フィギュア

羽生結弦、瞬間最高23・1% 「世界フィギュア男子SP」得点シーン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190322-00000104-spnannex-spo

20、21日にフジテレビ系で放送された「世界フィギュアスケート選手権2019」第1日、第2日の視聴率(関東地区)が22日、ビデオリサーチから発表され、男子ショートプログラム(SP)を放送した21日は平均16・0%(後7・42〜9・05)だったことが分かった。
女子SPを放送した20日は平均16・5%(後8・01〜9・05)だった。

 瞬間最高視聴率は21日が午後8時25分の23・1%で、羽生結弦(24=ANA)が滑り終え、得点が出たシーンだった。
20日は午後8時54〜55分の21・2%で、アリーナ・ザギトワ(16=ロシア)が演技を終えたタイミングだった。