・真弓は馬なり野球
選手個人の能力を引き出すことのみに注力、試合中は選手任せで基本見てるだけ。
能力分析は意外とドライでピークを過ぎたベテランには嫌われた。
球団主導で決められたコーチにも裏切り者がいた。

・和田は保身忖度野球
球団や自分より格上の人間への忖度が最優先。外国人含め、フロント主導で獲得した選手を重用。
保身のため育成より目先の勝利優先した起用。バントを多用。
自分の成功体験を若手に押しつけ、右打ち、小技を強要。

・金本は保身パワハラ野球
小心者で見栄っ張り。豪快に見せたいが、8億騙され金が欲しいのでクビにはなりたくない。
目先の勝利を優先するため、実績あるベテラン頼みで、バント、セーフティスクイズを多用。
「わしが育てた」をやりたいため若手を起用。自らの成功体験を若手に押しつけ、筋トレ、執念(ゴロ打ち)を強要。
守備を軽視し打撃を最優先するも熱心に打撃指導した選手ほど成績が下がる金本マジック。
結果が出ない若手は「工夫が足りない」と突き放し、コーチと本人に責任転嫁。
特にメンツを潰した若手には懲罰を与え、公然と名指しで批判し、精神的に追い込む。