ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190926-00000014-nkgendai-base
契約条件の物差しになるのは、秋山と似たタイプの選手である青木宣親(現ヤクルト)。
30歳になるタイミングで入札制度によってメジャー挑戦した青木がブルワーズと結んだ契約は、
2年総額250万ドル(約2.7億円=3年目は球団オプション)に過ぎなかった。

最大6億円超え…青木ブルワーズとの契約詳細明らかに
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2012/01/25/kiji/K20120125002498930.html
2年契約に加え、球団が契約延長権を行使して残留すれば、
3年目も含め最大で818万7500ドル(約6億3044万円)に達する。
出場機会に応じて出来高払いが付き、
140試合での先発を含む出場150試合をクリアすれば、
最大で今季は167万5000ドル(約1億2900万円)。
今季出来高払いが発生すれば、その半額と同額分が来年の年俸に加えられる。

松田、残留決め手は王会長からの直電!メジャー行きますとは…
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2015/12/25/kiji/K20151225011746640.html
パドレスからは2年総額4億円(3年目は球団オプション)のメジャー契約も提示された