ニートの末路攻撃用スレ
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ニートの末路…
仕事を辞めようか悩んでいるいる人、現在ニート生活を送っている人のみなさんは特に気になりますよね。
当たり前ですがGoogleで「ニート 末路」で検索してもリアルの経験談が表示されることは稀です。 なぜニートの末路に関する情報は不確定なものが多いのか?
なぜならニートの末路はすでにネットで実況中継できる状況ではないからです。 一般的に考えられるニートの末路は以下の3通り。
1. 生活保護
2.ホームレス
3.孤独死 「えぇぇ…ニートヤバいじゃん…」って危機感を抱くかも知れないけど、これらの本当にヤバい状態になるのは自分の親の死後、または介護などで施設に入所した後の話し。
この「ニートの末路問題」が逃れられない事実となるのは親が後期高齢者になってから。 20代30代のニートは別に将来を悲観する必要はないでしょう。ニートの20代の若者が「人生オワタ」とか言っているのはまだまだ余裕です。 それに後々紹介しますが、親が亡くなった後も「親の資産」が残されていればニートを継続できます。
この最悪の状況に陥るまでにもそれなりの時間と運も要するのです。 考えられるニートの末路の中でベストな末路であろう「生活保護」
しかし生活保護を受給するための要件はそれなりに厳しい。 ざっと読んだだけでかなり厳しい要件だということがわかりますよね?
資産が無い
働けない
福祉を受けれない
頼れる親族がいない
これらの「本当に困ってどうしよもない」って人だけが受給できるのが生活保護なのです。 ニートは自分を「働けない」と思っているけど、役所にからすると「就労支援します」と言って跳ね返されるのが関の山。 さすがに「病気や障害があって働けない」というケースであれば「就労支援します」とは言われないでしょうが…。 また日本の社会保障は先細りの一途を辿っているのが現状。今後は不正受給対策の強化、受給額の減額などが目に見えています。
「ベストな末路」ではありますが、本当に困っている人のための制度なので一端のニートが生活保護を受けるまでの道のりはかなり厳しい。 かなり厳しい要件だということがわかりますよね?
資産が無い
働けない
福祉を受けれない
頼れる親族がいない
これらの「本当に困ってどうしよもない」って人だけが受給できるのが生活保護なのです。 ニートは自分を「働けない」と思っているけど、役所にからすると「就労支援します」と言って跳ね返されるのが関の山。
さすがに「病気や障害があって働けない」というケースであれば「就労支援します」とは言われないでしょうが…。 また日本の社会保障は先細りの一途を辿っているのが現状。今後は不正受給対策の強化、受給額の減額などが目に見えています。
「ベストな末路」ではありますが、本当に困っている人のための制度なので一端のニートが生活保護を受けるまでの道のりはかなり厳しい。 ニートの末路として考えられるホームレスは「高齢者ホームレス」の可能性が高いでしょう。親が亡くなってからの出来事なので、自分の年齢は50代以降でホームレスになってしまう。 親が亡くなって、貯金が完全に尽きて、家賃が払えなくなって…という流れでホームレスになります。 ちなみにホームレスは超忙しい
寝床の確保
食事の確保
収入の確保
そう、ホームレスには体力と行動力がないと「死」に直結する危険な立場の人達です。 しかもニートがホームレスとなるのは年齢は高齢であることを考えると本当に危険。
若者のホームレスですら危険と隣合わせで苦労しているのに、「初めて」「高齢」「ニート」と三拍子揃ったホームレスがとてもじゃないけどまともに生きていける世界ではありません。 自分の命を守り術として刑務所に入る選択肢もありますが、他人に迷惑がかかるし今後の社会復帰はさらに絶望的になるので止めた方がいいですね… 孤独死に関してはニートに限らず現代の日本では往々にしてありえることなのでそこまで特別なことではないかな?
問題なのは「早いか」「遅いか」です。親に完全に依存している状態なので「親の死=ニートの死」は逃れられないでしょうね。 ハッキリ言ってニートが施設や自宅で誰かに看取られて亡くなる、という最期を期待できる余地は一切ないですね。
地域住民などのコミュニティーとも関わりがあればまだ別ですがベテランのニートにはハードルが高いかも。 ここまではニートがどのような末路を辿るのかを解説したけど次の考察は「生涯ニートの分岐点」です。
周囲を見渡しても知人でニートを経験した人の割合はかなり多く、そのほとんどが1年〜2年で社会復帰を遂げています。 つまりニート経験者はかなり多いが、ニートの末路を辿るであろう「生涯ニート予備軍」は割合的に少ないということ。
それでは「生涯ニート」になる境界線や分岐点はどこにあるかのか? 20代ニートは悲観する必要無し
さっきから何回か書いていますが20代であればどんな境遇であれ、生涯ニートになる可能性を多いに防げます。
現在ニートだとしても正社員を目指すのは容易ですし、20代でニートを経験するのは珍しくもないこと。意外とみんな人生に1度はニートを経験しているものです。 「正社員は無理やろ…」みたいな会社員といての人生を諦めている人でも、このくらいの年齢であればそれ以外の生き方を見つけるのも難しくはないでしょう。会社に依存しないで収入を得るのは少額であれば誰でもできること。 多くの求人の年齢制限が「35歳以下」に設定されています。
基本的に35歳以上の年齢で転職または就職を考えた時に「実務経験」か「ハイレベルな資格」が必要になります。 35歳のニートでも「営業職で長く勤めた経験がある」だったり「国家資格を取得しいて尚且つ実務経験がある」みたいな人なら、就職の難易度はかなりさがるので正社員としての人生も多いに可能性があるでしょう。 「35歳」のみならず「職歴無し」となるといよいよヤバい。正社員を目指すのは諦めるのが現実的な選択になりうるでしょう。 親の定年退職後に厳しい現実が…
これらの生涯ニートの悪い意味で転機となるのが「親の定年退職」です。
生涯ニートの分岐点である「35歳」を迎えた頃、同じタイミングで親が定年退職を迎えるのは往々にしてあること。 親が仕事をしている間は親の収入で生活することができます。毎月一定の収入があるため、金銭的に追い詰められづにニートの生活を送れるでしょう。
ニートの末路をリアルに想像し始めるきっかけが、親が定年退職し年金生活のスタートした頃です。 年金生活では世帯年収が大きく激減し、生活水準が低下はまず避けることができなくなります。支給される年金のほとんどが生活費として消えていき娯楽はほとんど消えていくでしょう。 今後は日本の年金は先細りしていく一方なので、10年後20年後の年金支給額、支給開始の年齢は今より条件が悪くなるのが目に見えています。 虚カスニートは基本的に暇でやることないゴミだから頭のおかしい自分の思想、思考に対する自分への反論、攻撃は喜んでしまう
自分の有り余った無駄な人生の暇つぶしをしてもらえるわけだから
そこでニートの嫌がることは
関係のないところでその頭のおかしい思想、思考をコピペで晒されること
さらに自分が逃げ続けてきたニートの末路を見せつけられること
なので虚カスニートの土俵には決して上がらず頭のおかしい虚カスニートのレス晒し、ニートの末路、ニートの嫌がる言葉を見せ続けるべき
幸いにもニートはレス乞食構ってちゃんなのでNGには絶対にできない
これは経験則から確実
そこを突いてニートのレスは完全に無視し、ニート末路攻撃でニートの嫌がることだけを見せ続けることで虚カスニートにすとれあを与え少しでもニートの人生を終わらせることができる 世帯の収入が減るよりも、遥かに厳しいレベルで追い込まれるのが介護問題。
先ほどの定年退職による収入減に加えて、ニート自身が1人で親の介護に立ち向かわなければいけません。 食事・トイレ・お風呂・歩行補助…自分の親とはいえ、これらの世話は体力的精神的に本当に追い込まれます。
福祉サービスを受ける費用は親の年金から支払うことになるので、家計はさらに追い込まれるでしょう。
それでも親の年金をもらえているので収入がゼロではないだけマシ…。 ここまでの話をまとめると
35歳の生涯ニート
親の定年退職
親の介護
親の死去
の4つがニートにおけるターニングポイントと言えるでしょう。 「じゃあ35歳で生涯ニートを決意したらもう人生終わりなの?」って言うとそうでもない。
親の介護が始まって段階で何も対策していないニートの末路は絶望的だけど、それまでにお金の対策さえできていれば細々とだけどニートの続行は可能です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています