2018巨人専用ドラフトスレ5巡目
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比嘉湯浅もいるし、同じような年代に何人も二遊間は要らんよ
やはり狙いは藤原だな
上位で投手指名しなきゃ!って思わせないように中川や鍬原、桜井が頑張ってくれないとまた大社お通夜ドラフトになるぞ 藤原上位ならいらないし取らないだろう
4位くらいに残ってたらとってもいいと思う
今年はとにかく先発の柱と笹川獲得が必須
後はできれば左の中継ぎがほしい
まぁ去年の傾向から高卒外野手を上位指名するはずがないし
その点は一致している
藤原は将来性あるかもしれんがいまの外野陣に待ってる余裕がない
ちなみに去年のwlの成績
笹川晃平 36打16安2本14点3盗 打率.444
吉川尚輝 60打15安0本?点3盗 打率.250 外野陣は世代交代候補の若手が皆無だから確かに笹川欲しいな 笹川 東洋大 通算12本塁打
4号 戸根 対日大
6号 池田 対専修大
10号 鍬原 対中央大 巨人のスカウトは上層部に野手出身が就いたけど
現場の平スカウトは投手出身ばかりだったが堂上が加わって
野手の目で野手の情報を集められる
昨年はまずまずでそれ以前は野手に外れが多かったし愛知あたりで良い野手を見つけてほしいですね 高卒外野手は上位ではあまりって意見もあるようだけど、藤原は根尾と並んでスター性を感じるんだよな。 菅野がいついなくなるかわからんし 清宮のようなクリーンアップが意識できる素材以外は投手1位なんじゃねーかな 1位 甲斐野(東洋大)
or吉川(パナソニック)
外れ青島(東海大)
or齋藤(Honda)
2位 笹川(東京ガス)
3位 鈴木(JX-ENEOS)
4位 大谷(中央学院)
5位 森下(東海大相模)
6位 富山(トヨタ自動車)
7位 直江(松商学園) >>254
森下が5位で取れるわけ無いだろw
高校通算も70本近くまで打つだろうし上位でないと無理 そうかな?
公式戦、特に甲子園で打たないとあまり意味がない
高卒外野手はそこまでプレミアつかないよ
まぁ上位で消えるなら取れないってだけだけどね 昨年は清宮指名が間違いなんだよ
5以上競合確定なのにそんな価値ねーだろ
岡崎も村上をあそこまで評価してるなら初回入札でいけよ
意味わからんわ
それで鍬原指名即故障
誰が責任取るの?
パンダ?鹿取?岡崎?
全員やめちまえ 全員辞めちまえは激しく同意。だがそれほどまでにスター扱いされる選手を渇望してたんでしょ。
安田、鈴木、馬場一本釣りしても、批判あっただろうしね。 >>258
そっちのが絶対批判されるわw去年で言えば清宮外した時点でとことんクジ上等で良かったと思うけどな。 >>257
鍬原は今季どころか下手すりゃ投手生命終わってる可能性すらあるからな。
肩の故障は致命的。
それでも契約金1億5千万は貰えるんだろ?
めっちゃボロいなwウハウハやんw
確信犯やな、コイツは 激戦区神奈川で70打ったら大したもんだな
他の都道府県での事例とは単純に比較できない >>262
そういう相対的な要素で評価上がりそうな地区ってどこ?神奈川の他は大阪、千葉、西東京辺り? 練習試合は県内だけでやるわけじゃないからな
やっぱ公式戦で何本打ったかが重要だよ
ただ森下は元サードだから内野できると見れば
増田や西川みたいに上位で消える可能性もある
とはいえウチが上位指名することはありえないので
その場合は取れなかったということになるね >>263
大阪が断トツ
その後は神奈川、東京、愛知、兵庫辺りかな 打てる野手を取ってくれよ
もう俊足だの三拍子だのお腹いっぱい
岡本も何とかしてくれ
今年誰も育成出来なくてドラフト惨敗なら
パンダ、鹿取、岡崎全員クビにしろ
問答無用でクビ
全員入れ替えろ 足が速いだけってスカウト的には美味しいだよ
重信とか吉川みたいに
まあ実際に使うとなると打力が致命的でレギュラーでは使えんけど
便利屋で一軍に残るだけでプラス査定だからw というか足が速いってのはわかりやすい指標だからな
ストップウォッチさえあればいい
客観的数値で選びやすいから楽なんだろ 【ドラフト候補特集】東洋大152キロ右腕・甲斐野は変化球も多彩
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000241-sph-base
圧巻だったのは、1敗で迎えた亜大との優勝決定戦。同点の4回から救援し、巨人ドラフト4位の北村拓己内野手(4年)から3打席連続三振を奪うなど、6回を2安打12奪三振の快投。
ドラフト会議翌日だったこともあり「昨日指名されて、勢いに乗っていると思っていた。北村さんは絶対に抑えてやろうと思っていた」と言い放つなど、負けん気の強さも武器の一つだ。 やっぱ甲斐野1位だよな
あとは何球団競合するか
他球団が根尾だの藤原だの引地だのに行ってくれることを祈ろう
ただ岡崎はアホだから根尾とかに行きそうで怖いわ
空気も読めないし戦略も持ってないし展望も無さそうだからな やっぱりスカウト部長は岡崎じゃなくて大森だと思うな今更だけど 橋本(小声
まぁ岡崎もどうかと思うが大森がいい仕事してるとはとても思えんね
山下も投手見る目はあるとか言って連れてきたのかサクライズだしな スカウトって眼力も大事だけどコネも大事なんだなってのが山下と岡崎見ると良く分かる
コネってのはイコール情報収集能力だからな
山下はその点はずば抜けてた、日本球界のスカウト屈指と言ってもいい
ドラフト候補の決定権さえ与えなかったらきっと素晴らしい仕事をしてただろう 山下はそのご自慢の関西ルートで誰かモノになったのがいるのかね?
それに指名の決定権はスカウト部長じゃなくてGMじゃないの? スカウトに100%成功を義務づけたら、誰一人務まらない >>278
山下がスカウト部長だった頃のGMって本社出向の野球素人ばっかりだったからな
実質山下の推薦を鵜呑みにしてたんじゃないか
さもなきゃ素人なりにもっとミーハー指名に寄ってたはずだ 俺は今年ほどワクワクするオフはないよ
何年も待って恋ちゃんや辻辻だったんだもん >>273
確か西武の秋山も欲しがったけど意見通らないで逃したよね 外野は内野からコンバートすりゃいいからイランとかファームのコーチが言ったとかいうらしいが
もし本当にそうならGMがなんの戦略も持ってないってことだし、その方がヤバイ >>2/4
秋山推薦したりフロントが却下しなければ良い仕事相当してる
少なくとも打者を見抜く資質は相当
大森が主導権持ってれば東北のめぼ
しい打者は取り放題だった
大森に発言権あれば確実に秋山は
巨人にいた 大森は2位で秋山推してたらしいな
後の祭りだが 簡単にコンバートというけど今まで成功したケースなんてあるのかよと
由伸 清水 長野 亀井なんてほぼ外野一本ジャン >>285
松井くらいかな。あと長野は大学二年位までサードだったし、亀井は投手外野手兼任じゃなかった? 大森がスカウトとして有能かどうかの前に、
岡崎があまりにも糞過ぎる。
だから相対的に大森がマシに見えるだけ。
