【トシの瀬】De 倉本寿彦 応援スレ★13【逝くトシ来るトシ】
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倉本2番はかなり良さそうだがな
進塁打率がかなり高いから最低でも進めるバッティングが期待できるしバントも上手い
桑原の盗塁が上手くなれば得点圏も作りやすいしかなり合ってると思う
ちなみに、俺がプロスピやるときは倉本を毎回2番にしてるw 他の選手に大差をつけてるからな
宮崎なんて2倍以上差がついてるし。 倉本が2番にハマれば上位打線固定出来るな
大和は9番で >>99
その数値の差が偶然かそうではないかを見極めるのが統計解析なんだよ
そのデータはたんに生の数字を並べただけ
そこに差があるかの意味は検討されてない
そもそも母数が少ないものを率に換算して差を出しても意味が薄い
学校で統計結果習わなかった? ってか学校いってないのかな?
統計って普通に習うものだと思ってた >>103
あのさあ、偶然でここまで差はつかねぇから。
普通に考えればわかるでしょう。
筒香なんて自分自身の打力もプロ野球最高レベルで出塁してる上に後ろがロペス宮崎という打力の高い打者が並んでるんだからかなり得点を記録しやすいはずなのに倉本に負けてる。
これは倉本が先頭打者だとチームが活性化してることの証明なんだよ。 なんでそんなこともわからんのかなー。
得点圏打率も偶然とか思ってそうだな 得点圏打率はオカルトとか言うやつには白崎にも同じことが言えるのかと言ってやりたいw
絶対に選手個人の精神力の強さが反映されてるんだよなー得点圏打率や勝負強さってやつは。 あと、倉本自身の走塁が上手いのも得点率が高いことの要因だろうね。
筒香はお世辞にも脚が速いとは言えないし(見た目ほど遅くもないが)
やっぱり多少、出塁率が低くても走塁がよければなんとかなるんだよ1番ってのは 例えば、倉本は単打で1塁から3塁へ進む走塁と2塁から本塁へ生還がする走塁がすごく上手い。
こういう貪欲に塁を盗む姿勢も大事。 >>107
2017年の白崎の得点圏打率知ってる? >>110
すごく上手い…を客観的に示してみてくれないかな 桑原が1番なのに低出塁率&盗塁成功率40%台でも許されてるのは、結局、走塁が上手いからだしね。 >>99
つーか勘違いしてるみたいだがこの95ってのは、「倉本が先頭打者で塁に出てホームに帰って来た数」じゃないからな
倉本がホームに帰って来た回数は一年間で49(成績で「得点」ってのをみてごらんね)
つまりこれは倉本が先頭打者のイニングで、倉本が"出塁しようとしまいとどうでもよく"、単にその回に後続打者によって入った点数なだけで
別に倉本の能力を示すためのものでもなんでもないだろ つまり倉本よりも後続の1番2番が頑張ってるね(2位の桑原の数字見てもそう)ってだけ
ま、母数小さいし、1位と2位3位にどれだけ有意な差があるかしらんけどさ >>114
それは理解してるよ。
だからこそ倉本が先頭打者だとチームが活性化するという表現をしてるわけだしね。
でも倉本自身の走塁がうまいから得点が増えてるのも事実だから走塁に関して言及したまでだよ。 >>112
今年で言えば巨人戦で桑原のライト前単打で1番から3塁へ進んでだのがあったでしょ、あれがすごく上手い走塁だった。
結局、その走塁のおかげで犠牲フライが成立してそれが決勝点になった。 打率に規定打席ってのが決まってるのは、「試合によく出ている選手」ってのに限定すると同時に
これらの打率の差には誤差ではなくちゃんと意味がある差ですよって統計的客観性を便宜的に担保するだけのサンプル数を確保するためでもあるんだよ
だから規定打席に達してない選手の打率が良くても、それは単なる偶然でしょとなる
得点圏打率が野球統計学で否定されてるのは、あまりにもその母数が少ないから差に意味がないってのもあるんだよ >>115
少なくとも、倉本が先頭打者だと桑原と柴田は活性化するわけだね。 >>118
倉本は入団してからずっと、打率より得点圏打率の方が高い。
これはもう偶然では片付けられないだろう。 あと、今現在で倉本は何試合フルイニング出場してるのか誰か教えてくれない?
