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【 他虐型ADHDの特徴 】


・極端な学歴至上主義や、マイノリティや、自分の少ない出会いや経験からの偏見によるへの強引な差別
  

・自身の肩書き、身の程は棚に上げ、
周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない

・自分の凝り固まった価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける

・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない


・異常な正当化と承認欲求
 

・言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない  


・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける
 

・自身の問題点を問い詰められると
自分が「被害者」であることをアピールしだす


◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、
「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。  「誰が置いた?!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。



▶「それほど浅薄にしか、現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい


【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】


■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、
空想的な優越感や空虚な万能感に浸ることができる。
 

■自分自身の責任・問題点について、
自覚、直視することから逃げることが出来る。


■相手を非難・罵倒して、無理矢理にでも変えようとすることで、
自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる。


■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して
『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。