【戦艦大和】De 倉本寿彦 応援スレ★12【横浜入港祈願】
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今年通用してたのかどうかもよくわかんないんだけどなw8番投手起用は
ウィーランドの打撃力ありきなのに、ウィーランド離脱中もそのままだったし
結局「ショート補強しろや」っていうメッセージとしてやってたような気がする
影の1番打者というわりには、倉本は出塁率も得点も粗末すぎるしな
来年も8番投手ってのは、かぎりなくフェイク発言なんだろうな 運命を変える人的補償 尾仲祐哉は“第2の一岡”となるか
2017.12.12. 11:00
新人ながらファームでは抜群の成績
阪神は10日、FAで移籍した大和の人的補償として尾仲祐哉を獲得する旨をDeNAに伝えたことを発表した。
阪神がDeNAからプロテクトリストを受け取ったと報じられたのは12月9日のこと。その翌日には尾仲の獲得を発表するという、まさに“即決”だった。
尾仲は高稜高から広島経済大を経て2016年のドラフト6位でDeNAに入団した右腕。まだプロ1年目を終えたばかりという22歳である。
鋭い腕の振りから繰り出す最速150キロの速球と、キレのある縦のスライダーが武器。
ルーキーイヤーの今季、一軍では11試合の登板で1勝1敗、防御率6.52とプロの壁に苦しんだものの、二軍では25試合・32回2/3を投げて1勝負けなしの5セーブ、防御率1.38という安定感抜群の投球を披露。
1投球回あたり何人の走者を出したかを表すWHIPは0.77で、奪三振率12.67、与四球率は1.38と圧巻の成績を残した。
成績では2013年の一岡竜司に勝る
人的補償での“もうけ物”と言えば、野球ファンならまず思い浮かべるのが一岡竜司(広島)だろう。
その一岡の移籍直前の成績を見てみると、二軍で35試合・32回2/3を投げて0勝1敗15セーブ、防御率1.10、WHIP1.01、奪三振率11.57、与四球率2.76であった。
投球回は奇しくも今季の尾仲と同じ32回2/3。
防御率では一岡が勝るが、WHIPや奪三振率、与四球率はいずれも尾仲に軍配が上がる。
誰が獲得されてもファンから嘆きの声が上がるのが人的補償というものではあるが、尾仲の二軍成績を見るとDeNAファンに同情したくもなる。
あくまで二軍成績であり、一軍でものになるかは別問題としても、DeNAファンとは対照的に虎党が歓喜するのも当然だ。
果たして、尾仲は“第2の一岡”となれるか。大和を含め、それぞれの新天地における活躍を見守りたい。 大和セイバーまとめ
通算成績
前田 大和 30歳 1960打数
打率.255 得点圏.270 出塁率.304 OPS.611 本塁打3
大和(30)
100試合 .280(232-65) 1本 16打点 出塁率.331 OPS.650
18四死球 37三振 2盗塁 3盗塁死 4失策
WAR
2013(26) WAR+3.5 センター
2014(27) WAR+3.3 センター GG賞
2015(28) WAR+0.4
2016(29) WAR+0.7
2017(30) WAR+2.4
wRC+(得点傑出度。100が打者平均)
2012(25) wRC+85
2013(26) wRC+85
2014(27) wRC+75
2015(28) wRC+38
2016(29) wRC+61
2017(30) wRC+83
盗塁数
2009(22) 盗塁3 盗塁刺1
2010(23) 盗塁8 盗塁刺3
2011(24) 盗塁5 盗塁刺1
2012(25) 盗塁17 盗塁刺8
2013(26) 盗塁19 盗塁刺9
2014(27) 盗塁11 盗塁刺7
2015(28) 盗塁5 盗塁刺7
2016(29) 盗塁3 盗塁刺2
2017(30) 盗塁2 盗塁刺3
バント成功率
2011(24) 1.000 (5-5)
2012(25) .864 (22-19)
2013(26) .854 (41-35)
2014(27) .962 (52-50)
2015(28) .903 (31-28)
2016(29) .789 (19-15)
2017(30) .333 (3-1)
https://i.imgur.com/9hEyhvY.jpg まぁ、来年もショートは倉本でイクやろな。打順は九番で。大和は二番か七番らしいが、セカンドだろうな。すぐに柴田に代わるやろな。 ラミレス「来年も8番投手は続ける」「大和は2番か7番を考えている」「守備は遊撃か二塁」
