エンゼルス大谷のそっくりさんと言われた男が4年遅れのキャンパスライフを送る。
ソフトバンクから戦力外となった幸山一大(こうやま・かずひろ)外野手(22)は来年2月に受験し、
東京都内の私立大学への進学を目指している。
https://www.nikkansports.com/baseball/column/bankisha/news/201812200000005.html 

他にこんな文言も 
・中学でも成績は上位。富山第一には特別進学コースで入学した。
・「プロ野球という大学に4年行って、もう1回大学に行くって感じですかね。4浪ですね」。
ソフトバンクでは寮生活だったが、合格すれば横浜市内で独り暮らしをする予定だ。
・志望の大学にはプロも輩出する強豪野球部もある。「入っても、試合に出られませんから。
それよりは勉強したい」。教員免許を取得し、地元富山に戻り、高校野球の指導者になるのが夢だ。
すでに学生野球資格回復制度の講習も受けた。