近い将来のチーム設計を考えたとき伊藤隼太は金本の後継者となる可能性を秘めている。
今春の東京6大学では3冠王を逃したが、4本塁打、17打点の打撃2部門でリーグトップ。昨年の世界大学選手権で日本代表の4番を打ち国際経験も豊か。
慶大では主将を務め、チーム内で人望を集める。練習熱心な姿勢も高く評価され、鳥谷に続くチームリーダーになる資質は十分だ。
28日に就任会見を予定する和田新監督は攻撃改革を唱えている。
今日27日、金本の後継者という最高の就任プレゼントが届く。

なぜか期待値は相当なものでした・・・