【原巨人】読売ジャイアンツpart21【2020年】
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【原巨人】読売ジャイアンツpart20【2020年】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1599478678/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>1
乙
9月の打率
坂本 .350
丸 .368
岡本 .429
大城 .563
主力4人とも絶好調の今なら大野も攻略できるはず
最速で12日にマジック38が点灯する
https://freefielder.jp/magic/graph/team.php?t=G&y=2020 なんだよ昨日の継投は
シーズン終盤かよw7回は最初から大竹でいいだろ
3人つぎ込んでさあ、馬鹿じゃねーの 今日は 菅野vs大野 の好カードなのに中継が無いとはどゆこと (´;ω;`) 【巨人】大城卓三、2試合連続猛打賞で打率.320に…原監督「戦力として厚みは増してきている」
https://hochi.news/articles/20200907-OHT1T50264.html
大城を戸郷とも組ませろ
炭谷は打たなすぎ 【巨人】ドラ2太田龍、1軍初合流へ
巨人のドラフト2位・太田龍投手(21)=JR東日本=が1軍に初合流合流する
可能性が7日、浮上した。8日からの中日3連戦(ナゴヤD)での合流が濃厚。
https://news.yahoo.co.jp/articles/105c81c51de4cc70536e0e8514bf5a04690e8609 澤村がパリーグで活躍できないぞ
ロッテなんか援護射撃なんかないし
パリーグを甘く見たら痛い目見るよ
速球ピッチャーなんかいくらでも代わりがいるし 澤村は
残念だったね
そう思っている人も意外と多いんじゃないかな?
でも
ロッテ澤村には全く興味はないな 太田 使えんだろ なんか四玉出して自滅しそうなイメージ >>11
澤村はFA権持ってるよね。内海も長野も持ってた様な。もう巨人に選手として戻る事はなさそうだけど。 しかし松原にしても重信にしても何であんなクソみたいに振り回すんだろ?
そりゃ芯に当たればホームランもあるかもしれんが、あんなノーパワーのヒョロチビがジャストミートしてもホームランになる確率なんて交通事故に近い確率しかないのにアホとしか思えない。
最近更に酷くなってきて目つぶってフルスイングしてるんじゃないかと思うほどバットとボールが離れているしタイミングも合ってない。
一軍で生き残る為にはホームラン打たないとダメだと誰かが吹聴してるのかな?
まさか、仁志?? 苦手の大野雄が相手先発
菅野の調子も落ち気味だし、今季初黒星か >>4
普通に考えて
高梨>>>大竹 実際使ったら高梨が絶不調だったから大竹に交代
交代した大竹もワンアウト取るもボーアに緩いスライダーを完璧に捕らえられてホームラン性のファールこの時点で緩い系のカーブチェンジアップスライダーが
ボーアに対して投げにくい残りはシュートとストレートだがこの日大竹はシュートで全然ストライクを取れて無かったから
だからあのまま大竹を使ってればかなりの確率でボーアに打たれてただろうね下手すりゃ長打打たれる雰囲気が漂ってたわ中継見てた人間なら分かったと思うがな ■共産中国はアメリカがつくった G・マーシャルの背信外交 1951年出版(著者)ジョセフ・マッカーシー■
第六章 共産中国はアメリカがつくった
★P144 巧妙に仕掛けられた朝鮮戦争への導火線
蒋介石に宛てたウェデマイヤーの報告から、私は、マーシャルこそ米国の中国売り渡し政策の張本人であると確信した。
この事実が、1950年9月19日の軍務委員会におけるマーシャルの宣誓証言とどんな関係があるのかは見ものだ。
そのとき私が意図的な言い逃れだと指摘すると、彼は、中国派遣特使時代に下した命令の起案に関わっていないと言い繕おうとした。
彼がメリーランド州選出の上院議員ミラード・F・タイディングス委員長から質問を受けていたときのことである。
議長からきわめて友好的に尋ねられた質問に対するマーシャル将軍の答えはつぎのとおりである。
「私がこの部屋で1週間、真珠湾に関する査問を受けているあいだに米国の政策は国務省作成され、私がはるか遠く海の上にいるときに命令が下った」
これが1950年9月のことだったと覚えておいてほしい。
マーシャルが演出を手助けした戦争が進行しており、国防長官の指名をめぐって彼は軍務委員会の審査を受けていた。
中国政策はかつてほど支持されなかった。
国民は朝鮮半島の現状に気がつき、戦争を招いた要因に並々ならぬ関心を募らせていた。マーシャルはその職にこだわっていた。
そこで彼は、厚かましくも回りくどい言い逃れに終始した。数日間、彼は信用された。
彼の指名が承認されるには十分な時間だったといえよう。米国の上院はこれまでにない大失態を犯したのだ。
彼の言い逃れには寛容で鳴るワシントンポストでさえ我慢できなかった。
極東における米国の国益に対する背信行為に寛容だった新聞が彼を非難した。
これ以上みっともない話題を続けるのをよそう。
マーシャル将軍の実直さ、あるいは実直さの欠如がわかるはずだ。
その出来事によってふつうの状況下で彼は高官としてふさわしくないという事実が判明した。
しかし、今私たちが議論している問題は彼の不誠実を問うレベルをはるかに超えている。
目前にある問題は、自由かつ自分を律することができる国民として、私たちの存在の核心に迫る一連の出来事で果たした彼の役割である。 >>17
原監督が言っていたよな
なんか、理屈があるのかね?
松原の足なら三塁側に転がせば内野安打になるのに 私たちが生き残れるかどうかは極東にかかっており、極東から何を生み出すかである。
そして、政府首脳の叡智と忠誠心がその生殺与奪権を握っている。
マーシャル将軍の信頼性を問うために彼の記録を検証しているのはそうした大きな意味をもつ。
もちろん、中国政策の張本人は他にもいた。
ラッセル委員会の宣誓証言によると、中国に対する指令を起案したマーシャルが
アチソンやジョン・カーター・ビンセントの手を借りていたのは明白である。
第三の男ジョン・カーター・ビンセントについて知っていることはあるか?たくさなる。
米国に大損害を与え、ソ連に恩恵を与えた計画の首謀者と発覚した人びとのひとりとして、つねに彼の名前が取り沙汰されていた。
ビンセントこそ、オーウェン・ラティモアとともに、中国を視察したウォーレスを案内した人物だった。
この視察後ウォーレスは国務省に報告書を提出して、蒋介石の失脚を提言した。
彼は自著『ソ連アジア視察(Soviet Asia Mission)』でこう述べている。
彼とラティモア、ジョン・カーター・ビンセントが中国を視察中、ソ連高官セルゲイ・ゴッドリーズ――視察中の当地シベリア地区執行委員会議長で
スターリンの親しい友人――が、中国の将来の鍵を握る人物としてオーウェン・ラティモアとジョン・カーター・ビンセントを夕食に招いた。
その中国政策の庇護と意図の証拠となる予兆が他にもある。
マーシャルが中国に出発する二週間前の12月2日、米国共産党議長ウィリアム・Z・フォスターは従来の共産主義世界戦略の問題点を議論するために、
全米ソビエト共産党中央委員会政治局会議をニューヨークで開くと宣言した。
彼は新時代にふさわしい枠組みについて、こうい言った。
「中国の内戦は国際戦略に絡むあらゆる問題の鍵である」。言い換えれば、ヨーロッパの問題は中国問題しだいだった。
クレムリンがつぎにどういう世界侵略計画に出るのかは中国での勝利にかかっていた。
そうしたことが彼の言葉の端々からあきらかになった。
さらにその二週間前の11月14日、ディーン・アチソンは、ロシアが中国を領有するのが妥当だという結論を彼とマーシャルが下した経緯を説明した。 彼の発言には、クレムリンと米国内の親ソ勢力に米国の対中方針を公式に確認するという意図が込められていたと私は信じている。
演壇で話す国務次官アチソンの傍らには、カンタベリーの共産主義者司祭ヒューリット・ジョンソン博士、未来の売国奴コーリス・ラマント、
ポール・ロブソン、ジョゼフ・E・デービスが控えていた。
デービスほど、第二次大戦中ロシアとクレムリンの本質にまつわるアメリカ精神の腐敗に手を貸した米国人はいなかった。
まずアチソンは歴史を偽った。
米国とロシアの国益は世界中のいかなる地でも衝突したためしはなかったと言ってのけたのだ。
母なるロシアに傾倒するあまり、彼はモンロー主義のきっかけとなった北米西海岸におけるロシアの計画の恐ろしさを忘れていた。
ロシアの中国侵略がアジアにおける米国の国益を損なうと考えたセオドア・ルーズヴェルトの政府が、
1904年から1905年の日露戦争で、日本を物心両面で支援したことも忘れていた。
そのころ赤軍は、ことあるごとに満州を中国の一部ではなく自分たちの植民地として扱うと表明し、じっさいに今日までそうしてきた。
したがってジョン・ヘイの門戸開放政策は完全に踏みにじられたことになる。
北朝鮮を満州植民地に併合しようとする彼らの動きも活発だった。
彼らは、私たちが蒋介石に強要した彼らの権益に関する条約の精神や条文を踏みにじっていた。
しかしロシア帝国主義の力に頭が上がらない国務次官は、限りなく偽善的に彼がソ連国民と呼ぶ人びと、すなわちロシアの虐げられた人々、
ボルシェビキの最初の犠牲者、クレムリンの名もない農奴、ならびに皇帝自身と
米国の利害が衝突する可能性について明白な理由を見つけることができなかった。
私たちは、アチソンの公式発言の端々からそうしたきわめて詐欺的な決めつけを見ることができる。
彼は、ディーン・ヒューリット・ジョンソン、コーリス・ラマント、ロブソン、デービスから喝采を浴びながら、こうつけ加えた。
「私たちは、ソ連の国境に友好的な政府ができあがることは、ソ連邦の安全保障のみならず、
世界平和にとっても不可欠であることを理解しており、彼らソ連国民と認識をともにする」 世界平和――。それこそ、ルーズヴェルト大統領が中国共産軍への無条件降伏を蒋介石に強要するためのまことしやかな道徳的理由だった。
思うに、アチソンがモスクワに合図を送っていたことはあきらかだ。
彼はこう語っていた。
「ご存じのように、私たちが満州と北朝鮮をあなたたちに譲りました。その仕事は終わりです。あなたたちはつぎの仕事を私たちに命じました。
満州やモンゴルとの国境に友好的な政府ができてほしいのですね。心配しないで、安心して休んでください。
私たちもそれを気にかけています。ほしいのは時間だけです。そうすれば友好的なアジアができて世界平和が達成できます」
これ以上の直截な言い方があるだろうか。
後にわかるように、アチソンとマーシャルは、中国でクレムリンに友好的な政府を手に入れて、朝鮮で私たちが血みどろの無益な戦争を戦うために、
全力で邁進し、何も惜しまず、自国の国益をいっさい顧みず、どんな反対にも屈しなかった。 >>15
わかってないな
パリーグのバッターわみんな基本振り回すぞ
だから150キロ以上のピッチャーとか普通に対応できるからな
セリーグだけだろパワーピッチャーに対応できないのは しかも振り回すだけじゃないしボールは見極めるから速球ノーコンは
パリーグじゃ通用せんし セリーグが昔の野球でつなぐ野球やってるからパリーグに大差ついたんだよ
わかってないね パリーグはどっからでも一発狙ってくるから速球ピッチャーが
ゴロゴロいるんだよ 早いうちに一度は上で香月を見てみたい
松原か重信は一旦二軍へ 松原振り回すなっていってる奴いるけど
松原に関しては守備位置をよくみると最近では外野が定位置より前になってるんだよ
前までヒットになってた打球がアウトにされるから振り回して対策しようとしてるがうまくいかないだけ ■ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 1976年出版(著者)ハミルトン・フィッシュ■
第22章 中国の共産化
★ルーズベルト外交が中国を共産化させた
歴史書は、われわれはあの戦いに勝利したと教える。
何十万という若者がヨーロッパや極東の戦いで命を落とし、傷ついた。それでもあの戦いは偉大な、そしてまた栄誉あるものだったと教えている。
歴史家は、あれは自由と民主主義の国が、軍国主義で全体主義の枢軸国と戦ったのだ、と主張する。
われわれの血は世界の平和と安寧の実現のために流されたのだと教える。
しかし彼らは、あの1945年2月のヤルタ会談で、そうした戦いの意義が失われてしまったことを、けっして口にはしない。
戦いは平和の実現のためのはずだった。それさえも実現できなかった。ドイツと日本は全面降伏した。
それからわずか4年後には共産主義が中国を制圧した。FDRとマーシャルは大間違いを犯したのである。
その失策は私たちをこれから何世代にもわたって苦しめるだろう。もしかしたら、これまでにないほど悲惨な結果をもたらす核戦争の危険まである。
先の戦いの勝利の果実をもぎとったのはスターリンだった。FDRのヤルタでの失敗がわれわれの将来を危うくしてしまった。
建国以来200年が経ったが、彼の失策が最悪の結果を生んだのである。
あの戦いが終わったと思ったら、わずか5年で今度は韓国に36万もの兵士を送る羽目になってしまった。共産主義者の侵攻を止めるためである。
その結果、3万8千の若者を死なせてしまった。彼らは故国から9千マイルも離れた土地で命を落としたのである。
これもあのヤルタ会談の失敗が招来した惨渦である。そして10年後にはベトナムで戦いが始まった。
多くの犠牲者と戦費を費やして、最終的に南ベトナムを独立させることで和平がなった。
和平の条件は撤兵と戦争捕虜の解放であった。われわれの軍隊が引き揚げると北ベトナムは再び戦いを始めた。
和平の条件などおかまいなしだった。共産主義者の常套手段である。共産主義の脅威はまだ始まったばかりである。
東南アジア全域に拡大する恐れが十分にある。
ラオス、マラヤ、タイ、ビルマ、インドネシア。こうした国々に赤い旗がはためくことになってもおかしくない。 >>15
コンパクト教のキミはどうせ転がせだろ?
松原が状況に応じたバッティング出来ないのは
単に技術が足りないだけなのに野球脳うんぬん
言い出すやつとかキミみたいなコンパクト教は
基本頭が古すぎんのよな
両翼でアヘ単低OPSで生き残れる訳ないし
長打率と得点の相関くらい調べろよ なぜこんなことになってしまったのか。
わが国が蒋介石を裏切ったからにほかならない。わが国の最悪の過ちが、赤い中国を生み、朝鮮、台湾、ベトナムでの緊張を惹起してしまったのである。
中国はおよそ8年にわたって日本と戦った。多数の中国人の犠牲で勝利したはずだった。
その中国を、なぜわが国は裏切ったのか。スターリンの餌食にしてしまったのか。今それが問われている。
中国を共産化させてしまったことは犯罪行為にも等しい。
共産中国は世界中に暴力革命を引き起こそうと躍起になっている。
ベトナムとカンボジアでは武器援助を現実に行っている。それは朝鮮半島で彼らがやっていたことでもあった。 >>34
>>松原が状況に応じたバッティング出来ないのは
>>単に技術が足りないだけなのに野球脳うんぬん
松原はどうかわからんけど、例えば若林と田中俊太は
技術も頭も足りないと思う
あと、昨日の中島みたいに得点チャンスで1試合で2度
も併殺打を打つ奴は論外 香月は今の若手を押し退けて使うレベルには無いだろ 二年飼ってポイは規定路線 小林の再生法
強肩を生かしてリリーバーになり
小中高大大の一角として売り出せばいい 重信松原どっちかとパーラの入れ替えだろうね
ライト要員が要るから >>15
この前のホームランが気持ちいいか
仁志の呪い 井口監督は前から澤村が欲しいと要望してたらしい。ロッテでの活躍を願う。 (´・ω・`)打順そろそろ元に戻して、松原2番が邪魔過ぎる 香月は、おまけというか、トレードという形をするための形式的な当て馬だろうね。
事実上、無償トレード。 >>42
仁志の呪いは二塁だろw
全ポジションに仁志の呪いかかってたら坂本や岡本はどうなるんだよw >>7
最近の大城は単に絶好調と言うだけじゃなくて
ロドリゲス、藤浪、高橋と
剛速球のストレートを軽々反対方向に流して打つのが上手すぎる
この技術あるなら打率3割切らないかもしれない >>45
まあそれが正解だろうね
実際香月ポジション枠は山下など控えているし
巨人軍ではもうポジションは無いから原監督の最後の温情 >>46
仁志は小柄なのにホームラン狙うやつにはみんなに呪いかけてるきがする 沢村と小林でヤクルトの村上を交渉すればよかったのに >>48
単に絶好調なだけでこれだけの打数で.320なんていかないだろうね
オープン戦も打ちまくってたし本領発揮かな
捕手というポジションで守備力もトップクラスで言う事無し
急激に成長した >>36
松原 重信 俊太 若林がダメダメなのは
その通り何だけど野球脳て言われてもね…
振り回してるてより振り切れて方針自体は
間違ってないだろて事を言いたかったのよ
中島はやらかし守備もあるしゲッツーも
あるけど基本守備も打撃も安定してるだろ
亀井がフルで出られないんだし
そんなに叩いてやるなよ 大城は打撃面に関してガチで欠点ないな
打率はチーム1、得点圏も打つ、併殺今季0、課題の三振も6試合で1つ、四球も選べる >>56
いや6番か5番辺りに上げて欲しいまである 大城はストレートも変化球も振らないで見逃しの三振していた時期はなんだったんだ >>57
ないな。下位にいるからこそ怖いのであってクリーンアップとしては物足りない >>34
それってOPSが低い打者は使い物にならない糞だという極論じゃね?
OPSを語れるレベルにない松原や重信が振り回して三振ポップフライ内野ゴロを量産するのがおかしいって言ってるんだが?
坂丸岡に野手の間を狙ってコンパクトに振れって言ってるわけじゃない。
このままドングリーズがフルスイングを心掛けても使い物にならなかったらクビになるのは中井橋本で実証済み。
自らクビになる道を突き進むのはアホでしょ?
自分の持ち味活かして四球選ぶなり逆方向に転がすなりして良い出塁率残せれば一軍に残れるんだから、振り回すのはそれからでいいんでないの?って話よ。
信頼を勝ち得ていない今から振り回しても結果残すのは難しいんだし、二軍に落とされたら意味ないと思うんだか違う? >>59
打線の繋がりの問題だよ、現状2番と6番で打線が途切れるからチャンス以外でしか打たないナカジかウィーラー6番にするぐらいなら大城6番固定の方がいい
坂丸を2.3に戻して2番の穴を埋めるなら5番を打つのは現状なら大城が1番いい、最近の残塁の多さは大体チャンスで回ってきた松原、ナカジ、ウィーラーで途切れてるからな
そこまで考えて打順を組み替えれば大城は自然と6番もしくは5番が候補になる >>58
調子の悪い時に無理打ちせずに四球は取ってたから今の成績だったりもする
三振と四球は紙一重だから
そこを履き違えて自分の調子も気にせず振り回す奴は一生レギュラーは無理 >>36
松原はよくやっていると思います
併殺打ゼロだし、岡本の打てていない犠飛も記録している
あとは相手守備状況をみて偶にはセーフティバントとかも試みて
欲しいし(ファールになっても構わない)、増田のように初球から
盗塁できればなぁ
右打者の併殺打は仁志、二村の呪いですかねぇw
二人ともよく喰らったイメージが...
>>55
大城は、好調時にこれだけ打つことのできることが示されたので、
毎シーズン、.280/15本ぐらいの成績をコンスタントに残してくれれば
不動の正捕手ですかね 丸が五番で絶好調でチームの調子も
貧打ながら中継ぎ陣に頼って勝つから打線が好調で勝つ試合が増えたからな
岡本も丸が五番で打率爆戻り中だし坂本も本来のバッティングに戻ってきたし
大城は7番で凄い打棒見せてるし答えは出たろ 大城はもう十分打ってるわ
炭谷と小林の打撃が酷すぎるから余計重宝してきた >>58
丸、坂本、岡本ですらそんな時期あったし
特に丸は不調時と好調時は天と地の差があった >>61
確かにそういう見方も出来るのか…
頭古くさい何て言ってゴメンなさい
ただ振り切れてのは指導入ってると
思うんだよねその方針自体は
間違ってないとも思えるけど
キミの言ってる通りとりあえず
打つ方で結果出さなきゃポジション的に
きついもんね 後大城7番でいいや
あのあたりでのびのび打たせたほうが変なプレッシャーや疲れを感じず
打ちやすくなるとおもわれる 垣花正@kakihanatadashi
おは
9月8日 火曜
澤村に原監督が「おれは味方」とメッセージ。
逆に、誰が敵なんだろう、と思ってしまった、、、
もしぼくが急に「おれは味方だよ」と励まされたら、なんかモヤモヤするな
https://twitter.com/kakihanatadashi/status/1303076063052931072?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 木のバットで140キロぐらいの球を打ち返すのにいいスイングしないと押される感覚分かる奴おる? リードのマイナスって、なかなか客観視出来ないから、判断し難いね。
個人的には、前回の菅野の登板、捕手大城じゃなければ勝ち投手になれたと思ってる。
打撃はみずものなんだよなぁ。阿部くらい打ってくれれば、しょうがない、と思えるけど。
まだ、大城は阿部には至っていない。
とりあえずは7番で捕手を中心にやって欲しい。 いまだにドヤ顔でリード批判してる馬鹿いるんだな・・・
阿部がどうたら馬鹿じゃないの >>73
馬鹿かお前
自責1で捕手叩きとかくたばれ
大城と組む前は開幕6連勝が最高だったし
なんで阿部と比べてるんだよ?阿部は大分前に捕手やめてるだろうが
リード?チーム防御率リーグダントツ1位で叩けるお前はなんなん? >>73
で?
誰が捕手やるの?大城でリーグダントツ防御率1位で打撃成績も12球団1位なのにそれを凌駕する選手が巨人にいるの? Wi-Fiなし環境でBSもなしか
菅野大野なのに
チェ 小林と炭谷に何も言わない時点でお察しだわな
比較対象が阿部になってて草生える
今期の捕手のステータスほとんど大城が上位だし 厳しい言い方だが松原のような非力で育成のヒョロガリがプロ野球で通用するわけがないし通用してはいけない
転がして内野安打狙うしかないような能無しは草野球でもやればいいよ >>73
ちなみに教えてやるが2点とったのは捕手大城のツーランだから大城じゃなかったら負けてるわゴミカス >>75
馬鹿はお前、貴様。
大城で自責1なら、他の捕手なら確実に0。
菅野は大城のお守りさせられて可哀想にな。大きなハンデ、負担だよ。 >>20
一二塁間に引っ張れないと進塁打も打てないよってことでしょ。 83 代打名無し@実況は野球ch板で (ワッチョイ c767-yOpk) [sage] 2020/09/08(火) 13:13:05.11 ID:m/rXiDG/0
>>75
馬鹿はお前、貴様。
大城で自責1なら、他の捕手なら確実に0。
菅野は大城のお守りさせられて可哀想にな。大きなハンデ、負担だよ。
本日のキチガイ ■ハミルトン・フィッシュ ルーズベルトの開戦責任 1976年出版(著者)ハミルトン・フィッシュ■
第15章 アメリカ参戦までの道のり:隠された対日最後通牒
★国民も議会も、日本に「最後通牒」(ハル・ノート)が発せられていることを知らなかった。
ルーズベルト大統領が日本に最後通牒を発したのは1941年11月26日であった。
この通牒は日本に対して、インドシナから、そして満洲を含む中国からの撤退を要求していた。
これによって日本を戦争せざるを得ない状況に追い込んだのである。この事実をルーズベルト政権は隠していた。しかしこれは紛れもない歴史的事実である。
元来イギリスは、日本に対する外交政策は宥和的であった。
それが変わったのは1941年6月22日のヒトラーによるソビエト侵攻以降のことである。
チャーチルは極東における大英帝国の利権を守るとFDRから約束されたのだ。日本との戦争を起こすための役者に不足はなかった。
チャーチル、 スターリン、 オーウェン・ラチモア、 スチムソン、 ラクリン・カリー 等。これがわが国を裏口からあの大戦に導いた役者の顔ぶれである。
最後通牒であるハル・ノートは真珠湾攻撃以降も意図的に隠された。最後通牒を発した責任者はもちろんFDRである。
日本の対米戦争開始で喜んだのはスチムソンでありノックスであった。彼らは根っからの干渉主義者であり、日本と戦うことになるのを喜んだ。
もちろん戦いの始まりはもう少し遅くしたかったに違いない。フィリピンでも真珠湾でも、もう少し軍備増強したいと考えていたからだ。
ルーズベルトもスチムソンもハル・ノートを「最後通牒」だと考えていたことは明らかである。スチムソン自身の日記にそう書き留めてある。
関係者の誰もが日本に残された道は対米戦争しかないと理解していた。
わが国はこうして憲法に違反する、議会の承認のない戦争を始めたのである。アメリカは戦う必要もなかった。
最後通牒を発する前日の11月25日の閣議に参加していたのはハル、スチムソン、ノックス、マーシャル、スタークである。
FDRが指名し登用した者ばかりであった。「どうやったら議会の承認なく、また国民に知られることなく戦争を始められるか」。
彼らの頭の中にはそれだけしかなかった。 私はFDRと同政権幹部の行なった
隠蔽工作を白日の下に晒さなければ気がすまない。アメリカ国民は真実を知らなければならない。
ここまで読み進まれた読者は、日本に対する最後通牒を、国民にも議会に
知らせることなく発した者の責任を容赦なく追及すべきだとの私の考えに同意してくれると信じている。
そして同時に罪を着せられたキンメル提督とショート将軍の潔白も証明されなくてはならない。
ハルゼー提督がいみじくも述べているように、この二人はスケープゴートにされたのである。
三千人にもなろうとする真珠湾攻撃での犠牲者に対する責任を本当に取るべき人間はほかにいた。この二人の軍人が身代わりにされたのであった。
キンメル提督は後年、FDRを歯に衣着せぬ厳しい調子で糾弾している。
「ルーズベルト大統領と政権幹部の連中が悪意をもって真珠湾を守る陸海軍を裏切った」(原注:1996年12月12日 ニューズウィーク誌)
「FDRがその企みの中心人物である。彼が日本艦隊の動向をハワイに知らせるなと命じ たのである。日本の動きをマーシャルには知らせていた。
しかしFDRはマーシャルにも緘口令をひいた」(原注:1966年12月7日 ニューヨーク・タイムズ紙)
日本に対する最後通牒(ハル・ノート)が通告されたのは真珠湾攻撃の10日前であった(訳注:正確には11日前)。
この最後通牒が日本軍の攻撃を誘引したのは当然の成り行きであった。真珠湾に船体を横たえる戦艦アリゾナは命を落とした千人の水兵の墓標である。
同時にあの最後通牒の存在を、今を生きる者たちに伝える遺産でもある。真珠湾で戦死した海軍や陸軍の兵士が戦争を始めたわけではない。
始めたのはルーズベルトらのワシントン高官である。FDRは大統領であると同時に軍の最高司令官でもあった。州兵も彼の管轄である。
彼の真珠湾攻撃にいたるまでの二年間の行動は、わが国をドイツとの戦いに巻き込もうとするためのものであった。
アーサー・クロックはニューヨーク・タイムズ紙(ワシントン支局)の記者であったが、FDRに次のように述べている。 「あなたは1937年の『隔離演説』以来、日本にはとにかく冷たく、そして辛くあたった。その結果、日本を枢軸国側に押しやってしまったのである」
日本が枢軸国側に走ったことは大変な脅威となった。ナイ上院議員は次のように嘆いた。
「日本が枢軸側についてしまったのは、わが国外交の拙策の結果である。日本には向こう側についてもらっては困るのである。
日本はアメリカ国務省の強引な対日外交の結果、そうせざるを得なかったと主張した」
日本はわが国との戦いを避けるためには、ほとんど何でもするというような外交姿勢をとっていた。ベトナムからは米、天然 ゴム、錫などが必要だった。
日本のベトナムへの進駐はフランスのペタン政権の了解を得た上でのことであった。
言わずもがなのことであるが、もしオランダが日本に対して石油の供給を拒めば、
日本は蘭印(インドネシア)に進駐するであろう。日本が生存するためには致し方がない。
日本は元来フィリピンなどを含む南方地域には関心がなかった。しかし石油だけは違った。石油なしでは日本は生きていけない。商船も軍船も機能不全に陥ってしまう。
近衛(文麿)首相は和平を希求していた。ワシントンへでもホノルルへでも出かけて行ってFDRと直接交渉することを望んでいた。
わが国の要求に妥協し、戦いを避けるための暫定協定を結びたいと考えていた。
しかしルーズベルトは近衛との会見を拒否し続けた。日本に戦争を仕掛けさせたかったのである。
そうすることで対独戦争を可能にしたかった。駐日大使のジョセフ・グルーは日本がどれほど和平を望んでいたかを知っていた。
だからこそ直接交渉すべきだとワシントンに献言した。
FDRは、そして彼をとりまく干渉主義者たちは(会見を拒否し)、姦計を弄し、わが国を戦争に巻き込んだのであった。
わが国はあの戦争を戦うべきではなかった。不要な戦争であった。
先述のアーサー・クロック記者はFDRの対日禁輸政策を責めている。
あの政策が両国間の緊張を高め、日本を対米戦争に追い込んだ。そう主張しているのである。 イギリスが日本に対して禁輸などすれば、東アジアの植民地の防衛などできるはずはなかった。香港も、シンガポールも、マラヤも、北ボルネオも
イギリスは守ることなどできない。それにもかかわらず、米、石油、錫など日本の必要とする商品の供給を止めたのである。
そうした原料の輸入が止まってしまえば、日本は一等国としての地位を保全できなくなる。
たしかに日本は中国との間で宣戦布告なき戦いを4年にもわたって続けていた。
しかしソビエトも、日本と同じようにフィンランド、ポーランドそしてバルト三国に侵攻しているではないか。
わが国はそのソビエトには何も言わず同盟関係を結んだ。
これに比べ日本は満州を除く中国そしてベトナムからの撤退も検討していた。南下政策採らないという妥協の準備もあった。
あれほど強力な国である日本にこれ以上の条件をわが国は要求できただろうか。
天皇裕仁も近衛首相も和平維持のために信じられないほどの譲歩をしようとしていたのである。
日本は小さな国である。人口は8千万ほどで、その国土はカリフォルニア州にも満たない大きさである。
日本は天然資源が乏しく、その上、つねにソビエトの脅威に晒されていた。
天皇は道義心にあふれていた(a man of honor)。そして平和を希求していた。 >>80
そうかね?
俺は、小久保、ローズ、清原、ペタジーニ、江藤、由伸、阿部と4番打者ばかり揃っていた時が最高に面白くなかったけどね。
更に仁志も清水も二岡も居たのになぁー、なんでだろ? 大城卓三 ops897
坂本 ops842
丸ops909
増田大輝 ops685
炭谷ops520 大城のアンチってなんでキチガイしかいないんだろ
しかもプリコネヲタク 大城はゴロバッター
運が良ければライナーがスタンドに届く
チャンスに弱いし一発がないので小林、炭谷と大差ないでしょ 松原今日もスタメンか?
カードも変わったし1度外した方が本人のためだと思う。 >>97
その二人より明らかに得点圏も強いし打点も稼いでるんだけど
後最近ずっと打球上がってるけど opsの格付け(ops開発者が開発したランク分けの基準)
ランクA 900位上 素晴らしい
ランクB 833〜899 非常に良い
ランクG 566以下
ランクGが一番下のランク ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています