>>719
「韓国時代のロサリオが得意としていたゾーンは真ん中からやや内側。逆に外側はバットが届かないから、
狙って踏み込まないと打てないフォームでした。つまり外の真っ直ぐと、低く落ちて逃げる変化球。
相手からすれば、そこのラインを間違わなければ長打を許す可能性は低かった」
ただロサリオもそれは自覚し、ある程度外角は捨て、打てるコースに狙いを付けていたという。
「でもそれだとヒットは出ても、ホームランはない。またそういうタイプですから、サイドスローは苦手にしていました。
外に逃げる変化球には対応できなかった」
https://www.daily.co.jp/baseball/kimura/2018/02/03/0010953989.shtml



この情報ありで内攻めて甘くなって打たれたというだけ