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流行語大賞の審査員だったやくみつるが語る「本当は加えたかった幻の流行語」

また、やくは流行語大賞の中で、「ノミネートを発表したあとに出てきて、すくいきれなかった言葉がありました」と告白。
その言葉は、大相撲の元貴乃花親方の花田光司が元フジテレビアナウンサーの河野景子と離婚した際に発した「卒婚」と、
プロ野球・日本シリーズ新記録となる6連続盗塁阻止で一躍、全国区になったソフトバンクホークス・甲斐選手の「甲斐キャノン」であるという。
特に「甲斐キャノン」については「今年、特にスポーツ新聞の見出しにバンバン使われましたからね。もう少し早ければ。」と、表彰できなかったことを残念がった。


やくみつる氏の考える流行語とはスポーツ新聞が使いたがる言葉らしいぞ