岡崎に部長やらせとくくらいなら、マジで山下のままの方がマシだったと思う。 >>286
> 長野は大学二年位までサードだったし、
まあ、長野はそこからさらに社会人経由して色々あって、
コンバートされてから年数がたってたから。
アマのうちにコンバートされたり兼業だったりで、外野守備にそこそこ良い評価
を得られている選手と、プロに入ってから改めて外野にコンバートされる選手では
やはり同一線上では語れないかな。
ただ、近年のドラフト候補のうち、打力期待の外野手の傾向として、
単に守備全般が下手だから行き場がなくて外野手をやっているだけで
つまるところ外野守備も下手、というタイプが多いような気がしなくもない。
だから、そんなんなら内野手をプロ入り後にコンバートさせたほうがマシ
という話に(このところは)なっているような。。。 山下閥の大阪在住スカウトが発言権高いって話でまだ山下の影響力抜けてない状況
これで山下の方が良かったはない
益田、渡辺がスカウトやめてるか
関東住みになったとかなら話は
別だが
またこれで山下や長谷川戻ってくる
のが最悪
大森の何が良いかって実力のみで選手評価してた点 まぁ木佐貫の亜大東都ルートとドニキの東海ルートに期待するわ
大森は賭博の責任背負わされて飛ばされたからな 山下、長谷川、武田、益田、渡辺
この辺の影響力が抜けてない
長谷川枠鍬原
山下枠岸田、大城
結果的にこうなってる
一位清宮か村上なら山下枠が
一つ減っただけ
あえていえば在阪スカウトに好物の
投手指名をさせなかった
今年はそのくらいだな
山下が良かったんじゃなく、
まだ山下閥が抵抗勢力下して
鹿取や岡崎がまだ主導権とれてない >>288
岩見も独立田中も守備ゴミで仕方なく外野へ流れ着いただけだからな
ここの連中は外野って肩書きに異様なくらい色めき立つけど三拍子揃った素材なんて期待できないのが古今の事情 大森が書いた本に出てきた選手って、坂本、橋本(球界一の一番打者になる)、寺内(サブで自分が予想した通りの活躍)、阿南(ドラフト指名候補だった)、田中マー(有名になる前から凄いと目をつけてた)だけだからな
福田(賭博前)とか三木とか全く名前も無かったわ
しょせん坂本だけの一発屋としての実績しかねえよ >>290
松龍担当した渡辺はすぐ戻ってきたからね
その間もずっと在阪
益田、渡辺をやめさせるか関東配置
しないと人材少ない関西から無理矢理
選手引っ張る状況変わらない
コネやしがらみでがんじからめにしか
みえない
ヤクルトの岡林枠と同じ スカウトって自分の担当地域から
なんとか指名させたいものなの?
微妙な選手を無理に評価上げて指名させるの? >>294
渡辺がすぐ戻った?いつスカウトもしくは関西(西日本)担当外れたんだ?
大森が育成部ディレクターから国際部課長になったのが飛ばされたになるのも意味わからん >>297
詳しいようだから、育成部ディレクターと国際部課長の役職について説明してくれないかね >>295
巨人の話ってわけじゃないが、わりと言われることでは、
担当地域から指名選手が出ないとスカウトとしての仕事の実績が
無いことになるから、スカウトに実績をつけるためにいい選手がいなくても
その担当地域から無理に指名するような例が結構あるとかなんとか。
ある種、ノルマ主義の悪い面とも言える。 今年は森下取らんとな。バランスが良い、丸やら栗山になれる。しかも女性人気抜群の素材 栗山とか高1の秋から注目してた私が言うから間違いなし 丸と栗山はタイプ似てないだろ
選球眼がいいとこくらいか 野村の方が早く消えそうだからうちが取る前に消える
森下の方が取れる可能性がある
ウチが高卒外野手を3位以内に取るとは思えない >>305
万が一、藤原が2位で残ってたら迷わず獲ってほしいが。 そこで残ってても取らずにどこの馬の骨か分からない選手に飛び付くのが巨人スカウトの十八番だけどな 過去10年で高卒外野手取ったのは4位の橋本1人だけだからな
藤原やら野村やらを上位で取る可能性はかなり低い
中位以降で残ってるなら取りに行く可能性もあるが
中央学院の大谷を4〜5位くらいでとってお茶を濁しそう そもそも高卒野手あんまり指名しないからな
ここ3年で獲ったのが去年ドラ8湯浅だけだし ドラフト8位の湯浅は高校(高崎健康福祉大高崎)の後輩、山下を獲得するための要員という印象 今年の候補の柘植も山下が熱心に見に行ってコメントしまくってたしそれはないだろ
山下はチビのファーストだから去年指名漏れの鵜飼や園部より人気が出るとは思えない
育成で掛かるかどうかじゃないかな? 正直高卒外野手(ピッチャーからのコンバートは除く)は取らなくていいよ
十二球団見てもレギュラーは平田と栗山ぐらいだろ 高校で外野専な時点であまり獲る価値はない
能力高ければ投手やってるはずだしな 清宮級の逸材も? 「三刀流怪物」「完全試合男」… 2018年ドラ1候補はこの12人
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180114-00010002-theanswer-base
○大阪桐蔭・根尾昂内野手
大注目を浴びるのは、三刀流の超逸材だ。投げては最速148キロ、打っては通算20本塁打、守っては遊撃と外野をこなし、非凡なポテンシャルを秘める。
中学時代は145キロを記録し、スキーで日本一を達成。おまけに両親は医者で、学業はオール5クラスと“スーパー中学生”として話題に。
2年春のセンバツも主力として日本一を成し遂げ、今年の目玉候補と目されている。
○大阪桐蔭・藤原恭大外野手
根尾とチームメートのリードオフマンも抜群だ。50メートル5秒7で高校通算21本塁打の俊足強打を誇る。
昨夏は2年生ながらU-18侍ジャパン高校日本代表で1番を務め、清宮ら1学年上の世代と共闘した。
また、大阪桐蔭は147キロ右腕・柿木蓮、190センチ左腕・横川凱と投手両腕ら5〜6人がスカウトの注目を集めており、3人以上のドラ1選手が誕生しても不思議ではない
○報徳学園・小園海斗内野手
上述の藤原とともに選出されたU-18侍ジャパン高校日本代表で遊撃手を務め、“高校NO1内野手”の呼び声高い。大会ではチームトップの打率.378と木製バットに適性を示した
走攻守3拍子揃い、非凡な身体能力でショートを守れる点もスカウトの評価を高めている。将来の正遊撃手候補を補強ポイントとする球団は今年、密着マークすることになるだろう ○早実・野村大樹捕手
7球団競合ドラ1・清宮の1年後輩にあたる右のスラッガー。1年当時から怪物を差し置き、4番を務めたことで大きな話題を呼んだ。
通算51本塁打を放った打棒は清宮も認めるところ。当然、プロのスカウトも注目するが、懸念は進路だ。早実は系属校の早大に進学するケースが圧倒的
しかし、清宮の背中を追って高卒プロを目指せば、早実から2年連続ドラ1誕生の可能性もある。
○法大・菅野秀哉投手
大学生に目を移し、数々の即戦力を生み出してきた東京六大学で注目される150キロ右腕。小高工(福島)時代に完全試合を達成し、話題を集めた逸材だった
しかし、大学進学後も1年春から活躍し、球速も大幅にアップするなど急成長。積み重ねた15勝はリーグ現役最多だ
5勝を挙げた昨季は4完投と完投能力も高く、先発候補として楽しみな逸材になるだろう
○東洋大・甲斐野央投手
東京六大学に負けじと実力選手を生み出す“戦国の東都大学”では、最速152キロの剛腕に注目だ
185センチの長身から投げ下ろす本格派右腕。主に救援を務めた昨秋は初勝利から一気に5勝を挙げ、最優秀投手&ベストナインと一気にブレークした
落差のあるフォークを武器とし、高い奪三振率を誇っている。最上級生の今年の飛躍次第で、さらにスカウトの注目を集めそうだ
○日体大・松本航投手
昨秋の明治神宮大会で日本一に牽引した150キロ右腕は実戦派だ
昨夏のユニバーシアード大学日本代表に選ばれ、DeNA1位の東克樹(立命大)、西武1位の斉藤大将(明大)らとともにプレーし、秋はリーグ優勝&日本一に貢献
明治神宮大会決勝で2安打完封した同僚の152キロ右腕・東妻勇輔とともに即戦力候補として期待したい >>314
小園が高校通算27本打ってることは内緒なんだな その3人はプロでも1,2番だね
中軸打てるイメージはないな 清宮安田ほどの逸材はいないかな ○東海大・青島凌也投手
同じ首都大学の名門の148キロ右腕も評価が高い。甲子園出場した東海大相模(神奈川)時代から1年下の小笠原慎之介(現中日)らとともに注目された逸材
大学2年秋の関東地区大学選手権、国際武道大戦で完全試合を達成し、話題を呼んだ
大学の先輩・菅野智之(現巨人)を目標に置き、制球力、投球術に長けている
○富士大・鈴木翔天投手
山川穂高、多和田真三郎(ともに西武)ら近年、多くの注目選手を輩出している、みちのくの強豪が誇る149キロ左腕。
昨秋に北東北大学リーグ史上初の完全試合を達成し、脚光を浴びた。
すらりとした長身185センチから出所の見にくいフォームでキレのいい変化球を投げ込み、サウスポーを求める球団にとっては魅力的な存在だろう
○立命大・辰己涼介外野手
大学生野手で評価が高いのが、大学NO1クラスの安打製造機だ
関西の強豪で1年春からレギュラーを掴み、すでに通算83安打をマーク、リーグ記録の123安打(関学大・田口壮=オリックス2軍監督)到達に期待がかかる
2年夏から大学日本代表も経験。50メートル5秒台の俊足に強肩、178センチ、68キロの細身ながらパンチ力を秘めており、注目の一人だ。
○日本通運・生田目翼投手
毎年、即戦力を送り込む社会人では最速155キロの剛腕に注目だ
流通経大4年春に時代に出場した全日本大学選手権で「将来は公務員になりたい」と発言したことで話題を呼んだ
社会人1年目は抑えとして都市対抗準優勝に導くなど、着実に腕を磨いた。176センチながら、どっしりとした体格から投げ込む直球は迫力十分
今年は先発としても存在感を見せたい。
○東京ガス・笹川晃平外野手
野手ではアマNO1スラッガーの呼び声高い社会人日本代表の4番に期待したい。
昨秋は社会人選抜で挑んだ台湾ウィンターリーグでNPB選手と互角以上の結果を残した。プロでは希少な右の大砲という点でも価値は高い
高校、大学と日本代表を経験し、社会人に入って打撃の確実性が増した印象だ。即戦力のスラッガー候補として脚光を浴びそうだ。 立正大が始動、釘宮光希投手はプロ志望、鈴木友也投手は「本当にやりたいこと探す」
https://www.draft-kaigi.jp/university/univ-draftnews/38354/
釘宮光希投手は中学時代に枚方ボーイズでジャイアンツカップで優勝し、日大三時代には140キロ中盤の速球でプロからも注目をされていた
大学で150キロを記録し、希望進路について「目標はプロでやること」と話した 今年の1位は鍬原2世の178cm、78kgと身長体重足りてない青島だろうな
なんせ東海大相模-東海大だからな
そしてまたキャンプで故障離脱 1位甲斐野
2位笹川
が実現すりゃ今年のドラフトは成功 >>322
どっちも去年の清宮レベルで競合しそうたまけどな。
2〜3球団どころじゃないだろ。
何せ不作ドラフトだし、人気選手への集中は去年以上に起きるよ。 ないだろ
甲斐野も1位になるのかすらまだわからん 実績が足りな過ぎる 甲斐野はイチオシだが、飛び抜けてるわけじゃないし、
上にもあるけどまだリリーフメインで本格的に投げてるわけじゃない
同じレベルの候補が今年はいっぱいいるから甲斐野に集まるってことはないと思う
アホの岡崎が根尾とかにいかないように祈るしかないな
まぁ1位は甲斐野じゃなくてもいいけど、笹川指名は必須 釘宮は大分発祥の地域姓
先祖は間違いなく大分出身
岡崎が飛びつくな
再来年の森下もね >>327
それは取るべき
大分県人に悪い人はいないからね 【星野の記憶】元中日・中尾氏 コーチともめ…気遣い感じた巨人へのトレード ◇星野の記憶7〜語り継がれる熱き魂〜元中日・中尾孝義氏
昨年11月の殿堂入りパーティーでごあいさつさせてもらったのが、最後になりました。少しやせられた印象で、頬がこけていたから心配していた。
ただ、口ぶりはしっかりしていたし、「優しくなったなあ」と感じていました。(訃報のニュースを見ても)信じられませんでした。
僕にとっては一番感謝しなくちゃいけない人です。星野さんは9歳上。中日でバッテリーを組みましたが、球威はすでに落ちていた。
当時の星野さんは34、5歳だから仕方ないけれど、巨人戦だけは違った。「なんでこの球で抑えられるんだろう」って思うくらい気合が入っていて。腕がいつもより振れたんでしょう。球も来てましたよ。
星野さんが監督2年目の88年、捕手から外野手に転向しました。今だから言えるけど、前年の試合中、コーチともめてしまったんです。理不尽なことをされて「こんな状況では捕手やれません」と直談判。
星野さんも難しい立場だったと思います。「分かった。もうこれ以上言うな」と言われたのを覚えています。腰の故障も気遣ってもらったのかな。そのオフに巨人へトレード。
僕の家庭の事情があったり、捕手として求められていることもあった。ちょうど温泉で湯治中の夜に「トレード、決まったぞ」と電話をもらいました。西本聖らとのトレードで話題になったけれど、いろんな球団を経験できてすごく感謝しています。 星野さんにはなんと言っても精神面を鍛えてもらった。練習からすごいプレッシャーをかけられた。いつもピリピリしていたし、キャンプは体もヘトヘトで精神的にもきつかった。
「練習でこのプレッシャーに勝てなければ、試合で勝てんぞ!」とよく言われました。
ユニホームを脱げば面倒見の良い兄貴で、自宅にも遊びに行きました。僕も今、専大北上で監督をしていますが、本番に弱いチームで…。選手には「練習で乗り越えなければ試合に勝てない」って、あの時の星野さんと同じことを言っています。
◆中尾 孝義(なかお・たかよし)1956年(昭31)2月16日、兵庫県生まれの61歳。滝川、専大、プリンスホテルを経て、80年にドラフト1位で中日に入団。82年にMVP。
88年オフに巨人、92年途中に西武に移籍し、93年現役引退。通算980試合で打率・263、109本塁打。昨年3月から専大北上監督。右投げ右打ち。
≪現役最終登板に花添える本塁打≫中尾はプロ1年目の81年、翌82年と2シーズンにわたり星野とバッテリーを組んだ。
新人だった81年は星野が登板した23試合中18試合にスタメンマスク。
引退年の82年は18試合中16試合、先発した10試合では全て中尾がスタメン捕手を務めた。星野の現役最終登板となった82年10月12日の阪神戦(ナゴヤ)では7回に本塁打を放っている。 MLBの球速別ストレート成績
138-142km/h wOBA.396 長打率.555
142-146km/h wOBA.382 長打率.530
146-151km/h wOBA.367 長打率.493
151-156km/h wOBA.336 長打率.422
156-161km/h wOBA.296 長打率.354
球速は、それなりに影響してるね やはり投手も野手も速球だよだよ
某チームの監督はスカウティングでもこれを重視してるな
中継ぎ投手でも奪三振率重視で成果あげてるし
スインングが弱くて速球が打てない吉川みたいなのは論外 日本ハム ドラフト選手獲得へ2−6−2の法則 日刊スポーツ
スカウトはどんな選手をとるかについて「よい選手より伸びる選手をとります 伸びしろのある選手 そういう選手は普段の生活でも1人で生きていける 人として成長すれば野球もうまくなる」
さらに2−6−2の法則について「最初の2は天才 何をやってもできる選手 最後の2はプロとして厳しい選手 真ん中の6は変化を期待できる選手 ここの選手をいかに伸ばすか」と話した
キャンプの練習メニューについても4時間程度で終わることについて 「いかに肉体的 精神的に余裕を残してあげれるか 泥だらけでへとへとになるまでやるのはナンセンス
課題解決能力という装置をいかに入れ込めるか その装置が入れば自分からいくらでも練習する 本人たちが納得するのならいくら疲れてもいい」 巨人はクジ運ないからな
誰が1位だろうと外して青島になるのは確定している 青島なら2位でもいいし取れなくてもいい
クジ外したらとりあえず笹川取っておけばいいよ 去年清宮引いてたら絶対不正を疑われたろうな。
俺も(あっ、やりやがったな…)って思ったかもしれないw >>303
広島の野村と明治の森下を比べているのかと思ったorz まあスカウトと編成がな―――――――んにも考えてないことは良く分かった
同じ無能でもコネがあるだけ山下の方がマシや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています