片岡「さすがに責任を取る意味でもチラリ(胸ポケットから辞表見せる)を出そうと思う」
金本「待て、俺が寂しいやんけ頼む残ってくれ頼む頼むな、この通りや・・・」
片岡「そこまで言われたらなら義の男、やるしかないな!」