2018年阪神専用ドラフトスレ 11巡目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
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前スレ
2018年阪神専用ドラフトスレ 9巡目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1522821019/
2018年阪神専用ドラフトスレ 10巡目
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1524366702/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 大船渡 佐々木動画見たわ。まじ逸材やな。この球は即プロでも通用しそうな球や。これはとれなあかんわまじええ球や。俺が言うから間違いないわ。スター候補なるんちゃうか甲子園でれば 佐々木はガンは出てても高めのストレートを再三良い当たりされてたのは気になったけどなぁ
むしろスライダーの方が良い印象、素材面では今年の候補に混ぜても上位ってのは間違いないとは思う 雰囲気的には元西武の西口とか元阪神の杉山の上位機種やな
重い球ってのとは違うかもしれないけど他の球種も良さそうだし
プロでやってく姿は想像できる
腕が長そうなのと身体の成長鑑みて制球が課題になりそうやがそこクリアしたら一級品だわな 弱いチームに入ったから、肩を酷使してないしな。
また、パ・リーグいきそうやな。 >>841
>>838で葛西も言ってるがフォームな
クロスステップだけど下半身作りゃなんとかなりそう
これ故>>833 高校生遊撃手捕手
あと左投手指名したら満足
そりゃ根尾君小園君あたり1位で当てたら
もう、それだけで満点ドラフトだが 清宮村上安田と並んでるの見ると
やっぱロマン砲ほしいなあ >>847
クジの結果とはいえ三人みんなイースタンての見るとね…
そもそも清宮が親子で阪神ファンなんて事情なけりゃ
守備難且つ肩と下半身の故障不安抱える清宮のくじ引きより
安田か村上の一本釣りしてほしかったんだが
タイミング悪いよなぁ 清宮なんてハムですら苦労してるのに阪神に来たらあのKKにいじくり回されて山みたいになっとるで
分からんかったら弄らんでいいのに下手ほど弄りたがるからな 龍谷大平安、天国の衣笠先輩に捧ぐ1勝!甲子園100勝へコールド発進/京都
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180712/hig18071205030004-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会京都大会(11日、龍谷大平安9−2京都八幡=七回コールド、太陽が丘球場)
1回戦3試合と2回戦6試合が行われ、プロ野球広島で活躍し今年4月に亡くなった衣笠祥雄氏(享年71)の母校で、
春夏の甲子園大会での通算100勝にあと1としている龍谷大平安が、初戦となった2回戦で京都八幡に9−2で七回コールド勝ちした。
OBでもある西武・炭谷銀仁朗捕手(30)のいとこで主将の松田憲之朗内野手(3年)が1安打1打点3盗塁の活躍でチームをけん引した。
「4番・遊撃」の主将・松田が、プロ野球で500本塁打以上を放った強打者たちの中でただ一人盗塁王にも輝いた衣笠氏
(通算504本塁打)と同じように、打って走ってチームを快勝に導いた。
1点を先行したあとの一回一死二塁で左前に適時打。すぐさま二盗を決め、8番・北村涼(2年)の右前2点打でホームを踏んだ。大
会初打席で安打を放ち、打ちたい気持ちが先走りそうなところでも「つないでなんぼ」と冷静さを貫き、その後も3四死球で出塁。そこでも2度、二盗を成功させた。
試合前、松田はナインに「(投手のクセを)盗めたらどんどん走っていこう」と指示。自らも実践し、チーム計8盗塁の機動力野球で相手を突き放した。
龍谷大平安・松田について阪神・熊野スカウト
「春と比べてバットも振れているし、体がしぼれて動けるようになっている。責任感も出てきたように感じる」
西武・炭谷
「3盗塁ですか!? そんなに走れたんや。ぜひ、甲子園にいってもらいたいです」
松田 憲之朗(まつだ・けんしろう)
内野手。2000(平成12)年5月1日生まれ、18歳。京都市出身。
醍醐小1年から醍醐OUクラブで野球を始め、醍醐中では京都洛北ボーイズでプレー。龍谷大平安では1年秋からベンチ入り。
高校通算57本塁打。右投げ右打ち。1メートル82、84キロ。背番号「6」 “南埼玉のダル”埼玉栄・米倉が12K!若生監督が認めた逸材「大舞台でやらせたい」
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180712/hig18071205020008-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会南埼玉大会(11日、埼玉栄6−2細田学園、市営大宮)
南埼玉大会2回戦では優勝候補の一角、埼玉栄が細田学園に6−2で勝利。
プロ10球団のスカウトが視察する中、米倉貫太投手(3年)が9回4安打2失点で完投し、初戦を突破した。
「指のかかりはよかったけど、ピンチで体が開き、真っすぐが甘く入って打たれてしまった」
直球の最速は142キロ。本人は投球に納得がいかない様子だったが、縦のスライダーやフォークボールを駆使して、12奪三振をマークした。
1メートル84、85キロの体から、しなやかな腕の振りで、切れある最速146キロの直球と多彩な変化球が持ち味
。バックネット裏の阪神・平塚スカウトは、「難しい初戦でこれだけ投げられれば。
どんどんスピードは上がってくるし、将来的には金子(オリックス)タイプかな」と評価した。
東北高監督時代の2003年夏にダルビッシュ(現カブス)を擁し、準優勝に導いた若生正広監督(67)は、
エースに「米倉もモノはいいけど、修羅場の経験がない。これまで練習してきたフォームで投げていないので変化球が入らず、真っすぐを狙い打たれたが、
夏はこれから。大きな舞台でやらせたいよ」と期待を寄せた。小顔で長身の“ダル2世”誕生の予感だ。 (赤堀宏幸)
米倉 貫太(よねくら・かんた)
2000(平成12)年8月4日生まれ、17歳。福岡県出身。小3で軟式野球を始め、浮羽中時代は硬式の浮羽ボーイズで県4強。
若生監督を慕って埼玉栄に進み、1年夏からベンチ入りし、同年秋からエース。甲子園の出場はなく、昨夏は埼玉大会で初戦敗退。
最速146キロで変化球は多彩。1メートル84、85キロ。右投げ右打ち。 日大鶴ケ丘・勝又を6球団視察 最速147キロ&本塁打含む3安打
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/07/11/0011435768.shtml
「高校野球西東京大会・2回戦、日大鶴ケ丘10−0清瀬」(11日、上柚木公園野球場)
夏の甲子園3度出場で1990年に8強入りした日大鶴ケ丘が、六回コールドで初戦を突破した。
プロ注目の最速152キロ右腕・勝又温史(あつし)投手(3年)は「5番・右翼」で先発出場し、本塁打を含む3安打4打点。
投げてはリリーフで1回無失点に抑え、4年ぶりの聖地切符獲得へ好発進の原動力となった。
投打二刀流のポテンシャルを存分に発揮した。三回1死満塁で左翼へ2点適時打を放つと、
五回無死一塁では「チームが乗れていない。自分が流れを変えてやろう」と狙い通りの一発を右翼席へ運んだ。
六回からはマウンドへ向かった。力みから先頭を死球で出したが、「真っすぐだけではない」とカットボールを有効に使って1回無失点。
今春の背番号10から1番を取り戻したエースは「(胸の)内に燃えるものがある」と次戦以降もフル回転の覚悟だ。
好素材の勝又目当てに国内6球団に加え、米球団スカウトも視察に訪れた。
勝又の登板時にはスピードガンを構え、この日の最速は147キロを計測する球団も。
阪神・畑山チーフスカウトは「投打で面白い存在」と評価した。
勝又本人も将来的な二刀流について「ぜひやってみたい」と意欲は十分。
今秋ドラフト1位候補の大阪桐蔭・根尾昂内野手への意識も隠さない。「甲子園で戦ってみたい」。
聖地での顔合わせを見据えながら、激戦区・西東京大会を勝ち抜いていく。 根尾はキャッチャーで育てろ
多分2.3年で物になる >>855
長身右腕=ダル2世ってのはよく聞くが
184センチってのは近年めちゃくちゃ高いってほどではないよな
ダル2世ってどこから来たんだろう
平塚スカウト「金子タイプかな」なら金子2世じゃ駄目なのか キャッチボールぐらいで腰を抜かすぐらいならプロでやれない >>858
若生監督は東北高でのダルの指導者だから
東北→九州国際大付→埼玉栄という監督歴
東北の前にも埼玉栄で監督やってたようだが
若生が有名になったのダルのいた世代で甲子園出てきたとき >>858
すでに離島のダルビッシュが2軍におるで 姫路工・水谷完封 父と同じ舞台に1歩前進/西兵庫
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807130000304.html
<高校野球西兵庫大会:姫路工4−0東洋大姫路>◇12日◇1回戦◇ウインク球場
憧れの父と同じ舞台に1歩前進した。姫路工(西兵庫)のエース左腕・水谷倖志投手(3年)が、強豪・東洋大姫路を相手に公式戦初完封を飾った。
94年に同校のエースとして春夏連続出場した父信哉さん(41)を追って、入学を決めた。
プロスカウトが見守る中で三塁を踏ませない会心の投球を見せた。親子での甲子園出場に向け、力強くスタートを切った。
憧れの父が背負ったエースナンバーが、水谷の闘志をたぎらせた。「打てるもんなら、打ってみい!」。
抜群のマウンド度胸でテンポよくストライクを投げ込んだ。
伸びのある直球にスライダー、カーブ、チェンジアップを効果的に織り交ぜ、強豪・東洋大姫路を6安打完封した。
「父からは見習うことばかりで、まだまだ自分は及ばないです」。父信哉さんは94年に姫路工のエースとして春夏連続出場。
選抜では同校最高となる8強に導いた。中学3年の秋、オープンスクールで父が甲子園で投げる映像を見た。
大観衆の中、懸命に腕を振る若き日の父の姿が脳裏に焼き付く。「度肝を抜かれたじゃないけど、それくらい驚いた」。
その日を境に、同じユニホームで同じ舞台に立つことを夢見た。
技術的な指導を受けることはないが、会話の話題はやはり野球が多い。親子でキャッチボールすることもある。
信哉さんは息子の快投を「高校に入ってからは一番よかった。純粋に野球を楽しんでいるように見えました。学校はどこであってもうれしい。
描いた夢をつかめるように、(父として)どうできるかですから」と温かく見守った。 春季大会は左肘痛のため登板を回避したが、最後の夏に回復ぶりを結果で示した。
視察した阪神熊野スカウトは「フォームがいいし、肘の使い方が柔らかい。体ができて下半身が強くなれば楽しみ」と評価した。
嵐俊哉監督(36)は「ブルペンでの練習に近いものを、試合のマウンドで出せていて安心しました」と納得の表情。
水谷は「今日と同じ強気のピッチングをして、みんなで助け合って1戦1戦成長していきたい」と1戦必勝を期す。
親子の甲子園出場という夢に向かって、第1歩を踏みしめた。【吉見元太】
◆水谷倖志(みずたに・こうし)2000年(平12)7月2日、兵庫県生まれ。小学2年から、地元の豊富ジュニアーズで野球を始める。
豊富中では軟式野球部に所属。姫路工では1年夏からベンチ入りし、2年秋からエース。目標とする投手は工藤公康(ソフトバンク監督)。
直球の最速は136キロ。178センチ、76キロ。左投げ左打ち。 野村佑希(花咲徳栄)に阪神など7球団、中日が評価
2018年07月13日
7/13、西日本スポーツ8面より
野村 佑希 (花咲徳栄高・三塁手)
185cm・右投右打・動画
花咲徳栄・野村の念願の背番号1での公式戦初ヒットは3回だ。
1回は結果をほしがって捕邪飛に倒れたが、2打席目は無死一塁で外角の直球を右前に運ぶチーム打撃。6回にも右中間への二塁打。
本塁打も打点もなかったが、したたかにつなぐ打線をけん引する2安打、1死球。
「いい初戦だった。自分自身、ボールも見えていたしタイミングも取れていた」。投手として入学したが、1年夏に打撃を買われて野手に転向した。
それでも投球練習は続け、先発右腕の綱脇、中日入りした清水が抜けた投手陣の柱として、岩井監督からこの夏はエースに指名された。
「入学した時の夢で目標だったので、1番を背負えたのはうれしい。野手になったので、もうないかなと思っていました」。
投球練習も続けていた成果が出て、7月初めの横浜との練習試合ではキレのいいスライダーで13奪三振。
昨夏の甲子園では4番・一塁で6試合全てにフル出場し打率.520、6打点だったバットともに、今夏は二刀流が期待される。
100回目の夏の甲子園への初戦は4番・レフトでの出場。
中日、阪神、楽天などのスカウトが視察し、中日の中田スカウトディレクターは「ホームランバッターとして必要なものをすべてもっている」と将来性を評価。
エースで4番として連覇に挑戦する野村は「先輩たちがつくった歴史をつなげていけるようにしたい」と、全国制覇へ目を輝かせた。
(7月12日 北埼玉大会2回戦 花咲徳栄 10−1 桶川西) ノーマークと思いきや阪神も野村佑を見に行ってるんか
はずれ1位か2位で獲ってもええんやで
右の大砲やし 1位小園
2位松井
3位宜保
4位土居
5位飯嶋
6位牧野
育成勝本大畑羽田野高平 一位だとキツイけど2位だと野村残ってなさそうだな
ペナントの順位次第だな 藤浪と森友哉電撃トレードして福留のかわり
秋山二刀流してたら一塁いけたのに (大谷が出てきた時にでも)
安田一本釣りしてたらポスト糸井なのに (森をライトで) 今年は大社が人材豊富だから、高校生候補は意外と下位まで残りそう ドラフトの2位以下は各球団の駆け引きやからな
どうなるかなんて当日にならんとわからん、メディア使ってageたりsageたりするからどうなるかわからんで 社会人代表は去年ドラフトスレでたまに名前出てた掘米が招聘されるぐらいにはいない
大学代表は九州産業大学の2年児玉亮涼が守ってる
あとはだいたい分かるよね 生田目は上位限定だったんだろうけどどこも行かなかったからなあ 他の家の芝生は蒼く見えますね
ORIXの山本が羨ましい
でも阪神も糸原岩崎とおいしい指名はあるんだよな 勝手に言ってろバカw
ピッチャーであんなもっさりしたフィールディングの
野村祐をセリーグの球団取るわけねえだろw
鈍足だしな
DeNAの細川が5位だからそれ以下な 藤浪の同級生ショボかったな
あれじゃあ指名すらされないんじゃにの 平尾より瀧中のほうがプロで使い道ある選手になるやろ
MHPS打線相手に2回と3分の2投げて三者三振含む6奪三振は面白い 龍谷大平安の松田とかいいね
体格もいいし
野手は最低でも180以上の上背が欲しい 関東第一辛勝で初戦突破 石橋攻守に存在感/東東京
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807140000387.html
<高校野球東東京大会:関東第一1−0攻玉社>◇14日◇3回戦
2年ぶりの甲子園出場を目指す優勝候補の関東第一が、進学校の攻玉社に苦しみながら初戦突破した。
6回まで無得点の中、7回無死からドラフト候補の石橋康太捕手(3年)が三塁線を破る二塁打で出塁し、
6番石田慎一郎内野手(3年)が右翼線に決勝の適時二塁打を放った。
石橋は5回1死一塁では盗塁を狙った走者を刺し、6回1死二塁のピンチでは、飛び出した二塁走者をけん制で刺すなど守備で存在感を発揮した。
「初戦が苦しいことは分かっていた。その中で、守備で粘って、みんなで1つになって戦えた。
一番は準備が大切。走ってくる、飛び出すと想定して準備している」と集中力を切らさなかった。
ネット裏には広島、DeNA、阪神、中日、オリックスなどのスカウトが集結した。
米沢貴光監督は「(攻玉社)田中投手のスライダーがいいのは前の試合を見させてもらって分かっていた。
選手には中盤、終盤の勝負になると言っていた」と振り返った。
先発のエース藤本幸輝投手(3年)は104球を投げ、3安打完封した。 >>817
亀だが西田三位って当時大絶賛だったけどなw >>888
それは絶対ない
自称桐蔭オタが「西谷は一番守備がうまい奴をファーストやらすの知らんの?ショートなんて余裕でできるわ」
と発狂してただけ
結果はご存じの通り >>887
良い捕手なのは間違いないんだけど膝やってるのがなぁ
昨日出てたけど横浜商大の吉田も良いね、体格あるわりに腰がしっかり下りる構えが気に入ったわ 阪神の2018ドラフト補強ポイント大予想
2018年07月16日
週刊ベースボール7月23日号より
若手育成の流れで、22歳以降の若手は経験を多く積んだ。
またここ数年のドラフトで捕手と野手に関しては即戦力系を中心に獲得したことで、22歳以下の選手がいない状態となった。
チームを育成していくには年齢層のバランスも必要。世代間が空くと競争意識もなくなる。
そこでまず高校生の捕手を獲得し、育成していくことも必要だろう。
地元の強豪・大阪桐蔭高の正捕手・小泉航平は二塁送球も1.9秒台と強肩。将来性を感じさせる。
野手では報徳学園高の小園海斗や大阪桐蔭高の根尾昂、また同じく大阪桐蔭高・藤原恭大も面白い。
左腕では高岡商高の山田龍聖などの高校生左腕を積極的に獲得し、じっくり育て上げて将来の左腕エースとして育成するのも一つの策ではないだろうか。 藤嶺藤沢・矢沢が14K!変化球主体の省エネピッチで4安打完封/南神奈川
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180716/hig18071605030008-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会南神奈川大会(15日、藤嶺藤沢3−0逗葉、藤沢八部)
南神奈川大会2回戦(藤沢八部)で藤嶺藤沢は3−0で逗葉に勝利。プロ注目の最速148キロ左腕、矢沢宏太投手(3年)が4安打14奪三振で完封勝利を飾った。
「きょうは流れがつかめるまでは、どんどん思い切り投げていこうと思っていました。
先制点を取れてからは、打たせて取るピッチングを心がけて、少し抜いて投げることができました」
最高気温が30度を超える暑さの中でも、9回を投げきった。バックネット裏にはプロ6球団のスカウトが集結。西武スカウトのスピードガンでは144キロを計測した。
昨年まで同校でOBコーチを務めた元西武の石井貴氏(46)から指導を受け、実力が開花した。
酷暑の中では、「スライダーは力を入れずに投げられるので」と変化球を中心に組み立て、14奪三振。二回二死満塁のピンチもスライダーで空振り三振に斬った。
熱視線を送った阪神・吉野スカウトも「見てきたなかできょうが一番コントロールが良い。夏の初登板にしては上出来、身体能力も高い」と好評価した。
中丸洋輔監督は「環境や人などでぶれることはない」と矢沢のポテンシャルの高さに目を細める。
プロ注目左腕は、状況に応じた頭脳的な投球とぶれない精神力で、夢の舞台を目指す。 (山下幸志朗)
矢沢 宏太(やざわ・こうた)
2000(平成12)年8月2日生まれ、17歳。東京・町田市出身。6歳から町田リトルで野球を始める。
忠生中では町田シニアに所属。高校では1年の夏からベンチ入り。
最速148キロ。50メートルは5秒8。1メートル73、65キロ。左投げ左打ち。 プロ注目の明秀学園日立・増田3安打&2四球/茨城
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807160000524.html
<高校野球茨城大会:明秀学園日立7−2常磐大高>◇16日◇3回戦◇ひたちなか市民球場
明秀学園日立の1番打者、プロ注目の増田陸遊撃手(3年)が、名リードオフマンぶりを発揮してチームの勝利に貢献した。
3安打&2四球で全打席出塁。これで前の試合から9打席連続出塁、2試合連続の猛打賞をマークした。
「テークバックを深くしてボールの見極めができるようにしています。安打だけでなく四球でも塁に出ることに徹している」と増田。
3回には1死から左前打で出塁すると、二盗に成功。二塁到達までは3秒26だった。
観戦したDeNA河原スカウトは「高校生ならまずまずのタイム。打撃はリストが強そう。小力のある浅村(西武)タイプ」と話し、
さらに「西日本で遊撃手といえば報徳学園・小園海斗、天理・太田椋、大阪桐蔭・根尾昂といるが、
