2018年阪神専用ドラフトスレ 8巡目
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前スレ
2018年阪神専用ドラフトスレ 7巡目
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1516572843/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 昨年のスタメン遊撃手に限れば
高、大、社それぞれ4人ずつで拮抗
ソ:今宮(高)
広:田中(社)
西:源田(社)
阪:大和(高)
楽:茂木(大)
デ:倉本(社)
オ:安達(社)
巨:坂本(高)
日:中島(高)
中:京田(大)
ロ:中村(大)
ヤ:大引(大)
昨年は大社新人遊撃手が活躍したが
今年のドラフトは高校遊撃手が豊富で数年後には高校遊撃手のスタメンが増えると予想される
特に遊撃スタメンの固定されていない阪神のようなチームでは有利に育つと思う 統計的には大卒が手軽に1軍戦力にしやすいけど
大卒選手でチームの中心を担う選手は逆指名があった頃に比べると減っとるからな
高卒野手で競合する選手やその年で24名に入るようなやつをものにするしかないんや
今年だったら小園筆頭に何名かおるから縁あるとええけどな 坂本今宮山田高橋周堂上平沢らがドラ1高卒ショートで指名 >>871
菊池があれだけ深いポジションをとれるのはショートも守れる肩の強さと、
前寄りのボテゴロはシングルハンドからそのままトスなり走り投げ処理する思いきりの良さがあるからかと
で、見聞きする限りおそらく根尾はああいう守備が好きなタイプやろうということで、
ショートに適性がないといってるわけでは全然ないよ
まあ大阪桐蔭の選手って我が強いのが多いから、ミス連発するくせに基本を脇に置いたまま人の言うこと聞かない、
とかなったら難儀やけど 我が強くなかったら強くなかったで
「おとなしい」「つまらない」と言うんだろ
結局活躍したら何でも良い方向に解釈され
失敗したら何でも悪い方向に解釈されるまで 今秋ドラフト上位候補の関大・山本、虎弟相手に被安打「1」!
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180328/tig18032804030010-n1.html
阪神2軍は27日、関大と練習試合(鳴尾浜)を行い、6−0で勝利した。
今秋のドラフト上位候補として注目の関大のエース・山本隆広投手(4年)は先発し、2回を1安打1失点だった。
プロにも臆せず、強気に投げ込んだ。関大・山本は2イニングのみの登板も、若虎を相手に存在感を発揮した。
「意識することなく試合に臨めたと思います。本調子ではありませんでしたが、最少失点で抑えられて良かったです」
1メートル72と小柄な体ながら、テンポよく堂々とした投げっぷり。失点は北條の左犠飛のみで、被安打も1。
自己最速の150キロとはいかなかったが、最速142キロの直球を主体に打ち取った。
桜宮高の先輩、矢野2軍監督は「後輩というだけで楽しみ。きょうは話もできたし、よかった」と笑顔。
試合を見守った阪神・畑山チーフスカウトは「気持ちが強くてプロ向きなピッチャー。この1年の上積みが楽しみですね」と期待を寄せた。
地元の大器に今後も熱視線を送る予定だ。
プロを目指し「チェンジアップやフォークを磨いていこうと思います」と目を輝かせた右腕。貴重な経験を糧に、さらなる成長を期す。 (箭内桃子)
山本 隆広(やまもと・たかひろ)
投手。1997年(平9)1月27日生まれ、21歳。大阪府阪南市出身。5歳から軟式の東鳥取ファイターズで野球を始め捕手。
鳥取東中では軟式野球部に所属し遊撃手を務めるが、中2で投手転向。桜宮高では1年秋からベンチ入りし、2年秋から背番号「1」。
関大では1年秋から登板。最速150キロ。1メートル72、77キロ。右投げ左打ち。 高校通算46発ドラフト候補・東海大相模の森下“マルチ”な聖地デビュー
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/28/0011108605.shtml
「選抜高校野球・2回戦、東海大相模12−3聖光学院」(27日、甲子園球場)
高校通算46本塁打を誇る東海大相模の森下は大舞台にも落ち着いていた。
四回先頭の第3打席で三遊間を破った。前の打席で変化球を強振し、一邪飛。「修正できた」と打撃のズレにすぐさま対応した。
六回の第4打席では鋭い打球で中前へ運ぶと二盗にも成功。
阪神・吉野スカウトは「積極的に先の塁、先の塁を狙う姿勢が良かった」とアグレッシブな走塁を評価した。
悪天候のため20日の甲子園練習は室内練習場での調整となり、事前に雰囲気を体感できなかった。
本番で初めて外野の芝生でプレーしたが「右中間と左中間がちょっと広いかなと思ったけど、普通にできた」と冷静。浮足立たずに集中できた。
初日、初球など日ごろから「1」という数字にこだわって試合に臨む森下。平常心でチームの1勝に貢献した男には次戦、甲子園1号の期待が高まる。 井川みたいに下半身ドッシリした創成館の大型左腕川原陸はどう? 村松躍動するかと思ったけど
守備でいいとこなし。下位候補やな 今年の2016年最強高校投手世代の
ピッチャーで良いのおらんの? >>892
ここで東海大相模の選手の情報を載せるのは御法度だ! ヤクルト ドラ1 村上(18歳)
G内海撃ち、早くもオープン戦3号ホームラン 6戦3発の固め打ち
第1号 3月23日 対ロッテ 唐川 2ランHR
第2号 3月25日 対ロッテ 渡邉 3ランHR http://www.youtube.com/watch?v=efxtefe8ESs#t=1m35s
第3号 3月29日 対巨人 内海 ソロHR https://www.youtube.com/watch?v=JeBKAHxfwvo#t=40s
(九州学院3年時) 場外3ランホームラン 第7回沖縄・熊本交流戦
http://www.youtube.com/watch?v=si9lg2zEwAs#t=7s ソフトバンクのセンバツ評
ホークス永井編成・育成部長がセンバツ有望選手を評価 柿木「下半身太い」根尾「鳥谷タイプ」藤原「バット振れる」 スター軍団大阪桐蔭「やっぱりすごい」
https://www.nishinippon.co.jp/nsp/senbatsu2018/article/404720/ 元阪神の江草仁貴コーチが大阪電通大で指導を開始 妻は女子バレー元日本代表・竹下佳江さん スポーツ報知
1日付で阪神大学野球2部東リーグ・大阪電通大のコーチに就任した元阪神の江草仁貴氏(37)が4日、指導を開始した。
大阪・寝屋川市内で行われた同2部東リーグ・摂南大との練習試合を視察し「やるからには勝たないと、強くしないと意味がない。多少、厳しくなるかもしれないけど、頑張っていこう」と、初対面した選手に声をかけた。
部員は新1年生を含めて78人で、江草コーチが担当する投手は20人もいる。
「1部(リーグ)に上がって、1部でしっかりやること。選手たちにもう1つ上のレベルを見てもらって、さらに成長してもらいたい」。
4月14日開幕の春季リーグでは、同大学史上初の1部昇格を目標に掲げた。
江草コーチは昨年9月に現役引退を表明。2月に元プロ野球関係者が学生野球の指導者になるために必要な「学生野球資格回復」の適正認定者となった。
「野球にはかかわっていきたい」と、知人の紹介を受けて、昨年10月から大阪電通大の強化指定クラブとなった野球部のコーチに就任した。
昨年から広島でデイサービスを経営しており、大阪電通大では週5日、指導する。
兵庫・姫路市内の自宅からは遠いため、学校近辺にワンルームマンションを借りたという。2月には、妻で女子バレーボール元日本代表セッター(現ヴィクトリーナ姫路監督)の竹下佳江さんが第2子の次男を出産。
「独立リーグから監督やコーチで声をかけてもらったけど、子供が小さいうちは一緒にいたかったので、関西で仕事を探していた」というのも決め手だった。
鈴木佑亮監督(38)は「プロで指導も受けてきて、ノウハウもお持ちだと思う。
遠慮なく教えてもらいたいし、部員も求めている」と期待を寄せた。
江草コーチは広島・盈進高から専大を経て、2002年のドラフト自由枠で阪神に入団。05年には左の中継ぎ投手として51試合に登板し、2年ぶりのリーグ優勝に貢献した。
11年途中に西武、12年の開幕前に広島へトレードで移籍した。プロ通算349試合に登板し、22勝17敗、48ホールド、防御率3・15の成績を残した。 >>904
鈴木監督っての自分より有名で実績もある人がコーチてやりづらいだろうな
大学もいずれ江草の方監督にしたいんだろうし やはり一位根尾だが、外せば元PL中川でいい。二位は左腕で吉川かな?
三位以降打者! 結局1年経って見ると大山、小野、才木とか大成功ドラフトだったわけでしょ
監督もプロのスカウトも素人とは見る目が違うんだから、ファンは素直に従えばいいんだよ >>907
そんな事言い出したらこんなスレで話す事無いやん
何を言いたいの?? 1位中川はさすがに…
2位くらいでとる選手じゃない? ホント根尾は過大評価
そもそも外野手になりそうな根尾なんか獲ってもな… 小園はプロで通用しても小物だから
ショートなら根尾狙い一択だな
ただ、重複するけどな 高校野手2人は指名したいよね
内1人か2人はショートやね え!?オリックスって太田狙ってんの?
遊撃手なら太田が一番手やのになぁ
オリックスは桐蔭の藤原か根尾でも行ってくれ >>920
出来たら左打ちのショートかな。右は一発、左は足。アヘ単右、鈍足左は甲子園じゃキツイしショートで一発は守備負担考えたら左打ちで足あるのがええた思う。 選抜でみたショート
井川(航空石川)
家田(近江)
平野(中央学院)
村松(静岡)
小松(東海大相模)
日置(日大三)
近藤(國學院栃木)
増田(明秀日立)
小幡(延岡学園)
根尾(大阪桐蔭)
松浦(富島)
西川(智弁和歌山) >>364記載の投手・根尾
S1でその桑田が根尾の体重移動を絶賛
投手でも充分ドラフト上位の実力を
1失点11奪三振完投で証明したな 望月、才木の可能性見てると
高校生投手は全国レベルではやや無名な
高身長な素材のいいのを中位で獲る方が賢明だな >>927
今年だと松山聖陵の土居とか面白そうだよ 望月や才木は大きいのと同時に力強さが目を引いた選手
土居とは大分印象違う 今年なら清宮か島田だな
島田はドラ1候補までいきそうだからちょっと違うか 望月は変な投げ方からえげつない球投げるから打者は打ちづらいだろうけど壊れそうで怖い
横山とか広島の薮田みたいな危うさ感じるわ 阪神がスカウト会議、「遊撃手が存在感見せた」
2018年03月30日
3/30、デイリースポーツ2面より
阪神は29日、兵庫県西宮市内の球団事務所でスカウト会議を行った。
現在、甲子園で開催されている第90回記念選抜高校野球大会の出場校が全て登場したため、今秋ドラフト候補選手の評価などを行った。
畑山チーフスカウトは「投手は力を出し切れなかった選手が多かった。夏までの伸びしろに期待したい。打者はショートの選手が存在感を見せた」と話した。 星稜・奥川、火の玉好救援 MAX146キロ!ピンチでオール直球斬り
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/03/30/0011114927.shtml
スーパー2年生が、自慢の直球で重苦しいムードを一変させた。三回。先発した背番号「1」の竹谷が逆転を許し、マウンドを降りる。
その際、先輩右腕から「ゴメン。頑張ってくれ」と声を掛けられ、奥川の闘争心に火が付いた。
1死一塁、4番・井本へ投じた4球は全て直球で空振り三振。続く中村にもオール直球で3球三振に斬った。
圧巻の7球で負の流れを断ち切ると、その裏に味方打線が打者一巡の猛攻。一挙7得点で逆転に成功した。
甲子園初マウンドは6回2/3を散発5安打で無失点、6三振を奪った。大舞台での好投は昨秋以降の取り組みにあった。
通学中の電車内、指でクリップを開いたり、閉じたりする動作を繰り返した。
指の掛かりをよくする狙いで「しっかり引っ掛かる感覚が付いて、ボールの回転数も上がった」と手応えを実感する。
“指力”を鍛えた成果は数字にも表れた。この日の球場表示は最速144キロだったが、
ネット裏のスカウトのスピードガンでは自己最速タイの146キロを記録。
それでも、奥川は「調子はよくなかったけど、任された以上はしっかり抑えないといけないと思った。点数は30点」と決して満足していない。
阪神・筒井スカウトは「雰囲気は2年生に見えない。気持ちも強いし、投手としての大切なものを持っている。非常に楽しみ」と称賛。
早くも来秋のドラフトの目玉になる予感が漂う素材だ。 林晃汰(智弁和歌山)、阪神「筒香タイプの長距離砲」
2018年03月31日
3/31、スポーツニッポン6面より
林 晃汰 (智弁和歌山高・三塁手)
178cm・右投左打
快音を残した打球は逆風を切り裂き、グングン伸びた。無死一、二塁で迎えた初回の絶好機。
智弁和歌山・林は外より高めを豪快に仕留めた。左翼フェンス直撃の先制打。三塁に到達し、右の拳を突き上げた。
その右肘には約3センチのボルトが2本埋まったままだ。
「逆方向への打球は自分の持ち味です。狙い通りでした。自分が打たないと、チームは乗ってこないので」。
高校通算33本塁打を誇る今秋ドラフト上位候補。初戦は5打数無安打に終わり、新チームの公式戦では初めての安打だ。
中堅へ本塁打を放った昨夏の甲子園大会中に右肘痛が悪化し、8月23日に手術。昨秋は公式戦出場がなく、ボールボーイを務めた。
仲間に連れてきてもらった聖地。恩返しの一撃に「全然まだまだ」と言葉に力を込めた。
歴代最多の甲子園通算66勝へ伸ばした高嶋仁監督の言葉で気持ちが楽になった。「ホームランはもうええ。ヒット4本でええから」・・・。
厳命されていた大会記録3本塁打のノルマがなくなり、28日には学校グラウンドで打撃練習に付き添われた。「無言でした」。
具体的な指導はなくても2人だけで過ごした1時間で感覚を取り戻した。
阪神・畑山チーフアマスカウトが「筒香タイプ」と評する左の長距離砲。24年ぶり春の頂点に欠かせない大砲が目覚めた。
(3月30日 センバツ3回戦 智弁和歌山 7−4 国学院栃木) 地味なとこだけど一軍レベルの壁能力もつ捕手が梅野しかいない… 雑誌見て気になった長身右腕、平安の島田と汎愛の羽田野
若生さんの埼玉栄の米倉。実際どんな感じ? 林は打ち損じが多いな
怪物とか天才の次元ではないか 智弁は林より黒川の方が気になるな
ボールの見送り方が良い 林はサードが下手すぎるから、プロだとファーストかレフトなんだろうけど
それにしては打力が足りないよね 航空石川の上田は?
森下、林とかよりスラッガーとして全然良さそうに見えたけど
体格もいいし神戸出身だし
リストには入ってるんかな やっぱり高卒の大砲なんだよな。
萩原、平尾、北條は体格が足りなかった。林も身長不足だな。
う〜ん・・・orz >>948
新井亮司 桜井 野原 橋本良平 高濱 森田 大砲は右、左は足。左の大砲は福留糸井金本みたいにFAでメジャー帰りでええと思う 根尾昂(大阪桐蔭)、阪神「大谷に近いものある」
2018年04月01日
4/1、スポーツニッポン7面より
根尾 昂 (大阪桐蔭高・遊撃手兼投手)
177cm・右投左打
猛虎がまたホレ直した!。大阪桐蔭の3回戦に巨人、楽天など6球団が集結。
初戦に続いて根尾を視察した阪神の畑山チーフアマスカウトは
「運動能力がすごい。あれだけの球を投げるんだから、現段階で投手や野手と決めなくてもいい。いろんな可能性がある」と絶賛した。
引き合いに出したのは、メジャーでも投打二刀流で勝負するエンゼルスの大谷だ。
同スカウトは「投げる、打つ、走ること、どんな場面でも根尾君は楽しんでいる。見ていてワクワクするし、人をひきつける魅力がある。
それは野球選手の魅力の一つだし、大事なこと。そういう部分では大谷に近いものがある」と評価した。
(3月31日 センバツ3回戦 大阪桐蔭 5−1 明秀学園日立) >>946
上田はあまりにも足が遅すぎる肩も良くないしレフトでもきつい
左の大物打ちなら東海大菅生の片山、波佐見の内野
あと社会人だけどJR九州の岩切をオススメしとく >>954
上田はプロじゃ厳しいかね
へー菅生にそんなんいるんだ
内野は昨年夏見たけど確かにいい選手だね 確かに林は粗がみえるし、阪神選手に多い背番号が見える打ち方
それでもあのパワーは目に見張るものがある
阪神は粗削りな選手を避けて平均的にまとまってる選手を指名しつづけた結果、
これといった特徴のない平凡な選手しかいない
これが13年優勝逃してる原因だろうね また出たよ古いステレオタイプな「阪神は〜」言う奴
この十数年指名した野手(クジ外れ含む)で荒削りでなく平均的にまとまってるタイプなんて
北條と上本、清水、長坂あと強いて言って鳥谷と俊介、田上ぐらいのもんだろ
他はみんな荒削りだったり大きな欠点あったりするが
一芸二芸ある、というタイプばかり >>957
実際そうだろ
昔から高卒野手は少ないし
珍しくドラ1で高卒野手を指名したときがあったが、これが典型的な平均的にまとまった選手
大卒社会人くらいになると、それこそ平均的にまとまった選手が大半
阪神は多くを大卒社会人から指名したわけだから、必然的に平均的な特徴のない選手が多くなるのは当然 阪神は基本的に3拍子揃ったって言葉に弱いから
そういうショボくまとまった選手が増えるのも仕方ない やっぱり先発足りないから1位甲斐野かなあ
ショートは2位で太田とろう 本格派右腕、若手成長株は一応粒が揃っとるし左腕を狙いそうな気がしないでもない。 >>963
昨年の秋は先発だ
今年抑えに回るそうだがな ドラフト戦略でどうこう言えるのってシーズン終盤ならんとなあ
1位投手で2位ショートができるのは下位チームの特権だから、去年のロッテが典型だけど速攻で藤岡消えたからな >>964
東都のHPみて昨秋の日程と結果調べてこいバカw 甲斐野はリリーフだけど
6回や7回投げてるんだから先発やるスタミナは問題ないのでは? 甲斐野は神宮大会で先発してるね
リーグ戦ではリリーフだけど、結構ロングリリーフしているから先発の印象があってもおかしくない 先発よりもリリーフで投げる方が長くイニング投げてるんだよな 今年Bクラスだから1位で根尾2位で藤原行くのが阪神よ 甲斐野はイラネ
ベルトより高い球を速さに騙され振るのは大学までだろ
千葉ロッテの佐々木みてえにプロなら制球難
柿木や根尾、日体大・松本の方がマシ
フォームもテイクバックが逆L字で身体が硬そう
即ち故障リスク高め 甲斐野にお似合いの球団はヤクルトだな
入団してリリーフで2〜3ヶ月リリーフで好投してその後ヒジ肩いわしてリハビリ街道っつ
ヤクルトのピッチャーの王道を行きそうだわ 中川一位だったら別に
大山クラスの打撃センスは感じるし
セカンド守れたらありじゃないの? そろそろ高校生の左腕欲しいんやけど
しばらく獲ってへんやろ 即戦力なら松本航か吉川
ロマンなら高橋優、甲斐野、齋藤友貴哉あたり 阪神、松本&東妻(日体大)を徹底マークへ
2018年04月03日
4/3、スポーツニッポン2面より
虎のスカウト陣が、即戦力の可能性を秘める大学生投手にも熱視線だ。
首都大学野球春季リーグの日体大−桜美林大の第2戦が2日に行われ、今秋ドラフト上位候補の東妻が先発した。
注目の右腕の登板を、阪神は佐野アマ統括スカウト、畑山チーフアマスカウト、葛西アマスカウトの3人態勢で徹底視察した。
東妻はこの日、6回2/3、3失点で敗戦投手となったが、躍動感あふれるフォームから最速149キロを計測。
葛西スカウトは「球に力があるし、変化球も良い。バッターに向かっていく、投げっぷりが良い投手です」と高評価は不変のようだ。
また、前日1日の第1戦には、同じくドラフト上位候補の松本が先発していて、
阪神の和田テクニカルアドバザーと平塚アマスカウトが2人態勢で視察。
同じ大学の2枚看板を計5人でチェックするという力の入れようで、葛西スカウトは今後についても
「最終的には秋の状態を見てからだけど、今の段階でこれだけ注目されているんだから、しっかりチェックしていかないといけない」と徹底マークする方針を示した。
この2投手はともに関西出身で、猛虎にとって縁もある選手といえる。
今秋ドラフトで、阪神は大阪桐蔭高の根尾、藤原ら高校生野手を中心に調査を進めている中、即戦力の大学生投手も視野に入れていることが見て取れた。
約半年後に迫るその時まで、ベストな人選をするべく調査を続けていく。 >>984
なんていうか、そりゃそうだろ、以外に言いようのない記事だな…。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。