セ・パ両リーグで一番上手い捕手は誰だ
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セは梅野
パは若月
異論あるだろうが打撃抜いたらこの2人が抜きん出てると思う
時点で小林
個人的に好きなのは嶺井 >>56
打撃含めたら三者三様で好みの問題かな
投手との相性で選べばいい
甲斐 送球が速い、人たらしで接しやすい
田村 打撃が良い、見た目怖い
若月 よく知らない、オリファンに叩かれてるのは有名
こんな感じで1人に決められないのがDeNAの戸柱嶺井高城
どいつも2流
決め手がなくて勝てれば誰でもええわってなる >>17
企図数50が凄えな
相手が走って来ないから投手は楽だよな >>56
若月良くね?
正面から見てないからわからんけど >>60
顔の整い方で言えばダルが1位だな
まあハーフだけど >>64
ランダムに多人数に聞いたらセリーグしか知らない人が多いだけ 千賀滉大 ピッチング集
https://youtu.be/MvgZMc4bjjY
小林のキャッチングは上手いと思うよ
ビタッと止めてくれる 伊東前監督との「ありすぎて語れない」思い出を胸に―ロッテ田村が誓う飛躍
長年、絶対的正捕手を務めた里崎智也氏が勇退して2年。昨季、ようやくその後継者となる存在が台頭してきた。田村龍弘捕手。チームにとってもはや欠かすことのできない扇の要として、時にはいじられキャラとして、23歳の若さで千葉ロッテの正捕手を張っている。
田村は大阪出身だが、青森県の光星学院高校に進学。高校野球界を代表するスラッガーとして、親友の北條とともにチームの3期連続の甲子園準優勝に貢献した。
3年秋に行われた第25回AAA世界野球選手権大会では日本代表に選ばれ、1学年後輩の森と出場機会を分け合いながら、大谷や藤浪など、そうそうたる顔ぶれが揃う代表メンバーの中で存在感を示した。
2012年、千葉ロッテにドラフト3位指名を受けてプロ入りを果たす。
高卒1年目から1軍で7試合に出場し、プロ初安打初打点をマーク。2015年には開幕から正捕手を務めて117試合に出場、プロ初アーチも記録した。打率は1割台と苦しんだが、盗塁阻止率は12球団トップの.429を叩き出している。
そして翌年の6月、月間打率.400で月間MVPに輝く。捕手が同賞を受賞するのは、パ・リーグでは城島健司氏以来12年ぶり、千葉ロッテでは青柳進氏以来24年ぶりとなる快挙だった。
さらにこの年、石川とのコンビで最優秀バッテリー、ベストナインに選ばれ、オフには里崎氏の背番号「22」を継承することに。
まだ高卒4年目ながら、チームから大きな期待を寄せられていることが窺えたが、田村自身はそれについて「背番号は軽く(45から22)なりましたが、逆に責任は重くなりました。ただ見栄えよりも実際のプレーで評価されたい」と、
正捕手らしく地に足のついたコメントをしていた。
東京五輪での日本代表入りも期待される田村
そんな中で迎えた5年目の今季は、自己最多の132試合に出場。311打数77安打3本塁打36打点、打率.248という成績を残したが、チーム全体が悪い流れに呑まれてリーグ最下位に沈み、個人成績から想像する以上に苦しいシーズンだったことは間違いない。
ただ、今季強肩でブレイクした福岡ソフトバンクの甲斐や埼玉西武の炭谷を凌ぎ、パ・リーグトップの盗塁阻止率.337をマーク。噛み合わないチームの中、正捕手として大きな責任を背負い込みながら奮闘していただろうことが窺える。 また、今年の11月に開かれた「アジアプロ野球チャンピオンシップ2017」では日本代表に選出され、初戦の延長10回裏、左中間を破る劇的なサヨナラ打を放った。
これは2020年の東京五輪を見据えた若手中心の国際大会であるため、3年後、田村が「打てる捕手」として日の丸を背負う姿を現実的に想像した人も、きっと少なくはなかったことだろう。
ただ今は、3年後よりもまずは来季のシーズンだ。井口新監督のもと、チームが乗り越えるべき課題は山積みである。今季、千葉ロッテのチーム防御率は4.22で、チーム打率は.233。ともに12球団ワーストの数字だった。
投手陣、打撃陣の立て直しが急務であることは言うまでもない。そして、例年通り正捕手を務めることが濃厚な田村は、1人で投打の調子を上向かせられる立場におり、女房役としても打者としても、さらなる成長が求められる。
しかしそれはもちろん、容易なことではないだろう。
20代前半で絶対的な正捕手の座に就く選手は珍しく、近年は特に規定打席に到達する捕手の少なさが嘆かれている。だがそれも、捕手にかかる負担があまりにも大きいからだろう。
チームの巻き返しを託される来季、野球選手としては小柄で、まだ若い田村が扇の要として引き受けなければならない責任は、おそらくさらに重たくその身にのしかかる。
それでも、恩師・伊東前監督との間にある「いっぱいありすぎて語れない」ほどの思い出を胸に。
いずれはパ・リーグのみならず日本球界を代表する捕手となり、千葉ロッテの「22」の価値をさらに高めていってほしいものだ。(「パ・リーグ インサイト」編集部) まとめると小林がダントツで上手い
パだと田村、若月が上手いって感じか パはまだまだ炭谷の守備に勝てる奴は居ない
田村甲斐若月はまだ未熟 梅野の事を褒めてる評論家は居ない
性格が捕手向きじゃないとか 3月の侍ジャパンの強化試合は小林、炭谷、田村、甲斐の中から3人選ばれると予想
ちなみにこれまで侍ジャパン本代表に選ばれた事ある選手
(U−24は含まない)
小林、中村、會澤、大野、炭谷、嶋、伊藤 フレーミングの上手さとかわからんな
捕逸が少なくて盗塁刺してくれる捕手がいい
リードは鍛えることが出来る >>74
でもフレーミングって一番上手いやつと下手なやつで15%とか差が出るんだぞ
まあ捕逸しない強肩というのは最低条件だけどな
リードは俺もそこまで重要視するとこじゃないと思ってる >>75
その1番下手な奴って2軍レベルの捕手だろ?
例えば2軍で数合わせの為に居て、多数の怪我人が出た時だけ1軍に呼ばれるような壁役
そもそも日本にpitch f/xっていうストライクゾーンをコンピュータで計測する装置が球場に設置されてないから、今のストライクは捕手のフレーミングの上手さによって審判を騙せたとか測れないからな
フレーミングを測れるのはメジャーだけ >>73
小林、田村、甲斐でどうや?
田村甲斐に本代表経験を積ませる
かつ、練習試合でも勝たなきゃならない大事な試合なので小林も同行させる 炭谷も13年の強化試合で全盛期の山口鉄也のスライダーを1イニングに2回後逸してたが。 >>78
普段組んでないからしゃーない
だから代表の試合で組んだ経験がたくさんあった方がいいんだよ
代表未経験をたくさん呼ぶのは怖い
たくさんの代表経験者の中に未経験者数人をぶっ込むのがベスト >>76
そのメジャーで15%ほどの差が出てるんですが… リードが褒められてるのって石原とかのベテランばかりで若手は褒められないよな
勝てば褒められるし負ければ叩かれる そんなに小林が凄い捕手なのなら、なんであの球団はドラフトで捕手をとりまくったのかな??? 水差し野郎が現れた
このスレ解散しようぜ
それぞれファンのスレへ戻れw 支配下の捕手を四人切ったから
うち二人は一軍経験豊富な大ベテランだしね 1位 梅野
2位 田村
3位 甲斐
4位 坂本
5位 小林 >>83
打撃と、期待した宇佐見がスペで役に立たず、小林だけの状態だから >>83
ドラフトで何人獲ったとかの話はこれで最後にしたい
out 支配下の相川、実松、鬼屋敷、松崎の4人
in 支配下の岸田、大城と育成契約の2人(名前は知らん)の4人
捕手総人数は同じ
巨人とソフバンは3軍まである セ
小林、中村、會澤、戸柱、梅野、大野
パ
甲斐、炭谷、嶋、伊藤、若月、田村
好きなの選べ データ出して分析して欲しい
スコアラーもデータ出して選手たちを説得するだろ?
データが無いと納得出来ないんだよ
解説者の話でもいい >>92
高谷とか嶺井はサブって印象があるからどうしても… この前西武秋山が「高谷さんのリードは裏をかいてくるんじゃないかと警戒して読めない」みたいなこと言ってた
鷹スレではピンチになると外一辺倒とか叩かれてるけどプロから見るとまた違った捉え方されてるんだなとちと驚いた >>91
お前みたいなのが一番ややこしい
たとえば
https://baseballgate.jp/p/111101/
このデータを出しても、「不完全」と言って参考にもしないだろう。
その裏付けに「解説者が言ってたから」「そうは解説者は言ってない」と言うんだろ?
そのくせ好きな選手のUZRが良かったら日本の「不完全」なUZRでも盲信するんだ
つまりは潜入観念や好き嫌いで選手を見るから意見が違うと受け入れられない
ほんとややこしいタイプ >>98
打撃は完全に戸柱
単純にキャッチャーとして守備だけなら梅野 たぶん代表に選ばれるとしたら守備がしっかりしてる方
センターラインはしっかり守れないと選出されない
よって戸柱か梅野なら梅野 去年の記事
梅野と小林 伝統球団の正捕手目指して
ライバルの存在が、時に成長を後押しすることがある。今季、3年目を迎えた阪神・梅野隆太郎捕手(25)と、同じくプロ3年目の巨人・小林誠司捕手(27)。
運命的な“再会”から、互いに刺激し合う関係になっていった。ユニホームは違うが「正捕手奪取」という志は、共通する。
11年。当時、福岡大2年の梅野は同志社大との練習試合に臨むため、京都府京田辺市の同志社大グラウンドに向かった。待ち受けていたのは、大学球界ナンバーワン捕手との呼び声高かった主将・小林。
梅野は「覚えていますよ。坂を上ったところにグラウンドがあってね」と懐かしむように当時を振り返る。
2年後の13年度ドラフト会議。梅野は4位で阪神に、小林は日本生命を経て1位で巨人に入団した。大学の練習試合で出会った2人は、伝統球団の新人捕手として、プロの舞台で再び顔を合せた。
ルーキーイヤーは、梅野がチーム捕手最多の92試合に出場。小林も、開幕戦でマスクをかぶるなど63試合に出場した。
シーズン後の11月、2人はMLBオールスターチームと対戦する阪神・巨人連合チームで、チームメートとして戦った。次代の扇の要として、2人への期待は大きく膨らんでいた。
だが翌15年は、互いに苦しい時間を過ごすことになる。梅野は5月24日にプロ初の2軍降格。それ以後も1、2軍を行ったり来たりし、わずか56試合の出場にとどまった。
一方、小林もリード面など課題を指摘され、度重なるファーム行きを経験した。
「梅ちゃん(梅野)、どうしてる?」。小林が、2軍の遠征先から記者に“取材”することもしばしば。梅野も「誠司さん(小林)、また打ってましたね」と、常にチェックしていた。 今季、小林は阿部の故障などもあり開幕から試合出場を続けている。首脳陣からの叱咤(しった)激励をしっかりと胸に刻み込み、正捕手への道をまい進している。
一方、梅野は4月27日に出場登録抹消。代わりに1軍昇格した原口が、強打でレギュラーへの階段を駆け上がっている。
梅野は言う。「誠司さんと自分は、立場的に似ているところがあると思うんです。だからということではないんですけど、気にはなりますね」。現在も度々連絡を取り合っているという。
6月10日、梅野が再昇格を果たした。原口との捕手争奪戦を制し、虎の正妻を我が物としたい。小林も、同じ気持ちでレギュラーを目指しているのだろう。
未来へと続く阪神、巨人の伝統の一戦。2人の若い捕手の成長からも、目が離せない。 広島 會澤石原坂倉中村
阪神 梅野坂本原口岡崎
横浜 戸柱嶺井高城
巨人 小林宇佐見岸田
中日 大野松井杉山(桂木下)
ヤク 中村西田井野
福岡 甲斐高谷栗原九鬼
西武 森炭谷岡田
楽天 嶋足立斐紹
オリ 伊藤若月伏見
ハム 清水鶴岡黒羽根(市川實松)
ロッ 田村吉田江村 阪神は捕手王国だよな。
守りの梅野
肩と打撃の原口
リードの坂本
絶対的な正捕手はいないが、各自抜きん出ている部分を持っている。
しかもみんな若く、伸び代もある。 ニッカンスポーツ・コムでは、新聞紙面で好評の里崎智也氏(日刊スポーツ評論家)の「ウェブ特別評論」を掲載中。
2回目は「打てる捕手がいいのか、守れる捕手がいいのか」です。
◇ ◇
巨人の阿部慎之助選手が捕手に戻った。肉体的にシーズンいけるのならば“捕手復帰”はチームにとって大歓迎だろう。
なかなか「打つ・守る」を阿部選手のようにトップレベルで兼ね備えた捕手を探すのは難しい。
では両方の技術がそろった選手がいない場合「打つけど守れない捕手」と「打てないけど守れる捕手」のどちらを選ぶのか?
私は迷わず「打てないけど守れる捕手」を選ぶ。理由は簡単、打っても守れなければ、ミスで相手に点を与えてしまうため、試合にならないからだ。
捕手の守りは「捕る」「止める」「投げる」の3つがある。最低3スキルがあってこそ、1軍の試合でマスクをかぶることができる。
「捕る」「止める」とは。具体的に挙げると、真っ先に思いつくのは、パスボール。
自分でサインを出してパスボールを年間3〜4個以上やっているようでは捕手としてはアウト。
また「投げる」については、盗塁の場面で二塁送球へ、ミットに収まってから二塁ベース上の野手に送球が到達するまで遅くとも1・95秒以内が最低条件。
もちろん変化球、球の高低など送球しにくいミット位置もあるが、それを含めた数字。
ベース上に構えた野手のベルトより下に送球できるコントロールも必須だろう。
捕手を固定できればそれが一番いい。だが、その道のりは険しい。
一例として挙げた守りの技術に加え、シーズン終盤、優勝争いで1球で試合が決まる場面も多く、緊張の糸は張りっぱなし。
メンタル面でも重圧がかかりっぱなしのため、打撃以外でクリアしなければならない課題は山積みだ。
私の現役時代で言えば、試合中「10」のうち「9」は守りのことで頭がいっぱいだった。
打席がまわるイニングだけ一瞬打つことを考える程度だった気がする。 里崎「捕手としての守備力(捕る・止める・投げる)が1軍レベルのあるならば、打てるやつを使う。 」
1軍レベルのハードルが高いんだよな
このハードルクリアしてるのなんて各球団に1人、正捕手クラスしかいない
正捕手に成れてない捕手はクリア出来てない 自分でサインを出してパスボールを年間3〜4個以上やっているようでは捕手としてはアウト。
↑
2個以下ってメイン捕手では小林、會澤、若月だけになるなw
厳しいw >>109
まあ数字だけじゃわからんよ
パスボールなんて記録員のさじ加減だしな。 >>110
まあそうだけど数年前の暴投捕逸日本記録作ったベイスの捕手陣は1軍レベルじゃないんだろうな 里崎智也@satozakitomoya
今日の日刊スポーツ評論について!
悪いとこは悪いと指摘してるだけて、小林選手の捕手としての価値は否定しているわけではない。
むしろ守備面は12球団トップクラス、侍J選出は当然。
批判して無駄に嫌われたくはないが評論家として好き嫌いで評論はしないし周りを気にして意見を変えたくはない
午後2:54 · 2017年3月6日 パスボールとワイルドピッチ合わせた数字で巨人がダントツで少ないんだから、小林のキャッチングは今や球界1には違いない >>114
それはそうとは限らない。
ピッチャーのコントロールにもよるしワンバウンドも跳ねる場所で難易度が変わる。
数は参考程度でしかない
それとそれはキャッチングと言うよりブロッキングだな
まあ俺も小林がブロッキングは上位で間違いないと思ってるけど 捕逸が少ないのはブロッキング上手いと評価していいよな
ただ誰が1番かはわからん
捕逸が少ない←ブロッキング(壁性能)が上手い。小林
捕逸が多い←ブロッキングが下手とは限らない。投手に影響されるから。炭谷中村など
捕逸
1 中村 悠平 (ヤ) 6
2 戸柱 恭孝 (デ) 5
1 炭谷銀仁 (西) 6
1 田村 龍弘 (ロ) 6
3 細川 亨 (楽) 5 >>116
捕逸はパスボールの事だからブロッキングとはまた違うと思う
ただピッチャーがサイン違いで投げて取れなかったとしてもパスボールになるし正面のワンバウンドは記録員によってはパスボールにする人もいるから難しいとこと。
多いから下手とは言えないが少ないのは優秀なので間違いないと思う >>118
ベンチ内への通信機器の持ち込みが禁止されてる
通信してないとしてもコンピュータ系は禁止 >>112
里崎は、今の12球団の捕手で総合力1位に、
阪神の原口を挙げてるね。
さすが見る目があるわね。 >>115
小林は肩が弱すぎるわ。
あんなにフリーパスで走られたら投手はたまらん。 >>122
梅野と小林仲良いんだからそんな事言うなよ
阪神さん >>42
大野は若手に教えるどころか
清水にレギュラー奪われ日ハム出ていかざるをえなくなった訳だが。 【中日】大野奨、巨人・小林式練習法で守備向上だ!
1/12(金) 7:08配信
日本ハムから中日にFA移籍した大野奨太捕手(30)が11日、“小林式練習法”で守備成績向上を誓った。沖縄・宮古島で自主トレを公開。
ミットは持たずレガースをつけ、投球に見立てた悪球のゴロの正面で両膝を突き、あえて捕球せずにトンネルする練習を繰り返した。
「誠司(巨人・小林)がやっているのを(動画投稿サイトの)You Tubeで見てマネしました」と昨年のWBC日本代表の僚友からヒントを得たと明かした。
素早く真正面に体を入れられなければ、ボールが股間を通過せず途中で膝や脚に当たる。本番ではワンバウンドの投球をそらすことにつながる。
「盗塁を企図されないことが一番」。
右肘痛の影響もあり昨季の盗塁阻止率は1割を切る9分8厘。一方、小林はセ・リーグトップの3割8分でゴールデン・グラブ賞に輝いた。
正確な捕球ができれば走者は進塁をためらう。
「いい意味で自分勝手に引っ張っていきたい」。
同一リーグのライバルを参考に、新天地の投手陣から信頼を勝ち取る。 リードで中に集め過ぎる奴と、ショートバウンドでもいいからって投げさせる奴に分かれる。ショートバウンド恐れて中に集めたがるリードは最低! やっぱ守備面に関しては小林がダントツだな
ブロッキングも肩もトップ
パリーグなら安定の炭谷か、強肩田村か 田村って盗塁阻止は一流だがそれ以外のフレーミングやブロッキングって上手い印象ないけどなぁ 中日
大野(31) .221(154-34) 3本 13打点 .611 阻止率.098
松井(30) .221(208-46) 2本 17打点 .596 阻止率.220
木下(26) .192(78-15) 0本 4打点 .545
武山(33) .227(66-15) 1本 7打点 .599
杉山(27) .091(66-6) 0本 1打点 .309 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています