【しがラミ起用】De 倉本寿彦 応援スレ★14【どいてくれとはならない】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>53
こいつ語ることあるの?マジな話
宮崎に全部処理してもらってますいつもすみませんとかか 「三遊間は宮崎に全て任せているが、そのおかげで二遊間はしっかりと守れている」
くらい言いそう でも今年から二塁ベース付近は大和に任せちゃえばいいよ
大和の守備範囲にしちゃえ 大和の守備は二塁でも遊撃でもトップクラスだし、柴田もベイスターズではNo.1。ロペスのキャッチングは内野を支えてるし、浩康はベテランの上手さがある。宮崎も三遊間の打球は全部さばく。倉本は得点圏打率が高い。 書いてる記者もショートの話してるのにいきなり得点圏の話が出てくるとか意味不明すぎると思うだろ
ショートに置くことと得点圏の相関性が全く見えないし倉本擁護しようとして過去の発言とも矛盾するアホさ 倉本はあの監督の発言で調子に乗って自主トレサボりまくってクソみたいな状態でキャンプインしていい加減三行半を叩きつけられて欲しい
一回横須賀で自分を見つめ直した方がいいわ 今回の件に関して横浜の投手陣は倉本のことどう思ってるのかインタビューしてほしい
つかプロ野球ニュースとかで高木豊が石田、井納、ヤマヤス呼んで「倉本のショートどう?」って聞く回とかあればいいのに 頭ラミレスの中では得点圏打率>>>>守備力なんやろ 次世代ショート
広島:西川(23)今季220打席で56安打5本塁打の成績を残す
阪神:北条(23)今季成績を落とすも2016に105安打を放つ
横浜:松尾(19)WLにも呼ばれる期待株。年齢的にまだ一軍での出番はなさそう
巨人:吉川(23)WLにも呼ばれる期待株
中日:京田(23)新人王
ヤク:廣岡(20)大砲候補
福岡:今宮(26)まだ元気
西武:源田(25)まだ元気
楽天:茂木(24)まだ元気
オリ:大城(24)安達がいたためセカンド守ったり外野守ったりしたけど来季はルーキー福田と枠を争いそう
ハム:石井(23)ルーキーイヤーの今季65安打3本塁打を放つ
ロッ:平沢(21)攻守に荒さは目立つが高卒2年目で本塁打を放つなど素質は伺える 【楽天】ドラ3山崎、10メートル走チームトップ 盗塁王に意欲
楽天のドラフト3位・山崎剛内野手(22)=国学院大=は17日、泉2軍練習場で10メートルのタイムを計測し、チームトップタイの数字をマークした。
新人単独トップの1秒68は、昨秋キャンプでチームトップだった島井寛仁外野手(27)と同タイム。50メートル5秒8の快足を誇る山崎は盗塁王に意欲を見せた。
集中力を高めスタートを切った。見守っていたスタッフから「1秒68! ナイスラン!」の声が飛ぶ。
イチロー、赤星ら、快足ランナーの映像から学んできたという山崎は「今はスタートで体を倒した方がいいかなと、試している段階。短い距離の方が自信があります」とうなずいた。
チームでも1秒7を切るのは、昨季のイースタン盗塁王・島井と田中和ぐらい。
「走塁で貢献できるようになりたい。盗塁王を取れるように頑張りたい」と話す山崎が、チームに不足する機動力でまずは1軍定着を狙う。 他の主力陣はオフの動向が皆報道されてんのにこいつからっきしだな
何やってんだろ ロッテのドラ2・藤岡裕大に漂う「新人王野手」京田、源田と同じ匂い
1/18(木) 8:20配信 webスポルティーバ
プロ野球の“新人王”を獲得するのに必要なことは、決して実力だけじゃない。その選手がチーム事情にうまくはまるか否かが、非常に重要になってくる。
■ロッテ新監督・井口資仁「チーム立て直しは今しかない」
昨季のセ・パ両リーグで新人王を獲得した京田陽太(中日)と源田壮亮(西武)のふたりの遊撃手はどうだったか?
中日、西武ともに彼らが入団するまでは、遊撃手のレギュラー候補はいても、全試合を安心して任せられるほどの選手がいなかった。そんなチーム事情もあって、新人の彼らを思い切って起用してみたら、これが見事にフィットした。
たとえば3連戦という単位で見たとき、3〜4本のヒットを放ち、四球もきっちり選んで、送りバントも進塁打もそつなくこなしてみせる。
守備も、スーパープレーは少ないが、守備範囲に飛んできた打球はしっかりアウトにする。スローイングミスがほとんどないから試合の流れを壊すことがない。
京田の守備率.980は、巨人・坂本勇人の.987に迫るリーグ2位。源田の守備率.971は、ソフトバンク・今宮健太の.988、オリックス・安達了一の.986に次ぐリーグ3位。ルーキーながら、ともに精度の高い守備を見せた。
正直、夏場あたりにへばるのでは……と危惧していたが、なかなか強靭な心身の持ち主のようで、打率.270は切っても.260は意地でも割らなかった(源田は最終的に.270、京田は.264)。
シーズンが終わってみれば、どちらも不動の定位置を獲得し、チームにとって欠かせない存在となっていた。
もちろん、ふたりの実力あってこその新人王だったが、そこには彼らを起用し続けたチーム事情も大きく影響しているのは間違いない。
そして今シーズン、昨年の京田や源田のように、チームの“隙間”にスッポリはまりそうなルーキーがいる。ロッテがドラフト2位で指名した藤岡裕大だ。社会人の名門・トヨタ自動車で2年間腕を磨き、満を持しての入団となった。 その2年前のドラフト。当時、亜細亜大4年の藤岡は強肩、強打、快足の内野手として指名候補に挙がっていた。
しかも東都大学リーグで6連覇を達成した時代の、いわば黄金期の中心選手として、単なるドラフト候補どころか上位指名もあるのではないかと注目を集めていた。
しかし、結果はまさかの“指名漏れ”。そのときの悔しさがトヨタ自動車での2年間を実り多きものにしてくれたと、本人も認めている。
トヨタ自動車での1年目、藤岡に与えられたポジションはライトだった。なぜなら、ショートには源田がいたからだ。だが、そのライトの守備が凄かった。
俊敏な動きで難しい打球に追いつき、“超”がつくほどの鉄砲肩で何度も走者の進塁を阻止。これまで何年も外野を守っていたかのような熟練したうまさがあった。
そして昨シーズン、今度は源田の抜けたショートに回ると、ここでもスーパープレーを連発した。
鋭い野球勘とめったにエラーをしない精度の高いプレーを持ち味とするのが源田なら、飛んできた難しい打球に追いつく瞬発力とパワフルなスローイングで打者走者をアウトにしてしまうのが藤岡だ。
実力は申し分なし。なにより、今のロッテには正遊撃手がいないという現状も、“藤岡推し”の大きな理由となる。
2016年のドラフト1位・平沢大河はなかなかレギュラー獲りの兆しが見えず、フィールディングのいい三木亮が抜擢されることも多かったが、バッティングに課題を残した。ならば、藤岡はどうか。
守備のうまさは先述したとおりだが、バッティングだってまだ粗削りな部分はあるものの、一発で仕留めてしまう“怖さ”を持っている。
印象に残っているのが昨年夏の都市対抗、九州三菱自動車との1回戦だ。緊迫した試合は、延長11回を終わり1対1の同点。タイブレークの攻防となった12回裏だった。
一死満塁で打席に入った藤岡は、初球をひと振りで仕留め、打った瞬間「それ」とわかる特大アーチを放ってみせた。
京田や源田と同じように、多少のミスには目をつぶり、いいところだけを見るようにして使っていけば、いつの間にかレギュラーとして確かな存在感を発揮している。
今季の藤岡について、そんな“絵”がはっきりと私の頭の中で浮かんでいる。
安倍昌彦●文 text by Abe Masahiko >>83
山崎がこんなに俊足だって情報ドラフト前は無かったぞ
入団してから実は俊足だったとか、俊足じゃなかったとか判別する事多いな
こんなに俊足なセカンドなら欲しかったなあ >鋭い野球勘とめったにエラーをしない精度の高いプレーを持ち味とするのが源田なら、飛んできた難しい打球に追いつく瞬発力とパワフルなスローイングで打者走者をアウトにしてしまうのが藤岡だ。
これTVのプロ投票も同じこと言ってたよね
堅実なのが源田で豪快なのが今宮って
データ的には反対だけど、プロ目線だとこうなるようだ ラミレス「倉本にどいてくれとはならない。だから柴田どいてくれ」 >>93
源田も今宮も簡単に打球を捌くんだよな。
簡単に見えるのが凄い 倉本が三遊間のゴロアウトにしたの1、2回しか見たことねーぞ >>87
創価大グラウンドで創価大OBと自主トレしてるニュースは見た Base Running セ・リーグ ワースト5
宮崎 -7.2
筒香 -4.2
阿部 -3.8
桑原 -2.9
鳥谷 -2.6
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pbs_value.aspx?sn=2017&lg=1&tm=0&ps=0&sl=1&sr=0&pn=-1 桑原は盗塁より盗塁死の方が多いからそこで大きく下げてる
盗塁指標のwSBではセリーグ最低の数字 ベースランニングは盗塁関係ないでしょ
どっちにしろ単年だとブレが大きくて安定しない指標
倉本がプラスに出てるわけだけどじゃあ鳥谷桑原は奴より遅いのかって言ったら絶対違うわけだし >>102
盗塁を除く走塁指標のUBRと盗塁指標のwSBの和がBase Running
走塁でどれだけ貢献したかを示すから低い成功率で沢山走る足の速いやつよりそもそもスタートが切れない鈍足倉本の方がwSBに関しては高くなる 桑原が無謀に走ってチームにマイナスをもたらしているのは事実
もっと成功率を意識しろよと言いたい >>103
なるほどそうだったか
詳しくサンキュー >>106
桑原はもうグリーンライトは与えてないはずだよ
ラミレスがコメントしてた ググっても出てこないから気のせいかも
語録で言ってたのかなあ
でも成功率.500近辺の選手にグリーンライトは与えてないと思うんだよね シーズン10盗塁(失敗11、成功率47%)より3盗塁(失敗1、成功率75%)の方がありがたいよね なんか柴田竜拓スレ立ってるけど書くことないからすぐ落ちるだろうな
データも無いし人も集まって来ない
やっぱ倉本は人気コンテンツだわw uzrにしろwarにしろ
絶対値は高いから人気出るよ 12球団の人気者
記録よりも記憶に残るプロ野球選手
中畑清みたいだな ケチャップ神@関西De@ketchupsin
柴田の打撃は成長して伸びるけど、倉本の守備は成長しないから伸びない
とかいう一行で矛盾してる柴田擁護するやつって何考えて生きてるの
倉本の年齢? 横の宮崎の守備覚醒した年見てから言えよ
https://mobile.twitter.com/ketchupsin
正論アンド正論 こいつも馬鹿だね倉本は試合に出続けてるが守備にかんしてどこか伸びたか?
宮崎のように努力してるか?
宮崎を引き合いに出すとかおこがましい >>116
憲晴と宮崎が練習してる横で一息入れてる梶谷に対してノリが「山崎宮崎があんだけやってんのにお前は練習しねぇの?」っつった程度には練習するぞハゲ 去年のキャンプ、二軍で毎日早出練習組まれてたな。
守備上手くもなるさ。 >>112
絶対値でみればなw
プラスとマイナスでは大違いだが 盗塁成功率
桑原(24) .476(21-10)
大和(30) .400(5-2)
筒香(26) 1.000(1-1)
ロペ(34) .000(0-0)
宮崎(29) .000(0-0)
戸柱(27) .000(0-0)
梶谷(29) .875(24-21)
投手
倉本(27) .750(4-3)
柴田(24) .500(2-1)
嶺井(26) .000(0-0) 宮崎はきちんと下で守備鍛えたから上手くなったのに3年やって上手くなるどころか下手になってる倉本と比べるとかおこがましいだろ 守備範囲は広くならないってそれ一番言われてるから
でこいつの守備のどこがダメだって話だがそりゃクソほどあるけどやっぱり範囲が激狭だってことに尽きるじゃん
だから倉本の守備は成長しないの >>122
いかに異常な打順かよくわかりますね
倉本のためにチームが壊されようとしている 大和なんか阪神でも下位打線だったんだから下位打線でいいんだよ
盗塁出来るイメージなんだろうけど出来ないからな >>90
新人のワクワク感は羨ましいね
藤岡が残ってればなあ
20番目までは残ってないか 誰を獲っても監督が「どいてくれと言えない」だからな
ガチの聖域になってしまった 梶谷7番にしてチーム盗塁が1ヶ月なかったのにラミレスはなぜこの打順で盗塁増やそうとしてるんだ
あいつには巨人に一度追い越されたあの打順に
あれ完全に倉本のためだけでチームにとってはマイナス以外の何者でもなかったし 「倉本は、2016年には6番を打つことが多かった。もちろんその時も得点圏打率.300以上を打っていたが、クリーンアップのロペス、筒香、宮崎は梶谷に比べると足は速いほうではない。6番で倉本がヒットを打ってもなかなか還せなかった。
9番に置き、足の速い梶谷に7番を打たせることで、得点圏打率の高さが有効に働いたと思う。9番ショートで50打点以上、得点圏打率.340以上という非常に素晴らしい数字を残してくれた」
“影のポイントゲッター”。倉本の得点圏打率の高さという武器を生かすための打順組み換えだったことを明かしたラミレス監督は、さらにこのように続けた。
「1番から9番の全体を考えたときに、7番に足の速い梶谷を置くと9番で返せる。その時、筒香が3番を打っていたので、その時だと2番にバントができる選手を置く。
1番から3番で初回に得点機を作って、さらに3回でもう一度、7番から同じような攻撃ができるということを考えていたんだ」
https://www.baseballchannel.jp/npb/42428/ The Last Pieces for New Season
https://youtu.be/l-r_1-8rz4s
我々には最もパワフルなクリーンナップがいる(筒香・ロペス・宮崎)
我々にはリーグトップのリードオフマンがいる(桑原)
我々には得点圏打率が最高のショートがいる(倉本)
我々には3人で30勝以上する力がある左腕がいる(石田・今永・濱口)
我々にはリーグトップクラスのクローザーがいる(山崎)
外国人選手の活躍が我々をより強力なチームへと押し上げる
そして細川、才能に溢れている
しかし、何かが欠けている。
そこで我々は最後のピースを手に入れた (大和・東) >>132
何しれーっと嘘書いとるんや
倉本が不憫やろ ラミレスは本当に細川のこと買ってるんだな
大事に育ててほしいわ
だからもう倉本はいいや 横浜DeNA、新スローガンは「VICTORY is within US.」ラミレス監督考案「もう3位では満足できない」
1/18(木) 19:19配信 AbemaTIMES
横浜 DeNAは、2018 年のシーズンスローガンを「VICTORY is within US.」(日本語訳:勝利は我らの中にある)に決定したことを1月18日、発表した。
「VICTORY is within US.」は、球団史上初のクライマックスシリーズ突破を果たし、19 年ぶりに日本シリーズへ進出した昨シーズンを糧として、さらなる高みをファンと共に目指すために、アレックス・ラミレス監督自ら考えたもの。
アレックス・ラミレス監督よりコメント
2018 年シーズンは「VICTORY is within US.」をチームスローガンに掲げました。2017 年シーズン、私たちは 2 年連続 A クラス、そして球団史上初となるクライマックスシリーズ突破を果たし、19 年ぶりに日本シリーズへ進出することができました。
2018 年シーズン、もう 3 位では満足できません。「VICTORY is within US.」(勝利は我らの中にある)には、チームそして選手一人ひとりが勝者のメンタルを持ち合わせ、目の前の相手に対して恐れることなく自信を漲らせて臨んでもらいたいという想いを込めています。
支えてくださるファンの皆さんにも私たちと同じ想いを胸に、優勝目指してチームと共に戦っていただけることを願っています。今年こそリーグ優勝、そして日本一を果たし、秋にはファンの皆さんと歓喜に沸きたいと思っています。 スレチだけど、成人の中で楠本だけ飲み参加してない? ラミレスは創価からどれくらいもらえるんだろうか?
この辺から解任に追い込めないものか 創価じゃなく個人的に好きなんでしょ
同じ創価枠の梶谷は二年目の実績ない細川と競争させるのに倉本は相手すら作らないんだし 真面目な話フルイニング出場させる圧力なんてあり得ないからな
ていうかフロントが追い出すために補強してるのに圧力も何もないわ
使う方の頭がおかしいか、使うとどこからか個人口座に送金されるかのどっちかだ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180119-00103719-nksports-base
同席したラミレス監督から「優勝するための最後のピースが大和。守備はもちろん、15〜20盗塁、バントは20〜30できる能力が間違いなくある」。
大和も自覚十分で「その数字を全て超え、1年目からキャリアハイを残したい。いい結果を残せば、チームも絶対強くなる」と力を込めた。 盗塁成功率
2015(28) .455(11-5)
2016(29) .600(5-3)
2017(30) .400(5-2)
バント成功率
2015(28) .903 (31-28)
2016(29) .789 (19-15)
2017(30) .333 (3-1)
ラミレス「15〜20盗塁、バントは20〜30できる能力が間違いなくある」。
盗塁は無理だろ ラミ監督“V方程式”算出「100犠打+80盗塁=80勝&優勝」
1/6(土) 5:51配信 スポニチアネックス
DeNAのラミレス監督が「100犠打+80盗塁=80勝&優勝」という方程式を導き出した。
昨季の39盗塁、84犠打はともにリーグワーストで「犠打をしっかり決めないと得点効率は上がらない。盗塁なしで点を取ることも難しい。80勝すれば優勝が見えてくる」と強調。小技の意識を浸透させる考えだ。
まずは盗塁だ。「梶谷と桑原は20盗塁以上できる」とした上で、FA加入した大和には「10〜15盗塁できるスピードがある」とノルマを課した。
この日、自主トレで横須賀市内の2軍施設を訪れた桑原は「30盗塁が目標」と数字を掲げた。
犠打については「筒香、ロペス、宮崎の3人以外はサインを出す」と指揮官。
盗塁と犠打数がともにリーグトップで優勝した広島の緻密さを見習う。 >>151
第3者が評価するとこうなんだろうな
ベイファンは倉本を過小評価
ラミレスは倉本を過大評価 25日、契約更改に臨んだDeNAの山崎康晃(25)が笑顔を見せた。今季リーグ最多タイの68試合に登板。7000万円アップの1億5000万円でサインした。
これでDeNA全選手の契約交渉が終了。“超暖冬”更改となった。3位からのCS突破と日本シリーズ進出が評価された形だが、フロント幹部の脳裏にはアノ不名誉な数字が焼き付いている。
DeNAのチーム年俸は今季まで5年連続で12球団最下位(15億8622万円=日本人選手のみ)。
選手会のアンケートでは契約更改に関する満足度も最下位だったことが週刊誌に暴露されたのが影響したのか、今オフは大盤振る舞いで、1億円超の大台突破も2人から4人に増えた。
計算すると、来季の日本人選手総年俸は20億9905万円。前回の15億8622万円と比べて5億円以上も「昇給」した。
久保康友ら今オフ退団した選手の年俸を引いても2億円以上のベースアップ。「最下位」脱出は確実となった。その一方で、ある球団関係者はこう漏らす。
「ソフトバンクの内川や和田が契約更改の席で二軍施設の立地や食事環境について注文をつけたニュースには驚いた。ソフトバンクは来季、年俸4億円以上の日本人選手が5人。1億円プレーヤーに至っては13人もいる。金額は申し分ないはずなのに、まさかの問題提起。
選手が『モノを言える環境』には感心するものの、球団内はざわついた。クレームは言い出したらキリがないし、こんな不平不満が公になれば、うちだって改善せざるを得ないからカネもかかる。
球団は徹底した成果主義で、契約社員が中心。給料や待遇はすでに厳しい。この先、モノ言う選手が出てくればさらなるシワ寄せで社員が泣く」
選手とは対照的に、スタッフたちは“極寒”だ。 >>151
これつくったやつカスだな
倉本なんて守備CCだろ >>158
お前がカスなんだぞ
自分の基準を押し付けるなよ。 VICTORY is within KURAMOTO >>151
楽天三好、オリックス大城ってそこそこ期待されてるんだな
要チェックや
三好なんて見たことないけどw >>160
Without KURAMOTO is VICTORY 大和が得意な事 守備
大和が苦手な事 バント、盗塁、進塁打 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています