長野・飯山高のドラフト候補右腕、常田唯斗は雨中でさすがの修正力「将来性を感じる」スカウト高評価
https://news.yahoo.co.jp/articles/43461634262a97de333820a114561625ea24e046

雨脚が強かった3、4回に押し出し四球などで計4失点したものの、カットボール中心の配球に切り替え、5回以降の4イニングは無失点。自己最速146キロを誇るストレートも、スカウト陣のスピードガンで142キロを計測した。
DeNAの河原アマスカウトグループリーダーも「体形がいいし、バランスもいい。肘が柔らかく、コンパクトにシャープに投げられる。素材として面白い」と182センチ、78キロの右腕を評価した。