【しがラミ起用】De 倉本寿彦 応援スレ★14【どいてくれとはならない】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
頭の悪い選手はどうしたって大成しない
三振がダントツに多いなんて
工夫できない証拠
代走あたりがいいとこだな >>715
うーん、勿論、ライト1番手が梶谷なのは揺るがないけど
はっきり言って年間通して戦う体力(というより体質の問題?)がないし併用で乙坂、細川、神里を育てて行くほうが良いと思うわ 強肩が売りのロッテ・藤岡裕大の守備に注目!
1/25(木) 17:00配信 ベースボールキング
「まずは守備でしっかりとアピールしないといけない」。
平沢大河、三木亮らとショートのレギュラーを争うロッテのドラフト2位・藤岡裕大は、このように誓った。
ショートの守備では「投げるピッチャーをいかに助けるかが大事になってくる。まずは確実にアウトを取ることが守備では大切なこと。そこは常に意識してやっています。
また小さいミスが少なくなるように練習していかないといけないと思います」と確実に打球を処理することを心掛ける。
守備練習を大切にする藤岡は1月12日から25日まで行われた新人合同自主トレで、全体練習後に特守を受けることが多かったという。23日練習後の特守は、積雪によりグラウンドが使用できないため室内練習場で行った。
室内練習場では居残りで打撃練習をする選手もおり、グラウンドでの特守に比べると練習スペースが限られる。
藤岡は「今日だったら距離が近かったので、足を動かして捕ることができない。(打球の)正面には入らず、ハンドリングを意識して練習していました」とやみくもにノックをこなすのではなく、環境にあわせて練習を行うことができる冷静な頭脳も併せ持っている。
藤岡の武器は強肩
藤岡の守備を語るうえで、忘れてはならないのが“肩”の強さだ。
藤岡自身も「肩は人よりも強く自信があります」と話すように、学生時代はピッチャーをしても、150キロを計測したほどの強肩を持つ。
2月1日から始まる春季キャンプでは「肩が人より強いので、そこを活かした守備を見て欲しい」と話した。鍛え上げた守備と肩でアピールしていく。
▼ 藤岡裕大
生年月日:1993年8月8日生
ポジション:内野手
身長/体重:178センチ/77キロ
投/打:右/左
経歴:岡山理大付高−亜細亜大−トヨタ自動車−ロッテ(D2位) 梶谷は20本塁打と20盗塁やってるからなぁ
代わりに20本塁打20盗塁できる選手がいるなら併用したり桑原筒香をたまに休ませたりできるけどなぁ… 倉本寿彦 年度別打撃成績
2015 102試合 .208 2本 20打点 出.244 OPS.493 wRC+26
2016 141試合 .294 1本 38打点 出.323 OPS.665 wRC+78
2017 143試合 .262 2本 50打点 出.292 OPS.624 wRC+65
倉本寿彦 年度別UZR
2015(25) *636回 -*5.0 (併殺*1.8 範囲-*8.1 失策1.3)
2016(26) 1206回 -12.7 (併殺-7.3 範囲-11.6 失策5.9)
2017(27) 1286回 -17.0 (併殺*0.6 範囲-18.0 失策0.4)
倉本寿彦 年度別WAR
2015(25) WAR-1.8 (offence-19.5 defence-*2.8)
2016(26) WAR-0.8 (offence-14.3 defence-*7.2)
2017(27) WAR-1.8 (offence-17.1 defence-12.4)
年俸 1200万→1500万→4300万→7300万
これのかわりが居ないらしい
併用をしたりして他を育成しようともしないらしい
頭おかしいと思う 見かねたGMが遊撃手を補強したら
監督が「守備力は上手いかもしれないが倉本は得点圏打率が高い(50打点)からどいてくれとはならない」
と言ったらしい >>721
当社比で居ないだけだから…(白目)
他球団と比べたらダメだぞ 梶谷は外せるのに倉本が外せない理由が俺にはわからんね 倉本はフェアな競争に勝ってスタメンをモノにしたので何の問題もない
悪いのは白崎、柴田 >>718
乙坂は打率.190 ops.548
これに対して梶谷は一番不調だった9月10月の成績が.195 ops .649
不調の梶谷>乙坂
細川は二軍で梶谷より扇風機、低打率、本塁打も梶谷より少ない
神里はまだわからんがこの二人は到底併用するレベルではないと思うが 梶谷は外さないと体重が落ち続けるでしょ。
そういうスタミナ面が倉本とは違うわ 細川はまず二軍で変化球捉えられるようにする、引っ張れるようにしないと厳しい
まだまだ二軍でやることがある選手
肩はいいね 倉本は怪我にも強いし使う側としてはありがたい存在だよね >>724
他球団と比較すると倉本以下はいるにしてもいろんな遊撃手を試してるんだよなぁ… >>727
乙坂はメキシコで覚醒したからそれ以前の成績で考えるべきではないよ
細川にしても、一軍、日本シリーズであれだけ打ててる以上使えるだろう。
神里について未知数なのは同意。だが2位という高評価をされてる辺り、やってくれるとは思うぞ。
あと梶谷を併用してスタメン100試合くらいに抑えることによって、梶谷の成績も上がり、結果的に梶谷1人で戦うよりもライト全体の成績は上がるのも加味しないとね。 >>730
使われる側としても球数は稼がない打率は規定の中では低い本塁打はほぼ打たない打点はあまり稼げないその打点も重要な場面では稼いでない
肩は左右に揺さぶられたりすると弱い守備は狭すぎるからなぁ
広島大学から倉本はいい選手って意見が出るほどだし使われる側もありがたいだろうなぁ >>604
プロは守備だけじゃレギュラーにはなれないよ
守備はそこそこ守れれば良いのだよ >>735
2016(26) 1206回 -12.7 (併殺-7.3 範囲-11.6 失策5.9)
2017(27) 1286回 -17.0 (併殺*0.6 範囲-18.0 失策0.4)
全然守れてないじゃねぇか!辞めちまえ! レス乞食ラミレスの会心の一撃
「彼の遊撃の守備はリーグでナンバーワンだと思うが、うちの倉本は得点圏打率が高い。どいてくれとはならない」 梶谷は怪我するだの体重落ちるだの難癖つけるくせに倉本の成績はスルーで頑丈の一点張りだもんな
そりゃ話になんねぇよ ぶっちゃけさあ
ラミレス監督&倉本信者 VS アンチ倉本&柴田信者
だよな
ラミレス政権の間は倉本派が与党 >>738
梶谷は併用で休ませれば成績が上がる
倉本はフルで出し続けたほうが成績上がる
この違いだよ。現状だと、倉本の成績が悪かった時に外して併用すると倉本の調子がなかなか上がらなくてショートは共倒れ状態になってしまうからね >>741
まず根拠を出せ
それと梶谷の成績が悪かった時に外して併用したら梶谷の調子がなかなか上がらなくてライトが共倒れ状態になることは考えないのか
さらに倉本のフルイニした成績がゴミだとは思わないのか >>740
去年の契約更改で守備範囲が狭いと言ったのも今年大和を獲得したのもGMの高田繁だからアンチ倉本/柴田信者サイドに高田も入れるべきじゃん >>743
高田は1軍の起用には口出し出来ないから 併用でしか使えない選手はだめだよ
全試合フルイニング出られないような体力の選手はプロ失格だよ http://www.sanspo.com/baseball/news/20171201/den17120105030003-n1.html
DeNAがFA大和の獲得発表!高田GM、彼を一番生かせるのは「ショート」
1軍に起用には口出しできないけど「ショート」って言ってるからな
こっち派閥っしょ 高田GM「ポジションは監督が決めること。」
DeNAは30日、阪神をフリーエージェント(FA)となっていた大和内野手(30)を獲得したと発表した。
背番号は「9」で、年俸1億円(推定)の3年契約で4年目は球団側に選択権があるオプションとなっている。
大和は二遊間や外野をこなす守備のスペシャリストで、取材に応じた高田繁ゼネラルマネジャー(GM)は「一番期待しているのは守備。外野でもゴールデングラブをとっている」と高い期待を口にした。
それでも今季の二遊間はシーズン終盤に成長した柴田や、チームで唯一のフルイニング出場を果たした倉本らがいる。
高田GMも「一番彼を生かせるのはショートだと思うけど、そこは監督が決めるけど。ポジションを空けて待っているわけではない」と、レギュラーポジションを争わせる姿勢を明言した。
