【ココまで飛ばせ】ウラディミール・バレンティン8HR【いつもココから】
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今年の注目は、まずはアルメンゴとの顔合わせ、次に宮本との絡み、石井河田との顔合わせ
結構見どころ多いな。石井とココがうまく共鳴すればまたとんでもない記録出すのも夢じゃない。
そういう意味じゃ、石井の加入がココにとっては一番大きいことだな。 アルメンゴが争わないといけないのはバレンティンではなくブキャナンとハフとカラシティ 川端慎吾&畠山和洋はどうだ？ケガ人さえいなければなお強力。2018年のヤクルト打線を徹底予想！
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=SEiqT
2017年は悔しい最下位に沈んだヤクルト。ケガ人続出で強力打線が機能停止に陥った。
毎年のことながら、打線のポテンシャルは上位のはず。
2018年のヤクルト打線を理想、現実の両面から検討してみた。
◎ヤクルト打線2018:プランA
1(中堅):坂口智隆
2(三塁):川端慎吾
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(一塁):畠山和洋
7(捕手):中村悠平
8(遊撃):(混戦)
まずは完全体のオーダー。昨季は2015年首位打者の川端慎吾が全体、畠山和洋も15試合の出場でリタイヤ、雄平も不運な骨折で後半戦のほとんどを棒に振った。
故障がちなバレンティンが働き者に見えるほど、チームはガタガタだった。
しかし、マックス時の期待度はいまだに高い。
昨季も楽天のペゲーロ、巨人のマギ一など「攻撃的2番打者」が注目を集めたが、近年における再ブームの堰を切ったのは川端だった。
2015年の優勝時すら、シーズンの大半をバレンティンが欠場。ファンが見たいのはこのオーダーしかない。迫力を説明することすら陳腐だろう。
唯一の穴は遊撃手。大引啓次は守備範囲にやや衰えが見えるが、後続の西浦直亨、奥村展征らも結果を残しきれていない。
ドラフト6位の宮本丈まで横一線の状況で、誰かの大爆発期待だ。
◎ヤクルト打線2018:プランB
1(中堅):坂口智隆
2(一塁):荒木貴裕
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(捕手):中村悠平
7(三塁):廣岡大志
8(遊撃):(混戦)
ヤクルトの場合、残念ながら現実的なプランも考えなければならない。特に慢性的な故障を抱える川端、畠山は今季も無事に働けるか、あやしいところだ。
仮に2人がいなかった場合、打線の迫力はガクンと下がる。特に一塁手不足は深刻で、どちらかといえば守備型の荒木貴裕をここで起用しなければならない。
昨季はシーズン途中で一、三塁を守るリベロを緊急補強したが、打率.215と奮わなかった。
川端、畠山が両者ともにバリバリ活躍という絵も描きづらい。
しかし、投手陣の崩壊と酷使ぶりを考えると新外国人野手を獲るわけにもいかない。
一部のファンから村田修一待望論が出ているのも事実だ。こうなれば、三塁・廣岡大志を育成する年にするほかないように思える。
だが、一塁手は2軍まで見渡してもどうにもならない薄さ。ドラフト1位・村上宗隆の早期デビュ一すらあり得そうだ。とにかく川端、畠山のどちらかが転べば、成績的な浮上の目はない。
復活を祈るしかないが、ここからさらなるマイナスもあるのがヤクルトの怖いところだ。 牧田はＷＢＣオランダ戦でシモンズとかボガーツを抑えたことで、
メジャー行きを意識したらしい
ココちゃんと同い年？の３３歳
もっとも牧田は独り者
譲渡金は５０万ドルに値切られて、年俸２億前後の２年契約 バレンティンの物真似をしているバレンティソこと西郷良司も人種差別なのだろうか
そもそも浜田のエディー・マーフィーは人種差別か？
以前あの番組ではマツコ・デラックスが黒塗りしてエマニエル坊やの物真似をしたがなにも問題にはならなかった
たまたま見てた一人の黒人が思い込みで「人種差別だ」とレッテルを貼っただけだろう
外国人の意見は絶対か？
日本人にアンデンティティはないのか？ 白人がやる黒人の物真似はアウト
日本人は歴史が違うのでセーフ ヤクルト・バレンティン「謎の31本塁打力!?」
https://baseballking.jp/ns/141799
13年にプ口野球記録のシーズン60本塁打を達成したバレンティン。
在籍7年で217本塁打の実績もあり、ヤ
クルト残留が決まった。
年度別本塁打数を見ると、1年目から31、31、60、31、1、31、32本。
過去7年のうち4度は31発だ。
昨季も残り2試合時点で31本塁打だったが、9月30日の中日戦で32号3ランを放った。
歓喜の声が沸く一方、「法則が崩れた...」と嘆くファンも。
しかし、これが通算217発目。
今度は7年での平均本塁打数がジャスト「31」になった。
第二次小川政権となる今季は、チームOBでもある宮本慎也ヘッドコーチ、広島に37年ぶりの連覇をもたらした石井琢朗打撃コーチ、河田雄祐外野守備走塁コーチが加わる。
新たなコーチ陣が、バレンティンの能力をどこまで引き出せるかにも注目だ。 バレンティンのインスタ画像流出によって相川18歳年下ネイリストと交際発覚！
https://i.imgur.com/DWeDByp.jpg 【相川氏の目】燕・バレ、メンタルコントロールが鍵
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180114/swa18011405040004-s.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)がこのほど、
米フロリダ州マイアミにある自宅を訪れたサンケイスポーツ専属評論家の相川亮二氏(41)に胸中を明かした。
時間がたつのも忘れて、バレンティンと野球の話ができた。
やる気を十分に感じたし、句よりも体が元気で、自分自身に期待しているのだろう。
本人も理解しているが、メンタルの部分が課題となる。
技術、パワー、実績は申し分ない。
ただ、悔しい、怒りといった感情がムラとなって表れてしまう。
すべてが悪いとは言わないが、感情がプレ一に悪影響してはいけない。
シーズンを通して気持ちを一定にできれば、設定以上の数字も望めるだろう。
本人にもメンタルをコントロールしながらプレ一してもらいたいと話した。
彼にはチームの模範となるようなプレーを心がけてもらいたい。
バレンティンや山田に加えて、川端、畠山、雄平が戻れば、破壊力抜群の打線を組める。 バレ激白！相川氏の米マイアミ自宅電撃訪問で燕残留の裏側明かす
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180114/swa18011405050005-s.html
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)がこのほど、
米フロリダ州マイアミにある自宅を訪れたサンケイスポ一ツ専屈評論家の相川亮二氏(41)に胸中を明かした。
国内の他球団が獲得に動く中、最後はヤクルトへの愛情を決め手に残留を決断。
チーム浮上の鍵を握る主砲は、自宅訪問の約束を果たした兄貴分に対して「打率・285、38本塁打、100打点」を今季の目標に掲げた。
再会の時間はあっという間に過ぎた。青空の下、肩を組んで写真に収まった。
このほど、マイアミにあるバレンティンの白亜の豪邸を訪れて2泊した相川氏。
去就に揺れたバレンティンが、元ヤクルトの同僚で、今年からサンケイスポーツ専屈評論家を務める相川氏に胸中を吐露した。
「たくさんの選択肢があった。米国や、日本の他のチームからもオファーはあった。
(残留を決断したのは)やはりヤクルトが好きだし、最初にオファ一を出してくれたからね」
残留の決め手はヤクルトへの愛情だった。
昨季は125試合に出場して打率・254、32本塁
打、80打点と、来日以来7年間で6度目の30本塁打以上を記録した。
国内の他球団が獲得に動き、流出危機を迎える中、1年契約の年俸300万ドル(約3億3000万円)で契約。
残留決定後、バレンティンの肉声はこれが初めてだった。
チームは昨季、球団ワーストの96敗を喫して最下位に終わり、小川監督が復帰。
同監督の下、2013年にプ口野球記録の60本塁打を放った。
主砲は再浮上への自信を口にした。
「ここ2年は体が良くなかったけど、今年は体がどこも痛くない。今年はやれる」。
目標の数字として、同氏に対して「打率・285、38本塁打、100打点」を掲げた。
相川氏がバレンティンの自宅を訪問するのは、数年来の約束だった。
11年の来日時、食事に誘うなどチームに溶け込めるよう手助けしてくれたのが相川氏だった。
兄貴分との思い出を問われたバレンティンは「来日1年目、広島で誕生日にケーキでお祝いをしてもらったこと。
毎年『行く、行く』と言っていて、やっといま、マイアミに来てくれたことかな」と笑顔で振り返った。
「SWALLOWS RISING 再起」をスローガンに掲げる今季も、4番を任されることが濃厚だ。
自宅を訪れた相川氏に約束した、今季の活躍。
バレンティンが快音を残すたびに、再起への階段を上ることになる。 ネラーは拝金主義が多いからバレンティンが他球団の誘いを断って残留した理由が全く理解できないだろうな 相川がサンスポで仕事するなら、ますますココちゃんの記事が増えるわな。
アメリカの球団からのオファーは、どんな待遇だったんだろうね。
ヤクルトよりは、よくなかったのかな。
ココちゃんのマイアミの白亜の豪邸は、いつ建ったんだろう？
スワローズと契約してからかな？ それ以前からかな？
ミレッジはヤクルトと契約更改してその金で家を建てたらしく（もっともミレッジは全米ドラ１だから、
金はたんまりあるはずだが）「ありがとスワローズ」とか言ってたな。 >>222
相川18歳年下彼女同伴でアメリカに婚前旅行し、バレンティン家に訪問し、サンスポ解説者としてちゃっかり独占取材、公私混同甚だしい。
https://i.imgur.com/DWeDByp.jpg >>221
今の村田みたくなったら、いくら金があっても、アレだからな。
ココも、日本の同一球団で長くキャリアを積んだことが、いずれ評価されるだろう。 >>223
ケチくさいよな。渡米費用もサンスポに出させたんだろうか？
まあ、いい年して結婚してない男がケチってのはよくあるパターンだよ。
金を遣うにしても、自分にメリットのある遣い方しかしないとかね。
ココは純粋だから、やっと来てくれたって喜んでるけど。 小川さんは、まだバレンティンのインスタをチェックしてるのかなｗ サンスポの予算でアメリカに住む元チームメイトに会いに行く
相川は倹約家であり賢明だ
一軍に定着しているプロ野球選手は高額所得者なので世間はカネをたくさん使うことを求めがち
しかし引退したらバブリーな生活を続けることはまずできない
相川は清原みたいに道を踏み外すことはないだろう >>228
いや、それは違うよ。身銭を切るところは切らないと。あいつはケチだって言われたらおしまい。
引退したら車を国産の普通のにするとか、こどもは公立に行かせるとか、
ブランド品の買い物はやめるとか、そういう部分で倹約して切り詰めるべき。 しかし、よく石井河田が来てくれたよな。
ヤクルトの中で比較的マシな高津、杉村さんが、一気に広島に引き抜かれたらどう思うか？
（奇しくも高津は広島出身。杉村さんも高知なので一番近いＮＰＢ球団といえば広島）
これも広島のＭオーナーとヤクルトのＫ社長が比較的仲がいいらしいので、
できたことなんだろうな。 >>230
石井コーチも河田コーチも自宅は首都圏にあるんじゃないか
おそらく単身赴任が嫌になったんだろう
ヤクルトの誘いがなくても退団していただろうしヤクルトからの誘いは渡りに舟だ
引き抜いたというのは事実だが昔のパイレーツやオリオンズのような強引なものでなく批判される謂れは無い
出身が広島だろうと高知だろうと高津二軍監督も杉村コーチももうとっくに東京の人だよ
自宅だってこっちだししっかりと根付いている
条件が良ければカープに移籍するかもしれないが出身云々で職場を選ぶ野球人は少数派だ
そんなわけで松田オーナーと衣笠社長の仲の良さはそれほど関係はないだろう >>229
別にケチでもいいよ
俺は痛くも痒くもないし
本当にケチならロバーツのような面白エピソードがあってもいいけど
身銭削ってマイアミに行くほどの仲でもないんだろう
だいたいにしてバレンティンは日本にいる方が長いんだからいつでも会える
無神経な人には理解できないかも知れないが他人の家にお邪魔するというのはなかなか気を使うし手土産は何にしようか考えるだけでも億劫
俺は別に読売に移籍したからって恨んでないしそれどころか奥村が獲得できて感謝してる
本スレの連中と違ってリードがどうのこうのというのもあまり興味がない
だから相川は嫌いじゃない ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6268608
メジャー史上屈指の名捕手として知られるカージナルスのヤディアー・モリーナ捕手が、2020年のシーズンを最後に現役引退を予定していることが分かった。
球団公式サイトが伝えている。(Full-Count)
２０１７ＷＢＣで、思わず激高しかけたココちゃんをなだめたのがプエルトリコの捕手モリーナ。
ココちゃんも２０２０年まではできそうだけどな。 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】高添沼田（葛飾区青戸６）
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
①私、高添沼田のオヤジはこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
②私、高添沼田のオヤジはこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
③私、高添沼田のオヤジは邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
④私、高添沼田のオヤジは被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!!
⑤私、高添沼田のオヤジはたとえ孫が電磁波攻撃にさらされようとも闘い続けます!! ヤクルト上田選手が撮ったバレンティン選手が可愛いすぎる
https://youtu.be/olfQbDfFfP4 つば九郎にならって「こんなバレンティンは嫌だ」シリーズ
子どもの頃は神童だった こんなバレンティンはやだ
実はビットコインに投資している 巨人に移籍してくると思い込んで2018年の妄想スタメンにバレンティンをいれていたアホな巨人ファンいまでも笑える
バレンティンが残留を決めた途端に手のひら返しで「バレンティンはどこからも誘われなかった！ヤーイヤーイ」だもんな
ほんとあいつら民度が低い ココのかつてのマリナーズの同僚のひとりが日本復帰か。
奴はかつて「あのクラスの選手が本塁打記録更新なんて」と言いやがったが、
田尾さんはバレンティンは日本に来て成長したとフォローしてくれたな。
中日復帰説もあるが、父親と仲が悪くて、その嫌いな父親の夢が将来息子の中日入りだから、
中日はないんじゃないかな。 巨人もゲレロでなくバレンティンだったら外人選手とはいえ「チーム1のスター」として大々的に扱ったてたと思う。
「月刊ジャイアンツ」もゲレロは表紙でもなく小さい扱いだった。バレンティンだったら表紙もあったと思うな。
まあ中日の選手など東京の人は知らないからね。ゴメスやギャラード、バンチみたいな大物がG入りしたとしても「誰？」ってなりそう。 >>244
イチローが日本復帰する可能性はほぼない
完全な飛ばしだよ
オリックス入団よりマイナー契約を選択するよ
あとイチローを「奴」呼ばわりするのはやめて
あれだけの実績がある選手をリペスクトしていない人は野球を語る資格はない
林修なんか早く死ねばいいのに
>>245
いくら読売ファンがアホだとしてもセ・リーグのライバル球団の主力選手を知らないわけない
カープ女子くらい低能ならともかく >>245
仮にココが巨人入りしてたら、一昨年の福岡でのＡＳで、バレンティンと坂本が腕組んでた写真を
表紙にしてたかもしれないな。 ttp://www.sanspo.com/baseball/photos/20170526/swa17052618370002-p1.html
これは出場停止になったバレンティンを慰めるビシエド >>245
月刊ジャイアンツなんて巨人ファン以外普通読まない
馬脚を現したか 現実問題、去年の上位３チームがそのまま来シーズンもＡクラスだろうな。
読売と中日はオフにゴタゴタしすぎ。松坂なんかとって岩瀬は勝手に拒否して、
チームがまとまるはずがない。
スワローズは４位狙いだな。
阪神の先発投手陣が悪けりゃ３位もあるが、ヤクルトの先発陣のほうが陣容はきついから。 >>250
ということで、ココちゃんの楽しみは個人記録。
来シーズンは１回くらい月間ＭＶＰをとってほしいね。 2018年
セ・リーグ順位予想
優勝スワローズ
あとはどうでもいい
MVPはバレンティンか山田哲人 カブレラくらい規格外のホームランかっ飛ばしてほしい
電光掲示板の上にある時計を越えるような
それができるのはNPBではバレンティンくらいだ 日本人と結婚してその人との間にこどももいるラミレスは、日本に帰化
日本代表監督を狙う
ココちゃんは将来欧州代表監督を目指している
オランダ代表監督は、ミューレン、ＡＪ、バレンティンって感じかな 1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森
2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 1軍キャンプメンバ一には故障明けの畠山、川端、雄平の名前が並んだ。
なかでも当落選上だったのが畠山だ。
リーグ優勝した2015年に打点王を獲得したが、昨季は4月に左膝裏の肉離れで離脱。
出場わずか15試合で打率・212、2本塁打、4打点に終わった。
1月上旬、指揮官は2軍監督時代からの教え子の電話を鳴らした。
「もし1軍となれば、しっかりと練習量をこなしてもらうことになるから」。
特別扱いはしないという厳しい姿勢を伝えた。
最終的にトレーナ一の報告を受けた上で
「ファームでやっても、1軍でやっても故障するときはする。今年に関して戦力と考えているので、1軍スタートということ」と1軍帯同を決断した。
指揮官は「(4番は)畠山が来るか、バレンティンが来るか、いずれにしてもどちらかだと思う。バレンティンが6番を打てれば、理想だとは思っている」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180124/swa18012405040001-s.html >>259
働け山が４番はないわ。もうピークは過ぎてる。
交流戦のＤＨ要員と恐怖の代打になれればいいって感じだな。
どう考えても４番打てそうなのはココしかいないだろ。
稲葉が侍の先行６人に野手からは２２５、柳田、菊池、甲斐を選んだが、
山田は選ばれなかった。
そういう外されてる感が出ている山田より、バレンティンが４番のほうが相手バッテリーにとっては怖い。 野球に限ったことじゃないけど現場の評価とネット民の評価はなかなか一致しないからね
ネット民が軽視するところを現場は重要視したりするしまたその逆もある
2015年の実績はあるし小川監督としては付き合いが長い畠山に特別な思い入れがあるはすだ
それだけバレンティンは信頼されていないわけだよ
まあいろいろあるし仕方がないね
奮起するしかないよ 畠山が広沢ならバレンティンは池山か
もうダメだろと匙を投げられたベテランの新井や福留も見事に息を吹き返したしこればかりはわかりませんよ
福留にいたっては阪神ファンに産業廃棄物などと罵倒されましたからね
小川監督の理想はおそらく
山田
坂口
川端
畠山
雄平
バレンティン
大引
中村 >>263
ルーキも来日１年目は、１週間くらい前、すごく早く来たよな。
そりゃ極東の未知の国に来るんだから、多少早く来たくなる気持ちはわかる。
球団はカラシティにブキャナンの連絡先を教えたそうだが、
ココちゃんのは教えなかったんだな。 >>262
よく「広沢？」「池山？」って名前をよく見るので調べてみたら25年前のスワのレギュラーやんけ！
「どこまで偉大だったのか？」と思って数字も調べたら「ビミョーな選手」だったでござる。 >>266
大きな釣り針だね(笑)
ちゃんと調べたとは思えないけど
スワローズファンにとっては二人ともレジェンドだよ
広沢は通算安打1736通算本塁打306
池山は通算安打1521通算本塁打304
客観的に見ても微妙な選手ではない 山田にどんどん盗塁をさせたかったら山田とバレンティンは打順を離した方がいい バレンティンが6番でもいい打線なら去年のような貧打は解消だ
３番山田４番バレンティンではなんの改革にもならない
変わらなきゃいけないと模索するのは理解できる ８年目選手ココちゃんは重役出勤 ２月１日ギリギリでも問題なし ２６日
カラシティ さっそく神宮で練習 気温４度の中、半袖短パンで登場 居合わせた坂口大松に「おはよ」とあいさつ
アルメンゴ 来日 去年の死球について
「ゲームの中で起こった１つのアクシデントで、わざと乱闘したわけではない。それは彼（バレンティン）も同じ。
一緒に仲良くやる自信はある。来る前に電話で話もした」
ハフ 来日 空港では去年まで韓国にいたので韓国人旅行客からサインを求められる場面も
畜ペングッズとヤクルト商品もって記念撮影（畜ペンのかぶりものは、かぶらず）
去年は、妻の出産とやらで２月中旬ごろのこのこ現れた新外国人がいたのを思えば、今年は上出来だな
週明け月曜には新外国人の会見ができるはず
もっとも、ベイスターズは新外国人２人の会見が水曜日くらいにはもう済んでるので、
そこには後れをとってるが。 一部には心配されたがやっぱりアルメンゴとバレンティンの不仲説は杞憂に終わったようだ
朝鮮人の民族主義者みたいにいつまでも根に持つのは異常だよ
大人だねアルメンゴ バレンティンもトップ50入り 米メディアが歴代最高のバット投げを選出
>>2013年に日本新記録となる60本塁打を放ったヤクルト・バレンティンが35位に選ばれている。
>>同選手が選出された場面は、オランダ代表として参加した昨年の第4回WBCプエルトリコ戦での一発。
>>その際、バレンティンは打った瞬間に両手で自身の胸を叩き、歓喜の雄たけびを上げている。
https://full-count.jp/2018/01/22/post103291/ 外国人野手をもう一人獲れよという意見が今もある
昨年チームは打撃不振だったが投手陣は慢性的に良くない
外国人投手は常に三人は一軍におきたい
そうなるとバレンティンが故障しない限り外国人野手は一軍で出番がない
スワローズのチーム事情もよくわからない他球団のファンがなぜスワローズの補強にでしゃばって意見するのか理解できない
いったい何様のつもりなんだろうか >>275
今年は、総年俸抑制モード
（そりゃ最下位なのに総年俸が思いのほか上の方でＫ社長はひっくり返っただろう）
バレンティンをやめて別の助っ人探せって声がヤクルト内部からもあがってたそうだが、
助っ人の場合、投手は年俸が安くても日本で大成功するのもいるが、
野手はだいたい年俸と日本での活躍期待値が比例する。
貧打のヤクルト打線で、助っ人効果のあるレベルをとろうとすると、それなりの金を弾まなきゃならん。
その新助っ人が外れだったら、投資した金が無駄になるばかりか、
さらなる追加投資が必要になる。
総年俸抑制モードなんだから、助っ人に投資する金は確実性が求められる。
そうなると、野手はココ一人ってのが最適解 2011年セ・リーグ最低打率(.228)で本塁打王 宮本が、取材だか、トークショーだか、講演で、述べたこと
レギュラーはバレンティンと山田だけ あとは決まってない
期待してるのは廣岡
志田が抜けたのは痛い
ほかにも要点が２、３個あったが忘れた
宮本はあんまり好きじゃないんだが、個人的な好き嫌いは置いといて、
いまだに畠山に夢見てる小川さんよりは、はるかに現実が見えてると思ったわ。
その通り。バレンティンはレギュラー、もっと言えば不動の４番だよ。
期待が廣岡ってのも同意。
志田が抜けて痛いのはその通りだが、志田だって高く売れる時に好待遇を求めるのは普通のこと。
捕手も競争だな。一度西田をずっとスタメンで起用してみろ。 西田はいいや
全くもって全ての面で魅力感じない
永遠に控え捕手かな
新人のドラ7は中村の後釜期待してる >>280
ココはバレンティンのスレだからバレンティンに関係ない書きこみはほどほどにな
なるべくなら本スレかやくせんでやってくれ
あんたあっちの連中と同じで辛辣だから苦手だ 来日のヤクルト・バレ、今季の目標は「全試合に出て30本塁打、打率3割」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180128/swa18012818290005-s.html
ヤクルトのバレンティンが28日、来日した成田空港で「全試合に出て30本塁打、打率3割」と来日8年目となる今季の目標を語った。
昨季は32本塁打、80打点をマークしたが、チームは歴代ワーストの96敗で最下位に沈んだ。
「去年はすごく悔しかった。勝利に貢献したい」と主軸としての自覚を口にした。 ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が28日、米国発の航空機で来日した。
今季はヤクルト入団8年目で、外国人選手としてはラミレス(現DeNA監督)を抜く最長在籍記録となる。
「1年目に来たときにはここまでヤクルトで長くプレ一するとは思っていなかった。あと2、3年はここでプレ一したい。
まずはけがしないように、143試合プレ一することが第一。その上で本塁打を30本以上、打率3割をもう1回打ちたい」と意気込んだ。
16年7月に死球を受け、乱闘騒ぎを起こしたアルメンゴ投手(当時の登録名はジョーダン)が、今季は中日から移籍加入した。
「チームメートになって彼から電話をもらった。2、3年前のことは野球の一部として、真剣勝負としてあるもの。お互いチームのために頑張ろうと言った」。
過去のことは水に流し、協力態勢でシーズンに臨む。https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801280000518.html ★主砲の自覚
チームでも年長者となったバレンティンは、キャンプインを前に自覚十分だ。
「キャンプを太った状態で迎えたくなかった。食べ物には気をつけて、体重は昨季の終わりと変わらないよ」と約1
00キ口をキープ。
このオフはストレッチやマッサージの時間を増やし「1年間、けがをしない体作りをしてきた」と自信を示した。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180129/swa18012905030001-s.html 今年はゲレーロと同じ便だったココちゃん。
以前友達のモスコーソと偶然同じ便だった時は、初来日のモスコーソに
日本の球場の特徴を教えてあげたこともあった。
>>ＤｅＮＡの新助っ人、ジェルモ・モスコーソ投手が２８日、米国ダラスフォートワースから成田空港に到着した。
>>偶然にもヤクルトのバレンティン外野手と同便で、座席も隣だったという。「各球場の特徴を教えてもらったんだ。
>>横浜はきれいな町で、夏はとても暑いらしいね」。
>>マイナーリーグ時代には同僚で、フロリダ州マイアミにあるお互いの自宅が、車で１５分程の“近所”であることも明かした。
>>ただ、騒動になっているバレンティンの家庭問題については「それは知らなかった」と、首を横に振った。
（元記事はリンク切れ。）
ゲレーロとはマイアミの空港で少し話して、機内では離れていた。まあ、そういうもんだ。 「昨年、記録的大敗をしたのは個人タイトル以上に悔しかった。チームに昨年以上に貢献すればタイトルは見えてくる」。
宮本ヘッドドコーチの就任で規律が厳しくなることが予想されるが「野球選手として何事も100%を出すのは当たり前」と全力疾走を誓った。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201801290000060.html ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(33)が28日、成田空港に来日した。
巨人のアレックス・ゲレー口外野手(31)と同便だったが、席が離れていたため会話はなし。
ただ「空港では日本野球について話した」という。
今季はアレックス・ラミレス(43=現De NA監督)を抜き、球団の外国人選手として最長の8年目に突入した。
バレンティンは「来た時は、こんなに長くヤクルトでプレレ一するとは思っていなかった。野球人生の半分ぐらいを日本で過ごしている。
できればあと2、3年、ヤクルトでやりたいという気持ちがある」と言った。
今年の個人目標に「ケガなく健康で1年間、143試合をプレ一すること」を挙げ
「それがクリアできれば、30本塁打プラスアルファと打率3割を打ってみたい気持ちがある」と語る一方で、ひそかな決意も胸に秘めている。
「お立ち台で日本語でのヒーローインタビュー」だ。
昨年終盤に神宮でお立ち台に上がった際、チームメートから「ヒーローインタビュ一を日本語で」とけしかけられたが、実現できなかった。
他球団では広島のエルドレッド、ジョンソンなどが日本語で答えるインタビュ一が好評なだけに、バレンティンも負けていられないというわけだ。
チーム関係者も「広島の通訳のクレートさんのたどたどしい日本語がかわいいと評判ですからね。
バレも質問だけは英語で聞き、答えるのは日本語でっていうのは『あり』だと思う」と後押し。
バレンティンは「バレ、ガンバリマス」とやる気満々。
すでにチームメートとの会話は日本語が多いだけに実現の可能性はかなり高そうだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/899902/ クレートさんって１９８４年１月生まれだそうだから今年３４歳 ココちゃんと同年代だなあ
ちなみにクレートさんが面倒見ているバティスタの憧れは、バレンティン
エルドレッドと無理して言わないところがなんか正直でいいね もしかして球界で相川の激若彼女の存在を知ってるのってバレンティンだけ？ 青木がヤクルトと合意！7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg 青木加入で外野手争い熾烈
バレンティンがファーストできないのが痛い
バレンティンのファーストはレフト畠山と同じくらいヤバすぎる 燕・バレ、一塁直訴！ライバルにキョ～レツ宣戦布告「ハタケヤマ、オワリネ」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105030005-s.html
ヤクルトは30日、2月1日からの春季キャンプに向けて沖縄入りした。
羽田空港ではウラディミール・バレンティン外野手(33)が、小川淳司監督(60)に「ミー、ファースト」と一塁挑戦を直談判する一幕もあった。
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(FA)となった青木宣親外野手(36)の復帰が決まり、外野の定位置争いが風雲急を告げる。
青木効果が意外な形であらわれた。羽田空港で小川監督にあいさつしたバレンティンが、一塁挑戦を直談判した。
「ミー、ファースト。今年からチャレンジ(リクエスト)制度ができるから、もう一回チャレンジさせてください。ハタケヤマ、オワリネ」
バレンティンは小川政権下の2014年に一塁に挑戦したが、断念した過去がある。
今回も一塁転向の可能性は低いが、"一塁直訴"は強い危機感の表れでもあった。
青木の7年ぶり復帰が決まり、外野手はバレンティン、坂口、雄平、山崎…と最大の激戦区となった。
主砲とはいえ、安閑とはしていられない。
青木とは入団1年目の2011年にチームメートだった。
「素晴らしい仲間だった。同じチームでプレ一するのが楽しみ」と殊勝なコメントを残す一方で、
山崎には「ユー1番、ミー3番。でも戸田(2軍)でね」と話すなど自虐コメントまで飛び出した。
青木の復帰で昨季最下位に沈んだチーム内の雰囲気が期待感に包まれる。
小川監督は「(青木には)技術的、精神的なことも含めてすべてを期待したい。手本となるべき選手。年齢を重ねて、人
間的にも成長した」
と昨年のWBCでみせたようなリーダーシップにも期待を寄せた。
春季キャンプでは例年以上の厳しい練習が予想される。
指揮官はバレ砲に「休みがないって言ったけど、青木が来るから(試合に出ない休日が)増えるかもね」と声をかけて笑った。
競争原理が働けば、再起の道が見えてくる。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180131/swa18013105030005-p1.jpg ヤクルト・バレンティンは来日1年目の11年に青木と共にプレー。
「一緒にプレーできることを楽しみにしている」と笑みを浮かべた。
ただ、外野の競争は激しくなる。
11～13年の本塁打王も、一塁の守備に「チャレンジしますよ」と冗談めかして語るほど。
小川監督は「それはない」と即座に打ち消していた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/31/kiji/20180130s00001173392000c.html スタメンから外れる可能性が一番低いバレンティンが一番危機感を持ってる皮肉
実際はジョークだろうけど >>293
山崎に、ユー１番ミー３番戸田でねって、その場合４番は誰なんだよｗ >>296
自虐ジョークはココちゃんの伝統芸
１４年も「雄平、山田、畠、慎吾、ココは５番目」とか言ってたし
「ホームダービーはエルドレッドどうぞ」とか言ってた。
１４年だったかな？ ブルペンに入って、「クローザーもできる。バーネットピンチだね」とか言ってたしｗ
コメントがおもしろいから、記者から大人気のココ >>全体ミーティング開始は１５時で、終わったのは１８時。１７時からは衣笠社長が１時間にわたって球団の方針について述べた。
>>出てきた選手は口々に「長い……」と疲れ顔。バレンティンは苦笑いで会場を後にした。
https://news.nifty.com/article/sports/baseball/12136-439239/ サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村 【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプロ野球になる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。 【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ！浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
