セ・パ両リーグで一番上手い捕手は誰だ
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セは梅野
パは若月
異論あるだろうが打撃抜いたらこの2人が抜きん出てると思う
時点で小林
個人的に好きなのは嶺井 捕逸が少ないのはブロッキング上手いと評価していいよな
ただ誰が1番かはわからん
捕逸が少ない←ブロッキング(壁性能)が上手い。小林
捕逸が多い←ブロッキングが下手とは限らない。投手に影響されるから。炭谷中村など
捕逸
1 中村 悠平 (ヤ) 6
2 戸柱 恭孝 (デ) 5
1 炭谷銀仁 (西) 6
1 田村 龍弘 (ロ) 6
3 細川 亨 (楽) 5 >>116
捕逸はパスボールの事だからブロッキングとはまた違うと思う
ただピッチャーがサイン違いで投げて取れなかったとしてもパスボールになるし正面のワンバウンドは記録員によってはパスボールにする人もいるから難しいとこと。
多いから下手とは言えないが少ないのは優秀なので間違いないと思う >>118
ベンチ内への通信機器の持ち込みが禁止されてる
通信してないとしてもコンピュータ系は禁止 >>112
里崎は、今の12球団の捕手で総合力1位に、
阪神の原口を挙げてるね。
さすが見る目があるわね。 >>115
小林は肩が弱すぎるわ。
あんなにフリーパスで走られたら投手はたまらん。 >>122
梅野と小林仲良いんだからそんな事言うなよ
阪神さん >>42
大野は若手に教えるどころか
清水にレギュラー奪われ日ハム出ていかざるをえなくなった訳だが。 【中日】大野奨、巨人・小林式練習法で守備向上だ!
1/12(金) 7:08配信
日本ハムから中日にFA移籍した大野奨太捕手(30)が11日、“小林式練習法”で守備成績向上を誓った。沖縄・宮古島で自主トレを公開。
ミットは持たずレガースをつけ、投球に見立てた悪球のゴロの正面で両膝を突き、あえて捕球せずにトンネルする練習を繰り返した。
「誠司(巨人・小林)がやっているのを(動画投稿サイトの)You Tubeで見てマネしました」と昨年のWBC日本代表の僚友からヒントを得たと明かした。
素早く真正面に体を入れられなければ、ボールが股間を通過せず途中で膝や脚に当たる。本番ではワンバウンドの投球をそらすことにつながる。
「盗塁を企図されないことが一番」。
右肘痛の影響もあり昨季の盗塁阻止率は1割を切る9分8厘。一方、小林はセ・リーグトップの3割8分でゴールデン・グラブ賞に輝いた。
正確な捕球ができれば走者は進塁をためらう。
「いい意味で自分勝手に引っ張っていきたい」。
同一リーグのライバルを参考に、新天地の投手陣から信頼を勝ち取る。 リードで中に集め過ぎる奴と、ショートバウンドでもいいからって投げさせる奴に分かれる。ショートバウンド恐れて中に集めたがるリードは最低! やっぱ守備面に関しては小林がダントツだな
ブロッキングも肩もトップ
パリーグなら安定の炭谷か、強肩田村か 田村って盗塁阻止は一流だがそれ以外のフレーミングやブロッキングって上手い印象ないけどなぁ 中日
大野(31) .221(154-34) 3本 13打点 .611 阻止率.098
松井(30) .221(208-46) 2本 17打点 .596 阻止率.220
木下(26) .192(78-15) 0本 4打点 .545
武山(33) .227(66-15) 1本 7打点 .599
杉山(27) .091(66-6) 0本 1打点 .309 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています