和田監督時代には、甲子園優勝投手の実績を評価し
自由に投げさせていたが、金本前監督が就任した途端
型にはめ、大量失点に懲罰として8回まで161球投げさせたこともあった。その結果、打者が怖がる荒れ球の良さが殺され、萎縮してノーコン病が発症、年々重症化している。

 対話型の矢野新監督が今季から就任し、藤浪が再生されるかどうかが注目されているが、前政権時代のツケは清算されていない。



やはり藤浪のポンコツ化は金本のせいやったんか!?