また、今季から両打ちに転向しながらも打率・280を残した打撃センスにも注目。
「よく短期間であんなに打てるようになったなと。守備の名手で打率・280。来年、チームがいい戦いをするために、彼に来てもらうことが必要だった」と語った。 倉本レベルにまで落ちてもいいって言うなら全試合フルイニング出られると思うけど
それよりまず全試合フルイニング自体に価値があるという前提が間違い
いい成績を残していてしかも離脱をせずに全試合フルイニングをするからいい選手だろが
ゴミみたいな成績を残してフルイニングはチームの足を引っ張ってるだけ >>747
高田GMも「一番彼を生かせるのはショートだと思うけど
あくまで高田はショートとして使って欲しい派って事を読み取れないのか わいとか言うID変えずに煽りカスにまんまと乗っかるアホ >>742
ライトは成績的に共倒れになったとしても細川に経験を積ませられるなら長い目で見れば構わないし。
それにいつかは梶谷離れをしなくちゃいけないわけだしね。
倉本の成績が良いとは思わないが悪いとは思わない、他の選手(柴田、白崎)はこれだけの結果を残せなかっただろうし、倉本を使っていなかったら4位だっただろうからね。 >>748
こっちが痛いあっちが痛いとか故障が多いいのはプロ失格ということ
しっかり体を作りなさい
作れないなら辞めなさい 大和が.280打てたのはまぐれだろうね
打撃の実力は柴田と同程度だろ
本当に高い買い物だった IDだけじゃなくちょっとは文体変えろよ
張り合いがない >>751
高卒2年目の細川に経験を積ませて関根の二の舞いになる可能性は考えないのか
経験積ませるのがチームにとっていいのであればショートは柴田を使って何が悪い?
得点圏打率以外のすべての指標が平均以下なのに悪くないと言うのは頭がどうかしている
>他の選手(柴田、白崎)はこれだけの結果を残せなかっただろうし、倉本を使っていなかったら4位だっただろうから
これだけの結果とはどんな結果だ?
あらゆる守備指標が悪く打撃成績はほほ全て規定最下位レベルなのに?
倉本を使ってなかったら4位である根拠は? 倉本が2016年に3割近く打てたこともまぐれでしょ >>756
若いだけの柴田に経験積ませたところであまり意味はないでしょ、どうせ守備だけしか取り柄ないわけだし、大成する可能性の高い細川と一緒にするべきではない。
細川は若くて将来性に溢れてるから特別扱いされてるってのを忘れるなよ。
逆に、倉本を使わなくても3位にいけていたという根拠はあるの?
柴田や白崎の成績を見るととてもそうは思えないけどなあ
ちなみに、柴田をショートで使う場合は後半戦からまるで打てなくなってた石川や田中がスタメンで出ることも考慮しろよ。 自分たちが何を言われようが打率OPSUZRWARで倉本の事をクソ選手というように
こいつも何を言おうがこいつは倉本の事を擁護し続けるよ >>759
柴田が若いだけってのはあんたの主観でしかない
根拠になってないからやり直し
俺は倉本を使わなくても3位に行けたなんて話は一切してない。話を逸らすな
倉本を使ってなかったら4位だった根拠を言ってみろ レス乞食ラミレス語録
―昨年1軍で活躍した梶谷、関根がキャンプ2軍スタート。
「梶谷に関しては、彼がどれぐらいできるか能力はわかっている。ちょっと送球で右腕に不安があるので、2軍でゆっくり始めてもらって、練習試合とかオープン戦が始まったら、もちろん使っていく予定」
「関根に関しては、ここ2年間1軍でかなりプレーしましたけど、能力はわかっている。新しい選手を獲得して、いろいろ見たい選手がいるので、2軍からのスタートになった」
http://sp.mbga.jp/_news_item?sublayout=tag&id=4534147 >>761
確かに柴田は今年で25と若くもないのに若いと言ってしまったのは俺の主観だった、すまないな。
肩の弱い柴田はショートに向いてないからショートの経験を積ませるのは無駄だし、打撃も伸びしろないから経験を積ませるために使うのは違うね。若くて伸びしろも実力もある細川とは立場が違いすぎるな。