琢朗の最高記録まであとどれくらいか知りたい。 連投するのが日常的な人間て、大抵会話通じないから
倉本がポンコツなのを裏付けてるようなもん >>122
連投しちゃ、いけない?
言いたいことたくさんあるから仕方ないでしょ >>120
分かってない
打率と得点圏打率との比較じゃなくて、各打者の得点圏打率を比較してその差を論じるのは客観的な意味がないっていってるだけ
なにせ分母の得点圏打数が、差を統計的に論じるのに十分な数では全然ないから
今回の先頭打者云々も同じ
先頭打者になった機会数が、その得点率を差を論じるのに十分な数では全然ないから、そんな数値はどうでもいいっていってるだけ
特に1位と2位なんてたまたま差がついてるだけ はあ…
もう嫌んなるわ。
倉本に少しでも都合の言いデータ(裏を返せばアンチにとっては都合の悪いデータ)が出るとなんとしてでも否定。否定。否定。
そのくせ自分たちはぜんぜん試合に出ていなくて母数の少ない柴田のUZRを振りかざしてナンバーワンセカンドだと主張。
どういう精神状態なんだよお前らは。 >>125
あっ、都合の言いではなく都合の良いだったわ。修正すとくわ。 >>121
10: 2017/09/23(土)17:37:54 ID:zUV
連続フルイニング出場
秋山翔吾 445試合 14.9.6〜 中442
田中広輔 421試合 15.4.1〜 遊418
山田哲人 161試合 16.8.24〜 ニ160
倉本寿彦 159試合 16.8.25〜 遊158
源田壮亮 135試合 17.3.31〜 遊132
たぶんこれに残り試合9足した数かな?
159+9=168 柴田のUZR云々っていってるが、あれはUZR1200という母数に補正かけた数値で見てるだけだぞ
守備機会数が少ない選手でも公平に比較できるために開発された指標
単に足りない守備機会をかけ算しただけではないから注意しな
文句あるなら得点圏打率でもそういう指標つくって、もしくは見つけて比較すればいい 今日はもう疲れたから欅坂でも聴いて寝るわお休み
ちなみにこの曲聴くhttps://youtu.be/mNpPQXMgtmw
また明日な(でももう日付変わってるのかw) >>128
1200で見なくても普通のUZRで菊池超えてリーグトップだぞ
明らかにおかしいだろ >>123
それって結局、質より量ってことだからね
まるで倉本のプレイスタイルみたいwおつかれ つか打撃が優秀でも守備で稼がれてるのが問題なんだよなぁ
WAR見るとオフェンスの方が問題だけど投手にとっては倉本が打つ打たないよりもショート方向の打ち取った当たりがヒットになる方がつらいぞ まあもう寝るわ。
俺に意見あるなら明日答えるから。(てもう日付変わってるってばw) >>130
今年の菊池はものすごく調子わるいぞ
補殺数を他の年と比較してみたらいい
UZRも他の年と比較してみたらいい
膝ボロで明らかに動きが悪い
シーズン途中までUZRはリーグ最下位だったくらい悪い
後半持ち直したからあの数値なだけであって、守備がまともでセカンドで数多く出ている選手がいたらGGはヤバイレベル
主観イメージだけで語るとアホがバレるぞ ついでに教えておいてやるが、セカンドだと菊池、ショートだと今宮(あと田中もかな)みたいに
守備位置を後ろにしている選手は、そうではない選手と比較するとUZRは高く出にくい
ゾーンの切り方が扇形だからそうなるわけで
そんななかでも菊池は例年はすごかったんだが、今年に限っては、前で守ってた柴田が上回ってもそこまでおかしいことではない 0974 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/10/27 22:25:13
柴田の出場機会でUZR1200持ち出して菊池を超えてるとか言うのはちょっと…
それってフルマラソンを1位で完走した選手よりも
10キロ地点でのペースが1位の選手より上の選手の方が凄いと言ってるのと変わらん。
0979 代打名無し@実況は野球ch板で 2017/10/27 22:35:36
まあ守備規定に達してないのに柴田がUZRトップだって言い張るのは、規定打席に達してないのに奴が首位打者だって言ってるみたいで、UZRトップの菊池に失礼
柴田は守備規定に達してから誇ればいい ちゃんとアウトにできたら後ろで守ろうが上がるし、アウトにできなかったら前で守ろうが下がる
今宮とか菊池とか普通に高かっただろ >>137
範囲が扇形だから後ろになればなるほど、隣のゾーンまでいくまでの距離が前にいるより伸びるんだよ
サッカーでシュート止めるときにキーパーが前に出てコースを狭めるのと同じで、前に出た方が「広い範囲」を守れることになる
それを数値化すると出にくいのは事実
それでも普通に高い数値を出してる菊池と今宮がそれだけすごいってこと >>138
まあそらで低く出たらポジショニング悪いってことじゃないの
菊池とか怪我で劣化してる説はあるけど >>139
だからあくまで理論上ね
後ろに守れてるってのはそれだけ上手い証拠だってこと
理論上UZRに直接反映されにくいってだけで
だから個人的に球場で二遊間の守備位置みるの好きなんだわ
自分は前でしか守れなかったショートなんでな >>138
前に出たら広い範囲を守れるならみんな前進守備するだろ
でも前進守備はヒットになりやすいんだよ 論理的には
前で守ればボテボテとか弱い打球に追いつくまでのタイムを短縮できて
あと処理する範囲内から一塁への距離を短縮できるから内野安打は減る
その代わり前に出た分強い打球への猶予時間がなくなるから強い打球の処理数は減る
前に出る分後ろの打球の処理数も減る
後ろで守れば強い打球への猶予時間は増えてあと外野やファウルグラウンドに落ちるフライに追いつく確率が高まる
その代わりに前の弱い打球に対して前進してランのタイムが増えるからアウトを取るためにそれ以外のタイムを縮めないといけない
あと遊撃だと三遊間の打球を処理すると一塁が遠くなるから送球スピードが弱いと内野安打が増える
個人的には身体能力が強い選手なら後ろでもいいと思うけどなぁ
自分は小中高軟式で一塁外野が中心の大した事ない選手だけど… >>141
だから状況次第だろ?
ゲッツーとるのに前に出すぎるアホはいない もうクソ選手を無理やり擁護して煽る手法は飽き飽きだわ 糞守備の倉本擁護はもういい、倉本が守る事によって数字に表れない失点が増えるだけ守備がまともなら大和取る必要なかったんだよ 守備の割を食うのは倉本じゃなくて投手だからな
結局倉本が取れないことで投手がぼろくそに言われるのが今 倉本の場合、捕球を重視して後ろで守っているのがみえみえなんだよ
打球の勢いは落ちるので捕球ミスはしづらいが、内野安打やゲッツー崩れが多くなる
記録上、エラーがつかなければよいと思っていそうで困ったものだ それから、得点圏打率が高いといっても、打順による恩恵を受けているからあまりあてにならない
以前、上位で起用されたときはまったく打てなかったし、勝負強いバッターというほどでもない
倉本には命がけで守備練習して、打つ方ではもっと出塁しろと言いたい ラミレスとかいうクソ監督は得点圏打率や打点がどうとか擁護してるけど
そんな選手がそもそも9番を打つわけがないんだよな >>151
ラミちゃんがこの時期に擁護発言をするということは、擁護発言をしないといけない状況だということだ。 倉本信者「倉本の守備はセカンド柴田になったあたりからはそんな酷い印象は無い」(石川田中が酷かったからやろ。二塁大和になればもっと良くなるよ) 鈴木大地は打てるからどっかで使いたくなるから守備マイナスにならないポジション探してるのは理解出来る
倉本って鈴木大地ほど打てないから守備位置たらい回しにする価値無いと思うで
どこでも守れるようになったら選手生命伸びて先々困る事になるわw UZR比較
倉本 遊撃 1286回 UZR-17.0
大和 遊撃 *431回 UZR+8.2
二塁 *145回 UZR+6.8
柴田 二塁 *476回 UZR+3.4
菊池 二塁 1190回 UZR+3.2
ソース
https://i.imgur.com/kMqoAi4.jpg
https://i.imgur.com/rrOU4WC.jpg
柴田の少ないイニング数で菊池よりUZRが優秀と言うのは違和感
比較対象ですらない
大和の少ないイニング数で遊撃守備が今宮より上と言えないのも同様
ただ柴田が菊池を超える可能性はあるけどまだ色々足りない つーか阪神がuzrでいうと他のチームと比べて57点。広島と比較して85点近く守備で損してる計算だけど防御率一位だからなあ
uzrはなんとなくの守備上手い、下手の目安にはなるけど、その数字通りになってるとは思えん
少なからず阪神は今後も無視するレベル ショートレギュラーにはどれかが必要
・打てて守れる確かな実力(坂本今宮)
・未熟でも伸び代を感じさせる若さ(春先の源田京田)
・生え抜きの地元出身の選手(倉本) >>152
1月頭に絶望を与える守備発言が出たが結果はフルイニング出場だぞ 阪神は打低球場かつ投手がぶっちぎりでいいからだろ
エラーとか防御率に反映されないし >>159
先発は良くなかった
秋山と途中離脱したメッセぐらい
岩貞藤浪能見不調 >>160
全員ひっくるめてのxFIPなりがいいじゃん 得失点貢献
二塁 攻撃-25.7 守備-*6.2 合計-31.9
遊撃 攻撃-16.8 守備-14.3 合計-31.1
https://i.imgur.com/DwApXQR.jpg
ワロス wikiwikiのT−倉本
しかし、CSを勝ち上がって日本シリーズ進出を果たした10月29日の福岡ソフトバンクホークスとの第2戦(福岡ヤフオク!ドーム)で、倉本のエラーをきっかけにチームが逆転負けを喫してしまう*3。
さらに倉本の拙守直後に対戦相手の今宮健太が好守を見せた対比、倉本に対しテレビ中継の解説陣からも次々と苦言を呈され、Twitterのトレンドでも倉本が最もホットな話題に、
更にこの年FA宣言が予想され後に実際に横浜入りを果たす阪神内野手(当時)大和までもがトレンド入りといった事態が発生したこともあり、なんJでも倉本叩きがパワーアップして復活。
この日は倉本スレが日付を跨いで立ち続ける有様で、Wikipediaも「うんこ」「プロ野球選手[要出典]」「架空の人物」「倉本・ラミレス・寿彦」「守備位置:ラミレス」に書き換えられるなど凄惨な荒らしを受けた。
またこれが元で立てられた蔑称スレが完走するほど蔑称が激増し一夜にして福留孝介・大谷翔平・松井雅人らを越えてしまい金本知憲レベルの量になってしまった。
その後同シリーズ第5戦でタイムリーエラーをしてしまったソフトバンク・明石健志に対し「あれは…倉本?!」というレスがされるなど、「倉本」という名前自体が蔑称のような扱いを受けている。
なお、倉本はこれで発奮したのか、その後は打撃での活躍を見せ、守備の方も目立ったミスはなく無難にこなしていた。
余談
話題に出すとスレが荒れる傾向にあるため、暖簾スレでは名前を捩られ「クララちゃん」という呼び名で固定。
パットン大戦車軍団ではチームメイトが軒並み戦車、階級も持っていたりする中で「ゲリラ兵(ゲリラ少女)クララちゃん」と、また山アパンでは「バイトのクララちゃん」という別称も確認されている。 過剰擁護するのは、倉価学会信者だから話するのは無理だよ ここまでおだてなきゃ
モチベーション保てないメンタルと
ラミレスに判断されてるのでは? >>170
(日シリ打率.333 ただし6戦で1得点2打点しか記録していない)ってつけておいた
前が打たなかったってのもあるし9番固定もあったとはいえこれで奮起はないわ なんで今季倉本以外を遊撃で使わなかったんだろうな本当に
守備で動けず安打になるプレイはシーズン通して満遍なくあったし
打撃が特にダメだった4月辺りは他の遊撃が出来る選手を試すチャンスだっただろ
結局使える駒を増やさなかったから懲罰もできないし倉本DHにもできなかったし >>180
2年目の壁を乗り越えたらチームの大きな力になるとか
ラミレス“神采配”を生んだ「信じ抜く力」と来季への課題。本人の言葉と共に振り返る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00010000-victory-base
「レギュラーとして指名するのはわたしにとって重い決断です。だから休ませるということはしない。
わたしは現役時代、毎日プレーしたいと思っていました。それは彼らも同じだし、そう考えることのできる選手だからこそ毎日使うんです。
またレギュラー2年目は非常に難しい年。去年は早いカウントからアグレッシブに打てていたのに今年はストライクを見逃してボールに手が出てしまう。
本人はなぜ打てないか悩んでいるでしょうし、当然相手チームもレギュラーの選手に対しては分析が進みます。
彼らとしては自分自身でそういったことにも対応していかなければいけない。ポテンシャルを考えれば、しっかりと成績を残してくれると信じています」
2年目のジンクスではないが、ラミレス監督は彼らが壁にぶつかるのは想定済みだったということだろう。そこを超えたとき、チームの大きな力になると信じての起用だった。 乗り越えられなかったなぁ
最終的に自分のミスを自分たちのミスとか言ってチームになすりつけたし 桑原倉本はスランプの後は凄い打ってるよな
我慢して復調を待つ監督ラミレス
倉本は4月除けば.280くらい打ってる >>155
大和も人工芝でショートやったらすぐへばるだろうなあ 逆に言うと倉本は3年間ずっと安定してUZRが大幅マイナスだから守備がワーストクラスであることが確定してしまったんだな 2017年ルーキー回顧32 松尾 大河(秀岳館)遊撃手
2017/12/23
投稿者:蔵建て男
松尾 大河(DeNA3位)遊撃手 (秀岳館出身)
蔵の入団前評価:☆ (下位指名級)
個人的にはあまり打撃にピンと来るものがなく、高い評価をしていた選手ではありませんでした。ただし高校生にしては確かな守備力があり、また気持ちの強さを感じさせる選手でした。
なんでもできる卒の無さもある選手ですが、器用貧乏にならないで欲しいと思っています。
そんな松尾選手の一年目は、2軍で 102試合(298打数) 2本 25打点 6盗塁(6失敗) 打率.185厘 という成績でした。
球団の評価も高く、102試合・298打数 と、率先して起用され多くの経験は積めました。打率.185厘は、高卒ルーキーの目安である2割に届かなかったところは残念。
ただし、数字よりは打席での内容が良いことは救いでしょうか。6盗塁成功し6失敗の盗塁成功率5割・6個という盗塁は、彼の中の上の走力を考えれば想定どうりでしょうか。
一番求められる守備では、二塁手として4試合(守備率1.000厘)、遊撃手として98試合(守備率.970厘)、三里手としても1試合出場するも、守備機会はありませんでした。
ショートとしては、12失策・守備率.970厘。まさにこの数字は、遊撃手に求められる守備率の基準を満たす成績でした。実際試合を見ていても、守備に関しては合格ラインの内容で、今後も将来の遊撃候補として育成されてゆくことになるでしょう。
打撃に関してもう少し詳しく見てみると、298打数で三振は95個。三振比率は、実に31.9%にのぼります。
三振を恐れず振ってゆけという指導だったのかもしれませんが、ファームで20%以上の三振比率を記録しているようだと、一軍を目指すのは厳しい。30%越えるぐらいだと、将来的に大丈夫なのか? という不安はうけます。
それだけ振ったバットが、ボールを捉えられる確率が低い可能性があるからです。 四死球は38個で、四死球率は12.8%と高め。こちらの数字は、10%が1つ目安です。そういった意味では、かなり高くボールを見極める「眼」の良さがあった可能性があります。
すなわちボールは見えていたけれど、技術が未熟で当てることができなかったという可能性が高いわけです。これだと三振比率が高くても、今後技量を伸ばして行ける可能性は残されていることがわかります。
しかし台湾のウインターリーグを見ている限りは、まだまだ身体も小さいですし、打撃に関しては物足りないものを感じました。
一軍を意識するのは、少なくてもあと1,2年はかかりそうです。ことルーキーとしては、多くの経験を積めたということで及第点の内容ではなかったのでしょうか。
来年は二軍でも打率.250厘以上 守備力の更なる向上、盗塁は二桁ぐらいを達成できるようだと、今後に明るい兆しが見えそうです。
蔵の印象:△ (三振比率の多さがどうでるか?) >>183
絶不調の時期をのぞいても.280なら、レギュラーやめたほうが良いレベル 絶不調を除けばとかいうけどじゃあ凡退除けばみーんな10割じゃん
出る以上は結果を出さないといけないし結果を出せないなら他の選手と入れ替わるべきじゃん 「不調の時期を除けば打ってる」って言い草って、サッカーの松木が「キーパーがいなかったらさっきのシュートは入ってました」って言ったのと同じくらいアホ 柴田の日本シリーズ打撃で覚醒したってのも同じくアホ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています