福島県営あづま球場、東京五輪へ進化!バリアフリー化&人工芝
https://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20190311-OHT1T50331.html

東京五輪開幕まで500日となり、野球も順調な準備が進められている。
野球・ソフトボールの会場に選ばれている福島県営あづま球場は現在、改修工事中だ。
担当者が「楽天の本拠地・楽天生命パークのようなイメージです」と例に挙げるように、バリアフリー化&人工芝の導入で本格的な新球場に進化を遂げようとしている。