広沢、池山、古田、岩村、青木、山田ら80年代以降の歴代中軸打者は
皆2、3年目には一軍定着してそのままスターになって行った
例外的な遅咲き例としては畠山ぐらい(サボり魔で成長が遅れたと言われてる)
コンバートが遅かった雄平ですら転向後3年目から一軍定着してる
他球団を見ても主力を張るようなスラッガーは殆どプロ2、3年目には
一軍に定着し、4、5年目までには一流の成績を残してる
何年も二軍で燻ってる選手がその後ブレイクする事は1割未満の稀な例と言える