【4割打者待望論】近藤健介(日) 丸佳浩(広) アルモンテ(中)…小林誠司(巨)
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歴代最高シーズン打率
(2017年度シーズンまで)
順位 選手 (所属) 打率 年度 打数 安打
1 バース (阪 神) .389 (1986) 453 176
2 イチロー (オリックス) .387 (2000) 395 153
3 イチロー (オリックス) .385 (1994) 546 210
4 張本 勲 (東 映) .3834 (1970) 459 176
5 大下 弘 (東 急) .3831 (1951) 321 123
6 クロマティ (巨 人) .3781 (1989) 439 166
7 内川 聖一 (横 浜) .3780 (2008) 500 189
8 川上 哲治 (巨 人) .377 (1951) 374 141
9 中根 之 (名古屋) .376 (1936秋) 93 35
10 ブルーム (近 鉄) .374 (1962) 401 150 俺はパ・リーグは興味ないから近藤も知らない。だけど所詮4月だけだと分かる。
セ・リーグの3人は誰もが有力です。
この3人の中から4割打者が出るということだけは分かる。
特に巨人が活躍しないことには野球人気も盛り上がってこないので小林に期待している。
WBCでも活躍していたし、おそらく小林が4割を達成させる気がする。
人気のセ・リーグ、その中でも国民的人気球団である巨人軍から今年4割打者が出そうだということは分かった。
その小林の活躍は今や大谷翔平よりも注目に値し、全国民的な話題となるであろう。 まあ、近藤は去年6月を過ぎても4割打ってたんだけどね 近藤選手あまり知らなかったんだけど、動画で観たらバッティング上手くてわろた。
内野安打が多いのかな?と思ってたけど、そうじゃないんだね。 近藤は上記メンバーで唯一フロックではないことを示している(2年連続)。
2ベースがやたらと多い。
上でもスペ体質とか書かれているけど、去年はケガで規定打席に届かず4割が幻となった。
怪我で去年60試合程度しか出場していないのに、四球はパリーグトップ10に入っている。
丸と同じで選球眼が良く、ボール球に手を出さない。
去年の最後、怪我から復帰した最初の打席で2ベースを放つ。
簡単に2ストライクに追い込まれても、そこから四球をもぎ取ることが多い。
ちなみに近藤は、ピッチャー以外の守備はすべてこなせる。 ひとつ間違いがあったので訂正
怪我から復帰した最初の打席では、シングルヒットでした。
その日の8回に2塁打を打っている。 近藤は2ストライクからの安打率がリーグ1位らしいな
今日は打率下げたか 近藤健介(日本ハム)「"幻の4割打者"進化の理由は目を鍛えるビジョントレーニング 」
https://youtu.be/eo7cbyMbNQQ 夢の打率4割ねえ
未だに打率の価値観高すぎる人大杉
それより大切な出塁率は?シーズン最高は何割何分か
歴代では王貞治なんだろうけど >>24
シーズン最高出塁率は、
王貞治 1974年 .532 のようです。 >>26
1985年以降なら落合です。
シーズン記録ランキング 出塁率 【シーズン記録】
出塁率 .450 以上(1985年以降 規定以上)
■ 2017年度シーズン終了 現在
順位 選手 (所属) 出塁率 年度 安打 四死球
1 落合 博満 (ロッテ) .487 (1986) 150 104
2 落合 博満 (ロッテ) .4806 (1985) 169 104
3 バース (阪 神) .4805 (1986) 176 84
4 落合 博満 (中 日) .4728 (1991) 127 99
5 小笠原 道大 (日本ハム) .4725 (2003) 160 98
6 柳田 悠岐 (ソフトバンク) .4694 (2015) 182 102 >>13
パリーグでしか通用しない選手が良くいますよね。
セリーグ来た途端微妙な選手 それいったら逆も然りでしょ
パがー、セがー、どっちがー、っていう争い、もう、うんざりです 30年野球見てるが、ミート力と選球眼の合計は
近藤が最高
アルモンテは近年最高の外人巧打者の予感
マートンやルナ以上だと思う 去年から見てたけど、マジで近藤はすごいわ。普通の選手が不調の時
4打数ノーヒットとかなって、一気に打率が落ちるけど、
近藤のばあいは2打数ノーヒット2四球とかになるから
打率が落ちてこない。出塁率が凄すぎる。これ絶対イチロー以上だろ。
大谷ばっか注目されて、清宮とかプロでどうなるかもわからん奴が
注目されてるが、こういう選手こそスポット当てるべき。 今年25になるのにノータイトルな時点でイチローとは比較にならんよw
イチローは25で既に4回首位打者になってた 近藤を知るものが、あのイチローを引き合いに出したくなる気持ちはわかる
イチローとの大きな違いは、内野安打の多いイチローに対して、2塁打の多い近藤
近藤は選球眼がズバ抜けているが、イチローはそこまで選球眼を必要としないくらい
バットコントロールがよく、ワンバンボールですらヒットにできるほどズバ抜けている。
近藤はそもそもワンバンはスイングしない。
守備はイチローのほうに軍配があがるが、近藤はキャッチャーができる点が唯一のセールスポイントか。 近藤って誰?
近藤はパ・リーグだから誰も知らない人。
国民的人気球団である巨人の小林のほうが話題だよ。
小林のほうが4割打てるよ! >>35
ロサリオ 現在の打率 .254
これからどこまで上げてこれるかな? >>36
そういう人が、落合って誰?イチローって何?小笠原って島?とか言ってたんじゃなかった? 1999年特集 NPBシーズン四割に肉薄した選手たち
https://youtu.be/ybFZMbxhE40 MLB テッド・ウィリアムズ シーズン打率 406
https://youtu.be/7Jb8opEp7cY 昨日の丸は、また四球稼いだね
現在4割キープは近藤のみ Ted Williams The Greatest Hitter
https://youtu.be/Jc05BmFwM3M スレッドタイトルに入れた4選手とも土曜日、スレ立て後5試合以下で打率が4割を切ってしまった…
特に丸佳浩はこの一週間で1割以上打率を下げた。
しかし、近藤健介は4割に復帰する事もあるのではないか、と思う。
4月15日(日) ⇒ 4月22日(日)
打率(安打/打数)
■近藤健介(日)
.429 (21/49) ⇒ .379 (26/66)
■丸佳浩(広)
.444 (20/45) ⇒ .328 (22/67)
■アルモンテ(中)
.407 (24/59) ⇒ .360 (27/75)
■小林誠司(巨) ※規定打席未満
.429 (15/35) ⇒ .365 (19/52)
他にも少し注目していた西浦直亨(ヤ)も4割を切った。
.500 ⇒ .365 (16/42)
他に4割に届く可能性があると思う選手
■森友哉(西)
.375 (24/64)
■柳田悠岐(ソ)
.333 (22/66)
■秋山翔吾(日)
.329 (25/76) HR20本以上打てる長打力
三振率5%以下
一塁到達スピードが速い
こういう選手おらんのか 近藤の後にいる4番中田が、ここ数試合結果を出し始めたね。
近藤との勝負を避けることが難しくなるから、ここからが本当の勝負かな >>50
中田が絶好調になるのと
去年みたいになるのと
どっちが近藤の打率に有利になるんだ? >>53
モヤはまだ3試合だからね。
ホンモノっぽい感じはするけれど モヤ様は育成目的と言われてるけどアルモンテと同じお値段やん >>55
二人とも1年契約で年俸5000万円プラス出来高。
育成の値段ではないね。 近藤健介、本日4打数3安打で打率4割に復帰。
彼はこんな調子でシーズン終盤まで打率4割前後を行き来するような気がします。 近藤、今日はサイクル狙えそうだったんだけど、最後の打席を観た感じ
残りのホームランを狙っている打ち方じゃなかったね。あれは4の4を狙っている打ち方だわ
今シーズンはいまだホームランゼロだが、そのあたり近藤が凄いところ。 鉄人衣笠祥雄(元)選手、ご冥福をお祈りいたします。
衣笠は2000本安打打った36歳までも、打率3割到達したことがなかった。
しかし翌年37歳にして3割打者。MVPも獲得。 元最低打率打者の小林誠司が打率トップに立った記念
2018年4月24日
規定打席数以上
順位 選手名 チーム名 打率
1 小林 誠司 巨人 .375
2 アルモンテ 中日 .354
3 丸 佳浩 広島 .329
4 福留 孝介 阪神 .328
5 坂本 勇人 巨人 .322
6 坂口 智隆 ヤクルト .317
7 岡本 和真 巨人 .312
8 ロペス DeNA .297
9 宮ア 敏郎 DeNA .296
10 糸原 健斗 阪神 .286 >>58
>>59
解説武田勝が言っていたようにショートの頭を越すヒットが出だしたのは好材料
試合前インタビューで調子悪いとは認めてたな 小林は8番バッターだからね
今後打順変更あるかもしれないけど、打席数が増えてどうなるかが見もの >>65
昨日は「彼の夢だった」初の7番でした。
当面の間、7番で行きそうですね。 ほんとだ、失礼
昨日7番だったんだね
最下位男の逆襲撃的な流れがファン心をくすぐる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています