そらそうよ
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>>159
すすきのに来えへんの?来てもエエんやで。(笑い) >>164
893に挨拶すれば(入団)決定なんやもん、信じられん・・・(舌打ち止まらず) (MTZK, ICR同時入団で)あかん優勝してまう 一生楽しとってエエんやで!(その目は吊り上がっていた) そう(そらスレレギュラーが増えると)なれば、そう(誰が誰かわからなく)なるやろ >>172
チッ、しょうもない兄弟子と弟弟子やホンマ(そう言うと
八尾から自慢のセスナで丹波篠山へ向かって行った) >>183
そのフレーズはSGW EIKのものやとだれかが指摘したらな(アカン) ところでHRD TMY宅と堆肥小屋はどう違いますんかな? >>188
おまけに月曜は雪やんか!楽しよ(笑い) >>192ちゃんがホンマはB'zファンなんは隠してないからわかるは(笑い) >>195
おっ、隣の球団行った宴会担当と同じくらい
無能なバッテリーコーチが来よったで(笑い) >おはよう! きょうは玉の輿の日。アメリカの大富豪と結婚して「日本のシンデレラ」と呼ばれたある芸者さんに由来するんだ。誰だか知ってる? おお、ジャン・アレジなあ。どこ(の富豪)やったかな? 週刊ベースボールONLINE 岡田彰布のそらそうよ
“まさか”だった。まさか星野(星野仙一)さんが亡くなるなんて……。言葉が見つからない。すぐに2003年、もう15年も前の胴上げの光景が頭に浮かんだけど、やっぱり言葉が見つからなかった。
1985年以来の優勝に導いてくれた監督。2002年は監督と二軍監督としての関係で、03年は一軍コーチとして呼ばれた。三塁ベースコーチを任され「すべてを任すから、思うようにやれ」と伝えられた。
そこからスタートしたVロード。ところが日本シリーズに負けた後、星野さんは辞任する。体調がすぐれなかったことは知っていたけど、そのとき「あとはお前がやれ!」と監督を託された……。そんなことがあったから余計に、星野さんの死が信じられない。
あと少し時間が経ってから、心を落ち着けて、あの濃密な2年間を振り返る。だから、それまで待ってください……。
悲しみを胸にしまい、今週は新たな世界に飛び出した投手のことを書く。今シーズンから海を渡る男、平野佳寿のことである。2010年からの3年間、オレはオリックスの監督を務めた。
そのときに出会ったのが平野だった。初めて彼のピッチングを見たとき・・・
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どん様のコメントがなかなか出てこんかった理由がこれで判ったですね… >>217
おお、(お約束の)ポークビッツなあ(笑い ttps://i.imgur.com/l1flLfR.jpg
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ttps://i.imgur.com/KENTuUG.jpg 1月20日(土) 18:30〜20:00 ラジオ大阪 まさと・越後屋のスポーツ捕物帳!!
産経新聞社編集局特別記者:植村徹也
・村田修一についていろいろ調べた。大学の先輩でもあるタイガースの和田豊君(テクニカルアドバイザー)
に聞いた。「手を出さない理由が野球以外のことであるということは全くない」と言っている。
コンプライアンスの問題がないのにここまで敬遠されるのは非常に珍しい。ただ巨人があまりにも早く
自由契約にしたもんだから他球団は「何かあるで」と疑心暗鬼になっている。僕はタイガース球団の人に
「ロサリオがキャンプ第2クールまで見てこらアカンと思ったら村田獲ったらどうや」と言っている。
代打どころかロサリオがダメだったら5月くらいには村田がタイガースのユニホーム着ているんじゃないかと
言っている。 >>221
ニクまれそうな乳フェイス!乳フェイス!乳フェイス!(片脚でリズム取りながら) >>223
やっぱりECGYとWDは昵懇やったですね(絶句) >>223
ECGYをフェイクニュース大賞認定?せなアカンな(苦笑) 宮崎分身事件で代打関根で「とりあえず同点にしろ、延長やぞ」の声 中根さん「(ばんてふに)監督は打てだったぞ、(サイン)無視か?」 >>233
触っても感触のない子らもおるんですよ!! 先生がWTNB MSTのマイレボリューションをべた褒めしてるのは内緒や(笑い) >>244
テーマソングゆうても、モリタクモリタクを繰り返して最後アーア〜で終わるんやろ 出ては休んで…横綱の“覚悟”に欠けた稀勢の里は再起絶望
「体に張りがなく、土俵入りのときも胸がぶらぶらと揺れている。
そりゃ、お相撲さんだから普通の男性より胸はありますが……あれではまるでおっぱい。
不摂生をさらけ出している」
相撲評論家の中澤潔氏もため息をつく。
左胸の古傷を理由に、6日目から休場となった横綱稀勢の里(31)。
5日目は嘉風に敗れ、1勝5敗という不甲斐ない成績で今場所を終えた。
横綱の5場所連続休場は2002〜03年に6場所を休んだ武蔵丸(現武蔵川親方)以来、14年ぶりだ。
稀勢の里はちょうど昨年の1月場所で優勝し、横綱昇進を決めた。
しかし、3月場所で左胸、左上腕を負傷すると、満足に相撲を取れず、休場が続いていた。
師匠の田子ノ浦親方は「体も心も作り直さないといけない」
と話しているが、冒頭の中澤氏は「難しいでしょう」と、手厳しい。
「稽古を必死にやっていないのは、体を見ればわかること。
にもかかわらず、本場所に出てきたのがそもそもの間違いです。
これで15日間取りきれると思ったもくろみも甘い。精神的に幼い、過去最低の甘ちゃん横綱ですよ」
稀勢の里は3敗目を喫した翌18日の朝稽古後に、「やると決めたからには最後までやり抜く」
と報道陣に語っていた。それが舌の根も乾かぬうちに休場では、拍子抜けもいいところ。
横綱として、あまりに軽いと言われても仕方がないだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000007-nkgendai-spo オレらも怪しい関係になりたいよ、なあキク!(笑い) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています