2019年阪神専用ドラフト 5巡目

2019/01/14(月) 16:54:26.31

!extend:checked:vvvvv:1000:512

前スレ
2019年阪神専用ドラフト 4巡目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1543129832/

VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured

2019/02/11(月) 13:12:28.13

１位　及川雅貴　左投手
２位　石川昂弥　三塁手
３位　有馬　諒　捕手
４位　武岡龍世　遊撃手
５位　伊藤海斗　外野手
６位　井上広大　外野手

2019/02/11(月) 13:22:03.83

>>498
おう！
.270 25本は楽勝や。
1位でいっとけw

2019/02/11(月) 15:09:31.46

お前らがずっとボロカスの木浪がプロで通用したら痛快で面白いので、活躍してもらいたい

2019/02/11(月) 15:59:31.91

近本は赤松二世だな
http://video.twimg.com/ext_tw_video/1094838410999545858/pu/vid/1280x720/GPHl1wx9dqaoShOG.mp4

2019/02/11(月) 18:20:00.30

足速い近本
守備うまい複数ポジション守れる木浪
レギュラーまでいかなくても、選手層が厚くなるのは嬉しい。
捕手欲しいな。二番手が坂本岡崎じゃ、梅野に代打出しにくい

2019/02/11(月) 18:22:24.51

近本がレギュラーになれないなら早実野村がほしかったがね

2019/02/11(月) 18:23:26.76

２番手捕手に坂本クラスがいる球団もなかなかないけどな
炭谷でもＦＡで重宝がられるポジだし

2019/02/11(月) 20:31:23.21

坂本そんなに評価高いの？
西武の森岡田は、すごいよな。レギュラークラス二人いる。
折原、伊藤だしたのが謎だ。
今年は高校生捕手指名してほしい。
有馬二位だとまた繰り上げとか言われるのかな

2019/02/11(月) 20:45:18.84

近本は過小評価、木浪は過大評価？
まともにセンター守れるのが江越しかいないチーム状況において、近本はドンピシャの指名。
木浪は打撃フォーム見ただけで、植田や熊谷とは別物。けれどもプロ1年目から活躍は難しいと思うわ、数年後、広島田中みたいになれる素質は感じる。

ドラフト直後は叩かれたけど、最下位の原因は選手層の薄さなのだからここは我慢。
金本以前の監督が育成放棄とドラフト軽視してたツケが来た昨年、育ちきる前に無理矢理使った金本チルドレンと近本、木浪が良いバランスの戦力として整ったら阪神は強くなるはず。

あとは、一昨年の準即戦力ドラフトで指名した選手たちが頑張らないとあかんわ…
高橋遥はエース候補だが、牧以外の選手は今年成長見せないと本当きついよ

2019/02/11(月) 20:50:53.09

>>506
坂本はうちでは評価低いけど、あの年齢にしては守備も打撃も安定してる有望株だと思う。
梅野坂本であと7～8年やれるってのは有り難いことでしょ

狩野が捕手断念、原口が怪我して以降、藤井、鶴岡、日高に頼って岡崎、小宮山、小豆畑、清水が二軍マスク任されてたのがついこの前だぞ
まさに地獄だったわ

2019/02/11(月) 20:57:26.42

連投ですまないが、今年は次世代捕手と片山次第では即戦力捕手と二枚欲しい

それと必要なのは内外野ともに右打者
ファームの試合、植田熊谷のスイッチ組と捕手以外は全部左になるぞ…
投手揃ってきてるし、一位高卒投手、外れ～中位まで野手で良いわ

森越、荒木、山崎切らんとやばいやろ
そりゃ頑張ってほしいけど上がり目ないわな

2019/02/11(月) 22:55:27.84

>>506
確かに西武の捕手陣は凄すぎた。打撃特化の森、守備上手いのに打率270位打つ岡田、ベテラン炭谷。。西武で3番手であった選手がfaの争奪戦になるのは正直おかしいって思ってた。引き取り手無くなりそうだなって思ってたわ

2019/02/11(月) 23:57:14.77

有馬は過大評価

ハイリターン狙うなら佐藤都、高卒なら東妻

2019/02/11(月) 23:59:28.22

有馬は身体能力低めだし
打撃も課題だからな

高校レベルでインサイドワークが評価されてるだけ

スカウトの評価分かれそうな素材ではある

2019/02/12(火) 00:06:09.44

奈良学園大・菅田　３・６阪神プロアマ交流戦で腕試し　若虎に真っ向勝負を挑む
https://www.daily.co.jp/baseball/2019/02/11/0012055839.shtml

　今秋のドラフト候補でもある奈良学園大の菅田大介投手（３年）が１０日、奈良県生駒郡の同校グラウンドで練習を行い、
３月６日の阪神とのプロアマ交流戦（鳴尾浜）への意気込みを示した。
阪神を含む複数球団が視察に訪れている最速１４５キロ左腕で、プロとの対戦が「腕試し」の場となる。

　「自分のアピールポイントはまっすぐだと思います。（阪神戦で）どれだけ通用するかだと思います」

　元々外野手もこなして「二刀流」でプレーしていた中、今季からは「８割は投手に」と投手を軸に置き、先発として登板していく。
この日も打撃投手などで調整。８日に甲子園で行われた「冬季特別トレーニング西日本２０１９」では、
元阪神の下柳剛氏に「体全体を使って投げるように」と指導を受け、前向きに取り組んでいる。

　「プロ野球は昔から憧れで、プロとの対戦で意識しすぎて緊張しないように楽しんでやれれば」と菅田。
１８７センチの長身を生かした投球で、若虎に真っ向勝負を挑む。