レベルの低いとこで野球してたからまず変化球は打てない。
落ちる球投げられたら全て空振りの大型扇風機。

それでコーチが、万振りするのはやめてミートに徹してコンパクトにスイングするよう打撃改造されるでしょうね。
そして外野とファースト、もしかしたら他のポジション指定されて守備練習させられる。
一軍に呼ばれて代打で出場してもなかなか結果は出ず、10数打席目にプロ入り初安打を内野安打で飾って喜びそう。
先発させて守備につかせるとポロポロこぼし、送球ミスやら中継ミスやらやらかして打撃も3タコ4タコを繰り返しそう。
やがてコンパクトにスイングする打撃が身について2割程度は打てるようになり一軍定着するも大きいのは年3本程度。
そうして伊藤隼太、高山の通ってきた道を歩みそう。