アンチども震えて眠れ 大和セカンドでも、だいぶ変わると思う。柴田は二游間の打球に弱い。ただ柴田より打てるかは解らない。 ラミレス「倉本はショートで考えている」
この一言が出れば点と点が線で繋がるなw
詰み (ニ)大和
(遊)カス
これだとしたらまったく補強になってないよな 二遊間は何としても埋めなきゃいけない穴だから無理にでも誰かを育てないといけない
もしのんきに倉本レギュラーなんてやったら失望する 2018予想
12球団二遊間
ショート セカンド
(広)田中(西川) 菊池(西川)
(神)北條(熊谷) 上本(大山糸原西岡)
(横)倉本(大和) 大和(柴田石川田中)
(巨)坂本(吉川) 吉川(田中俊マギー)
(中)京田(堂上) 亀沢(荒木谷)
(ヤ)宮本(大引) 山田(西浦奥村)
(ソ)今宮(高田) 明石(本多川島)
(西)源田(永江) 浅村(外崎)
(楽)茂木(吉持) 山崎(藤田)
(オ)福田(安達) 大城(山足)
(日)中島(石井) 石井(田中賢渡邊)
(ロ)藤岡(三木) 中村(大嶺平沢) タケトシの一方が崩れるだけでも善し
両方葬るには柴田の奮起次第 なんで倉本にこだわるんだろうな
べつに坂本みたいな選手に成長するわけでもないのに 倉本寿彦
大学全国大 .143(21-3) 0本 1四球 5三振 OPS.325
社会人本選 .167(30-5) 0本 1四球 5三振 OPS.427
DeNA通算 .265(1286-341) 5本 50四球 260三振 OPS.616
素人が驚異的な成長を見せてるんだよなぁ プロ野球の避けられぬ「学閥」忖度 巨人のプロテクトリストは…名門色薄い選手は補償流失の憂き目に
12/13(水) 16:56配信
FAが抱えるリスク、人的補償にも学閥への配慮は欠かせない。阪神は10日、横浜DeNAにFA移籍した大和内野手(30)の補償として、昨秋ドラフト6位で1年目から2軍で抑えを務めた尾仲祐哉投手(22)に白羽の矢を立てた。
プロテクトリストを受け取った翌日のスピード決定が、いかに掘り出し物だったかを物語る。DeNAにとっては痛恨だろう。
だが、28選手限定で補償対象外とするプロテクトリストは、単純な実力本位で選べない。
有力選手の輩出に定評がある強豪校、社会人チームの出身選手をFA補償で流失させれば、心証を害して今後のドラフト戦略に支障をきたす。
地域密着を進める以上、地元の名門である横浜高、東海大系列のOBはプロテクトから外せない。
しがらみの多い人選で、地縁の薄い広島経済大出身の尾仲を守りきれなかったというわけだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000017-ykf-spo 【FA選手の最適球団はどこか2017】DeNAは大和獲得に適した球団だったか
2017/12/13
DeNAは11月30日にFAとなっていた大和の獲得を発表した。守備力は内外野ともに球界トップクラスと非常に評価が高いユーティリティプレイヤーだ。
しかし大和にはDeNA以外にも獲得に動いた球団も多かった。大和を獲得し最も効果をあげる球団はDeNAだったのだろうか。
内外野で球界トップクラスの守備力。対左投手に強さも
FA選手の移籍先としてどの球団が適しているかを分析するこのシリーズ。第1回はDeNAへの移籍が決まった大和である。契約は年俸1億円の3年契約で、4年目は球団に選択権があるオプションという報道も出ている。
リポート
最大の長所は球界最高レベルの守備力である。今季は主に二塁、遊撃手としての出場が多かった。
二塁手としてはわずか145 1/3回しか守備についていないにもかかわらずUZRは6.8。これは12球団の二塁手で最高の値である。
遊撃手としても431 1/3回を守り、UZRは8.2。フルシーズン内野を守った際にこれだけのペースで貢献を保てるかはわからないが、平均を上回る能力があるのは間違いなさそうだ。
過去数年を見ても一定以上のイニングをこなしたシーズンは守備でチームに大きな貢献をもたらしている。
また大和は外野守備も一流である。ゴールデングラブ賞を獲得した2014年は中堅でUZR 21.4を記録。これほど高いレベルで複数のポジションを守ることができる選手は球界全体を見回しても見当たらない。守備の汎用性においては球界最高といってもいいだろう。
一方で打撃の能力は低く、wRC+(weighted Runs Created plus)が100に届かない、リーグ平均より劣る打者だ。
プロ2272打席で本塁打はわずか3と長打はほとんど期待できない。
(続く)
http://1point02.jp/op/gnav/column/bs/column.aspx?cid=53340
https://i.imgur.com/UBiGICB.jpg
https://i.imgur.com/sYJ08Bq.jpg FAで選手を獲得した場合既存の選手との比較もしないと 柴田と大和抜きの二塁のWARはマイナス1.7遊撃はマイナス1.8
いままで何やってたんだよこのチーム (CSファースト)
http://npb.jp/bis/2017/stats/idb1s1_db.html
柴田 3試合.462(出塁長打も.462 13打席13打数 6安打 1盗塁 3三振)
(CSファイナル)
http://npb.jp/bis/2017/stats/idb1s2_db.html
柴田 5試合.357(出塁率.500 長打率.429 20打席14打数5安打2犠打4四球3三振)
柴田の打撃に関してはCSでは可能性を見いだせそうな感じはする
なお日本シリーズ あえて二遊間手薄にしてタケアンドトシやってたんだから高田が悪いわ
ラミレスもぶち切れるよそりゃ ブチ切れてクソ本フルイニングも大概イカれてるけどな
まあブチ切れてるのかマジで贔屓してるのか現状見分けつかんが >>691
申し訳ないがクリーンナップの駒を一つ捨てるのはNG
でも倉・石・荒・乙・後を手札に加えて召喚ってコスト重すぎじゃないですかね… >>680
2軍で成長したらいいと思うんだ…うん、そのために存在する場所だから これ見りゃ分かるけど高田がチーム構成決めてんだよ
ラミレス一年目は高田の指示になんの疑問も持たずにやってたが二年目からおかしいと思ったんだろ
971 どうですか解説の名無しさん (ワッチョイ eba5-w+5f [42.147.138.95]) 2017/12/14(木) 12:33:33.14 ID:xjWeaPgQ0
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171214-00076903-nksports-base
この記事でコーチや監督の一存でコンバートは決めさせない、決めるのはGMらフロントってなってる
って事は高田がショートと言ったら大和はショートなんじゃねーの 悲報ラミレスのハゲが来年もショート倉本でいくと断言! TBSラジオでラミレス監督インタビューやってたわ
[radiko.jp]荒川強啓デイ・キャッチ! | TBSラジオ | 2017/12/14/木 | 15:30-17:46 http://radiko.jp/share/?t=20171214170515&sid=TBS
1:35〜
radikoのタイムフリーで聞けた 質問者「来季も8番投手やるの?」
「7番〜9番で点を取りたい。ランナー出たら8番投手が送って9番倉本で点を取りたい。倉本は得点圏打率が高くて打点も50あげてる。来季も9番ショート倉本になる確率は高いだろう」
要約するとこんな感じだったかな(完璧には覚えてないけどw) 「理想は2番梶谷だったけど数字を見ると三振数150以上で得点圏打率も.190なので7番打者向きの選手だと思う。たまに2番で効果的に使いたい」
「捕手は2年間戸柱が正捕手としてやってきたけど来季は競争になる」 8番投手だから得点圏で勝負しなくてもいいんだよなぁ
都合のいいデータは使うし作るラミレス 「柴田は小技は出来るんだけどスピードが無くて盗塁が出来ないし、それが相手にもバレている。梶谷なら盗塁出来るのでプレッシャーをかけられる。スモールベースボールをやりたい時は柴田を2番に置きたい。」 だいたい桑原もガンガン走れるタイプではないから得点圏打率は不要では…
2番を打てる程出塁や打率が優れてるのが居ない以上は一番マシな梶谷を使うしかないんじゃないの
1クワ
2カジ
3ミヤ
4ツツ
5ロペ
6ヤマト
7シバ
8捕手
9投手(代打一番手倉本)
※ツツロペ、ヤマトシバ、捕手投手は状況次第で打順を入れ替え程度で
下位が打てないなら諦めて上位で2点3点取る打線を作る派だな自分は >>701
すまん、カタカナわかりづらくて読んでても頭に入ってこないw あーあ柴田がCSの時の打撃シーズン中もできりゃ2番打者として最高なんだけどなぁ
自分の組んだ打線だとロペスがランナー返せないと大和柴田で点を取らないといけなくなるけど二人の打撃力は優れているわけではないし
だからといって上位打線を貧弱にして中軸の得点量を下げるのは元も子もないんだよなぁ
阿部が捕手やってた時の巨人が強かったのは捕手がスラッガーだったからってのも有るんだろうなぁ… 打てないからと言って言うほど打てて無くて投手の負担になるほど守れない倉本はNG
大和と柴田のアウト獲得能力は投手陣の負担を軽減できるから頑張ってスタメンを死守してくれ >>697
これほんとかいな
絶望を与えられたわ
戸柱は競争と言っておきながら倉本は聖域?
ラミレス見損なったよ! 1 桑原
2
3 ロペス
4 筒香
5 宮崎
6
7
8 投手
9 倉本
この打順は決まったな
あとは梶谷、捕手、大和を決めるだけ
大和は2番か7番か 50打点とか、一三塁のロペス宮崎、外野は全員、捕手も戸柱(規定未到達)がやってるんだよなあ
本当に守備ウンコの倉本を使い続けるんだろうか・・・
一軍に一切呼ばれなかった憲晴でさえシーズン中に持ち上げてたからなあラミはw
いずれにせよ現時点ではショートに穴があると思わせておいた方が他球団も油断はするだろうけど ラミレスは二枚舌だからな戸柱レギュラー指名しておいて終盤は嶺井メインだったし ラミレス「倉本を9番で使っていく。足の速い7番が塁に出て投手が送って倉本で返す。」 366 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2017/12/14(木) 19:16:31.56 ID:Tex+/N8pp
今年の倉本はwarの計算方法を追っていくと「守備位置補正」と「打席数ボーナス」でwar+2.55を獲得してる
そこから最終war-1.8であるところから倉本本人の打撃と守備によってwar-4.35を産んでいるんや ラミレス「うちは梶谷と桑原しか盗塁出来る選手がいない。2人で年間30。」
ラミレス「バント100個目標に掲げたがリーグ最少で終わってしまった。」 ラミ信で倉アンって居るんか?
どう考えても最終的に起用するかどうか決めてる奴が黒幕だろうに
だから高田の代わりがいなかった発言もクソ味噌のフルイニング起用をフォローしてるだけにしか聞こえんかったわ 別に現時点でどんな構想だろうといいよ
キャンプやオープン戦で一切他のパターン試さなかったらさすがにうんざりだけど ──来年も8番ピッチャーっていうのを続けるつもりなのか、あるいはまた8番ピッチャーというのを自分の中ではどう評価しているのか
そうですね、まあやはりその8番ピッチャーで使っていくのは来年も、引き続きやっていこうと思っています
はい、まあやはりあのバッティングのラインナップを見てですね、やっぱり1番から3番そして7番から9番というところを重要視するので
まあやはり1番から3番で初回に点取れるか、そしてそうじゃなくても例えば、三回でですね7番から9番で点を取れるかっていうのは重要視をするので
まあやはり倉本はですね、9番で来年も使っていくという可能性は非常に高いのかなと思います
まあやっぱり倉本を9番に置くとですねまあ倉本は得点圏打率3割4分以上今年打ちましたしまあ非常に勝負強いので
まあ7番にスピードのある打者を置いてですねそしてピッチャーでバントをするそして得点圏に進めて、倉本で点を取ってもらうと
まあ倉本は52打点今シーズン挙げててですねまあリーグのショートではもう本当に素晴らしい数字を挙げているので
まあそういった部分で倉本が来年も起用する可能性は非常に高いのかなと思います 選択肢の一つになってるの気付いてないの多いな
去年までは絶対的レギュラーとかいってたんだぞ ラミレスってショートは誰が守るのかじゃなくて、とりあえず守備位置が空いてるショートに倉本を置くかって考えてるだろ >>675
それじゃ倉本の打撃走力が優れてるみたいに思える 12月14日(木) TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ! ベイスターズ:ラミレス監督のインタビュー@
・ディフェンスは悪くはなかったが、少し足りなかったのは投手のクイックのタイムが遅い。80勝するために
必要なのは送りバントと盗塁。盗塁できるのは桑原と梶谷しかいない。
・梶谷はシーズン最初は理想の2番と思っていたが、三振は150以上で得点圏打率も.190程度なので2番よりも7番が
理想なのかな。ただスピートがあるので相手投手にプレッシャーをかけられる。スモールベースボールの時は
2番柴田。攻撃的な野球をしたいときは2番梶谷。2番柴田は小技は上手いがスピードがないので盗塁できない。 12月14日(木) TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ! ベイスターズ:ラミレス監督のインタビューA
・8番投手は来年もやっていこうと思っている。打順を見て、1番から3番そして7番から9番というところを重要視
するので、1番から3番で1回に点取れるか、そして3回に7番から9番で点を取れるかっていうのを重要視をする。
倉本は9番で来年も使っていくという可能性は非常に高い。倉本は得点圏打率.340以上打ちましたし勝負強いので
7番にスピードのある打者を置いてピッチャーでバントをするそして得点圏に進めて倉本で点を取ってもらう。
倉本は今シーズン52打点を挙げていてリーグのショートでは素晴らしい数字を挙げている。
・捕手は来年も競争。過去2年は戸柱がかぶっていたが終盤は嶺井が活躍してくれた。2年やって捕手を柔軟に起用
することが重要だということがわかってきた。投手との相性も大事。 【音声配信(完全版)&文字起こし】来年も8番ピッチャーを明言!横浜DeNAベイスターズ・ラミレス監督インタビュー
https://www.tbsradio.jp/209318 倉本をスタメンから追いやれないなら大和獲得はほぼ意味を失うからな…
さらに尾仲も失ったわけだし 高田「控えの選手が頼りないせいで倉本、桑原を使い続けるしかなかったのは編成の責任で申し訳なかった。だから大和を獲った。大和はショートが一番うまい」
ファン「高田はやっぱわかってるんだな・・」
ラミレス「9番ショート倉本な」
全地球市民「」 この二年間の実績を考えれば来年も倉本を使うのは当たり前だろ
アンチだからって冷静に見れないのはよくわかるがフラットに考えれば異議はないだろ
DeNAでかつてこれだけ打って守ったショートがいただろうか フルイニングの実績があるからまた使うとか危惧していた無限ループそのものですねえ
もしくはコンコルド効果かな 来季もラミレス打順継続かよ
7番俊足、8番投手、9番愛人 代わりがいない→実績がある→代わりがいない→実績があるのループ 大和の守備をみてラミレスも意見を変えてくれたらいいが
大和のスイッチが来年開花するかも知れんしな うちのスカウトはスピードが無い二遊間が好きだね…
ラミレス「もちろん柴田を2番に据えると当然メリット・デメリットあって、すごくバントも上手いですし小技が上手い選手なんですけども、
スピードが無い分盗塁もできないので、ほとんど相手チームはそういうのを知ってるので、盗塁をしないとなると、次のバッターに集中してピッチャーは投げることできるんですけど、
梶谷が2番ですとスピードがあると皆分かってるので、相手ピッチャーにプレッシャーをかけられる、ということもできるので。」 DeNA・倉本、アニメ化されていた
倉木寿彦 視聴回数 18,892 回
https://youtu.be/gMcwNv4laxs 【背番号】DeNA 倉本寿彦「琢朗さんのプレーは、本当にカッコよくて……」
2017年8月4日(金) 11:45 週刊ベースボール
プロ野球12球団の選手やスタッフに自由に語ってもらうコーナー。今週のお題は「背番号」です。
DeNA・倉本寿彦「琢朗さんのプレーは、本当にカッコよくて……」
石井琢朗が着けていた「5」を背に、同じショートを守る倉本(写真=大泉謙也)
プロ入りが決まったときに、球団から「空いてるぞ」と言われたのを強く覚えています。返事は早かったです。「ぜひ、5番をつけさせてください!」と。
僕は神奈川出身で、子どものころからずっと石井琢朗さんが好きでした。横浜スタジアムで見た琢朗さんのプレーは、本当にカッコよくて……。当時からポジションは遊撃手だったし、あこがれの存在でした。
そんな選手の番号を着けられるので「しっかりやらないといけない」と身が引き締まりました。もちろん、うれしい気持ちも強いです。
この番号は手放したくないし、琢朗さんのように「ベイスターズの5番は倉本」と言っていただけるように、日々努力していくしかないと思っています。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail_amp&id=101-20170804-02 13年後
球団「背番号5空いたぞ」
新人「いや、別の番号が…」 ショートにこだわりがあるとでも言いたいのかね???
球団に必要とされる役割を探して最終的にショート...
それがタクローという選手なんだけどね...
ポテンシャルもない上に、チームプレー履き違えてそうで怖い 入団から毎年WARマイナスで年俸7000万ってエグすぎる
レギュラーとして出てたという実績だけはできてしまって目の上のたんこぶって感じだ >>729
打ててもないし守れてもないから問題なんだろバカかよ まぁ来年もショートで倉本固定したらさすがに署名運動おきるだろうからその時に参加すればいいわ マジで倉本大和の二遊間になりそうだなぁ
梶谷や桑原みたいに外野コンバートにふさわしい守備力なのに ラミレス「倉本には引き続き9番の打順に入ってもらう
中継ぎの負担軽減のために敗戦処理で投げてもらう、メジャーではよくある事」 まーた実績がない出場数実績か
なんの取り柄もない皆勤賞だけが自慢な奴 計算する気もないから分からないけど倉本の全出場によって投手陣にとっては負荷の方がかかってると思うよ >>721
2番に適任者いないの大和で解決するのにラミレススルーで草生える 誰かラミレスに得点圏打率なんて意味ないと教えてあげてよ >>735
松尾も守備がいいって話は聞くが足が速いって話は聞いた事ないな
遅くない事は知ってるから平均的な速さなんだろうな
盗塁も少ないタイプ 来季もショートで使うなら、初年度の中畑みたく、倉本に連日特守をさせるべきだ
あの遅い動き出し、待って後ろで捕球する姿勢、緩い送球、どれをとってもプロのショートではない 特守なんてしたらすぐバテそう
フルイニング出場は手抜き練習の賜物だからね 5.守備位置補正(Positional)
守備評価の基礎となるUZRは、遊撃手、中堅手など各守備位置の中での相対評価であるため、WAR として全ての守備位置を統合して比較するためには補正が必要となる。
例えば遊撃手としてUZR±0でも、遊撃手は一般的に機敏で守備力の高い野手が守っているため、全ての守備位置を含めた「平均的な野手」が守る場合と比較すれば失点を防いでいると評価できる。
これを反映するために出場量に対して一定の守備位置補正値を付与する。
当サイトでは下記の補正値を用いており、1年間の出場に対して遊撃手であれば+4.4の補正値が与えられる。
守備位置補正値
守備位置 補正値
捕手 +16.0
一塁手 -12.2
二塁手 +8.5
三塁手 -5.1
遊撃手 +4.4
左翼手 -7.9
中堅手 +0.2
右翼手 -3.9
DH -13.2
FieldingとPositionalを合わせたものがDefenseであり、同じ守備位置同士だけではなく異なる守備位置との比較も可能とした守備評価となる。
Defense=Fielding+Positional >>760
例えば遊撃手としてUZR±0でも、遊撃手は一般的に機敏で守備力の高い野手が守っているため、
ふーん。 石井琢朗を放出して藤田も放出した球団に一般的は通用しない >>763
横浜末期の石井なんて成績もゴミだしただただチームに害をもたらすだけの存在でしかなかったよ
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