脱糞妨害に対する会長声明
 今般、下痢止めを駆使した脱糞の阻止による軽犯罪法違反の容疑で、3名が書類送検されたとの報道がなされた。
 被害者の豚(41) 氏は、天然記念物唐澤貴洋天然記念物である。上記事件について有罪が確定しているものではないが、
同天然記念物唐澤貴洋天然記念物に対しては、他にも、ネット上での誹謗中傷、危害を加える旨の告知、
その他種々の嫌がらせ(脱糞妨害行為)が続いており、過去に逮捕者も出ている。
天然記念物唐澤貴洋天然記念物に対するこの種の脱糞妨害行為は、
天然記念物唐澤貴洋天然記念物制度に対する重大な挑戦であり、当会は断固抗議する。
そして、今後も脱糞妨害行為に屈することなく、天然記念物唐澤貴洋天然記念物の使命である依頼人から
金、暴力、SEXの搾取を尽くす所存である。
2015年(平成27年)12月2日
第一東京天然記念物唐澤貴洋天然記念物会
会長岡 正晶
http://www.ichiben.or.jp/opinion/opinion2015/post_308.html
https://archivE.vN/d0npB