2018年MVP、新人王、ベストナイン、ゴールデングラブを語るスレ
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便器さんのうざい柳田押しとか
どーでもいい
ほんとどーでもいい >>540
ヤクルト投手陣相手に出来るから変わらん >>542
山田は神宮専用機だから相当成績落ちるだろう >>539
浅村より上らしいセカンド3人の今年の成績は? 5年目27歳加治屋を新人王って言ってる基地外を相手しちゃ駄目駄目ー >>544
ドーピングやサイン盗み、審判買収といった悪事の結果の成績に何の意味があるのかなぁ
ホークスみたいに徹底した正義の球団とは比較しようがない 高卒4年目だと1998年パの小関(西武)が挙げられるが、1971年のセ・リーグも
高卒4年目の関本四十四(巨人)が新人王になった。
なお関本はこの年に一軍初登板を果たすや、35試合10勝11敗・146回1/3・リーグ5位の
防御率2.14の成績を残すとともに、日本シリーズでも勝ち星を挙げて日本一に貢献した。
ちなみに1971年の新人王の投票(199票)
1位:関本四十四(巨人)、78票
2位:若松勉(ヤクルト)、68票
3位:佐伯和司(広島)、1票
該当者なし、52票
若松は高卒社会人ルーキー(ドラフト3位)の24歳で、112試合274打数83安打3本塁打15打点6盗塁の打率.303で、
佐伯は広陵高校からドラフト1位で入団した投手で、25試合4勝9敗・102回、防御率4.32だった。
蛇足だか高卒社会人ルーキーで23歳の稲葉光雄(中日)が21試合6勝0敗・68回・防御率1.06、
大卒社会人ルーキーで24歳の会田照夫(ヤクルト)が35試合6勝5敗・138回2/3・防御率3.76(リーグ22位)
の成績を残したが、票は入らなかった。
(今だったら稲葉、会田にも票が入っていただろう) >>549
関本はチームの先輩の堀内に
「俺の新人王は入団1年目の正真正銘の新人王だけどお前のは4年目だからインチキだな」
などとからかわれていたという 歴代でも少ないからね
野手は最後は立浪、投手は現役だと松坂、田中かな?
藤浪は例年なら新人王当確の10勝だけど最多勝の小川がいた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています