真中は2年前「ぼくが投げ出して後の人に迷惑かけたくない」とやり最後までやり通して拍手受けてたが
俺は、結果論でなく、あのとき、途中で真中が休養〜代理監督なら、あそこまで負け続けてなかったように思う。
刺激を与えれば、なぜか勝つチームの体質(これが長く続かない(笑)例 高田〜小川)もある。
小川も同様の考えで辞める気はないだろうが、ここはひとつ辞めていただけないだろうか?
采配もいいし、人徳もある。それは結構。おおいに結構。ただ絶望的に「運が弱すぎる」。
ドラフトに関しても小川がクジを引く以前は「5分5分」もしくは「ちょっと運の強い球団」だった。それが小川が引き始めた9年前から
「9連敗」これは確率の法則からしてやや常識を外れている運の弱さだ。
小川の采配は多くのメディアでは「選手に責任があるだけで小川の采配は悪くはない。80点采配」という評価をしている。
が、俺は監督の采配評価など「数字、結果ですべて判断されるべき」だと考えている。
小川監督があと3回ドラフトクジ外せば「クジはずれ ワースト12連敗(阪神)」と並ぶ。「16連敗」というワーストタイはすでに記録した。
「ドラフトワースト12連敗&シーズンワースト16連敗」の「ダブル・ワースト」など歴史的にも珍しい。
言いたくはないが貧乏ゴッドですよ・・。