あと4位についてだが、柴田のショート守備力と打撃力では倉本以上の成果を出すことはできない上にセカンドに石川や田中を出場させる事になりチーム力が圧倒的に落ちる。だから3位にはなれなかっただろうと言うのが根拠だょ。 よが小文字になってギャルっぽくなってしまったwwwww まとめると、伸びない柴田に経験を積ませる目的だけで使うのは良くない、使うなら実力がついてから使えば良い、
細川は実力も伸び代もあるわけだから成績が悪くてもたくさん打席に立たせて経験を積ませるべきということです。 柴田も宮崎のように打ちまくってラミレスが使わざるを得ない状況に持っていけばいい
甘えるな >>764
柴田の肩が弱いソースと打撃の伸び白がない根拠をどうぞ
万永が「柴田はセカンド向き」とだけ言ったことは知ってるからそれ以外で頼む。肩には言及してないのでソースにはならないから言うまでもないか
柴田のショート守備力と打撃力では倉本以上成果を出せない根拠も頼む
柴田がまだ固定されていない段階(=石川浩康併用期間)でも3位にはつけていたことに対する反論も忘れないで 4位で煮卵解任の方がよかったな
倉本並みに伸びしろないでこいつの政権 >>769
遠投100mにも届いてないデータで肩弱いってわかるべ。
プロでショート守らせてもらえてない時点でショート守備力も倉本を超えてるとは到底言い難い。まず試合で守ってもいないのになぜ倉本より上だと言える?
打撃は成績みりゃ倉本のが圧倒的に上だし(出塁率は同じとか言い出すんだろうけど、規定打席の倉本とそれに全く届いてない柴田とでは記録の価値がぜんぜん違うよ。)
柴田がまだ固定されていない段階(=石川浩康併用期間)でも3位にはつけていた
これについてはその時期は石川も田中もそこそこ打てていたからだね、俺が言いたいのは後半戦の田中と石川の事だよ、調べてもらえればわかると思うが後半戦のこの2人は驚くほど打てていないからね。スタメンで出続けていたら酷い事になっていたであろう。 >>771
そのデータどこにあっかな見てみたい
あと一昨年ショート守ってるからな数試合程度だが
別にショート失格になってセカンドに回ったわけではない
圧倒的というほど倉本の打撃成績は良くないし規定打席に立った立たないでの評価をお前がするのはナンセンス
倉本はフルで出てたことによって成績が上がったと言い張る以上(そう言やこの根拠もらってない。はやく)同じことが柴田にも言えるし田中石川も使い続ければ復調したかもしれない
あと石川に関しては怪我で離脱してから出番がほとんど無かったから「打てなかったから外れた」というのは根拠とするには弱い ボジション争うかわけでもない細川の話を延々してる知的障害が約1名 なんか沸いてますね
代打でもDHでも6番でも何でもいいよ
丈夫さと得点圏(笑)を盾に
柴田や大和をディスるのも結構
だが遊撃は諦めろ 「だと思うが、うちの倉本は得点圏打率が高い。どいてくれとはならない」 3億ドーン 尾中放出ドーン
セカンドの守備が固くなったンゴww中継ぎの駒が足りないンゴwww 内野手にとって遠投とかそんな意味ないだろ
手首か体幹のどっちがゴミなのか知らんが、地肩そんな悪くない倉本の送球へろへろなんだし まあ内野手の送球は肘から先の方がよっぽど大事だからな
倉本のおかげで深いところからの送球も地肩の強さより下半身や体幹の強さが必要ということもわかったし 柴田は去年もオープン戦確約しても序盤は出番すら貰えなかったがな
宮崎というが宮崎なんか2016であれだけ打っても2017最初干される方が異常だとは考えられないのか >>719
二遊間とライトになりうる藤岡ってドラ1で獲っても面白かったな 柴田
2016年
1軍成績
遊撃
試合12 刺殺7 補殺20 失策2 併殺4 守備率.931
守備範囲 -1.0 失策防止 -1.1 UZR1200 -18.2
2軍成績
遊撃
試合66 刺殺74 補殺170 失策8 併殺35 守備率.968
2017年
1軍成績
遊撃
試合0
遊撃はあまり得意ではないな >>783
フルなら倉本より指標悪くなりそう
柴田守備上手いって嘘だったのかよ… 遠投で二遊間選ぶなら大和山下の120mコンビで良いだろ
100ちょっとの倉本の出る幕はない >>789
「大和と山下の肩はうちでナンバーワンだと思うが、うちの倉本は得点圏打率が高い。どいてくれとはならない」 倉本擁護をことごとく論破する倉本のセイバーメトリクス
それを軽く弾き返すラミレスの倉本擁護w 桑原(24) .269 出.332 得.287(101-29) 13本 52点
大和(30) .280 出.331 得.262(*61-16) *1本 16点
筒香(26) .284 出.396 得.326(141-46) 28本 94点
ロペ(34) .301 出.330 得.322(143-46) 30本 105点
宮崎(29) .323 出.377 得.291(117-34) 15本 62点
戸柱(27) .214 出.255 得.316(*79-25) *9本 52点
梶谷(29) .243 出.327 得.204(108-22) 21本 60点
投手
倉本(27) .262 出.292 得.342(117-40) *2本 50点
柴田(24) .233 出.295 得.234(*47-11) *1本 11点
嶺井(26) .248 出.305 得.206(*34-*7) *3本 12点
盗塁成功率
桑原(24) .476(21-10)
大和(30) .400(5-2)
筒香(26) 1.000(1-1)
ロペ(34) .000(0-0)
宮崎(29) .000(0-0)
戸柱(27) .000(0-0)
梶谷(29) .875(24-21)
投手
倉本(27) .750(4-3)
柴田(24) .500(2-1)
嶺井(26) .000(0-0) Q.ショートで打率.262は打てる方だろ
A.規定到達したショートの中で打率、OPS、wRC+が最下位、レギュラーショートとしては打てていない。
Q.打点50はすごい
A.リーグ23位チーム内7位、特筆すべきほどでは無い。
Q.9番にしてはすごい
A.得点圏打数117は宮崎(5番)、鳥谷(6番)と同数。中軸並にお膳立てを受けており打順のデメリットは無いに等しい。
Q.フルイニで出られるショートは貴重
A.近年のフルイニング達成者で最もWARが低かったのは2016中島卓の3.6、遥かに下回った倉本はむしろショートとして救いようがないことを明らかにした。
Q.代わりがいない
A.打撃で+が作れる二遊間候補はチームにいない。昨年UZRリーグ1位ペースを記録した大和・柴田を中心に起用するのが妥当だろう。 柴田が俊足属性が付いてたら良かったな
長打がない、盗塁が出来ないからどうしても
源田京田>柴田になる >>783
ワロタ
ショートだと安定しないんだなやっぱ >>792
柴田も.233じゃダメだよ
最低.250は打てないとレギュラーとは言えない >>800
そういう批判は「倉本」の一言で論破可能なんだよなあ >>800
これもうマッチポンプだよな
「倉本の代わりに柴田が出て打てなかったら文句つけます」っつってるようなもん 自分が言われて嫌だった事は他人に言わない
ラミミは人格者やね
https://i.imgur.com/lgGtEmH.jpg 二塁定着に期待がかかるDeNA・柴田竜拓
1/26(金) 11:20配信 ベースボールキング
昨季シーズン途中から二塁でのスタメン出場が増えたDeNAの柴田竜拓は、プロ3年目の今季レギュラー定着に期待がかかる。
このオフに二塁、遊撃、外野をこなす“守備のスペシャリスト”・大和が阪神からFAで加入。
二遊間の両方守れる大和との競争に敗れれば、今季は再びベンチを温めることになる。柴田は二塁のポジションをモノにするためには、キャンプ、オープン戦で当然結果が求められる。
現状では実績のある大和に軍配があがるが、柴田もクライマックスシリーズ、日本シリーズでの働きぶりは見事だった。
『2番・二塁』でスタメン出場した広島とのCSファイナルステージ第4戦では、5回に桑原将志の2点タイムリーで同点に追いつき、なお無死二塁の場面で柴田は初球をきっちり送り、ロペスの勝ち越し打をアシスト。
この日の柴田は3回一死一、二塁で迎えた第2打席でも四球を選びチャンスを広げるなど、ヒットは出なかったが、3四死球1犠打と2番の役割を果たした。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズファイナルステージ第4戦 広島−DeNA戦』で解説を務めた前田幸長氏は
「チャンスを作る、繋ぐときっちり仕事をしていますよね。試合に出て粘り強さを覚えて、本当に2番らしい2番バッターになってきましたね」と評価。
ソフトバンクとの日本シリーズ第3戦でも、2点を追う6回一死二、三塁の打席で、12球粘って四球で出塁するなど、シリーズ打率は.111(18−2)だったが数字以上に、粘り強い打撃で苦しめた。
クライマックスシリーズ、日本シリーズの大舞台を経験し、レギュラーに近い存在まで上り詰めた柴田。ポジションを争うライバルの大和が加入した今季、勝負の1年となる。
▼ 柴田竜拓
17年成績:88試 率.233 本1 点1
(ニッポン放送ショウアップナイター)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180126-00142902-baseballk-base DeNAに足りないものを埋める大和
立浪和義氏が語るFA移籍の効果
2018年1月26日
このオフ、大谷翔平選手のメジャー移籍はありましたが、国内球団、特にセ・リーグの補強は、あまり活発ではありませんでした。
ただ、ホームランが打てる大砲不在とマイコラス選手の退団で先発陣に穴が空いた巨人が、中日のゲレーロ選手と西武の野上亮磨選手(FA)、正捕手が固まらなかった中日が北海道日本ハム・大野奨太選手(FA)を獲得など、地味ながら効果的な補強が行われた印象があります。
横浜DeNAにFAで移籍した大和選手も同様です。阪神ではレギュラーではありませんでしたが、二遊間をメインに外野も守ることができるユーティリティープレーヤーで、足も速い。
パワーこそありませんが、野球センスあふれる好選手だと思います。首脳陣にしたら、非常に使い勝手のいいタイプではないでしょうか。
特に二遊間は、シーズンを通し固定したほうがいいポジションですが、守備の負荷が大きく、フル出場で好調を維持するのは簡単ではありません。
大和選手のようにレギュラー以上に守備の安定感を持つバックアップは、どの球団も、のどから手が出るほど欲しいはずです。
バッティングも2017年からスイッチとなり、規定未満ですが、自己最高の打率2割8分をマークしました。
アマチュア時代に一度やって断念したという左打ちには課題がたくさんありますが、足を生かしてのヒットも多く、苦手としていた対右投手の打率も1割9分1厘から2割7分6厘に大きく改善しています。
バントもうまく、やや小技が苦手なDeNA打線にとって、優勝を狙うためにも大きな補強になったと思います。 控え中心の可能性もあるが…
DeNAは17年、キャッチャーとセカンド以外をすべて固定しました(あるいは、「できました」と言ったほうがいいかもしれないですね)。
大和選手は、その隙間であるセカンド中心の起用で、ショートの倉本寿彦選手が調子を落とした際のバックアップという形になるのでしょう。
ただ、大和選手個人としては、阪神にいたほうがチャンスが多かったのではとも思います。
セカンド、ショートとも固定できずにいる阪神に対し、DeNAはショートは倉本選手が全試合出場、セカンドでは若手の柴田竜拓選手の成長に期待し、チャンスを与えるような起用法をしていました。
倉本選手、さらにセンターの桑原将志選手もそうでしたが、ラミレス監督は、多少調子が悪くても、その選手にこだわって使い続けるタイプです。
シーズンが始まってみたら、阪神時代同様、控え中心という可能性もありますし、FA加入の選手は、結果もシビアに求められます。重圧も大きくなるでしょう。
もちろん、大和選手もそれを十分覚悟したうえで、これまでの殻を破り、レギュラー奪取を狙っての決断だったと思います。
いずれにせよ、大和選手加入によるDeNAの大きな戦力アップは確か。18年も、再び台風の目になってきそうです。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201801250004-spnavi マスコミにもショート倉本、セカンド大和って構想が広まってきたな… んで全部セカンドに追いやってヘタクソをショートに固定した結果内野が壊滅するわけだな
あれ…デジャヴが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています