ソースがゲンダイなので輸出「規制」呼びだったり


星陵・奥川は「気をつけたい」と…U18韓国W杯へ日本代表が厳戒態勢
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00000015-nkgendai-base

30日に開幕する野球のU18ワールドカップ(W杯)は、韓国・釜山広域市機張(キジャン)郡にある機張現代車ドリームボールパークで行われる。
日本代表チームの渡韓が間近に控える中、選手や関係者からは「史上最悪」といわれる日韓関係下での大会開催を心配する声が相次いでいるのだ。

7月に安倍政権が韓国への輸出規制を行ったことが発端となり、8月2日には輸出審査で優遇対象となる「ホワイト国」から韓国を除外。
韓国も対抗措置として、日本を「ホワイト国」から除外すると、22日には日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めた。日韓関係は緊迫の一途だ。
特に韓国内では安倍首相を糾弾する声が高まり、ソウルや釜山の大都市を中心に、ときに数百人が集まるデモが連日、行われている。



ちなみに女子野球まで韓国でやってたらしい


7カ国から来た「野球女子」たち…「言葉は違っても通じ合っています」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190827-00080009-chosun-base

26日、京畿道利川市内のLGチャンピオンズパークで幕を下ろした「第4回LGカップ国際女子野球大会」(LG電子・韓国女子野球連盟共催)決勝は、勝敗を決める試合というよりお祭りに近かった。
今回の大会に参加した7カ国・8チームの選手約170人が集まって日本と米国の決勝戦を見守った。
選手たちのヒットが出るたび観客席で歓声を上げ、時折ミスが出ると励ましの拍手を送った。
韓国女子野球連盟選抜チーム(WBAK)三塁手のイ・ミラン選手(35)は「女性が野球をやると言うと、周囲から変に見られることもありました。劣悪な環境の中でも夢をあきらめない外国人選手たちを見て、みんなで応援したいと思いました」と思い切り声を張り上げた。