「とんねるずのスポーツ王」に過去最強の侍集結!
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181220-00173443-the_tv-ent

「リアル野球BAN対決」では、「石橋ジャパン」と「侍オールスター」が対決。
「侍オールスター」として登場するのは、昨年は石橋ジャパンの一員として特大ホームランを放った前田健太選手、
2度目の首位打者を獲得してチームを2年連続の日本一に導いた柳田悠岐選手。

また、3度目の“3割・30本・30盗塁”を史上初めて達成した山田哲人選手、平成生まれ史上最多の47ホームランを記録した
山川穂高選手、“甲斐キャノン”と呼ばれる鉄砲肩で日本シリーズMVPになった甲斐拓也選手ら、
名選手たちが勢ぞろいする。

対する「石橋ジャパン」は、おなじみの TIM・ゴルゴ松本、
リアル野球 BAN最強スラッガーの称号を持つ吉岡雄二氏、2年ぶりの参戦となる杉谷拳士選手ら。

「燃えるね〜!」とオープニングから気迫十分の石橋に対し、柳田選手は「やってやります!」と宣言。
山田選手は“トリプル3”のベルトを巻いて登場する。さらに初登場の山川選手は「めちゃくちゃ練習してきました!
石橋さんの配球も頭に入っています」と宣戦布告。

いざ試合が始まると、例年以上に激しい乱打戦に。
どんなに球種を変えても打ってくる侍オールスターに、石橋も思わずアタフタする。

だが、石橋ジャパンもゴルゴ松本の新“こじんまり打法”など、さまざまな技を駆使して侍オールスターの投球に対応。
ここぞ!と場面で見せる石橋の打線、杉谷とゴルゴが率先して行う侍オールスターへの爆笑揺さぶりも必見。

■ 柳田悠岐コメント
楽しかったです! 実戦さながらといいますが、オフになかなかこういうバッティングができないので本当にいい経験になりました。
伝統ある番組の中でこうやって野球ができるというのが本当に光栄です。野球選手として頑張っていてよかったなと思います。

■ 甲斐拓也選手コメント
最初は緊張しましたけど、本当に楽しかったです。小さい頃から見ていた番組で、とにかく石橋さんが大好きで。
まさかこうやって石橋さんの番組に自分が出られるとは…考えられないです。
収録を終えて、今はとりあえずホッとしています。最大限のことはできたかなと思っています。