【こえてゆけ】畠山和洋スレ10打点【オニクの山脈】
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岩渕麗楽がメダルを獲ったら岩手県人としてお祝いコメントするのだろうか
一関から花巻の距離は東京都内だと成田や鎌倉くらい距離があるからなあ 【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。
東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。 一、二塁での右前打を想定したベースランニングで、河田コーチの大声が響いた。
三塁を回った二走が急停止すると、一走も連動して急停止。
三塁ベースコーチを務めた同コーチが説明した。
「平均的にヤクルトより広島の方が足が速い。(ヤクルトでは本塁突入の判断を)引っ張る場面が増える。
後ろの走者は頭に入れてみてほしいということを話した」
特に一走が俊足の場合、前の走者の停止で判断が遅れると走塁死するケースが増える。
24日のオープン戦開幕を前にした意識づけが目的だ。
走塁改革が進む。この日は青木、畠山らが本塁へ速度の落ちないスライディングの練習を重ねた。
俊足が武器の上田は「判断、スタートと求められるものは高い。(要求に)ついていきたい」と前を向いた。
練習試合でも次の塁を狙う姿勢が目立つなど、成果が着実に出始めている。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180223/swa18022305040002-s.html 【ヤクルト】バレンティン、21日菅野との対戦で「シーズンに向けて準備できれば
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180220-OHT1T50164.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が20日、巨人・菅野との対戦へ本番モードを強調した。
21日の練習試合は自ら出場を志願し、「4番・DH」でスタメン予定。
昨季はチームとして対戦打率1割5分8厘、39イニングで2得点と苦しんだ相手エースに
「練習試合から勝ちにこだわっていく。菅野投手の去年と違うものを発見して、シーズンに向けて準備できれば」と意気込んだ。
この日は畠山とランチ特打やコンディショニングを行い、陸上競技場を引き揚げる際には仲良く手をつないでリラックスした表情を見せていた。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180220/20180220-OHT1I50140-T.jpg 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。 2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席空三(岩崎)
第2打席遊飛(岩崎)
第3打席左邪飛(秋山)
7回の守りから荒木と交代しベンチに退く
(´・ω・`) 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。 2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン4番ファースト
3打数1安打
第1打席左安(上原)
第2打席右邪飛(鍵谷)
第3打席遊飛(田中豊)
6回の守りからレフトの荒木がファーストに入りレフトには塩見が途中出場
畠山はベンチに退く 【野村弘樹ウイニングショット】ヤクルト、川端が戻ればクリーンアップが2つある打線に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180225/swa18022508000002-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー2阪神、24日、浦添)
ヤクルトは4安打ながら、バレンティンが左に右にと2本塁打。
体がよく動いているし、二回に右前打を放った際は次の塁を狙おうとしていた。
この姿勢が続けばさらに体の切れが増し、打撃にも好影響が出てくる。
実績十分の主砲が好調なのは頼もしいし、チームに復帰した青木は1番でも3番でも打てる。
この日は無安打に終わったものの、昨年はけがに泣いた畠山と雄平が元気。
これで川端が戻ってくれば、クリーンアップが2つあるかのような印象を受け最下位に終わった昨年は、
出番をもらった若手の山崎らが力をつけ、底上げができた。
バレンティン、青木、雄平の外野陣が万全ならレギュラーは厳しいが、控えにはベテランの坂口もいて、打線の層は厚くなった。
打線が3、4点は取ってくれるという安心感があれば、投手陣にも余裕が生まれる。
ヤクルトの場合、どうしても主力に大きな故障者が出なければという条件が付くものの、現時点では楽しみなシーズンになりそうだ。 【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。 満身創痍だからおおくは期待できないかもしれないが常時一軍にいることができればいい ヤクルト「4番」は青木!3日巨人とのオープン戦は`18フルメンバー
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180301/swa18030105030002-s.html
ヤクルト・小川淳司監督(60)は28日、3月3日の巨人とのオープン戦(東京ドーム)で青木宣親外野手(36)を「4番」で起用する考えを明かした。
4番起用は、2011年のクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ以来。
腰の張りで先発を外れていた川端慎吾内野手(30)も復帰予定で、主力が初めて顔をそろえる。
また、巨人は、菅野智之投手(28)が同戦に先発することが決まった。
26日に浦添キャンプを打ち上げた1軍本隊が、神宮球場での練習を再開。
小川監督は、オープン戦が本格化する3日の巨人戦で「4番・青木」をテストする考えを明かした。
「(3日は)今のところ、フルメンバーで行ける準備ができたんじゃないかな。青木は4番で使おうと思っている。
それ(狙い)は(報道陣の)それぞれが考えて書いてくれよ。いいね、そうしようか」
指揮官は笑顔でけむに巻いたが、打線を組む上での選択肢を増やす狙いが、そこにはある。
これまで青木、山田を1、3番のどちらかに起用する構想を描いてきたが、
出塁率の高い青木を4番に置けば、前後を長打力のあるバレンティン、畠山で固められる。
1番に山田、2番に腰の張りから復帰予定の川端を起用すれば、右打者、左打者を交互に並べることも可能になる。
実際に、前政権時の2011年11月3日に行われた中日とのCSファイナルステージ第2戦(ナゴヤドーム)では青木を4番で起用した。
打線の持つ可能性を広げる意味で「4番・青木」という選択肢を持つ意味は大きい。
古巣復帰後初となる本拠地での練習を終えた青木は
「懐かしい感じがした。(球場横に)建物が建っていたりしてびっくりした」と柔和な表情を浮かべた。
「(青木加入で)幅も広くなるし、打線の厚みが増す」と話してきた指揮官が「4番・青木」を解禁する。 確実にどんな人でも可能なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
T3CES ヤクルトは1日、岩橋慶侍投手(26)、D8位・沼田拓巳投手(23)=B C石川、西浦直亨内野手(26)、D6位・宮本丈内野手(22)=奈良学園大=が2軍へ。
大松尚逸内野手(35)、谷内亮太内野手(27)が1軍に昇格する。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180302/swa18030205000002-s.html 3/3(土)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打1四球
第1打席中安(菅野)
第2打席四球(菅野)
第3打席遊ゴ(中川)
6回センターの坂口がファーストに守備変更
センターには山崎が入り畠山はベンチに退く 3/4(日)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
2打数ノーヒット1四球
第1打席空三(山口俊)
第2打席四球(山口俊)
第3打席右飛(澤村)
7回の守りで荒木と交代してベンチに退く ヤクルト青木1番で新打順テスト、川端次第も2候補
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201803040000669.html
ヤクルトが新打順をテストした。
前日は4番だった青木を1番に置き、クリーンアップは山田哲、バレンティン、川端。
畠山を6番に据えて厚みを持たせた。
1番青木が2四球で出塁し、4番バレンティンが先制ソ口を放った。
打順について、小川淳司監督(60)は「どうしようか決まっていない。(候補は)2つぐらいある。山田と青木で1、3番か、
バレンティンと青木で3、4番か。(腰に不安を抱える)川端が試合に出られるのが条件。はっきりすれば固定できる」と語った。 3/6(火)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン4番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席遊ゴ(柳)
第2打席空三(柳)
第3打席二ゴ(又吉)
7回の守りで荒木と交代してベンチに退く バレンティン不在だと当然のように4番
小川監督の期待が窺われる 3/7(水)
オープン戦
対ドラゴンズ戦(宮崎市生目の杜運動公園アイビースタジアム)
スタメン4番ファースト
3打数1安打1打点
第1打席一邪飛(大野)
第2打席遊ゴ(大野)
第3打席左安(三ツ間)1打点
4回レフト前タイムリーヒット
4回代走坂口と交代してベンチに退く 3/10(土)
オープン戦
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打1四球
第1打席左二(野村)
第2打席中飛(野村)
第3打席四球(アドゥワ)
5回代走谷内と交代してベンチに退く 3/11(日)
オープン戦
対カープ戦(福山市民球場)
スタメン5番ファースト
3打数ノーヒット
第1打席投飛(高橋昴)
第2打席一ゴ(高橋昴)
第3打席三ゴ(アドゥワ)
6回代走上田と交代してベンチに退く 野球人生をかけた年
今年もダメならユニフォームを脱がなければいけない
花巻に帰って拉麺花月でもやろうか 3/13(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
出場無し 3/14(火)
オープン戦
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席二ゴ(能見)
第2打席左安(能見)
第3打席見三(石崎)
第4打席四球(高橋聡)
8回の守りでレフトの荒木がファーストに入り畠山はベンチに退く とりあえずファーストは畠山でいいな
川端や雄平が戻ってくればしっくりとくる 3/16(金)
オープン戦
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト
1打数ノーヒット
第1打席中飛(野村)
4回の守りの途中で坂口と交代してベンチに退く ヤクルト・畠山が試合中に下半身のコンディション不良を訴え、四回途中の守備から交代した。
正一塁手の故障箇所について、小川監督は「下半身だと思います」と説明した。
八回には荒木がジャクソンから左側頭部に死球を受けて交代。
担架で運ばれ、東京都内の病院で検査を受け、「頭部打撲」と診断された。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180317/swa18031705010004-n1.html 3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
出場無し 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
出場無し ヤクルト畠山開幕戦は「代打ではなく頭から出たい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/20/kiji/20180319s00001173522000c.html
16日に下半身のコンディション不良を訴え、欠場が続くヤクルト・畠山が休日返上でマシン打撃などで汗を流した。
30日の開幕戦(対DeNA)に向け「間に合うという思いがあるし、代打ではなく頭から出たい思いが強い」。
昨季は左ふくらはぎを痛めて4月に離脱。
15試合の出場にとどまっただけにプロ18年目を迎えた今季に懸ける思いも強く「一日でも早く戻りたい」と語気を強めた。
休日返上でマシン打撃を行う畠山
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/20/jpeg/20180319s00001173527000p_view.jpg ヤクルト・畠山、21日以降に全体練習復帰へ「開幕先発目指す」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180320/swa18032003380002-s.html
16日の広島戦(神宮)で下半身のコンディション不良を訴えて途中交代したヤクルト・畠山が19日、ダッシュやマシン相手の打撃で体を動かした。
「3日たって状態もよくなっている。開幕に先発で出ることを目指している」。
21日か22日に全体練習へ復帰する計画。
オープン戦の打率は・200と振るわないが「この時期は結果に一喜一憂しても意味がない。まずは体を整えること」と汗をぬぐった。
(神宮外苑) 川端とコイツもう無理だろ 戸田で3番4番打っといてくれ これは朗報
開幕一軍開幕スタメン期待してます
ファーストは畠山が1番しっくりくる 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 畠山は引退危機から救われた。
監督・コーチ・選手が語る「青木効果」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/20/___split_18/
(前略)
畠山和洋はケガで過去2シーズンをほぼ棒に振った。
″再起″への手応えについて取材をしていたのだが、気がつけば青木の話題になっていた。
「去年の秋ぐらいから『やめよう、やめよう』とばかり考えていました。もう無理だなって。キャンプに入る前も不安しかなく、ずっとマイナス思考でした。
今も、体が正常かと聞かれたら、若い選手には追いつけません。
ただ、このキャンプではモチベーションが上がり、今は何とか開幕までに(状態を)戻せたらもう1回勝負できるんじゃないかという気持ちです」
その理由について、畠山は次のように語る。
「前向きになれた理由は、青木さんと再会したことです。普段の会話をしているなかで、客観的に僕の評価をしてくれたんです。
『鍛えられるところをしっかり鍛え、振れるときにしっかり振れれば、まだまだできるよ』と。
その言葉で僕自身も『まだできるんだ』と。僕にとってこのキャンプはいい転機になりました」
実際、汗を流す畠山の表情は澄んでいて、声もよく出ている。
「それまではケガや衰えを理由に、自分の感覚だけで『もう無理だ』と判断していたのですが、
青木さんが『もう1回、しっかり鍛えればまだまだできる』と言ってくれた。
青木さんにトレーニング方法やバッティングを教えてくださいとお願いして。
自分はそういうことにあまり興味を持たない人間だったのですが……
そこからですね、充実した日々を過ごせるようになったのは。
大げさかもしれないですけど、青木さんと再び会って、話をしてもらえたことで
『まだ頑張れる』という気になれたし、それがなければ僕は終わっていたと思います」
グラウンドだけでなく、それ以外の部
分でも確実に″青木効果″はチームに影響
を与えている。
ヤクルトの活気に満ちたキャンブを見ていると、最下位脱出はもちろん、3年ぶりAクラスもしっかり視界に入っている。 畠山は引退危機から救われた。
監督・コーチ・選手が語る「青木効果」
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/20/___split_18/
(前略)
畠山和洋はケガで過去2シーズンをほぼ棒に振った。
″再起″への手応えについて取材をしていたのだが、気がつけば青木の話題になっていた。
「去年の秋ぐらいから『やめよう、やめよう』とばかり考えていました。もう無理だなって。キャンプに入る前も不安しかなく、ずっとマイナス思考でした。
今も、体が正常かと聞かれたら、若い選手には追いつけません。
ただ、このキャンプではモチベーションが上がり、今は何とか開幕までに(状態を)戻せたらもう1回勝負できるんじゃないかという気持ちです」
その理由について、畠山は次のように語る。
「前向きになれた理由は、青木さんと再会したことです。普段の会話をしているなかで、客観的に僕の評価をしてくれたんです。
『鍛えられるところをしっかり鍛え、振れるときにしっかり振れれば、まだまだできるよ』と。
その言葉で僕自身も『まだできるんだ』と。僕にとってこのキャンプはいい転機になりました」
実際、汗を流す畠山の表情は澄んでいて、声もよく出ている。
「それまではケガや衰えを理由に、自分の感覚だけで『もう無理だ』と判断していたのですが、
青木さんが『もう1回、しっかり鍛えればまだまだできる』と言ってくれた。
青木さんにトレーニング方法やバッティングを教えてくださいとお願いして。
自分はそういうことにあまり興味を持たない人間だったのですが……
そこからですね、充実した日々を過ごせるようになったのは。
大げさかもしれないですけど、青木さんと再び会って、話をしてもらえたことで
『まだ頑張れる』という気になれたし、それがなければ僕は終わっていたと思います」
グラウンドだけでなく、それ以外の部分でも確実に″青木効果″はチームに影響を与えている。
ヤクルトの活気に満ちたキャンプを見ていると、最下位脱出はもちろん、3年ぶりAクラスもしっかり視界に入っている。 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
出場無し 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
出場無し 結局オープン戦中の復帰はできなかった
開幕に間に合うか
開幕前にイースタンに出場して活躍してくれたらいいな ヤク畠山27日実戦復帰開幕滑り込みへ
イースタン出場
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/27/kiji/20180326s00001173468000c.html
ヤクルト・畠山が27日のイースタン・リーグの巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰する。
小川監督が「(26日の)練習の報告を受けて(出場)決まった」と明らかにした。
畠山は16日に下半身のコンディション不良を訴え、以降のオープン戦を欠場。
指揮官は「今の時点では、開幕戦にスタメンで出られるとは言い切れない」と慎重だが、
雄平や即戦力を期待されたドラフト4位・塩見(JX-ENEOS)を故障で欠く中、15年打点王の実戦復帰は明るい材料だ。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/27/jpeg/20180326s00001173435000p_view.jpg ヤクルト・畠山、あるぞ代打で開幕!27日2軍戦で実戦復帰
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180327/swa18032705010003-s.html
ヤクルト・畠山和洋内野手(35)が27日、イースタン・リーグ、巨人戦(ジャイアンツ球場)で実戦復帰することが26日、分かった。
畠山は16日の広島とのオープン戦(神宮)で下半身のコンディション不良を訴え、途中交代。
その後は本隊と離れ、別メニューで調整していたが、休日返上で練習した19日には
「開幕に出場できるように今までもやってきた。全く走れないという状況ではない。一日でも早く戻りたい」と説明。
30日のDeNAとの開幕戦(横浜)の出場へ照準を合わせていることを明かしていた。
現時点で開幕戦の先発出場は厳しい状況だが、小川監督は「代打の可能性はある」と、ここぞの場面での起用を示唆した。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180327/swa18032705010003-p1.jpg 9番ピッチャーブキャナンに代わりましてピンチヒッター畠山 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
スタメン3番DH
5打数1安打1打点 DHで実戦復帰の燕・畠山が1安打1打点
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180328/swa18032804010002-s.html
下半身のコンディション不良で調整中のヤクルト・畠山が27日、イースタン・リーグの巨人戦で実戦復帰し、「3番・DH」で5打数1安打1打点。
フル出場し、「本当は守備にも就きたかった」と意欲的に話した。
小川監督は開幕から出場選手登録する意向で、神宮のナイター練習では西浦、井野が1軍に合流。
捕手は中村、井野の2人制でスタート。有事の際には、今季から内野手登録の元捕手、藤井がマスクを被ることになる。
5回、ショート内野安打を放ったヤクルト・畠山=ジャイアンツ球場
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180328/swa18032804010002-p1.jpg ヤクルト畠山代打濃厚小川監督「開幕スタメンは考えづらい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/kiji/20180328s00001173054000c.html
ヤクルト・畠山が下半身のコンディション不良から11日ぶりに実戦復帰した。
イースタン・リーグ、巨人戦に「3番・DH」でフル出場し、5打数1安打1打点。
28日に1軍練習に合流する予定だが、小川監督は「今の段階で開幕スタメンは考えづらい」と話し、代打での起用が濃厚だ。
5回2死二塁、遊撃内野安打となる適時打を放つ畠山
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/28/jpeg/20180328s00001173015000p_view.jpg 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 開幕間に合った!ヤクルト・畠山、 1軍練習合流
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180329/swa18032905010004-s.html
下半身のコンディション不良を訴えていたヤクルト・畠山が28日、1軍の全体練習に合流した。
前日のイースタン・リーグ、巨人戦で実戦に復帰して5打数1安打。
「第一の目標ではある」という開幕に間に合わせた。
小川監督は「昨日試合に出たから、すぐにスタメンというわけにはいかない。他の選手も必死にやっていたわけだから」と代打で起用する考えだ。
(神宮)
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180329/swa18032905010004-p1.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています