【顔よし髭よし】燕のリリーバー秋吉亮応援スレ【投げてよし】 Part.3
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>>188
の続き
それはオープン戦最後の札幌遠征中のことだった。
3月23日の北海道日本ハム戦、打線が9回表に3点のビハインドをひっくり返しながらも、その裏に追いつかれて7対7の引き分け。
試合後のミーティングでは、宮本慎也ヘッドコーチから叱責の声が飛んだ。
お前がキャッチャーだったら勝てないーー。
それは正捕手である中村のリード、そして立ち振る舞いに対する、厳しいダメ出しだった。
「オープン戦でピッチャーが点を取られていたんで、『ピッチャーだけの責任じゃない』ってフォローしてあげようという気持ちもあったんですけどね。
中村はピッチャーが打たれた時に、それを責めるような仕草をするんですよ。打たれたら、それは自分の責任っていうのが見えない。
『ピッチャーが悪い』っていうふうに見えるし、それじゃ信頼関係は築けない。いいキャッチャーは、ピッチャーの責任を背負わないといけないんですよ」
宮本ヘッドコーチは、叱責の意図をそう話した。
捕手としての中村の成長を促すとともに、投手陣に対する配慮も含まれていたその「ダメ出し」は、翌日の中村の発言を経て、バッテリーの結束を強めることになる。
「確かにそうだなと思って、その日はずっと考えてて……こんなことしてちゃいけないなって。
その次の日も結果的には負けてしまったんですけど、やるべきことはしっかりやって2点に抑えたっていうことで、ミーティングで話をさせてもらったんです」(中村)
その場で、中村は自分の思いを切々と訴えた。
前日は投手の足を引っ張ってしまい、その借りを返そうと必死になってリードしたこと。
96敗という、去年の悔しい思いを常に持ち続けていること。
そして、投手陣に対してはシーズンに入って打たれることがあっても、次の登板で取り返す気持ちを忘れずにやろうということ。
「ムーチョもしっかりした芯を持ってるんで、やられたところを反省して、しっかりと試合をつくってくれて。
その中で、ミーティングで自分の意見を言ってくれて、僕らも熱く感じるというかグサッと(心に)刺さりました。
そこからムーチョもすごく変わったと思いますし、思いも伝わってくるんで、僕らもそれに応えられるようにしないと」(近藤)
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201804100002-spnavi >>189
の続き
中村の言葉が響いたのは近藤だけではない。
「勝利の方程式」を担う秋吉や石山も同じだった。
「ピッチャーが打たれたらキャッチャーの責任にもなってしまう。
投げるのはピッチャーだから、僕らがしっかり抑えればムーチョも怒られることはない。今年はバッテリーで勝ったって言われるようにしたいですね」(秋吉)
「ムーチョも変わってきてるんで、僕らも変わらなきゃいけない。
技術的なことは今から大きくは変えられないですけど、気持ちの面でしっかり攻めれるように。
あとはキャッチャーとしっかり意思疎通できてるかどうかも重要だと思うんで、そこはしっかりやりたいです」(石山)
オープン戦で失点が目立った救援陣は、シーズンが始まると奮闘した。
敵地で横浜DeNAに2勝1敗と勝ち越した開幕3連戦、リリーフによる失点は2点だけ。
続く本拠地・神宮での広島との3連戦も、1勝2敗と負け越しはしたが、リリーフによる失点はやはり2点だけだった。
そして、4月6日から行われた巨人との3連戦。
初戦は先発のデービッド・ブキャナンが8回無失点の快投でチームを勝利に導いたが、
第2戦は1点のビハインドでマウンドに上がった風張が2イニングを無失点に抑え、味方の逆転で嬉しいプ口初勝利。
続く第3戦は、同点の場面で登板した中尾が3回を零封すると、その間に打線がリードを奪って、こちらも初の白星を手にした。
「中村さんのリードを信じれば打たれないと思って、思いっきり投げ込むことだけ考えてました」
札幌でのミーティングの場にもいた中尾がそう話せば、
中村も「いいピッチングでした。僕のやりたいことに、しっかりついてきてくれましたね。
変化球でカウントを取るときは取ってくれたり、ボールにしてほしいところはボールにしたり。
インコースに厳しく行く時も、腕を振って厳しく行ってくれました」と、2年目左腕の好投を称える。
そこには確かな信頼関係があった。
ブルペン陣が奮闘する一方で、先発で勝ち星を挙げているのは2戦2勝のブキャナンと、1勝の石川雅規だけ。
クオリティースタート(先発して6回以上投げ、自責点3以下に抑えること)も、
ブキャナン(2試合)、石川(1試合)のほかには館山昌平(1試合)だけと、思うように試合をつくることができていない。
10日から敵地に乗り込んで中日、阪神と戦う6連戦。
今度は先発投手が意地を見せる番だ。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201804100002-spnavi?p=2 4/11(水)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
登板無し 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
登板無し 4/13(金)
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
3番手で2点リードの7回から登板し1イニング投げて球数13奪三振1三者凡退
2ホールド目(1勝0敗)防御率3.18
西岡一ゴ
高山空三
俊介中飛 4/15(日)
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 上、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,エ
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iキ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iF
iキ' ,;´ ,;;lllll●●lllllllllllii、 ナf
!キ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fサヘ.
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i' ,._Ξミミミミミヾ巛彡////iii_ |
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| if! |l lヾヾシヾミミミ川|ii//三iリ `キi |
| ,if ,f=|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリ=t、キi |
| ;iナ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ キi キi |
| iナ ;サ |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ キi キi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,キi キi |
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;メ'´ !彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ 4/17(火)
対カープ戦(呉市二河球場)
5番手で3点ビハインドの8回に登板し1イニング投げて球数11被安打1失点0
登板数6防御率2.70
菊池中安
丸 遊併
堂林二ゴ 3点ビハインドだけど諦めない姿勢が秋吉登板に繋がった
9回は三者凡退で試合終了だったけど 4/18(水)
対カープ戦(マツダスタジアム)
2番手で1点ビハインドの7回に登板し1イニング投げて球数15与四球1与死球1失点1(自責点0)
登板数7防御率2.35
美間三ゴ
會澤右飛
エルドレッド死球
(代走安部二盗成功中村悪送球安部ホームイン)
田中四球(田中二盗失敗) 小川監督は「(ミスが再発しないように)徹底しないといけない」と表情を曇らせた。
2死一塁で広島の安部が二盗を試みた。
秋吉は投球を外角高めに外したが、捕手の中村が二塁へ悪送球。
カバ一に入った中堅手の青木が飛びつくも捕れず、ボールが転々とする間に一気に走者の生還を許した。
秋吉のクイックもやや遅く、中村の送球も高かった。
ミスの連鎖で失った点が試合を決め、中村は「僕の責任。ベース上に投げないといけなかった」と反省した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180418/swa18041822300004-s.html 4/19(木)
対カープ戦(マツダスタジアム)
5番手で同点の延長11回に登板し1イニング投げて球数被安打1与四球2奪三振1失点0
3ホールド目(1勝0敗)
登板数8防御率2.08
下水流空三
會澤左二
田中敬遠
菊池左飛
丸申告敬遠
堂林投ゴ サヨナラのピンチをなんとかしのいだ
風張は2死走者無しから連打でサヨナラ負けしたけど 防御率がだいぶ下がった
目指せ1点台
どうせなら三者凡退で 4/21(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
5番手で延長10回に登板し1イニング投げて球数12被安打1(被本塁打1)奪三振1失点1
1敗目(1勝3ホールド)
登板数9防御率2.79
大和空三
筒香右本(1)
ロペス左飛
宮崎遊ゴ
僅差の試合でホームランは絶対禁物
慎重さが足りない
もったいない 4/22(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
登板無し 石山が回跨ぎになったが本来ならあの場面で3番手は秋吉だよな
それだけ信頼されていないのか
あの時点でわずか1点リードだから追いつかれたときのことを考慮した結果の石山回跨ぎだろうけど カラシティーが現状使えないとなると誤算だ
登録を抹消してアルメンゴを昇格させたいところだが故障でイースタンにもまだ出場していない有様
アルメンゴが元気ならハフは抑えに転向させてもいいのだが
石山が抑えなら7回近藤8回秋吉でいくしかないかな 【若さんのツバ目線】ヤクルト、勝ちパターン確立が今後の課題
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180424/swa18042408000003-s.html
ヤクルトは踏ん張りどころを迎えている。
先週は連敗が5まで伸び、ようやく日曜に止めた。
カラシティーが2試合連続で1点差を守れなかったのが大きかった。
球威がなく、変化球主体の投球になってしまっていた。
首脳陣は試行錯誤を続けているのだろう。
日曜からは、石山を抑えに配置転換した。
後ろがしっかりしなければ、勝ち試合は拾えない。
パターンの確立が、今後も課題になっていくだろう。 4/24(火)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
雨天中止 4/25(水)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
登板無し 26日は1軍登録したままイースタンで調整登板しても良かった
休ませさせすぎはかえって良くない 8回近藤9回石山なら7回は秋吉で
カラシティーは球威が出るまでイースタンリーグで再調整してもらいたい
アルメンゴはキャンプ中に早々と故障していまだに下で投げていないのは誤算だ
それなら代わりにあげるのは日本人でいい
ベテランなら松岡若手なら高橋で 4/28(土)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し 4/29(日)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し 救援陣についてヤクルト・田畑投手コーチ
「(勝ちパターンは)近藤、秋吉、石山でやっていくしかない。そこにつなぐまでは風張や若い選手にやってもらわないと」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180430/swa18043005020002-s.html 4/30(月)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
登板無し 5/1(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
5番手で2点リードの8回に登板し0.1イニング投げて球数18被安打3奪三振1失点3
2敗目(1勝3ホールド)
登板10防御率5.40
ビシエド空三
福田中安
高橋右安
平田中安
平田にタイムリーを打たれて降板
6番手石山が藤井にタイムリーヒットを打たれて同点に追いつかれ大島にタイムリー2塁打を打たれ逆転
秋吉が残したランナーを石山が全て還した 『ニッポン放送制作のヤクルトー中日戦』で解説を務めた真中満氏は
「本当に小川監督としては苦しい継投だったと思うんですよ。
近藤が2イニングいって、秋吉が本当だったら1イニング任せたいところですけど、8回途中から石山を投入。
なんとか勝ちに行ったなかでの敗戦。本当に苦しいと思う。切り替えて選手も戦うしかない」とエールを送った。
https://baseballking.jp/ns/151843 5/2(水)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
3番手で2点ビハインドの8回から登板し1イニング投げて球数15被安打1失点0
登板数11防御率4.91
平田中安
大野奨投犠打
亀澤一ゴ
大島右飛 5/3(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
5番手で同点の9回2死走者無しから登板し0.1イニング投げて球数5被安打1失点0
4ホールド目(1勝2敗)
登板数12防御率4.76
ビシエド二安
福田遊ゴ 5/4(金)
対カープ戦(神宮球場)
登板無し
ブキャナン9回完封勝利 昨年の秋季キャンプから猛練習で選手たちを鍛えたが、ここまで11勝18敗の最下位。
思うように勝ち星を積み重ねられていない。
その原因に5日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトー広島戦』で
解説を務めた山本昌氏は「ピッチャーですよね」とチーム防御率リーグワースト4.49と投手陣を挙げた。
その中でも、「勝ちゲームの形を早く確立したいですよね」と''勝利の方程式"を固定すべきだと指摘した。
開幕は新外国人のカラシティーが守護神を務めていたが、5月1日に二軍落ち。
現在はセットアッパーだった石山泰稚が、抑えを担っている。
また近藤一樹、秋吉亮が主に勝ち試合に登板しているが、ビハインドゲームで登板するケースもあり、
山本昌氏は「この展開ならあの人だなと言うのが分かるんですけど、勝っていても負けていても、投げる人が変わらない。
役割分担がおそらくできていない。全員が常に次、誰がいくのかなと考えている」との見解を示した。
こうした状況を踏まえて山本昌氏は「セットアップができる人が早く出てきて欲しいですね」と語った。
https://baseballking.jp/ns/152346 5/6(日)
対カープ戦(神宮球場)
2番手で1点ビハインドの6回に登板し2イニング投げて球数26被安打1奪三振2失点0
登板数13防御率4.05
6回
バティスタ左安
エルドレッド遊併
安部一ゴ
7回
下水流空三
高橋大左飛
會澤空三 5/8(火)
対ドラゴンズ戦(福井県営球場)
5番手で2点リードの8回に登板し1イニング投げて球数27被安打3与四球1奪三振1失点2
登板数14防御率5.02
高橋に2点タイムリーヒットを打たれリリーフ失敗
ビシエド空三
福田左安
平田左二
高橋中安
大野奨三ゴ
藤井四球
大島二飛
(´・ω・`) 5/9(水)
対ドラゴンズ戦(石川県立球場)
登板無し 5/11(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
登板無し 5月15日(火)に放送される「幸せ!ボンビーガール」に秋吉投手が登場します。お楽しみに!
日本テレビ
放送日時
5月15日(火)22:00〜23:00
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21902 5/12(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
3番手で6回から登板し1.2イニング投げて球数23被安打1奪三振1失点0
5ホールド目(1勝2敗)
登板数15防御率4.50
6回
倉本二ゴ
高城遊ゴ
梶谷二ゴ
7回
大和一飛
神里左安(二盗成功)
ソト空三
筒香を歩かせたがロペスを討ち取り4番手中尾がピンチを凌ぐ 【真中満氏満点ど真ん中】心に響いた35歳ヤクルト・松岡の力投
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180513/swa18051308000001-s.html
(一部抜粋)
DeNAの勢いを止めたのは秋吉の投球だろう。
七回一死二塁で、それまで打ちまくっていたソトを外角攻めで空振り三振に仕留めた。
その後も九回は石山が、十一回は松岡が外角にきっちり投げて抑えた。
ホームベースから離れて構えるソトの泣きどころを見事に突いた投球だった。 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
登板無し ストレートだけでも討ち取れる球威を取り戻せ
それさえあれば変化球も活きてくる 【若さんのツバ目線】投げっぷり良い2年目左腕・中尾に期待
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180515/swa18051508000002-s.html
今後は抑えの石山につなぐ形を作ることが課題になるだろう。
中継ぎに負担をかけ過ぎないという意味でも、先発投手には6回か7回は投げてもらいたい。 5/15(火)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
登板無し 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
登板無し ローテーション入りしてる先発投手なみに登板間隔が空きすぎるも心配 5/18(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
雨天中止 5/19(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
3番手で3点ビハインドの7回から登板し1イニング投げて球数9奪三振1失点0
登板数16防御率4.24
松山二ゴ
鈴木遊ゴ
新井空三 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
登板無し ヤクルト・秋吉亮都立高だからとあきらめるな!後輩球児へのメッセージ/地元愛を胸に
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20180507-11
秋吉は、東京都足立区の出身だ。
「家から近いということもあったし、同じクラブチームの先輩が行っていたのもあった」と、都立足立新田高に進学。
今季は「試合数と防御率にはこだわりたい。ランナーがいる場面で抑えて、1年を通して投げられたら」と意気込んでいる。
「(東京は)友達や知り合いにも応援に来てもらいやすい。公園も多くて住みやすいですよ」と"地元愛″を胸にプロ5年目に臨んでいる。
「都立高からプロに入る人はなかなかいないと思う。でも、僕もプロに入って、侍ジャパンにも選んでもらった。都立だから無理だとあきらめることはない」 コントロールがアバウト過ぎるのが秋吉の欠点
パワーピッチングでカバーできないと当然痛打を浴びる
やがて球威とかキレとか衰えてきたときに対応するためなかなか簡単ではないがコントロールを磨くことが長く第一線で野球を続ける唯一の手段 5/22(火)
対タイガース戦(倉敷マスカットスタジアム)
4番手で3点ビハインドの7回から登板し1イニング投げて球数25被安打3奪三振1失点2
登板数17防御率5.00
ロサリオ空三
糸井中二
中谷右飛
大山左三1失点
梅野三安1失点
伊藤隼二飛
(´・ω・`) 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
登板無し 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
3番手で4点ビハインドの7回に登板し1イニング投げて球数12与死球1奪三振1失点0
登板数18防御率4.74
荒波左飛
高城空三
柴田死球
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