>>12
>>352
スアレスはもうとっくにやる気をなくしている。ブキャナンも小川と田畑には不信感を持っている。
外国人ピッチャーの扱い方があまりにもヘタ過ぎる。(4月とか5月の段階で、だ)

スアレスは…、
・ブキャナン抹消の後、巨人戦で6回無失点と好投、初勝利。連敗を止めた。
・次の週、DeNA戦で6回無失点。7回表の攻撃に自分の打席、先制チャンスで代打を出さないというバカな采配で凡退。
 その裏に筒香2ランで、自身は初の敗戦。その次の週はなんと抹消されてしまう。。。
・2週間後、広島戦の先発を任されるもバントで指?を痛めて途中交代。そのまま復帰せず行方不明に。。。

ブキャナンは…、
・4月は出遅れるも広島戦で3失点の好投(この試合は延長10回に12点も入って、勝ち投手にこそなれなかったがチームは勝ち)。
・巨人戦で2つのHR浴びて降板。すぐに抹消されてしまい、スアレスが台頭。なぜ先発2枚体制にしない…。
・5月の阪神戦で初勝利。但し、6回表2アウトで交代させられてしまう…(田畑に頼み込んだが聞き入れてもらえず)。
・なんと初勝利なのに、その翌日すぐに抹消。それ以降、すっかり好投しても味方の援護がなかったり、大量失点の大炎上をしたり。。。

スアレスもブキャナンも、なぜ先発でいい結果が出た直後なのに簡単に抹消されるのか、頭に来ていたと思う。
すべて田畑(と小川)のマネジメント能力がないせいだ。
4月下旬の時点で登板過多だった、マクガフとハフを1人ずつ交代で抹消する決断ができなかったのが、5月の大型連敗につながる側面だった。
先発のコマ不足が明らかなのに、中継ぎを休ませることを選択しなかった。
ブキャナン初勝利の時点で、彼を抹消せずスアレスの復帰待ちにしていたら、絶対に16連敗なんて事態にはならなかった。
どうしようもない監督と投手コーチを抱えてしまったものだ。。。。。