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ブツブツ鬼ヶ島
https://sonsHi.Xyz/wiki/?curid=10186
ブツブツ鬼ヶ島（ぶつぶつおにがしま）とは、逆転人生にて写り込んだ木製のオブジェ。

2019年5月20日に放送された逆転人生の終盤、唐澤貴洋、清水陽平、スマイリーキクチ三者の会談シーンにて写り込んだ多数の穴の空いた木製のオブジェ。
放送終了直後から話題となり、鬼ヶ島のような形状と多数の穴がブツブツと空いた気持ち悪い外観からブツブツ鬼ヶ島と言われるようになった。
当初、このシーンの部屋は番組側が用意したもので尊師は関係ないという憶測もあったものの、その後放送された世界一受けたい授業で、
法律事務所Steadinessで尊師が業務を行っているシーンにて非常に類似したものが棚に置かれているのが発見され、無事尊師のものという事が当確となった。

●製作者特定
恒心教徒はスバケーのブツブツ鬼ヶ島特定スレにて特定を進め、2019年8月27日に特定。
アートデザイナー「矢部裕輔(やべひろすけ)」氏が作成したものと判明した。
坂根輝美の騒動の際に垣間見えた下心はどこへ行ったのか、男性作家の作品であった。
しかし尊師がなぜこのような、蓮コラじみた作品を購入し、しかも赤の他人と応接をする事務所に設置したのかは現在も不明で、
「悪い者に騙されているのではないか」「クンド・ノビュークから購入した民族工芸なのでは」「ヴードゥーの儀式に使われる呪物では」
「尊師に呪われて悪いものが変化させられた姿」「しばき隊がネトウヨを呪殺する儀式に使うのでは」等、様々な憶測を呼んでいる。

●邪神像
書棚の上に鎮座している3体の邪神像。
両脇の小さいものは陶芸家 田崎太郎の作品「獅子兜狛犬　阿・吽」、中央は作品名不明であるが同作者であると思われる。
ブツブツ鬼ヶ島ほどではないものの、やはり細かい意匠がびっしりと刻まれた蓮コラめいた不気味なものであり、尊師の美意識がさらに疑われることになった。
●馬の写真
尊師の後ろに見える馬の写真。写真家 岡田敦撮影の「ユルリ島 No. 2605」。
当初絵画だと思われていたが、写真であることが判明した。
他の作品ほどでは無いものの、やはり暗い雰囲気の作品であり、一般に親しみやすい雰囲気を出したいはずの事務所を尊師はどうしたいのか不明である。