東日本の遊撃手で真っ先に名前が挙がるのでは」と評価した。
阪神平塚スカウトは「打者として独特の間を持っている。打撃のポイントがすばらしい」と話した。 小泉 航平(大阪桐蔭)
179cm73kg 右右 捕手 遠投100m 50m6秒4
プロから注目される8番・捕手。二塁送球1.9秒台。左手首骨折を克服して正捕手の座を獲得した。
179cm73kg、プロ注目の8番・キャッチャー。
振り切るスイングではじき返す右打者。手首骨折によるブランクを克服して2年秋から正妻を担う。
右打者で一塁到達タイム4.5秒台。2年12月に大阪選抜で台湾遠征を経験した。
遠投100m、二塁送球1.9秒台から2.1秒前後の強肩。スローイング精度にはややバラツキが残る。
ケガ明けでプロから注目されるまでの成長を果たした。 中日も注目の石川雅晴(坂井)、阪神「頑丈な捕手」
2018年07月17日
7/17、中日スポーツ7面より
石川 雅晴 (坂井高・捕手)
178cm・右投右打
バットを振り抜いた。6点リードの2回1死満塁で、坂井の5番・石川が奥越明成の右腕・山のスライダーをとらえた。
左前で弾む2点適時打で、点差をさらに広げた。「引きつけて、しっかり打てた。結果が出たのは良かった」と石川。
昨夏の甲子園を経験した主砲の1安打2打点の活躍などで、9安打10得点の5回コールド発進だ。
178センチ、87キロののガッチリ体型。自慢の肩は二塁送球で最速1秒82をマークする。高校通算9本塁打ながら、パンチ力にも定評がある。
体重は昨夏から10キロも増え、捕手らしい体つきになった。
春江工時代にソフトバンク・栗原を育てた川村監督が「能力は栗原が上だけど、捕手としては石川が上」と評する。
中日も注目する好素材だ。
この日はプロ3球団が視察に訪れ、阪神・畑山チーフスカウトは「バットを振る力はあるし、声もよく出ていた。昔ながらの頑丈な捕手で、楽しみです」と話した。
(7月16日 福井大会2回戦 坂井 10−0 奥越明成) 細川拓哉(明秀学園日立)、阪神「馬力ある投手」
2018年07月17日
7/17、日刊スポーツ10面より
細川 拓哉 (明秀学園日立高・投手)
175cm・右投右打
明秀学園日立のドラフト候補勢が、いい働きをした。
1番・増田陸遊撃手は3安打&2四球で全打席出塁。前の試合から9打席連続出塁、2試合連続の猛打賞をマークとなった。
「テークバックを深くしてボールの見極めができるようになった」と増田。
視察したDeNA・河原スカウトは「東日本の遊撃手で真っ先に名前が挙がる」と評価。
また、右腕エースの細川拓哉投手は119球で常磐大高打線を2失点に抑えた。
阪神・平塚スカウトは「馬力があって先発、抑えどこでも任せられそう」とチェックした。
金沢監督は「増田は精神的にも乗ってきた。細川には80点以上やれる」と納得顔だった。
(7月16日 茨城大会3回戦 明秀学園日立 7−2 常磐大高) 【東兵庫】報徳学園 小園、2安打2得点で快勝呼んだ 早くも次戦に切り替え
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/07/17/kiji/20180716s00001002427000c.html
第100回全国高校野球選手権記念東兵庫大会2回戦 報徳学園9―2伊丹西 ( 2018年7月16日 明石トーカロ )
豊かな才能を存分に見せつけた。プロ注目の東兵庫・報徳学園の小園が2安打2得点で打線をけん引。
快勝発進を決め、「次の試合はもっと厳しくなる。今日のことは置いて、次のことを考えたい」と即座に気持ちを切り替えた。
積極性で勝利への道筋を付けた。「自分が塁に出れば、得点に結びつく。初球から行くと決めていました」。
初回先頭打者では初球のカーブを強振。右前打で出塁し、3番・長尾の右中間三塁打で先制の本塁を踏んだ。
8―2の7回1死二塁では中越えの大飛球を放ち、一気に本塁へ。二塁走者が生還した時点でコールドが成立して記録上は二塁打だったが、持ち味の俊足も示した。
スタンドでは阪神、広島など6球団のスカウト陣が見守った。
阪神・熊野輝光スカウトは「魅力は走攻守、全部。どれを取ってもレベルが一つ高い」と絶賛。
そのうえで「ショートでは抜けた存在だし、上位でなければ取れない」とドラフト上位指名候補であることを改めて明言した。
1県2代表となった過去2度の記念大会ではともに東兵庫大会で優勝。
「僕が流れを作れば、初回のように点が入る。
初回の先頭を意識していきたい」。絶対のリードオフマンが報徳を8年ぶり15度目の聖地へ導く。(桜井 克也)
≪阪神・糸井のはとこ辰徳が3打点≫阪神・糸井のはとこにあたる糸井辰徳が3打数3安打3打点で貢献した。
1―0の初回1死一、三塁での左前打を皮切りに2、4回にも適時打。「打撃は落ち着いてできた」と糸井同様の分厚い胸を張った。
父・章裕さんと糸井の父がいとこで、京都府宮津市の両実家は「歩いて1分くらい」の距離。
大会前にはメールで「全力でやれば、しっかり結果はついてくる」と激励され、「嘉男さんは人一倍、努力すると聞いています。見習いたい」と笑顔で話した。 生目田は大学4年春頃阪神と出来てる話あったな
信憑性はないが阪神の誰と繋がりあったのか阪神ファンだったのか知らないけど
もしかしたら未だに関係あって指名する約束してるかもしれない 日大鶴ケ丘・勝又2安打復帰に5球団熱視線/西東京
https://www.nikkansports.com/baseball/highschool/news/201807170000563.html
<高校野球西東京大会:日大鶴ケ丘7−0明治>◇17日◇4回戦◇立川市営球場
日大鶴ケ丘・勝又温史投手(3年)は、中2日の明治戦では右翼手で「志願」の先発出場した。
14日の永山戦で先発も熱中症のため2回途中降板し外野に回り、試合後に病院に直行していた。
この日、打者としての結果は4打数2安打の二塁打2本。「医者からは2〜3日は安静に、と言われたけど、最後の大会だし出たかった。
チャンスに打てず悔しい。でも勝ってよかった」と、万全なコンディションではないものの、打棒でアピールした。
萩生田博美監督(45)は「最初はベンチスタートのつもりだった。本人に『どうだ?』と聞いたら『行きたい』というもので。
覇気がなく心配だったが、うちの打線の核でもあるし」と強攻策の背景を説明。
勝又の帽子のつばの部分には、「大したこと無い」と太書きされていた。熱中症への思い発露か?
一方、スタンドには阪神、広島、西武、楽天、日本ハムのスカウトが集結。
4人を派遣した阪神は畑山チーフスカウトが「バットコントロールがうまい。センスの良さを感じる。
投球を見たかったけど、次回だね」とちょっぴり残念そう。
広島苑田スカウト統括部長も「馬力のある投球を見に来た。打撃? 巨人の高橋(由伸)にフォームが似てる」。
楽天沖原佳典スカウトは「投手としてなら、西口(前西武)のようなタイプ。今日は柔らかい打撃をしていた」と評した。 高岡商業の山田、山梨学院の垣越、樟南の松本、藤嶺藤沢の矢澤
この中から1人取るのかな高卒左腕 長田高校の橋本くんって長田だし進学かと思いきや進路未定で一応プロも匂わせてるんだな
素材としては文句なしだしプロ志望なら欲しいわ 67、68号連発も敗退…早実・野村を低迷中の早大が手ぐすね
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/233521
第3シードの早実(西東京)が4回戦でノーシードの八王子学園八王子に敗れ、3年ぶりの夏の甲子園出場はならなかった。
「3番・三塁」で出場した野村大樹主将(3年)は1―6で迎えた七回に左翼場外に2ラン。
4―7の九回1死からは「打たなきゃ男じゃない」と2打席連続となる通算68号2ランを放って1点差に詰め寄ったものの、あと1点届かなかった。
2本塁打を含む5打数4安打4打点の野村は「打てたのはよかったけど負けてしまった。早過ぎる。
主将として『一番長い夏にしよう』と話していたのに、終わってしまって悔しい」と唇をかむ。
和泉実監督も「総合力で八王子に負けた。結果が出なかったのは監督の責任。全国で皆さんにお見せしたかった。大好きなチームだった」とガックリ肩を落とした。
夏に八王子学園八王子と対戦するのは、先輩の清宮(日本ハム)が入学した2015年から4年連続。
15年の準々決勝は11―4で勝ち、野村が1年生だった16年の準々決勝は4―6で敗れた。17年準決勝は清宮が本塁打するなどで4―1で勝利していた。
プロ注目のスラッガーだが、早実は早大の系列校でもあり、そのまま大学進学が濃厚だ。
早大野球部関係者がこう言う。
「野村は系列校の逸材。はっきり言って、いきなりプロ入りされたら困ります。昨年の清宮だって、早大へ入学してくれるものだと思っていたので、
プロ入りを表明した時は、高橋監督をはじめ、関係者の落胆ぶりは大きかった。昨秋のリーグ戦で70年ぶりの最下位に沈み、今春も4位。
低迷している早大の起爆剤として、1年春から中軸を任せたいという大きな期待があります」
来年からは神宮で慶大時代の高橋由伸(巨人監督)が持つ通算23本塁打を目指すことになりそうだ。 万波ノッてきた〜!横浜の二刀流怪物が16強導いた/南神奈川
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180719/hig18071905050002-n3.html
スタンドではヤクルト、阪神のスカウトが熱視線を送った。
横浜OBでもあるヤクルト・斉藤スカウトは
「(将来は日本ハムの)中田翔みたいにホームランや打点で勝負していけるバッターになるんじゃないかな」と高く評価した。
「チームの勝利、目先の1勝を全力で取りにいきたい」と万波。第1シードで優勝の大本命とされる横浜。
規格外の“二刀流男”が一戦必勝で名門を聖地に導く。(山下幸志朗)
★横浜・万波の鮮烈デビュー
当時高校1年生の万波は、背番号13でベンチ入り。神奈川大会初戦の向の岡工戦に「7番・右翼」で先発出場を果たすと、
第1打席に右中間フェンス直撃の二塁打。チームの勝利に貢献した。
次戦の松陽戦では横浜スタジアムのバックスクリーン上のスコアボードを直撃する公式戦第1号。推定135メートル弾で周囲を驚かせた。
万波 中正(まんなみ・ちゅうせい)
2000(平成12)年4月7日生まれ、18歳。東京都出身。小2から軟式野球を始め、開進二中時代は東練馬シニアに所属。
外野手兼投手で3年時に全国大会4位。横浜では1年春からベンチ入り。高校通算38本。持ち球はカーブ、スライダー、チェンジアップ。
1メートル90、88キロ。右投げ右打ち。家族はコンゴ人の父、日本人の母、姉。 【南神奈川】横浜・万波中正、投手“解禁”!147キロ出た 打でも2二塁打
https://www.hochi.co.jp/baseball/hs/20180719-OHT1T50011.html
◆第100回全国高校野球選手権記念南神奈川大会▽3回戦 横浜8―2逗子開成(18日・サーティーフォー相模原)
3連覇を狙う横浜のプロ注目スラッガー、万波中正(まんなみ・ちゅうせい)中堅手(3年)が、
昨夏甲子園以来となる公式戦登板で二刀流を“解禁”。1イニングを完全投球で試合を締めくくった。
6点リードの9回から4番手で登板。「相手に気合で負けないように、ストレートで押していこうと思った」。
最後の打者から空振り三振を奪うなど、打者3人をわずか6球、すべて最速147キロの直球で退けた。
打っては2回2死からの第1打席で、逆方向の右翼フェンスを直撃する二塁打。続く第2打席では左前へタイムリー。
相手の守備がもたつく間に二塁を陥れた(記録は二塁打)。「大きな収穫」と実りある2安打1打点だ。
投打の活躍にも笑顔はない。「いつも負けることに不安を覚えて練習してます。勝つことに必死です」。
日本一しか眼中にない怪物の渇望は、全国優勝でしか満たされない。(増田 寛) 樟南16強、スカウト絶賛の松本20奪三振で力投 大会記録まであと一つ/鹿児島
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/koushien_kagoshima_2018/article/433956/
鹿児島大会は、春夏26度の甲子園出場を誇る樟南が3回戦で鹿児島水産を3−0で破り、16強入りした。
プロ注目の最速145キロ左腕、松本晴(3年)が9回途中まで20奪三振。大会記録の1試合21奪三振に迫る快投でスカウトの視線をくぎ付けにした。
大分大会では昨夏甲子園8強の明豊が大分商との強豪対決を14−7の7回コールドで制し、ベスト8に進出。
佐賀大会は、伝統校の佐賀商が今春の九州大会に出場した東明館を9−3で破り、鳥栖も神埼清明を12−2の5回コールドで圧倒し8強が出そろった。
熊本大会は必由館と熊本工が準決勝進出を決めた。
40年以上も破られていない大記録に「あと1個」まで迫った。樟南の松本が自己最多の20奪三振。
1975年夏に伊集院の竹之内徹が樹立した1試合21奪三振の大会記録に肉薄した145キロ左腕は「記録は意識していなかった」と笑った。
8回まで2度の5者連続を含む毎回奪三振。途中で交代した9回だけ三振を奪えなかったが、この日は最速140キロをマーク。
変化球もさえ、鹿児島水産の森園健太監督を「ボールになるスライダーの見極めができなかった」と嘆かせた。
2回に抜けた変化球を左越えの二塁打とされ、試合後は「前半簡単に打たれたので、出来は50点」と反省。
それでも8回2/3を6安打無失点に封じたエースを、山之口和也監督は「構えずに投げたことが良い結果につながった」と評価した。
今春は左肩違和感に悩まされ、4月の九州大会後はノースロー調整。5月下旬に投球練習を再開するまで、投球フォームを徹底的に見直した。
体重移動と下半身の使い方を再確認した成果もあり、得意のスライダーは直球の軌道から手元で鋭く変化するようになった。 プロからも注目される今夏は、初戦で曽於に7回コールド勝ち。7回参考の無安打無得点試合まであと2人の快投を演じた。
この試合も10三振を奪っており、2試合で30奪三振。奪三振率は17・23で、防御率は0・00と圧倒的な数字を誇る。
2年生だった昨夏は10回完投も報われず、準決勝で神村学園に逆転負け。「味方が点を取るまで粘って投げ、夏(の甲子園)を勝ち取ることだけを考える」。
1年夏にスタンドから見つめた甲子園のマウンドに立つイメージはできている。 (広田亜貴子)
阪神・田中秀太アマスカウト「真っすぐも変化球も切れがいい。コントロールも良く、高校生ではなかなかいない投手」
楽天・長島哲郎スカウト部長「伸びしろがある。球の質が良く、力もある。将来が楽しみ」
◆松本晴(まつもと・はる)
2001年2月24日生まれの17歳。大阪市出身。西船場小4年から「大阪西ボーイズ」で硬式野球を始め、外野と投手。
花乃井中では「大阪生野シニア」で投手。樟南高で1年春の九州大会からベンチ入りし、2年春から主戦。
憧れの投手は菊池雄星(西武)。好きな歌手はジャスティン・ビーバー。180センチ、78キロ。左投げ左打ち。 >>908
こいつ取ろう
見たことないけど良さそうな匂いがする まぁ世代的に杉内のいい時を見てない可能性もあるからね 見たことないけどスライダー得意の高卒左腕って難易度高いよね
プロだと見逃されちゃう そう言われてたが松井なんかは余裕で通用してるし大丈夫よ
まあ見たことないけど、こんな馬鹿みたいに三振取れるのは何かある
相手が弱いの差し引いても奪三振17率17は尋常ではない 松井はチェンジアップに転身したからやん?
まぁこの投手もストレートでどれくらい空振り取れてるのかわからんけど 矢澤は球も速いしスライダーが高校レベルじゃないから三振取れるのも分かるけど
松本は球遅いけど三振取れるのはよっぽど球の質が良いとかあるのかな? 相模 西川は至上命令
2020五輪イヤードラフトにようやく生え抜き大砲獲得 佐々木及川
西川
森木
まだ先すぎるけど楽しみやな とにかくさ、長距離砲だけを指名してくれ
もう植田のようなゴキブリみたいにすばしっこいだけが取り柄のやつは見たくない
こいつ打っても60mくらいしか飛ばないんだろ
中学生のほうもっと飛ばすぞ
プロとして恥ずかしくないのかよ ショート守れる守備上手いの獲れよ
守備力が普通より上なの森越だけだろ 守備も打撃も植田北條よりは森越の方が上やで
星野岡田だったら森越使う
で多分広島と拮抗する戦いしてる
脳障害がある金本じゃ見えない 西川はジャイアンツカップで逆方向に叩き込んだ一発が記憶に新しいけど
引っ張ってもあれだけの打球飛ばせるあたり入学してから更に一段上がったな、2年後どれだけの打者になってるのやら 基本一位小園は動かない。
問題は中田翔を取るかどうか?
とるなら、二位で投手押さえて、三位以下で中山、中川、太田、万波あたりを二人行けばいい。 高校生ショート2位以下で天理の大田か明秀日立の増田指名してほしいんやけどなあ 北條は今のフォームが維持できるなら一昨年くらいの成績は安定して残せるような気はする
まあそうやって油断するのは良くないしそもそも2軍で育てる二遊間がおらんからドラフトは必須だが 小園に恨みはないが
小園ニワカが気にいらねえから広島単独希望 報徳快勝!プロ注目の小園、先陣ツーベース/東兵庫
https://www.sanspo.com/baseball/news/20180720/hig18072005010007-n1.html
第100回全国高校野球選手権大会東兵庫大会(19日、報徳学園10−0神戸甲北=五回コールド、明石トーカロ)
プロ注目の報徳学園・小園は「1番・遊撃」で出場し、いきなり一回から魅せた。
初球をとらえて中堅手の頭上を越える二塁打。先陣を切り、チームを勝利に導いた。
「自分が流れをつくるという気持ちで、打席に立った。甘い球をしっかり振り抜いて、打てたのでよかった」
ネット裏からは巨人、オリックスなどプロ9球団が視察。
この日は3打数1安打だったが、阪神の熊野スカウトは「専門的に言えばショートでは(世代で)一番上。スターの素質も十分」と、
下半身を使った打撃や華麗な守備をベタ褒めした。
着実に勝ち進む報徳にとって、次の4回戦(22日)が最初の大きな山だ。ぶつかるのは滝川二。
今春の県大会、初戦の2回戦で1−2と惜敗した、因縁の相手だ。
「リベンジしたい。次の試合も自分がチャンスを作っていきたい」
小園自身も3打数無安打に抑えられる悔しさを味わい、ふがいなさに涙を流す仲間もいた。
陣取るのはあのときと同じ、姫路球場の三塁側。今度は必ず、笑顔で校歌を歌う。 >>926
ウソ言うな
ブサイク顔にスターの素質があるわけがないw
小園ニワカはブ男に決まってる 小園担当の熊野は今年で定年
中尾と北村が切られた年出すまでもなく小園は残念w 高校生主体のドラフトしたら怒られると思う
個人的にはそれでいいけどよ〜く見たらそんな余裕ない
6人指名したら多くても3人
3人も指名しないと思うが松本と小園、藤原、根尾の中から一人
欲しい
高校生の右ピッチャーも欲しいが取れなかった左ピッチャーがいた場合
優先順位は低いかな こう弱いと金本は続投でもドラフトは即戦力重視にと成るな
高校生は4位以降で投手が1人とか
野手は大学生・社会人 編成の話で言えば福留と糸井が高齢かつ横田が戦力外なので辰巳1位もあり 小園松井は是非取って欲しい
高校左腕なら矢澤と大畑かな
山田と松本はスルーで 汎愛の羽田野見に行ってたみたいだな
今年の高卒右腕枠はこの子かな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。