藤浪と濃厚接触してそうな選手
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シカゴ日経225先物清算値は大阪比270円安の19360円。
5月2日(土)朝の時点で、大阪取引所のナイトセッションの引けは19490円でした。
ここまでは母国市場で織り込んでいます。日本が休場の3日間で130円の下げ。
ほぼ変わらず、と言っていいでしょう。
「雇用者数が2020万人減と過去最大の減少」とありますが、問題は市場予想とどれだけ乖離するかどうか。
市場予想は2100万人減という異例の数字であり、母数が大きすぎて参考にならないと思います。
NYダウの下げも引け間際に売られたものであり、ADP雇用統計の影響はなかったように感じます。 ・NHKマイルカップ
週刊競馬ブックのデータカプセルによれば、
◎レシステンシア 〇サトノインプレッサ ▲タイセイビジョン となっています。 楽天<4755>グループの子会社で暗号資産(仮想通貨)交換業を運営する楽天ウォレットは1日、金融商品取引法に基づく第一種金融商品取引業者として、2020年5月1日付で関東財務局に登録されたと発表した。
発表に際し、同社は「今後も、楽天グループの暗号資産交換業者として顧客に安全・快適にご利用いただける取引サービスを提供するとともに、楽天グループのシナジーを生かし、さらなるサービスの拡充を図っていく」とコメントしている。
2020年5月1日より、改正金融商品取引法が施行された。
これにより、暗号資産のデリバティブ取引、ICO(イニシャル・コイン・オファリング:暗号資産による資金調達)やSTO(セキュリティ・トークン・オファリング:デジタル証券による資金調達)は、
金融商品取引法の規制対象として位置づけられ、取り扱い業者は金融商品取引業として登録が必要となった。 ヤフートップ来ましたね
トルコ通貨リラ、史上最安値 新型コロナで資金流出
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200507-00000122-kyodonews-bus_all
個人的意見として・・・・
ユーロは変態通貨、ポンドは殺人通貨、トルコリラは大量殺人通貨
後ろの2つはプロまたはプロ級の人しかいじってはいけない通貨でしょう コロ浪と乱交パーティーでやった女は二人だけなのかな? 『バイオ・バブル』
ハイライトは11連騰でストップ高となったアンジェス。新型コロナウイルスワクチン開発への期待を背景に株価2000円台に。
先週からグループ入りしたHMTやPCR検査キットでも買えるタカラバイオ、治療薬として期待され始めた抗寄生虫薬「イベルメクチン」関連のソレイジア、科研製薬、さらには新日本科学、アイロムなど、さながら「バイオ・バブルの様相」(松井証券・窪田さん)となった。
おかげで、マザーズ指数は2月14日以来約3か月ぶりの高値まで浮上。市場のテーマ、需給の主体がどこにあるかを示しているようだ。 シカゴ日経225先物清算値は大阪比75円高の19775円。
5日ぶりとなった225先物は19350円で寄り付くとほぼ寄り底商状。ぐんぐん下げ幅を縮小し、ランチタイムにプラス圏を奪回。
後場は前日終値を挟んだ小動きとなり、大引けにかけてやや買いが優勢となり小幅高で引けました。
本日はSQ算出日。19750円の攻防になるものと思われます。
今夜は米雇用統計。最近は雇用統計で動かないことが多いのですが、今回は事前予想が異例だけに大きく動く可能性もあるかもしれません。
必然的に、日中ザラバは様子見ムードになるのでは。 アンジェス怒涛の11連騰で爆益だという皆様へ・・・
もう相場は『バイオ祭』と化しております!
ただこの勢いも必ず留まります!
また、相場を熟練されている皆様であればご存知かとは思われますが、この『バイオ株過熱』、実は『ゲームセクター過熱』は非常に近い位置に存在しているのです!
バイオ過熱が収まったその後は『ゲームセクター』へと視線を移す事が非常に重要となって来るかも知れません!
ゲームセクター銘柄も今後どんどんと皆様へご案内差し上げたいと考えております! 【暴落はなぜ起こる】
暴落が起きる理由は大きく分けて2つあります。
一つはショック安と呼ばれるもので、日本の株式市場外の出来事が原因となって起こります。
天災地変や戦乱、外国の大企業の破綻などです。
これらは下落の幅も大きく、短期暴落となります。
しかし戻りも早く、早ければ翌日、遅くても4日後ぐらいには回復します。
もう一つは需給のバランスの崩れから起こるものです。
いわゆる買われ過ぎから来るもので、大きな上昇相場の末期に起こります。
当然のことながら株価が上がり続けるためには、今よりも高い値段で買ってくれる人が出現しなければなりません。
上昇相場のうちは、買うから上がる、上がるから買う・・・というスパイラルで上がり続けます。
しかし、買った株を一生持ち続けようと考えている人はあまりいません。
ある程度上がったところで売り抜けて差益を取ろう、と考えている人が大半です。
新規資金の流入には限界があり、株価の上昇はいつかは止まります。
これを見た投資家は「上がらないなら売るか」と考えます。
こうしてある日、売りが重なり、売るから下がる、下がるから売る・・・という先ほどとは逆のスパイラルで暴落となります。
暴落は、次への上昇のために必要なエネルギーを蓄えるもの。
「調整」のスケールが大きくなったものと言ってもいいでしょう。 西山さんが四段昇段時に出してほしいもの・実現してほしいこと・まとめ
・ソフト『棋士西山朋佳の将棋コーチング』
プレイヤーが好手を指すと「お見事です」と肉声で褒めてくれる
パッケージの写真は浴衣か振り袖
・棋書『よみがえるゴキゲン中飛車〜超速なんか怖くない』(菅井竜也推薦)
・記念扇子 揮毫の字は「五八飛」
対局時には鈴木最強位の「倍満直撃」または木村王位の「土下座之歩」も使用
・AbemaTVトーナメントに菅井チームの一員として参加
・対談
相手は、男社会でバリバリやっている若い女性
ひところなら藤田菜七子なんだろうが、早くも旬を過ぎてしまった感がある
西山さんの嗜好に合わせて人選してもらいたい(例:宝塚ファンならヅカジェンヌ、など)
・NHK杯で藤田綾を聞き手として解説者を務める
またはニコニコで棋士とコンビを組みダブル解説
藤井九段あたりだと「詰ましてみ?」とか無理投げしてきそう
・女性誌の表紙を飾る
・黒髪美人大賞
・所属契約を結びたいという企業が現れたら、吟味のうえ締結
よしもとあたりと契約を結び、マネジメントを任せたほうがいいかもしれない まずはこのポイントで『ナイアガラ』が遂に訪れました!
【4563】アンジェス
私の案内を日頃ご覧頂いていた皆様ならば、まさか『高値掴みで含み損です』なんていう方はいらっしゃらないはずだと思うのですが・・・・・
私は何度も何度も警鐘は鳴らした筈ですので、もしもそのような方がいらっしゃるとするならばこれも勉強となくなくロスカットするか、再度浮上する事を祈ってお待ちいただくか、もしくはナンピンをする為の資金をご用意するか・・・・・
ここからのエントリーポイントも引き続き皆様にはご案内差し上げます!
ただ、ザラ場中のタイムリーなご案内となると非常に困難になるものと思われますので、ひとまずはポイントをいくつかお知らせ致します!
まずは直下に開いたままになっている窓!
ここの価格は『1220円』ですね、ここは覚えておくべき数字ですね!
そして、更にここに正確さを加えていくのならば、以前よりご紹介しております「プコツン理論」がお役に立つと思われます!
「出来高の変わり目は相場の変わり目」
本日は出来高が最大9000万株となり、見事に年初来高値を付けた後暴落、ただ最大値の最高値は実証されております!
となると次探すべきは・・・の・・・で御座います!
恐らくは大きくズレる事なく、そしてポイント発見後は短期でトレンドは再度上昇に転じる可能性が高いと思われます!
そして、更にもう一つ下げポイントとしてご紹介出来るのは、「エリオット波動論」の「N波動」ではないでしょうか?
「エリオット波動」にはこのようなルールが御座います! 【1】上昇5波動の中の第2波は、第1波の安値よりも下の値をつけない。
【2】上昇5波動の中の第3波は、第1、第5波よりも長いことが多く、最短にはならない。
【3】上昇5波動の中の第4波の安値は、第1波の高値よりも下の値をつけない。
この中でポイントとなるのは【3】となります!
私見ではありますが、私の見る第1波高値はなんと窓埋め値『1220円』を大きく下回る『777円』!
ただ、「第1波の高値よりも下の値をつけない。」となっておりますので、こちらまで値を落とす際は「777円」を割り込む事はありません!
ですが、これ位まで振い落としをかけねばこの急上昇でこびり付いた「イナゴの群れ」を振い落とす事は出来ないのかも知れません!
全ては「推測」にてご案内を差し上げておりますが、追撃もしくは再エントリーのポイントはこのようなポイントを重視頂けると良いのではないでしょうか?
窓埋めとなる『1220円』付近まで値を落とした際は進んでエントリーをするが、必ず「逆指値注文」を活用する、もしくはロスカットラインを必ず“浅めに”設定する!
もしもロスカットをする事になったとすれば、次なるターゲット「777円」までを見据えた監視に再びスタンスを切り替えれば宜しいかと思います!
ですが、ただただ株価のみを追っていてはいけません!
常に「・・・・・・はどこだ?」というポイントも見合わせながら進めていくと、余計なエントリーをする事も省ける事にも繋がるでしょう!
今後の反転ポイントは「大口のみぞ知る」で御座います!
私見ではまだこの大相場はまだ終わってはいないと踏んでおります!
上記参考に【4563】アンジェスはご注目頂けると幸いで御座います!
宜しくご参照下さい! 発表後にどう動くかは、神様か宇宙人でない限り分からない
コールとプットを少量売って様子見だな レシステンシアは軽めの調整が気になりますな。
桜花賞の激走の疲れが抜けず、現状維持が精一杯? という報道もあり、馬群に沈む可能性は多分にあると思います。
>過去のデータだと1〜2番人気が飛ぶ事はあまりないようですね?
>ただ相手が荒れる・・・みたいな?
そうですね。1,2着のどちらかは超絶人気薄、というイメージです。
本日は京都新聞杯とプリンシパルSという注目のレースがあります。
このところ天皇賞・春、かしわ記念と外しているので本日の馬券は見送ります。 5月8日の副社長コラム
日曜日のJRAはNHKマイルだが、土曜日の東京10R「メトロポリタンS」に注目。(10)ウラヌスチャームが出走する。複勝狙いでどうか、との風説。
あまり人気がないので配当は悪くなさそう。調教はよかったし、横山典の騎乗は2回目。今度は違うかも。
ウラヌスチャームは6番人気で1着でした。副社長、お見事です。 【京都新聞杯・プリンシパルS】
どちらのレースも、1番人気馬は「好位から伸びきれず馬券圏外」という結果に終わりました。
アドマイヤビルゴの単勝140円は人気になり過ぎ。馬が気の毒でした。
上位人気馬はいずれも日本ダービーに向かうのでしょうが、これらの馬についてはそのときにでも。
次は、どんなG1が来るのでしょうか? 次回のNHKマイルカップでお会いしましょう! 【NHKマイルカップ】
過去10年の成績を見ると、1番人気は【5005】と極端な結果になっています。
2番人気は【2314】と安定しており、目下5年連続で馬券圏内。
過去10年で2桁人気が4回も連対しており、それ以前でもジョーカプチーノとかピンクカメオとかウインクリューガーとか、
超人気薄がときどき勝っています。
今のところレシステンシア3.8、サトノインプレッサ4.8、タイセイビジョン5.0、ルフトシュトローム5.9の人気順となっており、
4強ムードです。人気はかなり割れそうな雰囲気。
非常に難解なレースであり、自信はまるでありませんが、好枠であり連対率100%のタイセイビジョンを買います。
単200円、複400円を投入。3着までに入ればトリガミはない模様。
レシステンシアは軽めの調整がどうしても気になります。ここは見送り。 情報料・登録料無料!
面倒な銀行・ATM操作は不要です!
青山HRO
http://aoyama-hro.com
【ビッグウイン系予想会社】
よくスポーツ紙に全面広告を掲載しているので、見たことがある人も多いと思う。広告には特徴というか共通点があって、
・500円程度の「登録料」を振り込むと予想が提供される。提供期間は3か月程度から1年間と、かなり長い
・広告文にはやたらと「関係者」という字句が躍る。が、具体的に触れられていないところがミソ。
関係者と聞けば、厩舎関係者や馬主・生産者・新聞記者・トラックマンを想像するが、たとえば法人馬主クラブの電話受付だって関係者には違いない。たぶん実在しないものと思われる
・見かけ上の回収率が凄まじい。直近、広告を出した会社は「1か月に1鞍、3連単を1点で提供。目下外れなし。払戻金の平均は3万円超」とのことだから回収率は3万%を超える計算。
当たり馬券への課税で裁判になった会社員は、30億円の馬券を買って31億円の払い戻しを受けたものだった。回収率は約103%。馬券の収支がプラスという人はたいがいそんなものだと思うが・・・・・
・そのくせ、広告には回収率の記載はない。「○○万円の獲得金」という記述はある。広告を少しよく読めば、3600万円の払い戻しを受けるには1億円分ぐらい馬券を買わなければならないことが分かるのだが・・・・・
・補償が手厚い。先の会社は、「回収金が3600万円に満たないとき、または1鞍でも不的中を出したときは登録料500円はクオカードで返金。さらに予想の提供を半年間延長」とうたっている
・「競馬は公正な競技でありデキレースは存在しない」「当社はJRAとは無関係」「100%の的中は保証しない」「馬券の購入は自己裁量・自己責任で」という記載が必ずある
・会社への来訪はお断り、となっている。記載されている住所を訪ねてみてもおそらくそこに会社は存在しない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています