そろそろみんなが忘れてしまったこと68 inプロ野球板
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1999年に栃木県で発覚した拉致監禁・恐喝暴行・強盗殺人・死体遺棄事件である。
被害者は当時19歳、日産自動車社員の須藤正和さん。親元から離れて働きはじめて
半年後の悲劇だった。犯人はいずれも当時19歳の藤原勝、植村隆宏、松下将樹(いず
れも仮名)。後に東京の高校生D(当時16歳)が加わっていた。
裁判で主犯と認定された藤原は、幼少時から恐喝や傷害事件の常習犯。父親は
栃木県警の現職警部補だった。松下と植村はその仲間である。植村は被害者と同じ日産自動社員
だったが、たまたまロッカーが隣り合わせだったというだけの理由で被害者を標的にした。
1999年9月29日、被害者を拉致し身柄を拘束。以後、2か月以上ものあいだ犯人たちは連日
にわたって凄惨な暴行を加えながら、総額620万円以上(金利を含めないで)をサラ金や両親
・友人から借りさせ強奪していた。
連日にわたる暴行は手加減なしの殴る蹴るのほか、「熱湯コマーシャル」と称して熱湯を
全身に浴びせる、噴霧剤を使って火炎を浴びせるなどが繰り返され、被害者は全身の80%に
重度(三度)の熱傷を受けていた。 11月30日、いつものように金の無心の電話を被害者にかけさせたところ、電話口に
出た男が「警察だ」と名乗り、警察が動いていることを知った藤原が被害者の殺害
を決意したという(刑事裁判による)。
12月2日、宇都宮市近郊市貝町の山林で、被害者の見ている前で穴を掘り、絞殺
したのちコンクリートを流し込んで遺体隠蔽をはかった後、主犯藤原は「15年逃げ
切れば時効になる」と言ってビールで乾杯したという。
12月4日、東京の自宅に戻ったDが警視庁に自首したことで事件が発覚する。翌
日には警視庁が遺体を確認、藤原ら3名を相次いで逮捕した。3名とも「少年」だ
ったため家裁に送られるが、刑事処分相当として検察庁
に逆送。宇都宮地検は「殺人・死体遺棄」で起訴。2000年6月、宇都宮地裁は主
犯藤原と植村に無期、松下に5〜10年の有期刑の判決を下す。藤原は控訴する
が、2001年1月に棄却され刑が確定した。 >>479
あの事件で巨人選手が脱税した証拠を出してよ〜
出せたら責任とってやるからさあ >>496
2000年(平成12年)12月30日午後11時頃から翌31日の未明にかけて、
東京都世田谷区上祖師谷3丁目の会社員宅で、父親(当時44歳)・
母親(当時41歳)・長女(当時8歳)・長男(当時6歳)の4人が殺害された。
隣に住む母親の実母が31日の午前10時40分過ぎに発見し、事件が発覚した[1]。
この事件は、20世紀最後の日に発覚した、大晦日に差し掛かろうとする年の瀬の
犯行だったことや、犯人の指紋や血痕など個人を特定可能なもの、靴の跡(足跡
)の他、数多くの遺留品を残している点、子供もめった刺しにする残忍な犯行、さ
らに殺害後に長時間現場に留まった可能性が指摘され[注 1]、パソコンを触った
りアイスクリームを食べたりするなどの犯人の異常な行動、これらの多くの事柄が
明らかになっていながら、犯人の特定に至っていないことでも注目される未解決事
件である。また、年の瀬に発生した殺人事件という時期柄もあって、一年を振り返
る区切りとなる年末近くになると、警視庁による情報公開が行われ、マスコミが話
題に取り上げることが多い事件である。 >>496
13年7月、真夏の広島で発生した16歳少女リンチ殺人事件の主犯格の少女の
裁判員裁判が始まった。事件発覚当時、その凄惨な手口や金銭トラブルが浮上したが、
少女の口からは異様とも言える「ファミリー」の存在が語られたのだ。
事件は、13年6月28日の未明、被害者のB子さん(当時16歳)を男女合わせて
計7名で暴行し殺害。現金などを奪ったうえで、死体を山中に捨てたとして、
自首してきたA子を死体遺棄容疑で逮捕。その後、暴行に加わった6人も監禁
と強盗殺人で再逮捕され、これまで公判前手続きが重ねられてきた。 >>496
だが、ここでA子被告を翻意させたのが他ならぬ「ファミリー」の
存在だった。
〈いまさら許そうとしてファミリーに嫌われるのが怖かった。(被害
者のB子さんが)全員に謝罪しても許す雰囲気でなかったので、この時、殺すしかないと思った〉(起訴状より)
そして、暴行がエスカレートしたあげく、B子さんを殺害後、
犯行に加わった7人が口裏を合わせ、A子被告が出頭。単独犯行
だと供述したことについても、
「ファミリーを守りたかった。大事だった」
と初公判で証言している。それにしても、ここまでA子被告が執着し
た「ファミリー」とはどのような存在だったのか。
地元の会部記者が言う。 >>496
犯行の引き金はささいなことだった。
「都合がええやつ嫌い。からまん方がええよ」
少女はLINEのグループチャットに女子生徒についてこんな書き込みをした。
そこに女子生徒が「(私も少女が)嫌いじゃね」と返したことから、少女が立腹。
このときの心情について、少女は被告人質問で「言わしてやろう(文句を言って謝
らせよう)と思った」「しばく(暴行する)とは漠然と考えていた」と述べ、殺意は否定した。 「怒りが頂点まできていたんで、えりかの胸ぐらを掴んで“われ言いたいこと言ってみいや”
と怒鳴ると、えりかは“はなせや!触んな!”と叫んだので、だいすけに“ここではやめろ”と
言われたので、一回深呼吸しました。そして車を出発させました。」
「そのときの車の席順はわかりますか?」
「はい。運転席に瀬戸さん。助手席にはだいすけ。助手席のうしろには?…」 "「料金所で、えりかが“助けて!!”と叫んだので、バレたらやばいと思い、
顔を壁に打ち付けました。そのあと、車内にあったタオルを口に巻いて、黙らせました。」
「根性焼きもしました。右のこめかみ、右耳、太もも…。」"
出典広島呉市LINE事件、瀬戸大平第3回裁判その2 - 思い出が溜まらない
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"「財布があったんで、中身を覗くと4万円くらいありました。みんなで“ばり持っとるじゃん?!”
とかガソリン代にしようとか、はぁちゃんとなぁちゃんは、“うちらマジ金欠だったけ助かるわ?。
もうすぐ海いく予定だったんよ?”って言って盛り上がりました」
「現金以外にカードは?」
「キャッシュカードがあったから、その中のお金も盗ろうと思いました。」" 「おい地獄さ行ぐんだで!」
二人はデッキの手すりに寄りかかって、蝸牛が背のびをしたように延びて、
海を抱え込んでいる函館の街を見ていた。――漁夫は指元まで吸いつくした煙草
を唾と一緒に捨てた。巻煙草はおどけたように、色々にひっくりかえって、高い船腹
をすれずれに落ちて行った。彼は身体一杯酒臭かった。
赤い太鼓腹を巾広く浮かばしている汽船や、積荷最中らしく海の中から片袖をグ
イと引張られてでもいるように、思いッ切り片側に傾いているのや、黄色い、太い煙突、
大きな鈴のようなヴイ、南京虫のように船と船の間をせわしく縫っているランチ、寒々
とざわめいている油煙やパン屑や腐った果物の浮いている何か特別な織物のような波……。
風の工合で煙が波とすれずれになびいて、ムッとする石炭の匂いを送った。ウインチのガラ
ガラという音が、時々波を伝って直接に響いてきた。
この蟹工船博光丸のすぐ手前に、ペンキの剥げた帆船が、へさきの牛の鼻穴のようなところから
、錨の鎖を下していた、甲板を、マドロス・パイプをくわえた外人が二人同じところを何度も機械
人形のように、行ったり来たりしているのが見えた。ロシアの船らしかった。たしかに日本の
「蟹工船」に対する監視船だった。
「俺らもう一文も無え。――糞。こら」
そう云って、身体をずらして寄こした。そしてもう一人の漁夫の手を握って、自分の腰のと
ころへ持って行った。袢天の下のコールテンのズボンのポケットに押しあてた。何か小さい箱らしかった。
一人は黙って、その漁夫の顔をみた。
「ヒヒヒヒ……」と笑って、「花札よ」と云った。 ボート・デッキで、「将軍」のような恰好をした船長が、ブラブラしながら煙草をのんでいる。
はき出す煙が鼻先からすぐ急角度に折れて、ちぎれ飛んだ。底に木を打った草履をひきずッて、
食物バケツをさげた船員が急がしく「おもて」の船室を出入した。――用意はすっかり出来て、
もう出るにいいばかりになっていた。
雑夫のいるハッチを上から覗きこむと、薄暗い船底の棚に、巣から顔だけピョコピョコ出す鳥
のように、騒ぎ廻っているのが見えた。皆十四、五の少年ばかりだった。
「お前は何処だ」
「××町」みんな同じだった。函館の貧民窟の子供ばかりだった。そういうのは、
それだけで一かたまりをなしていた。
「あっちの棚は?」
「南部」
「それは?」
「秋田」
それ等は各※(二の字点、1-2-22)棚をちがえていた。
「秋田の何処だ」
膿のような鼻をたらした、眼のふちがあかべをしたようにただれているのが、
「北秋田だんし」と云った。
「百姓か?」
「そんだし」
空気がムンとして、何か果物でも腐ったすッぱい臭気がしていた。漬物を何十樽も
蔵ってある室が、すぐ隣りだったので、「糞」のような臭いも交っていた。
「こんだ親父抱いて寝てやるど」――漁夫がベラベラ笑った。 元NMB48のタレント・須藤凜々花(21)が10日、
東京・BENOA銀座店で行われた即興コント舞台「THE EMPTY
STAGE 2018 WINTER」(9〜25日)の公演後に行われた取材会に出席した。
今回が初舞台となる須藤は12日に初日を迎えるため、まだ未経験の状態で
取材に対応。台本なしの即興舞台だけに「テレビで言っちゃいけないこととか、
ラジオで言っちゃいけないことが言える。だいたい即興で言ったことがカットされちゃうんで、
無編集でいけるのがうれしいです。濡れ場が出ちゃうかもしれません」と爆弾発言で笑いを誘った。
須藤は昨年12月に高卒認定試験に合格し、現在は大学受験の最中。「この間、舞台の稽
古の日に、受験してきました」と明かし、「手応えはないです。でも、浪人してもいいと思っているので、
何度でも挑戦したい。舞台上で合否を発表します」と宣言した。また、今年4月に、交際中
の男性と結婚することを公表しており、「結納はまだしていませんが、順
調です」とニッコリ。「今は新居探しをしています」と明かした。 薄暗い隅の方で、袢天を着、股引をはいた、風呂敷を三角にかぶった女出面らしい母親が、林檎
の皮をむいて、棚に腹ん這いになっている子供に食わしてやっていた。子供の食うのを見ながら
、自分では剥いたぐるぐるの輪になった皮を食っている。何かしゃべったり、子供のそばの小さい
風呂敷包みを何度も解いたり、直してやっていた。そういうのが七、八人もいた。誰も送って来て
くれるもののいない内地から来た子供達は、時々そっちの方をぬすみ見るように、見ていた。
髪や身体がセメントの粉まみれになっている女が、キャラメルの箱から二粒位ずつ、その附近
の子供達に分けてやりながら、
「うちの健吉と仲よく働いてやってけれよ、な」と云っていた。木の根のように不恰好に大きいザラザラした手だった。
子供に鼻をかんでやっているのや、手拭で顔をふいてやっているのや、ボソボソ何か云っているのや、あった。
「お前さんどこの子供は、身体はええべものな」
母親同志だった。
「ん、まあ」
「俺どこのア、とても弱いんだ。どうすべかッて思うんだども、何んしろ……」
「それア何処でも、ね」
――二人の漁夫がハッチから甲板へ顔を出すと、ホッとした。不機嫌に、急にだまり合った
まま雑夫の穴より、もっと船首の、梯形の自分達の「巣」に帰った。錨を上げたり、下したりす
る度に、コンクリート・ミキサの中に投げ込まれたように、皆は跳ね上り、ぶッつかり合わなければならなかった。
薄暗い中で、漁夫は豚のようにゴロゴロしていた、それに豚小屋そっくりの、胸がすぐゲエと
来そうな臭いがしていた。
「臭せえ、臭せえ」
「そよ、俺だちだもの。ええ加減、こったら腐りかけた臭いでもすべよ」
赤い臼のような頭をした漁夫が、一升瓶そのままで、酒を端のかけた茶碗に注いで、鯣を
ムシャムシャやりながら飲んでいた。その横に仰向けにひっくり返って、林檎を食いながら、
表紙のボロボロした講談雑誌を見ているのがいた。
四人輪になって飲んでいたのに、まだ飲み足りなかった一人が割り込んで行った。 "「キャッシュカードの番号教えてくれたあと、“許すわけないじゃん!”と」
「最初から許す気はありました?」
「ありませんでした。」
「瀬戸さんが“バリSじゃん!!”って何度も言ってました。」"
出典広島少女リンチ殺害 主犯の野村美輝に懲役15年求刑、家裁移送の申し立ては却下
瀬戸大平被告は懲役14年、広島高裁に控訴 反省の様子は0 ≫
"「ここまできたら引くに引けないな、と感じていました。」
「全員に向かって謝らせました。」
「どうやって謝らせたんですか?」
「1人1人に向かってです。だいすけには、“だいすけ本当にごめんなさい。彼女に嫌な思いさせ
てしまって?…”あやのには、…りゅうやには、…」"
出典広島呉市LINE事件、瀬戸大平第3回裁判その2 - 思い出が溜まらない
"「そのときの被告などんな感じでした?」
「“バリSじゃん!”“マジウケる!”というようなことをまた言ってま" >>508
事件が起きたのは、1988年。
この事件は日本中に壮絶な恐怖を与え、マスコミで全国に一瞬で知れ渡りました。
監禁、性的暴行、殺人など、いくつもの重罪が折り重なるこの事件は日本の犯罪史に大きな爪痕を残したのでした。
今からたった28年前の事件。
女子高生を連れ去り、自宅で監禁。
監禁した日数はなんと41日間です。
女子高生に対して監禁中にしたことは、性行為の強制はもちろん、なんともえげつないことだらけでした。
そして、犯人は全員が未成年。
これにも日本中が驚愕しました。
犯行内容は以下のとおりです。 1988年11月8日、A、B、Cの3人が午後8時過ぎ、
埼玉県三郷(みさと)市内をバイクで走行中、
アルバイト先から自転車に乗って帰宅する途中だった
県立八潮(やしお)南高校3年生の古田順子(17歳)を見かけた。 AはCに対し、「あの女、蹴れ。あとはうまくやるから」と命じ、Cは言われた通りに、
バイクで順子に近づき、左足で右腰を思いっきり蹴って、角を曲がって様子をみていた。
順子はバランスを失い、自転車に乗ったまま転倒、側溝に落ちた。
そこへ、Aが近づき「大丈夫ですか」と声をかけ、助け起こすと「あいつは気違いだ。
俺も脅された。危ないから送っていってやるよ」と言って、近くにある倉庫の暗がりでと脅し、
ホテルに連れ込んで強姦した。
午後10時ころ、Aは自宅に戻っていたCに電話をかけると、そこにはBの他にDがいたが、
Aはこの3人を外に呼び出した。
その後、4人の少年たちは東京都足立区綾瀬のCの自宅の2階のたまり場に順子を連れ込んだ。 この日、Cの父親は3日間の社員旅行で沖縄に出掛けたため、自宅には母親とCのひとつ上の兄がいた。
11月28日、Aが「いいモノを見せてやる」と言って呼び出されたE(当時17歳)とF(当時16歳)が加わって、
家人が寝静まった深夜に順子を輪姦した。
順子は必死の思いで抵抗した。
階下の母親は目を覚ましたようであったが、寝具などで顔面を押さえつけられたため、
叫び声を上げることはできなかった。
その後、昼夜の別なく、順子の体を弄び、そのあまりの暴行に、
順子が気を失うと、バケツの水に頭を漬けて気を取り戻させて、また犯すということを繰り返していた。
その間、交代で見張りを続けた。 12月初めの午後4時ころ、、順子は少年たちが夜遊びで昼寝をしていた隙を見て、
2階から1階の居間に降りてきて110番に電話した。
だが、運悪く、近くで寝ていたAに気づかれてしまった。
すぐに逆探知で警察からかかってきた電話に、Aが出て「なんでもない。間違いです」と返事した。
AとBは、このことをきっかけとして、順子に対し、手荒いリンチを加えた。
殴ったり、蹴ったり、手足の甲にライターの火を押し付けたりして火傷を負わせた。
また、シンナーを吸わせたり、ウィスキーや焼酎を飲ませて楽しんでいた。
その後も監禁と暴行の日々は続いた。 1989年1月4日、「ギャンブルに負けた」という理由で、自力では立てなくなり
ほとんど動けなくなった被害者を2時間にわたって殴る蹴る、足をライターオイルで焼く、
鉄の棒で殴るなどのリンチを加え放置しその結果、順子は死亡した。
翌日、被害者の死亡に気づき死体の処理に困った加害者たちは、遺体を毛布で
包み旅行バックの中に入れドラム缶に入れてコンクリート詰めにして、東京都
江東区若洲の埋め立て地(現在の若洲海浜公園敷地内)に遺棄した。
同年3月29日、別の事件で逮捕された際の取調中の加害者の供述により、
被害者の遺体が発見されたことから事件が発覚した。 犯人と家族の現在
これほどの犯罪を犯したにもかかわらず、この元少年共は現在社会に出てのうのうと暮らしています。
少年法というおかしな縛りの元に実名も顔写真も当時は隠されていました。
しかし、週刊文春などは当時でも少年たちを実名で報道していました。
「鬼畜共に人権は必要無い」という編集部の判断に因るためです。
現在、ネットでも彼らの履歴がかなり公開されています。
宮野 裕史(A)(1970.04.30)
主犯格。
懲役20年の刑。すでに刑務所から出所
2013年に振り込め詐欺容疑で逮捕されていました。(その後不起訴処分)
・父親(当時47歳)…証券マンを経て証券外務員に。
・母親(当時47歳)…私大音楽学部卒業後、ピアノ教室の講師に。
・妹…事件当時11歳
事件後、両親ともに辞職。 この事件はこれからも語り継がれていくでしょう。
私たちはこの事件のことを決して忘れてはいけません。
そして、自分自身の身を守れるように日々気をつけて生きていかないと、第2第3の被害者が出てしまいます。
1番悪いのは、もちろんこんな事件を起こした加害者たちですが…。
また、事件にならずとも最近のいじめは常軌を逸したものが多いです。
⇒ 女子高生のいじめがヤバすぎる…胸糞悪い画像だらけで吐き気が…
これらのいじめも事件に発展することも多いと思います。
今後このような悲しい事件が起きるないように、また形だけの更新ではなく再犯を
なくすような更正プログラムを導入してほしいと思います。 1999年12月4日、日産栃木工場に勤めていた須藤正和さん(当
時19歳が)リンチされ殺害されていたことが、殺害現場にいた東京の
高校生D(当時16歳)の出頭で発覚する。すぐにA、B、C(いずれも1
9歳)の3人の少年が逮捕された。3人は須藤さんを連れまわし、総額
700万円以上の大金を消費者金融や友人達に借りさせ、遊びまわっ
た。事件が発覚しそうになると、須藤さんを首を絞めて殺害、栃木県市貝町の山中に埋めた。 A
父親は警察官。かつては県警捜査1課の外国人犯罪対策室に籍を
置いていたが、事件が起きた当時は氏家警察署の交通課に勤務して
いた。Aが問題を起こすと、相手に謝罪してまわるのは決まって父親だ
った。母親の方は近所じゅうにAのトラブルが知れ渡っても、1度として
それを信用しようとしなかった。Aは幼稚園に通っていた時に、他の園
児に無理やり草を食べさせたり、池に突き落とすというトラブルを起こ
していた。小学生時代には近所の飼い犬に医師を投げつけたり、蹴飛
ばしている姿が目撃されている。
中学卒業後、専門学校に入るが中退し、鳶の会社に勤めたり、土木
会社でアルバイトをした。ここでの勤務態度はお世辞にも良いものとは
言えなかった。鳶の会社では、入社初日に「祖父が危篤だ」と嘘を言って
早退し、その後も何かと理由をつけて早引けがあった。早退と無断欠勤を繰
り返すAに社長は解雇しようとしたが、そのたびに母親が訪れて、「今度こそ
真面目にやりますから」と頭を下げていったという。 1999年9月下旬、Aは自分に暴力団関係者の知り合いがいることをダシに、
Bに金を要求する。「お金がない」と答えたBに、消費者金融での融資の受け方を教え、
20万借り入れさせる。しかし、暴力団関係者に渡すはずのその20万円でその夜3人
で飲みに出かけている。同じようにAはCにも金を要求する。CとBはその暴力団の陰を恐れ、断れなかったという。
「もう勘弁してください」
2回にわたって50万円を借りたBと、自宅から数十万円持ち出していたCはAに泣きつく。
「だったら知り合いから金の借りられそうな奴を探し出して来い」
Aはそう答えた。
Bが目をつけたのは同期入社の須藤正和さんだった。Bはこのおとなしい同僚
なら断らずに金を貸してくれるだろうと考えた。
1999年9月29日、Bは須藤さんを工場近くのコンビニに呼び出し、Aを紹介した。
「ヤクザの車と事故を起こし、修理代金を請求されている」とAは金を貸してくれ
と須藤さんに要求した。BとCは自分達が金を要求されないために、身代わりの須
藤さんを差し出したのだ。 9月29日、Aに金を要求された時、須藤さんは怯えた素振りを見せたと言う。
Aはその態度に乗じて、強引に消費者金融の無人審査機で金
を借りさせようとする。ところが、須藤さんは融資審査に通らなかった。これ
に激昂したAは須藤さんに銀行口座から7万円を引き出させる。その金で3
人はパチンコや飲みに出かけた。須藤さんも付き合わされ、一緒にホテル
に泊めさせられた。この日から、須藤さんは帰寮を許されず、頭髪を剃り上
げられるなど暴行が始まった。
10月4日、須藤さんの両親のもとに会社から6日間も無断欠勤が続いてい
ることの連絡が入る。この時に須藤さんの携帯電話に連絡をとり、注意をし
た。この日の夜勤には須藤さんは出勤している。
12日から、須藤さんの無断欠勤は再び続くようになる。この時点で、須藤
さんが消費者金融や友人たちに借りさせられた金額は300万円近いものであった。 14日、須藤さんは両親に「今、東京・上野にいて帰りの電車賃を貸してくれ」
と電話を入れた。両親は不審に思いながらも、5万円を銀行口座に振り込んだ。
10月17日、今度は仙台にいるという電話が入る。この時の携帯電話の番号
が須藤さんと違うので、かけなおしたところ”斎藤”という男が出る。言うまでもなく、
”斎藤”とは少年のうちの一人である。両親はこの頃、また須藤さんが無断欠勤しているとは知らない。
翌18日、1週間続いた無断欠勤をおかしいと思い始めた上司が、須藤さんの両親
に連絡した。そして上司と須藤さんの母親は栃木工場を管轄する石橋警察署に赴き、
捜索願を出した。
ことの重大さに気づいたの須藤さんの上司だった。「須藤さんに金を貸した」という社
員が現れたためである。しかも消費者金融4社から計100万円もの大金を須藤さんに
貸していた。この社員の証言により、須藤さんは1人ではなく見知らぬ男性2人(AとC)
と金を借り歩いていることがわかった 片平なぎささんといえば、2時間ドラマの女王
片平なぎささんの年齢は、57歳
片平なぎささんは結婚して子供はいるのでしょうか?
口臭についての噂がありますが何なんでしょう?
気になったので、片平なぎささんについて調べてみました。
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目次 [hide]
1 片平なぎさ 経歴
2 片平なぎさは結婚してる?子供は?
2.1 片平なぎさの熱愛は?
2.2 片平なぎさと船越英一郎の共演は?
3 片平なぎさの口臭の噂って何?
4 片平なぎさ 最後に
片平なぎさ 経歴
名前 片平なぎさ
生年月日 1959年7月12日(57歳)
身長 167cm
出身 東京都品川区
所属 ホリプロ
片平なぎささんの両親は不動産会社を経営。 >>527
スゥゥハァー・・・君の体から出た空気が今僕の生きる糧になったよ >>527
匂いがしなかったけどトイレで何してたの? 一応スペック
中学2年生、男
髪は少し眺め、学校時はワックス使用
身長:普通 体重:普通
趣味:読書(電撃全般)
性格:他人に興味はない 初カキコ…ども…
俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは
今日のクラスの会話
あの流行りの曲かっこいい とか あの服ほしい とか
ま、それが普通ですわな
かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ
it’a true wolrd.狂ってる?それ、誉め言葉ね。
好きな音楽 eminem
尊敬する人間 アドルフ・ヒトラー(虐*行為はNO)
なんつってる間に3時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ 笑いのレベルは底辺なのはもちろん
議論もできないうんかすの溜まり場、それがVIP
例えば俺が何かを批判すると、論理に対する反駁ではなく俺個人に対する罵詈雑言が始まる
会話形式でわかりやすく説明すると
俺「1+1は2だよな」
お前ら「アホ」「頭悪そう」「低学歴」
これでは話にならない
なんの話もできない
VIPはいつから会話もできない幼稚園児の溜まり場になった?
俺は失望したよ
要するに俺の考えが理解できないものが、俺に対してイライラした末の反応なんだろうな
自分の考えに沿わない=敵視するってのがもうガキの考え ここが2chっすか、古参の皆さんちッス
今日からネラーになるんでよろしくニキーw
やべぇ奴らの集まりって聞いたんで結構期待してますんでよろしくッスw
悪くないが物足りない
再安価いってるやつ本物のvipperか?こっからが実力を発揮するとこだろ
なんつってwま、ヨロw アホだなあ
ゲーム内で設定されているセリフやイベント=ストーリーじゃねえんだよ
好きなポケモンを捕まえて
色んなバトルのなかで偶発的なドラマが生まれて
それこそが真の物語(ストーリー)
もっとシナリオがシンプルだった頃のポケモンでも
お前たちは勝手にストーリーを作り上げていたはずだ
その頃を思い出せ! 中学時代のパソコンの授業でインターネットを使った時
みんなが自分の好きな漫画や野球のページを見てる時に
自分だけこれみよがしに2chにつないでAAとかを周りに見せてたこと
しかも「このページって何?」って聞かれた時に「ヤバイ奴らの集会所みたいなもん」とか答えたこと
さらに友達に2chへの行きかたを教えるためにヤフーで2chって検索させて
でてきたリンクをクリックして2chのトップページが表示された瞬間に
そいつの耳元で「Welcome to Underground」ってささやいたこと 足立区立の小学校で掃除の時間に雑巾を投げ合っていた男児(共に9歳)がケンカになり、一方的に殴られて意識不明になっていた児童が今月25日に入院先で死亡。
警視庁は殴った児童を傷害の非行内容で児童相談所に通告した。
これって子供同士のケンカで済ませていいの? ワロタwwwこれがリアルのVIPか・・・
まとめブログで見るのとはやっぱり『違う』んだな、って感じたw
Firefoxの更新ボタンを押す度にレスが増えていくこの臨場感w
自分のレスがまとめに載るかも、とか考えたらキーを打つ手の震えが止まらんw
イエーーイ!!!まとめブログの諸君みてるぅ???w君達も早くこっちに来なよw
ちなみに俺、中1なんだが?w異端か?w 14日午後8時40分ごろ、世田谷区代田3丁目の路上を自宅に向かって歩いていた小学生が、背後から「鬼ごっこだー!」とわめきながら、全速力で近づいてくる男の姿に気づいた。追いかける男の姿に恐怖を覚えた男児は、急いで振り切って、助けを求めながら自宅に戻ったという。
目撃した小学生によると、不審な男は、身長175センチくらいで、体格はやせ型、髪は短く、黒い革のジャンパーに黒いジーンズを履いており、これまでに面識はないという。
現場は小田急線「梅ヶ丘駅」から数百メートル離れた住宅街で、児童公園や保育園、小学校にも近いことから、警察がパトロールを強化している。
【問合せ先】北沢警察署 ※電話番号はソース先確認
2018年02月15日 11時32分
ハザードラボ
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/3/23784.html >>545
悔しいの?
同じくドーピング問題より、リッキー・リー・ガトームソンの話を。
これもニュースになったから覚えてる人がいるかもしれん。
2005年ヤクルト(以下ヤ)にきて2007年にソフトバンク(以下ソ)に移ったガトームソン。
その初年度、彼は前年度ノーノーをした時とは違う形でニュースになる。
育毛剤に入ってた薬がドーピングに引っかかったのである。
彼は使うよ、と報告をソにしていたのだがソは日本ドーピング協会が出した
禁止薬物リストを深く調べず許可した事が引っかかった理由であった。
これによりガトームソンは20日の出場禁止、ソは罰金320万円を払うことになる。
まあこれだけなら後味は悪くないんだが、後に前年度ヤから
「その育毛剤に入ってる薬、ドーピングに引っかかるぞ」と言われてた事が発覚。
それでも使ったガトームソンにモヤモヤした。
さらにその数年後、その育毛剤に入ってた薬がドーピングではなくなる事が発表され
更にモヤモヤ、というか俺は後味悪く感じた。 "ニュース系の話になるんでちょっとあれだけど。
サイクルロードレースというスポーツがあって、
先週末、そのなかでも格式が高くくグランツールと
呼ばれるレースのひとつ、ブエルタ・ア・エスパーニャが終わった。
30歳前後の有力選手が多数いた中、
もっとも厳しいコースでそうした有力候補を全員、実力で引き離して
優勝を決めたのは、レース開始時には優勝候補トップテンに
さえ名前のあがらなかった41歳のアメリカ人。
彼はこの結果、アメリカ人初のブエルタ総合優勝者と
史上最高齢のグランツール勝者という称号を" ところが、検査機関が間違えて変更前のホテルに抜き打ちドーピング検査に行った挙句、
彼がいなかったからってドーピング検査規則違反だと発表しやがった。
てめーらのミスじゃねえか!
しかも今の規則だと、これでも選手の側が弁明しないといけなくて、
その弁明が認められなかったら最悪優勝取り消しになる。
事実関係がこの通りなら弁明は認められるはずだけど、
それでもドーピング検査違反は最悪優勝取り消しまであるから、とても落ち着けないだろうと思う。
ましてやお祝いに行った家族の心境思うと・・・・やりきれないよ。
厳しく検査をするのはいい。でもそれなら、自分たちの行動もきちんと律してくれ! 子供の頃に父親と一緒に海に釣りに行った事がある
そこで釣り場のアスファルトの上に捨てられた生きたフグを発見した。どうも他の釣り人が捨てたらしい
子供心にかわいそうに思ったから海に帰してやったんだけど(フグの腹の皮がアスファルトに張り付いてて、持ち上げた時に少し剥がれてた)、そうしたら父親から「何故フグを海に帰すんだ」ってたしなめられた
わけがわからなかったから「大人は意地悪なんだ」って思ってた
しばらくしたら父親が「さっきのフグ」を釣り上げた
「こういうことなんだよ」って言って、親父はフグをアスファルトの上に捨てた
それでもやっぱりかわいそうだったから反対側の海にフグを投げた
その日の夜、残酷なことしてしまったって気付いた
反対側の海にも釣り人はいたから、たぶんあのフグはまた釣り上げられる。そしてまたアスファルトの上に捨てられる "昨日やってたニュース。
幼いきょうだいが車内に放置されて死亡。
両親に話を聞いたら、母親が父親に「子供を保育所に送って」と頼んだが、当の父親はそれをすっかり忘れていて、しかも母親が送って行ったと思い込んでいた。
つまり、両親がお互いに思い違いをしていたのだ。
子供が可哀想だ。"
出典後味の悪い話『欲しくても買えない犬、欲しくても居ない家族』:哲学ニュースnwk
生き残った娘
"北海道で父親が娘かばって吹雪の中凍死してしまった事故で
その後、娘宛に寄付金とかが送られてきてて
中には養子に迎えたいって話もあったらしく美談だなみたいな感じで友人と話してたら " インド?の飛行機を3人の男達がハイジャック
犯人達は刑務所から出たばかりの反政府組織と名乗り、爆弾をちらつかせ、機内に他にも仲間が居ると言い、亡命のためにオーストラリアへ向かうよう機長に要求
機長は「燃料足りんからオーストラリア行けん」って事実を言うが、犯人達は馬鹿揃い(物凄い馬鹿)で機長の話を信じない
燃料切れになって、機長は必死に飛行機を不時着させようとするが犯人達がそれを邪魔する
機長は機内放送で必死に常客たちに「犯人に立ち向かってくれ」って呼び掛けるけど、立ち向かったのは一人だけ
飛行機は海に墜落。機体が真っ二つに割れて、122人もの人が機体に取り残されて溺死
機長は生存。犯人3人は死亡
爆弾は偽物で、犯人達は反政府組織の人間ではなく、「オーストラリアに行けば良い暮らしが出来る」と思い込んでた只のニート達
こんなくだらなすぎる馬鹿どものせいで122人も死んだのが不敏過ぎた 親父が務めてた会社の後輩の話
後輩は家に父がいなかった幼い頃に癌で亡くなった母子で生活する事になったが貯金は多くなかったうえ頼れる親戚もいなかった
当時の日本といえば女性は専業主婦として生きることになっていたので母は表立った仕事が出来ず内職に勤しんでいた安月給での内職のため時には借金も抱えた
そんな中で育った後輩には志があった
「金の掛からない国立に行き、女手一つで育ててくれた母に親孝行したい」
それから毎日夜間学校とバイトを往復した
そして名のある国立に合格し両家のお嬢様と付き合い会社に務める頃には籍を入れた
貧乏であったもののイケメンで明るくいつも向上心をもって行動していた彼を上司である親父は可愛がっていた
「これからですよ。忙しくなるのは。子供も後半年で生まれてくるし、母にも全然親孝行してません」
その丁度1ヶ月後、彼は癌を患った
まだ25歳にして父と同じ癌を持ったらしい
それから半年を待たずに死んだ
赤ん坊を見る事も出来ず母に親孝行もしなかった事を悔いながら死んだ
これがドラマではなく実話なんだ 黒柳徹子がユニセフ大使としてアフリカに行った時の話。
内戦で虐殺が行われたと言われていた国行って、難民キャンプを
訪れた。そこで出会った子供が孤児だと聞いたので「誰があなたの
親を殺したのか覚えてる?」と聞いたが、子供は覚えていないと言う。
ところが、数日後(?その日のうちだったかもしれない)
「本当は顔を覚えているんだ」と子供が言い出した。
「じゃあどうして前に聞いたときはそう言わなかったの」と尋ねたら
「だって、あの時の通訳だったんだもん」と……。
ユニセフ大使の通訳をやるような人だから、きっと優秀な人
なんだろうけど、そういう人でも虐殺には加担したのかと思ったら
この先もその国はいろいろ大変なんだろうなと思った。
でも、そもそも、なんでそんなことを聞いたんだよ、トットちゃん……と "地元であった事故の話。
高校三年生の女の子が事故で亡くなったんだけど、
それが彼氏をクリスマスパーティーに呼んだ後のことだった。
だいぶ駅から遠い家だったので駅までその子のお母さんが彼氏を送ろうとしたときの事故。
一緒について行った女の子だけがシートベルトをし忘れてて、
激突→女の子だけ車外に飛び出す→後続車に跳ねられて死亡。
その辺では一番偏差値高い高校の子で、部活でも人気だったそうな。
お母さんも彼氏もベルトしろやって一言言わなかったのかな、となんだか微妙な気分になった。
亡くなった原因がお母さんの不注意だったのでなおさら嫌な気分になった。"
出典【後味の悪い話】シー 結婚前中古車販売店に勤めてたが、あるお客様で、
やたらぞんざいに車をえらぶくせに執拗にねぎってきて、
うんざりする位長く接客した相手がいた。
納車して3日で、池にダイブの一家無理心中ですか。そうですか。
ご成功おめでとうございますよ。
ご近所の人から
「下の息子さんは、今日はカッコいい車でドライブなんだ、ってお菓子お弁当持って大喜びしてた」
って聞いて滅茶苦茶へこんだ。
…俺は子供が非道い目に合う話が大っっ嫌いなんだよ!激鬱…後味悪すぎだよ… この前のGWに帰省したとき、早めの母の日ってことで花を送った。
母親はもともと花が好きで、よくある赤やピンクのカーネーションは
既に家にあったので、黄色いカーネーションにした。
もちろん喜んでくれた。
その後、そういえば花言葉って花の色によって違ったなーと思い立ち、
なんとなく調べてみたんだが、黄色のカーネーションの花言葉は『軽蔑』だった…
なんか後味悪い。 まだ司会が紳助だった頃の行列ができる法律相談所であったドッキリ企画
次長課長の河本準一が仕掛け人でオリラジの藤森とトータルテンボスの藤田が騙される
内容は、河本がお金に困っているふうにして、可愛がっている後輩に「いくらなら貸してくれる?」
と貸してくれる金額を尋ねる内容
トータルテンボス藤田は「200万とか300万ならなんとか」と答えたのに対してオリラジ藤森は「15万なら」
と明らかに少なく番組で「ケチ」と避難される
(他にも芸人が同様のドッキリに掛かるが100万単位の大金を提示する)
売れてる芸人の感覚からしたら少ないのだろうが、15万は大金だし
何より「お金を貸すのが当たり前」で藤森をドケチ扱いするのが雰囲気が嫌だった
法律の番組なんだから借金トラブルなんてのもよくあるんだからこんなドッキリはするなよっと 同志社卒 海上自衛隊幹部候補生(江田島53期)自由民主党推薦 維新公認の
増田真智宇 先生 http://miss2017doshisha.web.fc2.com/beautiful.html の顔写真
と名前を使いに成りすました名誉毀損罪と政治団体代表への業務妨害罪で、京都地検 道面正朋 検事は
兵庫県神戸市東灘区 無職生活保護 近藤雅典http://i.imgur.com/ubIjc9K.jpg 被告人
(生年月日 昭和49年11月27日生・本籍地 香川県観音寺市出作町)
を起訴、3月28日 京都地裁 上垣猛 裁判官が有罪判決を出した。
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1463689542/6
https://t.co/alYJ4or9E6 https://t.co/Hh2VOvqAJE
(業務妨害罪は事件番号平成28年検第1549号。名誉毀損罪は事件番号平成27年検6292号)
★長年の被害者の増田真智宇(ますだまちう)先生
公式ホームページ http://miss2017doshisha.web.fc2.com/beautiful.html
模試偏差値94 同志社卒 海上自衛隊幹部候補生(江田島53期)https://twitter.com/machiumasuda_jp
自由民主党推薦 維新公認 日本人の愛国者 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 知り合いの話なんだけど
そいつが無職スロプーで
母親と二人暮らしなんだけど母親が突発性の緑内障になり
今すぐ病院に行かないと失明する、ってくらいヤバいときに
金がないんで放置してたら そいつに別居してる兄貴がいて
「とにかくすぐに病院連れて行けよ!」って20万置いて行った
兄貴も忙しいんで金置いて仕事に戻ったらしいんだけど
そのバカは置いていった金に手をつけて「押忍 番長!」を打ち
結局20万全部負けた
母親には適当にドラッグストアで買った目薬を与えて寝かせておいた
母は地獄の苦しみの中で
「ああ、ありがとう、XXちゃんが目薬買ってきてくれたんで楽になったよ」
と言いながら食事もとらず ボロ布団のなかで徐々に失明していった
衰弱しきった母を兄が救急車で運んだときには完全に失明し極度の栄養失調
に陥ってたらしい 知り合いの話なんだけど
そいつが無職スロプーで
母親と二人暮らしなんだけど母親が突発性の緑内障になり
今すぐ病院に行かないと失明する、ってくらいヤバいときに
金がないんで放置してたら そいつに別居してる兄貴がいて
「とにかくすぐに病院連れて行けよ!」って20万置いて行った
兄貴も忙しいんで金置いて仕事に戻ったらしいんだけど
そのバカは置いていった金に手をつけて「押忍 番長!」を打ち
結局20万全部負けた
母親には適当にドラッグストアで買った目薬を与えて寝かせておいた
母は地獄の苦しみの中で
「ああ、ありがとう、XXちゃんが目薬買ってきてくれたんで楽になったよ」
と言いながら食事もとらず ボロ布団のなかで徐々に失明していった
衰弱しきった母を兄が救急車で運んだときには完全に失明し極度の栄養失調
に陥ってたらしい 少年は猫好きの少女に恋をしていたが、少女は猫一筋で人間に興味が無いという偏屈者だった
少年は「相手に飲ませれば相手から好かれるようになる」という薬を手に入れ、少女を呼び出して薬を飲み物に盛った
薬を飲んだ少女には、少年の姿が「服を着たデカイ猫」として見えるようになる
夢中になった少女は少年を自分の暮らす部屋へと連れ帰った
少年はあまりの急展開に戸惑いつつも浮かれていたが、少女の部屋には猫に関係する物が全く無かった
少年がそのことを疑問視していると、下着姿になった少女が現れ、少年の服を脱がし始める
こんな大胆な子だったとはと少年が嬉し恥ずかしがっていると、少女は少年に包丁を突き立てた
少年の問いに少女は答えた
「猫は可愛いから大好き。可愛いからつい殺したくなっちゃう。いつも野良猫を連れ帰って首を絞めたり、お風呂に沈めてるの」
少年を解体した少女は「凄く大きな猫の毛皮が手に入ったわ」 主人公A。昔は天涯孤独手で荒れて族の頭だったが、更正していまはリーマン。妻あり。
ある日自宅に帰るといきなり頭を殴られた。目を覚ますと知らない場所で
TVでA妻が殺害され、行方不明のAが容疑者として指名手配されていた。
Aの更正のきっかけになった親友B、妻の弟Cと連絡を取る。Bは出頭を勧め、Aの無実を信じるCは逃げるように言う。
自力で妻の敵を取ることを決心したAは、BやCと連絡を取りながら、
族時代の仲間や元カノのところを転々としながら、真相に迫っていく。
この間、Aが世話になった人は、殺されてしまってそれがAの仕業として報道されたり、
Aを裏切って警察に通報したりといろいろある。
結局犯人はBだった。なぜ?と問うAに
「お前が族時代、救急車の搬送を暴走行為で妨げたことがあっただろう。
そのとき搬送されていたのが俺の妹だ。妹は搬送が間に合わなくて死んだ。
それからずっと俺は機会を狙ってた!お前にも大事なものを殺される気持ちを味あわせたくて
手始めに嫁を殺したんだ。次はお前の番だ」とAを殺そうとする。 15年位前に「まんが甲子園」の入賞作品集?に載っていた、高校生による作品。
主人公は女子高生で、真面目で優しい家庭教師の大学生に恋心を抱いている。
ある日大学生が道を歩いていると、ビルの下に人だかりができているところに出くわす。
若い女性がビルの上から飛び降りようとしているために野次馬が集まっていたのだ。
大学生は足早にその場を通り過ぎようとしたのだが、
女性が本当に飛び降りようとしたので群集がパニック状態になり、体を押されて転倒。
逃げるのに間に合わず、巻き込まれて大怪我をしてしまう。
大学生が怪我をしたと連絡を受け、女子高生は病院に駆け付ける。
病室で、呆然とした様子の大学生は「俺、この先どう生きていけばいいんだろう…」と呟いた。
怪我自体は命にかかわるものではなかった。
しかし、飛び降りた女性のバッグから遺書が見つかり、そこには
「私はエイズに感染しました。もう生きてはいけません。」と書かれていた。
下敷きになって怪我をした大学生は、傷口に女性の血液を大量に浴びてしまったのだ。 流れを読まずに、かなり昔のドッキリカメラの一エピソードを書く。
お婆さんが一人暮らしをしてる家にいきなり撮影隊が来て、息子が帰ってくると告げる。
戦死したと思われてた人が実は生きてて帰国したニュースが話題になってたころで、
最初は不信そうだったお婆さんは泣き笑いになり、取材陣にお茶を出そうとしてみたり、
「ありがとうございます」と何度も深く頭を下げてみたり。
そこでいつものように「ドッキリカメラ、大成功!」のプラカードが出され、
あーそうなのーという感じで終わりになるかと思ったら、お婆さんは激怒。
その場の責任者と思われる人が頭を下げてもお婆さんの怒りは収まらず、
その後しばらく外からお婆さんの家を撮影してる映像になっていたが、
最終的には「謝罪と話し合いの結果怒りを収めていただくことができました」
というようなテロップが出て終了。その他の説明も後日談もなかったと思う。 特番で後味悪すぎて現在進行形のやつ。
新聞配達の少年がたまたま通りかかったDQNのガキ集団にリンチされて昏睡。DQN放置。
4時間後に心配して探していた母親が発見。
命を取り留めるも知的障害、記憶障害、顔面麻痺、指先の機能障害が残ってしまい、
進学を諦め学校を退学せざるをえなくなった。
成人して暫く経つが仕事がみつからない。
勤め先をつてを頼りに公務員の障害者枠に入れ、事務や雑用をこなすようになる。
その姿をカメラで撮影。両親が控え室からモニターで見て
「よかったね。ああ、ちゃんと仕事を覚えられるんだ。忘れないんだ。よかったよかった。」
と涙を流していた。
取材中、チェーンの飲食店で記者と差し向かいでハンバーグ食べるシーンがあるんだけど
「口が閉じられないんだ。だからこうしてるの」と
咀嚼のたびに手で顎と唇を閉じているのが悲しかった。
手を添えないと顎がだらりと下がってしまう。 千花は主役の座を射止めた発表会で(舞台から降らす)紙の雪の山に足を取られ転倒する。
その時はちょっと靭帯を痛めただけ、リハビリすれば治ると思っていたのだが
最初の医師の誤診で本来メスを入れてはならない部分を手術され
靭帯が伸びて以前のように足を動かせなくなる。
その後誤診に気付いた担当医師の上司の医師が再度手術するが成功はしない。
今度は多額の借金を負って韓国で靭帯の生体移植を行うが
その際にほんのわずかな繊維の切れ端が関節にもぐりこんだとかで
バレエを続けることができなくなってしまう。
自分にはバレエしかないのに練習できなくて下手だった子に追い越されていく屈辱、
人の気も知らず無心に甘え頼ってくる妹、ただ発破をかけてくる母、
成長期に入り動きが悪くなっているのに何もできない焦燥感、
学校でのいじめやネットでの中傷、なにより自身の心が卑屈に歪んでいく絶望感から
遂に追い詰められて最後は何食わぬ顔で登校しながらビルから飛び降りる。
妹主眼だから姉関連はあくまで妹を覚醒させるための1エピソードなんだが
姉の人生はなんだったんだと思うと悲しくなる。 違えて塗布し診察台から2mもハネ飛んで幼児急死(4.20)
これ、塗布された瞬間に女児が大騒ぎして暴れだしたので
治療していた歯科医が付き添いでそばにいた、母親と助士に女児を押さえている様に言って、
母親が押さえつけているところに更に塗布して筋肉の痙攣で
大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。
歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み、つまり痛覚としては、2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。
歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし
さらにフッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通って 向こうから老女性の自転車が、猛スピードで下ってくるのが見えて
出来るだけ左に寄って、しかも道幅が狭いので
用心して完全停車状態で行き過ぎるのを待っていたそうだ
ところがその老女性が、友人の車に気がつくのが遅れたらしく
慌ててハンドルを切ってギリギリ友人の車を避けたものの
そのまま反対側の側面壁に激突。
ひっくり返ったまま動けない様なので
その友人が、わざわざその場に留まって救護、119番通報
老女性が某院に搬送された後も、警察への事故状況の説明・・とか
半日以上使って、その日の仕事を全てキャンセルしてまで
(信用仕事なので大変な痛手)付き合ったそうです。
幸い事故を目撃していた人もいて、友人がかなり手前で既に
停車状態だった事、老女性の自転車が猛スピードで 王貞治が巨人の監督時代に体中にブツブツが出来てたこと り合いの話なんだけど
そいつが無職スロプーで
母親と二人暮らしなんだけど母親が突発性の緑内障になり
今すぐ病院に行かないと失明する、ってくらいヤバいときに
金がないんで放置してたら そいつに別居してる兄貴がいて
「とにかくすぐに病院連れて行けよ!」って20万置いて行った
兄貴も忙しいんで金置いて仕事に戻ったらしいんだけど
そのバカは置いていった金に手をつけて「押忍 番長!」を打ち
結局20万全部負けた
母親には適当にドラッグストアで買った目薬を与えて寝かせておいた
母は地獄の苦しみの中で
「ああ、ありがとう、XXちゃんが目薬買ってきてくれたんで楽になったよ」
と言いながら食事もとらず ボロ布団のなかで徐々に失明していった
衰弱しきった母を兄が救急車で運んだときには完全に失明し極度の栄養失調
に陥ってたらしい 俺が小学生の時、家に訪問販売の男(電車男の役者みたいなひ弱そうな男)が来てさ、「障害者が作った靴下を買って欲しい」って俺の親に言ってたのよ
親は男を軽くあしらって(小馬鹿にしたような感じ)買う気ゼロでさ、子供だった俺は男を気の毒に思って、親が家の奥に引っ込んだ後に入れ替わりで「買ってあげる。いくら?」って言ったのよ
男は「一足1000円です」って言って、俺は高いなと思いつつも全財産の千円を男に手渡したのよ
そしたら男は急に「いえ、三足セットで3000円です。それしかありません」とか言い出して、靴下三足が入った一つの袋を俺に見せた
金欠で1000円しか持ち合わせが無かった俺は慌てて「1000円しか無いからいいです」って言って男が握ったままだった1000円を掴んで取り戻そうとしたんだけど、
男は1000円を強く握り締めて離さなくて(あの時の容子は本当に変だった)、バックから『一足が袋詰めされた靴下』を取り出して俺に手渡すとそそくさと帰って行った っちょ
少年は猫好きの少女に恋をしていたが、少女は猫一筋で人間に興味が無いという偏屈者だった
少年は「相手に飲ませれば相手から好かれるようになる」という薬を手に入れ、少女を呼び出して薬を飲み物に盛った
薬を飲んだ少女には、少年の姿が「服を着たデカイ猫」として見えるようになる
夢中になった少女は少年を自分の暮らす部屋へと連れ帰った
少年はあまりの急展開に戸惑いつつも浮かれていたが、少女の部屋には猫に関係する物が全く無かった
少年がそのことを疑問視していると、下着姿になった少女が現れ、少年の服を脱がし始める
こんな大胆な子だったとはと少年が嬉し恥ずかしがっていると、少女は少年に包丁を突き立てた
少年の問いに少女は答えた
「猫は可愛いから大好き。可愛いからつい殺したくなっちゃう。いつも野良猫を連れ帰って首を絞めたり、お風呂に沈めてるの」 ある日自宅に帰るといきなり頭を殴られた。目を覚ますと知らない場所で
TVでA妻が殺害され、行方不明のAが容疑者として指名手配されていた。
Aの更正のきっかけになった親友B、妻の弟Cと連絡を取る。Bは出頭を勧め、Aの無実を信じるCは逃げるように言う。
自力で妻の敵を取ることを決心したAは、BやCと連絡を取りながら、
族時代の仲間や元カノのところを転々としながら、真相に迫っていく。
この間、Aが世話になった人は、殺されてしまってそれがAの仕業として報道されたり、
Aを裏切って警察に通報したりといろいろある。
結局犯人はBだった。なぜ?と問うAに
「お前が族時代、救急車の搬送を暴走行為で妨げたことがあっただろう。
そのとき搬送されていたのが俺の妹だ。妹は搬送が間に合わなくて死んだ。
それからずっと俺は機会を狙ってた!お前にも大事なものを殺される気持ちを味あわせたくて
手始めに嫁を殺したんだ。次はお前の番だ」とAを殺そうと 流れを読まずに、かなり昔のドッキリカメラの一エピソードを書く。
お婆さんが一人暮らしをしてる家にいきなり撮影隊が来て、息子が帰ってくると告げる。
戦死したと思われてた人が実は生きてて帰国したニュースが話題になってたころで、
最初は不信そうだったお婆さんは泣き笑いになり、取材陣にお茶を出そうとしてみたり、
「ありがとうございます」と何度も深く頭を下げてみたり。
そこでいつものように「ドッキリカメラ、大成功!」のプラカードが出され、
あーそうなのーという感じで終わりになるかと思ったら、お婆さんは激怒。
その場の責任者と思われる人が頭を下げてもお婆さんの怒りは収まらず、
その後しばらく外からお婆さんの家を撮影してる映像になっていたが、
最終的には「謝罪と話し合いの結果怒りを収めていただくことができました」
というようなテロップが出て終了。その他の説明も後日談もなかったと思う。 特番で後味悪すぎて現在進行形のやつ。
新聞配達の少年がたまたま通りかかったDQNのガキ集団にリンチされて昏睡。DQN放置。
4時間後に心配して探していた母親が発見。
命を取り留めるも知的障害、記憶障害、顔面麻痺、指先の機能障害が残ってしまい、
進学を諦め学校を退学せざるをえなくなった。
成人して暫く経つが仕事がみつからない。
勤め先をつてを頼りに公務員の障害者枠に入れ、事務や雑用をこなすようになる。
その姿をカメラで撮影。両親が控え室からモニターで見て
「よかったね。ああ、ちゃんと仕事を覚えられるんだ。忘れないんだ。よかったよかった。」
と涙を流していた。
取材中、チェーンの飲食店で記者と差し向かいでハンバーグ食べるシーンがあるんだけど
「口が閉じられないんだ。だからこうしてるの」と
咀嚼のたびに手で顎と唇を閉じているのが悲しかった。
手を添えないと顎がだらりと下がってしまう。 09: 本当にあった怖い名無し:2011/06/02(木) 20:15:00.21 ID:LrrtasVR0
山岸涼子「テレプシコーラ」第一部
主人公の六花(ゆき)と千花の姉妹はバレエ講師の母のもと幼いころからバレエを習っていた。
おっとりタイプで気弱、身体的にもいまいちな六花とは正反対に
姉の千花は勝気で才能にも恵まれた天才優等生。
千花は主役の座を射止めた発表会で(舞台から降らす)紙の雪の山に足を取られ転倒する。
その時はちょっと靭帯を痛めただけ、リハビリすれば治ると思っていたのだが
最初の医師の誤診で本来メスを入れてはならない部分を手術され
靭帯が伸びて以前のように足を動かせなくなる。
その後誤診に気付いた担当医師の上司の医師が再度手術するが成功はしない。
今度は多額の借金を負って韓国で靭帯の生体移植を行うが
その際にほんのわずかな繊維の切れ端が関節にもぐりこんだとかで 母親が押さえつけているところに更に塗布して筋肉の痙攣で
大の大人二人を跳ね除けた上で2メートル吹っ飛んだと言う。。。
歯の神経の痛感ってのは、人体が感じる様々な痛み、つまり痛覚としては、2番目に強力なものなんだよ。
まあ、麻酔がなかったら普通は耐えられない。だから拷問なんかにも使う。
歯にフッ酸塗るとどういう痛みを感じるかっつーと、塗られた歯が全部末期の虫歯の痛みを同時に引き起こし
さらにフッ酸が浸透を続ける顎や頭蓋骨の中を通ってる痛感神経も、最大強度の痛感を発信するようになる。
まあ、ここまで強力な痛覚になると、もう脳というか神経系全体が耐えられんわな。
そんで自律系の神経が機能不全を起こし、その端末である各種臓器も不全、いわゆるショック死へ、という流れ。
やっちまった医師が、通夜の席で土下座して詫びて、そのまま脳溢血起こすのも、まあ無理はない。
仮にも医者なら、想像しただけでも気絶したくなるほどむごい状況を、年端 そいつが無職スロプーで
母親と二人暮らしなんだけど母親が突発性の緑内障になり
今すぐ病院に行かないと失明する、ってくらいヤバいときに
金がないんで放置してたら そいつに別居してる兄貴がいて
「とにかくすぐに病院連れて行けよ!」って20万置いて行った
兄貴も忙しいんで金置いて仕事に戻ったらしいんだけど
そのバカは置いていった金に手をつけて「押忍 番長!」を打ち
結局20万全部負けた
母親には適当にドラッグストアで買った目薬を与えて寝かせておいた
母は地獄の苦しみの中で
「ああ、ありがとう、XXちゃんが目薬買ってきてくれたんで楽になったよ」
と言いながら食事もとらず ボロ布団のなかで徐々に失明していった
衰弱しきった母を兄が救急車で運んだときには完全に失明し極度の栄養失調
に陥ってたらしい 少年は猫好きの少女に恋をしていたが、少女は猫一筋で人間に興味が無いという偏屈者だった
少年は「相手に飲ませれば相手から好かれるようになる」という薬を手に入れ、少女を呼び出して薬を飲み物に盛った
薬を飲んだ少女には、少年の姿が「服を着たデカイ猫」として見えるようになる
夢中になった少女は少年を自分の暮らす部屋へと連れ帰った
少年はあまりの急展開に戸惑いつつも浮かれていたが、少女の部屋には猫に関係する物が全く無かった
少年がそのことを疑問視していると、下着姿になった少女が現れ、少年の服を脱がし始める
こんな大胆な子だったとはと少年が嬉し恥ずかしがっていると、少女は少年に包丁を突き立てた
少年の問いに少女は答えた
「猫は可愛いから大好き。可愛いからつい殺したくなっちゃう。いつも野良猫を連れ帰って首を絞めたり、お風呂に沈めてるの」
少年を解体した少女は「凄く大きな猫の毛皮が手に入ったわ」と喜び、毛皮に身を包んでいたが、
それは少女以外の人から見れば人間の生皮だった
終わり 公A。昔は天涯孤独手で荒れて族の頭だったが、更正していまはリーマン。妻あり。
ある日自宅に帰るといきなり頭を殴られた。目を覚ますと知らない場所で
TVでA妻が殺害され、行方不明のAが容疑者として指名手配されていた。
Aの更正のきっかけになった親友B、妻の弟Cと連絡を取る。Bは出頭を勧め、Aの無実を信じるCは逃げるように言う。
自力で妻の敵を取ることを決心したAは、BやCと連絡を取りながら、
族時代の仲間や元カノのところを転々としながら、真相に迫っていく。
この間、Aが世話になった人は、殺されてしまってそれがAの仕業として報道されたり、
Aを裏切って警察に通報したりといろいろある。
結局犯人はBだった。なぜ?と問うAに
「お前が族時代、救急車の搬送を暴走行為で妨げたことがあっただろう。
そのとき搬送されていたのが俺の妹だ。妹は搬送が間に合わなくて死んだ。
それからずっと俺は機会を狙ってた!お前にも大事なものを殺される気持ちを味あわせたくて
手始めに嫁を殺したんだ。次はお前の番だ」とAを殺そうとする。 ある霊能力者は、何らかの呪詛の気配を感じて調査に乗り出した。
たどり着いた先は神社。境内で、病んだ女が「犬神」を作り出そうとしていた。
犬神は、切断した犬の首を土中に埋め、その土を多くの人に踏ませる事でつくられる。
女は、作り出した犬神によって呪殺したい相手がいるので、神社に犬の首を埋めたのだった。
呪殺なんてだめだと説得しようとする霊能力者に、女は怒りながら事情を話す。
女は既婚者で、幼い娘がいた。幸せに暮らしていたが、ある日娘は変質者にいたずらされて殺された。
変質者は知能障害を持ち、そのために法的な罰を免れてしまった。
ただでさえ娘を殺されて辛いのに、その犯人はなんの処罰も受けない、その事が女を狂わせた。
法が犯人を裁かないのなら、自分が犯人を裁こう、
そうして初めた犬神作りは、素人の手によるものながら、強い憎しみによって完成されようとしていた。
その犬神でなら確かに犯人は殺せそうだが、人を殺すほどの呪いは反動も大きく、
実行すれば女も無事ではいられなかった。
霊能力者はそう言って説得するが、娘を失った以上もうどうなってもいいと女は聞かない。
なりふりかまわない女に、「あなたのそばにいる娘さんの霊が悲しんでいますよ」と霊能力者は話す。 その環境に最初から身を置いていると慣れちゃって母親みたいに
逃げようって発想すら浮かばないんだろうな…
その手の話で最強に後味悪くて下手な怪談より怖かったのが「献身的な介護」
若い男性であるレス主が入院するはめになり、同室には寝たきりの老人と
その夫を甲斐甲斐しく世話する優しそうな奥さんがいた
寝たきりになって数十年ずっと24時間365日付きっきりらしく、
その献身ぶりのすごさはたんを直接吸い取ってやったり
食べかすなども口移しで舐めとっているほど
レス主は気持ち悪く感じながらも強い夫婦愛だなあと感心し
退院の日、看護婦にその話をする
看護婦は一言、「あの人は奥さんではなく娘さんなんですよ」 ・毎日通る建物の上に二等辺三角形の物体が横に2個並んでいるのではないかと考えると焦燥感に襲われる
・錆びた鎖を幸せな家庭の前から盗むという考えが頭から離れない
・バチクロウに手をおもいきり咬まれた(歯型は3色に光っている)
・ずっと入るのを我慢していた部屋の鍵を地下鉄の構内で見つけた
・道を歩いていると薄水色の医者が見たことも無いような器具で俺の睾丸を抜き取ろうとした
・家の階段に足がめりこんで、次の瞬間には20キロも離れた母方の祖父母の家に居た
・隣の雑木林に頭だけ羊になっている奴が隠れている ずっと食事をしないでも平気の様
・レーザー測定している奴等がレーザーを俺にめがけて発射してくる
・コンビニのレジの前の団子とか置いてあるところに俺の爪を包装したものが置いてあった
・小学生の頃のアルバムにバチクロウが写っているのを発見
・知らない女に馴れ馴れしく話掛けられた 女の目玉が徐々に中に入り込んでいった
・夜中じゅう玄関の前に立っているおやじがいた 朝になるとガラス片が落ちている
・家から見える団地の上に頭が物凄い大きなガキがいる 双眼鏡で覗くとそいつもこっちを見ていた
・近所の墓地でかなり深い所に繋がる階段を見つけた グーグルマップでは確認不可
・熱帯魚とウミウシが俺の腹の中に住み着いている
・近所の工場で爆発事故があった 前の日に炊飯器が爆発する夢を見た あー、やっぱりチラシの裏スレは最高!w
いつも長文日記書いて「チラシの裏池」って言われちゃうんだよね。
ついつい書き込んじゃうんだよねー、ブログ持った方がいいかなorz
はっきり言ってサイト持っても誰も来なさそうだから
私ですら見てるここに書いたほうが「書き上げた感」がある(´д`)ハァー
おいらも2ちゃん依存症ぽ。。。
見てる人なんてチラシの裏スレの住人くらいだと思うけど
張り切って今日も書いてやるヽ(`д´)ノ
ついでに言うとホントの日記何でつまんないですorzマジデスイマセン
ていうか、もうこの板でしか居場所ない(つд`)グスン
今日は学校の文化祭だったぽ(*´д`)
もちろん私のクラスはずっとやりたかったたこ焼き。
後で聞いたら売り上げが一番だったらしい。まじ嬉しいぽ。
ロスは責任持って私らが全部食べました。orzフトルー
でもまぁ結構楽しめたかな〜。
見に来たお客さん捕まえて買わせたりとか楽しいねw
てごたえのある文化祭だった。来年も楽しみたいなー
るんるん気分で打ち上げは飲み会に行きました 栃木リンチ殺人事件
1999年9月下旬、萩原克彦は自分に暴力団関係の知り合いがいることをダシに、
梅沢昭博に金を要求した。梅沢は消費者金融で借金をし萩原に20万円を 渡す。
また、同じように萩原は村上博紀にも金を要求する。暴力団を恐れ2回にわたり5
0万円を渡した梅沢と、自宅から数十万円をもちだしていた 村上は、「もう勘弁し
てください」と萩原に泣きついた。すると、萩原は「知り合いから金の借りられそうな
奴を探し出してこい」と梅沢、村上に 命令した。
萩原の要求に対し、梅沢が目をつけたのは同期入社の須藤正和さんだった。
梅沢が須藤さんを選んだのは須藤さんが大人しい性格だったためである。 19
99年9月29日、梅沢は須藤さんをコンビニに呼び出し、萩原を紹介した。萩原は
須藤さんに銀行口座から7万円を引き出させ、その金で3人は パチンコや飲みに
出かけた。須藤さんもつき合わされ、一緒にホテルに止めさせられた。この日から、
須藤さんは帰寮を許されず、頭髪を 剃り上げられたり、眉を剃られる等の暴行を受けるようになった。
10月4日、須藤さんの両親のもとに会社から6日間も無断欠勤が続いていると
連絡が入った。この時、須藤さんの両親は携帯電話に連絡を とり、注意をした。
この日の夜勤には須藤さんは出勤している。
10月12日から、須藤さんの無断欠勤は再び続くようになる。この時点で須藤さん
が消費者金融や友人たちに借りさせられた金額は300万 円近くになっていた。 1999年、須藤正和君(当時19歳)を同じ日産自動車の工場で働いていた梅沢が恐喝のために呼び出し、
それ以降、知人や親や消費者金融から借金させるなどして、計700万円以上を奪いました。
正和君に加えられたリンチは壮絶なものでした。
死体で発見された1999年12月、正和君の皮膚は爛れており、なんとその80%が重度の火傷を負っていたのです。
少年Aを除く3人は、正和君に対し、シャワーから熱湯を出し、正和君に毎日のように浴びせていたのです。
それを彼らは、“熱湯コマーシャル”とゲームのように名付けていました。
正和君の死体は陰毛も剃られていて、なんと陰茎の先の部分も火傷を負っていました。
それだけでなく、もはや正和君は人間としてではなく、物として扱われていました。
犯人らの精子を入れたジュースを飲ませたり、村上に命令されて村上の陰茎をフェラチオさせられたり、
萩原の命令で少年Aの陰茎をフェラチオさせられたりもしていました。
殴る蹴るは当たり前で、沸騰させたお湯を体にかけたり、泣いて許しを請う正和君に、
もはや人間とは思えないリンチを2ヶ月間に亘って加え続けたのです。
そして、最後が近づきます。 セオリアファーマの人事総務部の湯浅風人さん許せない
なんで佐藤友里さんと一緒に抱いたの?
友里さんみたいなムダ毛だらけのブスとなんて気持ち悪い!
嫌!耐えられない!
あれほど嫌がったじゃない!
友里さんみたいなあんな顔がキモいデブとなんて関わりたくない!
私を巻き込まないでよ!
精神的におかしくなるまでやり続けて自殺未遂まで追い詰めた
コクヨーレ日本橋のマンションの12階のベランダから突き落として殺そうとしたことは許さないから
人を何だと思ってるの? 同じ画像なりマークなりを
毎日見せることによって、
それがあっても、
それが目に付いてもおかしくない、
不自然ではない状態にすることは
洗脳の第一歩だよ。
仮に君の部屋の壁紙に
普通では視認できないメッセージが刷り込まれていたらどうする?
連日連夜、気づかれないように少しずつ少しずつメッセージを刷り込んでいくんだ。
時々、突然気分が悪くなったり、めまいがしたことはないか?
金縛りにあったことは?
お昼ごはんを食べたのを忘れたことは?
大きな都市が丸ごと停電する夢を見た経験は?
球形プラズマ、蜃気楼、観測気球、写真に撮るとしたらどれ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています