は見ないと評価は固まらない ここまで中6日でローテ回ってること自体驚異的なことだからな >>677
これ以上に中日近藤とか阪神遠山とかロケットスタートを決めても尻窄みになった投手は多いわけだからそういう名前を挙げられてもあんまり参考にはならないね
人それぞれ成長の度合いも違うわけだから結局は個々を追わないとね
ただ一つ言えそうなのは早熟の天才とか言われている投手は伸び悩んだ原因を調べていくと故障、怪我が原因であることが多い
宮城は今のペースが続くかどうかはちょっと疑問に思うところもあるけれど故障しなければこれからも活躍し続けると思う 高卒にしてはオリックスはガンガン使ってるんだよな>宮城
他球団のドラ1投手の扱い方が慎重だからいいんかな?と思ってしまう
好調だからこそ特に
あと、夏以降へばってくるとかは充分に考えられる 故障者リスト 6/26現在 (試合出場を基準に削除、△1軍登録中)
【巨】91井上(左肘頭骨折手術)/032堀田(右肘手術)
【中】2石川昂(左尺骨骨折)/201竹内(右肘疲労骨折) 見た目はただのちっちゃい少林寺ファイターなんだがな>宮城 >>684
100勝未満だけどピッチングスタイルが好きで
しれっといれてみた。 石川て毎年怪我してねーか?
どんなに才能があっても怪我が多いのは駄目になるぞ 石川も去年は2軍戦で宮城からホームラン打ったり順調そうに思えたのだが。まぁ才能はあるから頑張ってほしいね 1年目に二軍であれだけ離脱してた奥川が、チーム3位のイニング数を稼いでるのは感慨深い 6月24日(木)、二軍
森(DeNA)2番DH。4打数1安打1打点1三振1四球*1本塁打
勝連(ソフトバンク)9番ショート。3打数1安打1打点1四球*1二塁打
田部(DeNA)7番ショート。3打数1安打0打点1四球*1二塁打
木下(広島)7番ライトのちファースト。3打数1安打0打点
韮澤(広島)8番セカンド。3打数0安打0打点
長岡(ヤクルト)9番セカンド。3打数0安打0打点1三振
上野(日本ハム)9番ショート。2打数1安打0打点1四球
持丸(広島)9番キャッチャー。2打数0安打0打点
遠藤(阪神)9番セカンド。2打数0安打0打点
菊田(巨人)代打のちDH。1打数0安打0打点
小林(ソフトバンク)代走のちサード。打席なし
浅田(DeNA)先発。3回1安打3奪三振4四球1死球0失点
中田(オリックス)5番手で登板。1回0安打1奪三振1四球0失点 >>680
大成しなかった選手の方が多いのに
意味ない内容が無い事を書かれても >>690
中10日間隔でもそうなのか
ヤクルトの投手事情もあるんだろうなあ
でもイニング食えるようになってきたのはいいことだよね 6月26日(土)
紅林(オリックス)9番ショート。4打数0安打0打点1三振
黒川(楽天)7番セカンド。3打数1安打0打点1三振
及川(阪神)3番手で登板。1回2安打2奪三振1失点1自責点*敗戦投手 6月25日(金)、二軍
武藤(楽天)1番センター。5打数3安打0打点*1三塁打
石川昂(中日)4番サード。4打数3安打3打点1三振1死球*1本塁打
井上(阪神)7番ライト。4打数2安打1打点
上野(日本ハム)9番ショート。4打数2安打1打点1三振
田部(DeNA)7番セカンド。4打数0安打0打点3三振
武岡(ヤクルト)8番ショート。3打数1安打1打点1四球
森(DeNA)6番ショート。3打数0安打1打点1三振1四球
菊田(巨人)代打のちレフト。2打数1安打0打点1三振
水上(楽天)セカンドのちキャッチャーの守備で途中出場。2打数0安打0打点
石塚(ソフトバンク)代打のちDH。1打数0安打0打点
勝連(ソフトバンク)セカンドの守備で途中出場。打席なし >>698
デッドボールでもよけ方の上手い下手があるな。
(昔でいえばよけ方が上手かったのが衣笠で、下手だったのが田淵) 紅林は4の0だったけど右に大きいの打ってたな
まだ高卒二年目であれは期待出来る 阪神ファンはデッドボールは避けないほうが悪いと石川叩きまくっとるね 以前のオリックスは、社会人の手っ取り早く戦力になる選手をドラフトで獲得し起用するイメージだったが、
最近は高卒軍団のイメージ。
何年か前に、フロント・編成・GMの構成変わったのかな? フルスイングする事に意識が奪われてすぎてる結果でしょう
これはデッドボールだけではなく、読みと違う球が来た場合への対応の遅れにも通じる
だから打率が悪い
フルスイングっつーのは意識してやるものではなく、呼吸のように当たり前にするものよ
その分、バットコントロールに意識を使える
強く振ることを意識(投手の場合は腕の振り)してる選手は伸びない 球の避け方が下手な人は
球種が違った時の対応力が悪いからはじまっで打率が悪いとか選手として伸びないとまで断言できるのがすごい
打率が高い巨人坂本は確かに群を抜いて死球率は低いけど
中田翔より山田哲人の方が死球率高かったり
おかわりより中島宏之の方が死球率が全然高かったりはどう説明するのかな
踏み込んて打つタイプの選手はフォームの構造上避けるのうまくないよ、ぐらいならわかる ああニュアンスがちょっと違うかもね
フルスイングの意識が強い=避け方が下手
ととらえてくれ デグロム衰えたな
最速163と遅いし
なにより空振りとれない
2失点じゃ、恥ずかしくて
街中あるけないな 宮城は5回を無失点に抑え勝ち投手の権利を獲得。
しかも前の試合から数えて13イニング連続無失点で、今日勝てば8勝目となり、ハーラーダービーの単独トップに躍り出る。
通算防御率は現時点で1・93で、パ・リーグ1位の山本の1・90に僅差で迫る2位。
恐るべし高卒2年目の19歳! 今日は調子悪いアンド球審飯塚の判定に苦しみながらもよく投げたよ。5回満塁のピンチ凌いだのは見事だった 宮城はボールが全く甘いところにいかないな
被打率両リーグトップっていうのも納得だわ 早熟とか伸び代が〜とか書かれるけど、最早この成績ってそういうレベルじゃねえな とんでもない高卒2年目左腕が現れたもんだなしかしw 宮城はオープン戦から公式戦に入って今日まで一度も大量失点をしたことがない。
唯一の黒星となった阪神戦も2失点だったし、味方打線が3点以上取っていれば勝っていた試合だった。
通算防御率1・93が示すように安定した投球内容はとても高卒2年目の19歳とは思えない。 宮城は死球2つで内角投げれなくなったから球数要したな
100球付近でも捕手の構えたとこに149ぐらい投げてたからやばいわ 宮城の149キロのストレートは相手打者には155キロぐらいに感じると思う。 それにしても宮城はシーズン中盤までローテーションを守って、しかも防御率が1点台というのがすごい。
高卒2年目左腕で、かつてここまですごかった投手はほとんど記憶にない。 早熟とか以前にほとんどの投手がこの成績まで辿り着かない 宮城には6回まで投げてQSクリアして欲しいかったけど
二桁得点したので余力を残して5回で終えたのは正解だね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています