5年連続の野球人口減に隠された「指導者はツライよ」の声
https://www.excite.co.jp/news/article/Real_Live_47328/


>奇しくも、村上が節目の一撃を放った同日、日本高等学校野球連盟(以下=高野連)が、「衝撃的な報告」をした。
>高校野球人口が前年比で一気に9317人も減少した、と。

>令和元年、高校野球の部員数は14万3867人。
>学年別で見ても1年生、2年生、3年生の全ての学年で5万人を切っているという。部員数の減少は5年連続だ。
>しかし、総務省の人口推計によれば、10年前と比べて、高校生の人口そのものが約70万人も減っている。
>高校野球の人口の話だけをすれば、平成20年ごろ、全国の部員数は17万人に届くか届かないか、といったところ。
>高校生の総人口は70万人が減り、そのあおりで、野球人口も3万人減ったと解釈すると、
>高校部活動で野球を選択する割合は「昔も今も変わらない。さほどの影響は出ていない」と解釈できる。

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>野球人気の低迷が囁かれて久しい。しかし、スポーツ報道の多くは今も野球が割いている。
>この現状にプロ野球界は甘えることなく、どうしたら、野球人口が回復するのかを真剣に検討しなければならない。


突っ込みどころ満載の記事だが…
一言言わせてもらうと、スポーツ報道の多くを今も野球が割いている現状で低迷してたら、もう終了なんじゃないですか?