和田が今年初めて筑後のファーム施設を訪れた。左肩違和感からの復活を目指すシーズンに向け、年明けから長崎市で自主トレ。25日の屋内練習場では新人選手からあいさつも受けた。
25メートルほどの距離で力の入ったボールを投げるなど、患部の順調な回復ぶりをアピール。「感じはいい。(春季キャンプでのブルペンは)第1クールは入らないと思う。第2クールかな」と見通しを示した。
=2019/01/26付 西日本スポーツ=
https://www.nishinippon.co.jp/sp/hawks/article/482058/