チーム防御率と投手指標(被本塁打 奪三振 与四球)との相関

2013 防御率リーグ3位 被本塁打6位 奪三振3位 与四球1位
2014 防御率リーグ4位 被本塁打4位 奪三振5位 与四球6位
2015 防御率リーグ4位 被本塁打4位 奪三振6位 与四球6位
2016 防御率リーグ4位 被本塁打1位 奪三振4位 与四球6位
2017 防御率リーグ3位 被本塁打3位 奪三振5位 与四球1位
2018 防御率リーグ6位 被本塁打5位 奪三振5位 与四球5位
2019 防御率リーグ6位 被本塁打6位 奪三振6位 与四球5位

連続リーグ最下位の西武の投手陣防御率改善にもっとも効果的な近道で実行できる方策は四球を減少させる事
奪三振と被本塁打は防御率改善に繋がってない
防御率3位の年の被本塁打がワーストだったり奪三振は5位だったり

2013年と2017年のように四球最少に減らして防御率3位を目指そう
被本塁打奪三振は投手の球威や素質の結果だが四球は意識と努力の結果