【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part4
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小川ヤクルト'18改革!1、2軍合同会議で2つの改善点決定
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171123/swa17112305010002-s.html
ヤクルトは22日、東京・北青山の球団事務所で1、2軍の合同会議を開き、小川淳司監督(60)やコーチ、トレーナ一らが出席。2つの改善点を決めた。
〔1〕【食事の提供】
今季まで、試合後に神宮クラブハウスで出される食事はサンドイッチやおにぎりなどの軽食が中心。
来年からは肉や魚、野菜も摂取できるケータリングや弁当の提供を検討中だ。
「特に寮生と(寮生以外の)独身の選手が中心になる。試合後にトレーニングを行う選手もいるし、その後の栄養補給は大事。
食が細い選手もいるし、その辺は厚かましくいっていかないと」と小川監督は説明した。
前日21日に打ち上げた松山秋季キャンプでは夕食時に茶碗(ちゃわん)3杯のご飯の完食を指示。
トレーニングと並行し、食事による体作りも行っており、来年以降も継続する。
(2)【けが人の詳細は公表しない】
「他球団にけがの情報が伝わるのは決してプラスにならない。公表しない球団もある」と小川監督。
最下位に沈んだ反省から改善点をあぶりだし、来季の巻き返しにつなげる。 チームスローガン
「この悔しさを胸にもう一度立ち上がり、再び上を目指そう。」
今年のスローガン「Swallows RISING」という言葉にはそのような想いが込められています。
また、「FRISING」を直訳した「上昇、日の出」という言葉にも、新たな夜明けともにチームが再出発するという意味があります。
サブタイトルの「再起」という言葉にも、ゼ口からのスタートに賭ける強い気持ちを表現しました。
ファンの皆さまに1試合でも多くの感動をお届けできるよう、精一杯プレ一しますので、応援をお願い致します。
東京ヤクルトスワローズ監督小川淳司
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/yklt-static/hp/img/company/slogan/slogan2018_sp.png
http://www.yakult-swallows.co.jp/pages/company/slogan 【ヤクルト】来季のCREW&燕パワーユニホーム発表!
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171123-OHT1T50086.html
ヤクルトの「ファン感謝DAY2017」が23日、神宮球場で行われ、来季のCREWユニホームと燕パワーユニホームが発表された。
CREWユニホームを着用した小川は「早く着てみたい」と笑顔。
新しい燕パワーユニホームを着た山田は「(緑で)フレッシュな感じ」と喜んだ。
会場のファンを一番わかせたのは坂口。
来季の燕パワーユニホームは帽子まで緑が基調となり、「ルイージみたい」と一言。
「マリオよりルイージ派なので良かったです」と冗談で笑いを取った。
http://www.hochi.co.jp/photo/20171123/20171123-OHT1I50060-T.jpg ヤクルト・山田、野球少女からホームラン打っちゃった!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171124/swa17112405000005-s.html
ヤクルトは23日、神宮球場でファン感謝デーを開催し来季のスローガンが「SWALLOWS RISING 再起」に決まったと発表した。
約5時間、ファンと交流した山田は『実況パワフルプ口野球親子ナンバーワン決定戦』で荒木とともに、坂口、秋吉チームと対戦した。
二回に一挙6点を入れるなどゲームの能も発揮し「結構、うまかったね」と胸を張った。
さらに『プロ野球通算10万号企画憧れの選手と1打席対決』では、小学生の女子から本塁打を放って場内をわかせ「僕自身も楽しかった」と笑みを浮かべた。 ルイージみたい発言は笑える
いいぞ坂口
山田に次ぐ人気者 【ヤクルト】来季の顔は原樹理&星知弥 メインビジュアルに起用される
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20171123-OHT1T50252.html
ヤクルトの来季のメインビジュアルに、原樹理投手(24)と星知弥投手(23)が初めて起用されることが23日、分かった。
メインビジュアルは球団のイメージ画像であり、球団の顔であることを意味する。
18年は期待の若手2人がポスタ一などに登場し、神宮はもちろん、球場周辺や地方での主催試合を彩る。
この日、神宮で行われた「ファン感謝DAY2017」では、来季のスローガン「SWALLOWS RISING 再起」が発表された。
今季は球団史上ワース卜の96敗。
小川新監督は「『再出発』という意味合いが全て。
レベルアップのためには、変化を求める」。
チームでは異例の年内発表となった。そんな「再起」を図るチームの象徴として、飛躍が期待される両右腕が選ばれた格好だ。
メインビジュアルは2人の他に、小川監督、山田、坂口、中村、小川の予定になっている。 環境が変わったから活躍できたわけじゃない
2016年バファローズに残留してても活躍してたはず
結局バファローズのフロント側が坂口に対しまずい対応したからだ 納会を実施!「ファンの皆さまと一体になって勝利を目指す」(小川監督)
https://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21400
29日(水)、都内でF2017東京ヤクルトスワローズ納会」が開催され、後援会表彰や球団表彰などを行いました。
後援会表彰として、廣岡選手(ファームホープ賞)、山崎選手と藤井選手(努力賞)、バレンティン選手と坂口選手(敢闘賞)、
そしてMVPに山田選手が選出され、東京ヤクルトスワローズ後援会、安楽会長から金一封とトロフィ一が授与されました。
後援会MVP・球団敢闘賞の山田選手は
「チームとしても個人としても負けっぱなしで悔しいシーズンだったので、来年はみんなが認める活躍をしたい」と、来季の活躍を約束。
その他、「来年は怪我をせず、このオフにしっかり身体づくりをして、2ケタ勝てるようにしたい」(星投手)、
「66試合を投げてキャリアハイは良かったんですけど、内容は満足いくようなものではなかったので、来年は内容も意識して60試合投げたい」(石山投手)、
そして最後に近藤投手が「投げる機会をたくさんいただいたんですけど、足を引っ張ることが多かったので、反省が多いです。
来年はこの場で良い報告ができるよう頑張ります」と締めました。
さらに球団表彰には星投手(ホープ賞)、近藤投手と藤井選手(努力賞)、山田選手と石山投手(敢闘賞)、坂口選手(優秀選手)が選ばれています。
なお、バレンティン選手は帰国中のため欠席しています。 >>53
両方に出ているのは坂口と小川と山田だけ坂口だけ 来季は優勝してベストナインとゴールデングラブとりたい ヤクルト・坂口が年俸1億円で更改 2年間で7000万円のアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171205/swa17120512420007-s.html
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が5日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉に臨み、3000万円アップの年俸1億円でサインした。
今季は4月にインフルエンザで離脱したが、136試合に出場し打率・290、155安打はいずれもチームトップで移籍後初を含む4本塁打も放った。
2年間で7000万円の昇給で、オリックス時代の2013年以来の"大台"復帰。
「個人的にはそこそこやれたけど、2年連続で3割に届かなかった。チームも勝てなかったし、悔しいシーズン」と冷静に振り返った。
このオフは例年以上にウエートトレーニングに取り組むことも明かし、「いろいろな人に話を聞いて強化していきたい」と来季の目標に打率3割と全試合出場を掲げた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20171205/swa17120512420007-p1.jpg 中日がメッツからFAとなった青木宣親外野手の動向を調査していることが5日、分かった。
青木はあくまでもメジャー残留を最優先としているが、
今オフのメジャーの外野手市場はポスティングでの大リーグ挑戦を目指す日本ハム・大谷の動向次第で
大きく変わるため動き出しが遅く、長期戦となる見込み。
日本球界復帰となれば、古巣・ヤクルトも獲得に向けて準備を進めており、中日は粘り強く戦況を見守る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/06/kiji/20171205s00001173248000c.html ヤクルト・坂口、4年ぶり大台の1億円「最大限評価してもらってうれしい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171206/swa17120605010004-s.html
「自分のやってきた仕事を最大限評価してもらってうれしい」。
4月にインフルエンザにかかったが「基本的なことに気をつけたい。神経質になるぐらい」と予防を誓った。 ヤクルト、新人8選手の入団発表。背番号は次の通り。
村上宗隆捕手(背番号55)
大下佑馬投手(背番号15)
蔵本治孝投手(背番号22)
塩見泰隆外野手(背番号9)
金久保優斗投手(背番号48)
宮本丈内野手(背番号39)
松本直樹捕手(背番号32)
沼田拓巳投手(背番号53)
https://www.jiji.com/sp/article?k=2017120700941&g=bsb D4位の外野手、塩見(JX-ENEOS)は「セールスポイントは(50メートル5秒9の)足。
目標は走攻守そろう山田哲人さん。チームが苦しいときに走塁で流れを持ってきたい」とアピール。
大学日本代表にも選ばれたD6位・宮本(奈良学園大)は「(現役時代の)宮本ヘッドコーチのように信頼される遊撃手になって、
(履正社高の先輩の)山田さんと二遊間を組みたい」と話せば、
7位捕手の松本(西濃運輸)はアマチュア球界ナンバーワンの守備力と評価され「古田敦也さんのように信頼される捕手になりたい」。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20171207/swa17120718010006-s.html 坂口雄平バレンティン同級生で来年には34歳
年齢だけ見ると外野手の高齢化がやばすぎる
山崎や塩見などに対する将来の期待はあるがまだまだこの三人は老け込む年ではない ちなおりやけど、すっかり名誉生え抜きやね。長生きしてくれ 生え抜き感あるよね(ー_ー)!!
この契約更改のアップ査定は素直にうれしい
グッチーいなかったら100敗は免れなかったよ 20161123スワローズファン感ぐっちからつばくろう子への公開ブロポーズ?!
https://youtu.be/wmty1ytfl4k 外野手の華「レーザービーム」今季リーグNo.1の補殺を記録したのは...
https://full-count.jp/2017/12/12/post97649/
外野手にとって最大の見せ場といえば、レーザービーム。
三塁や本塁への矢のような送球で走者を刺すプレ一で、外野手にとって"華″とも言えるプレ一である。
ソフトバンクの2年ぶり8度目の日本一で幕を閉じた2017年のプ口野球界でも数々のレーザービームが各選手から放
たれてきた。
守備の名手が受賞するゴールデングラブ賞。
外野手部門では、今季パ・リーグは西武・秋山翔吾、ソフトバンク・柳田悠岐、日本ハム・西川遥輝が、
セ・リーグは広島・丸佳浩、同・鈴木誠也、DeNA桑原将志が受賞した。
だが、こと″レーザービーム″となると、顔ぶれが変わってくる。
送球によってアウトを奪った際に記録されるのは「捕殺」というものだ。
これを見ると、パ・リーグトッブはゴールデングラブ賞投票で4位だったソフトバンクの上林誠知。補殺数は「10」となる。
これに続くのは、ゴールデングラブ賞を獲った秋山で「7」3位の「6」に4選手がおり、
柳田、ソフトバンク・中村晃、日本ハム・松本剛、ロッテ・荻野貴司となる。
西川で上位10人には入ってこない。
セ・リーグを見ると、1位はゴールデングラブ賞にも輝いた鈴木の「10」となっている。
2位は「7」でヤクルト・坂口智隆、中日のアレックス・ゲレーロ。
4位にはDeNA・筒香嘉智、ヤクルトのウラディミール・バレンティンが「6」となる。
桑原は6位タイの「4」で、丸は上位10人には入らない「1」だった。
捕殺は中継ブレ一によって走者を刺した場合にも記録される。
さらには、相手チームが強肩だと警戒している選手の場合、進塁を自重し補殺のチャンスが減ることにもなる。
捕殺数だけでスローイングの能力を一概に測ることは出来ないが、特に上林や鈴木は驚異のスローイングで、幾度となくチームを救ったことは記憶に新しい。
外野手にとって最大の見せ場となる"レーザービーム″。
来季もまた、その華々しいプレ一で、我々を興奮させ、感嘆させてもらいたいものだ。 4年目を終えたヤクルトの藤井が13日、東京都内の球団事務所で契約交渉に臨み、推定年俸800万円からの倍増1600万円でサインした。
今季は昨季の12試合から97試合に出場機会が増え、プロ初本塁打を含む2本のアーチ、12打点、打率・257と成長を見せた。
主に三塁で出場して「いい経験になった。来年にいかせる」と笑顔を浮かべた。
ただ衣笠社長から打撃の面で「チャンスに弱い」とハッパをかけられたことも明かして、
「チャンスなので力が入って体が開いてしまった。冷静にして、打てるようにしたい」と意欲。
オフは同僚の坂口に弟子入りして自主トレを行う。
捕手登録から内野手登録に変更も予定しており「川端さんが上がってくると思うので負けないようにしたい」と三塁の定位置獲りへ決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/12/13/kiji/20171213s00001173123000c.html 鈴木はともかく桑原や丸より坂口の方が守備がうまい
今年のゴールデングラブに坂口が選ばれたら記者連中を見直すところだがやっぱりあいつらダメだ 若手にはまだまだ負けない
でもバレンティン坂口雄平の84年生まれおじさんトリオで全試合は無理
たまに休ませてもガクンと戦力が下がらないように山崎や塩見には期待してる >>95
自分はその3人の中で一番鈴木がないと思ったわ
http://npb.jp/bis/2017/stats/fld_c.html
鈴木は失策6でバレンティンの次に失策が多い
補殺数10は一番多いけどね
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2017&lg=0&tm=0&ps=9&sl=1&sr=0&pn=-1
UZRもトータルではプラスだけどRngR(守備範囲)はマイナス
失策6ながらなぜかErrRは+0.4
UZR自体一般人がその数字の信憑性を確認することができないので参考程度と思っているけど
守備範囲が広いため追い付いてグラブに触れてしまいエラーが付くと思ってる人もいるようなので
昨季坂口は守備率、補殺数、簡易RFが全て1位でもGG獲れなかった
結局投票してる記者は数字も碌に見てないんだなと思ったわ
新庄剛志(坂口は新庄の大ファン)が不甲斐ない成績でもGGに選ばれた時
今年自分が選ばれるのはおかしい、記者は印象ではなく数字で選んで欲しい
そうしなければこの賞の価値がなくなってしまうと言っていたけど
本当にその通りだと思うわ
昨季、今季と坂口はGG獲ってもおかしくない数字を残した
無記名で無責任とも思える記者の投票結果には失望しかない 関西の記者は永久追放で
それ以前に記者投票は廃止しないと駄目だよ
これだけ批判が多いのに続ける意味がわからない 杉谷の結婚式にいなかったので「おやっ」と思ったが日ハムOBではなかった
あまりにも大引と仲良しなのでいつも勘違いしてしまう 坂口が来てから低迷続き
優勝争いしてたらもっと打撃成績は上がるしゴールデングラブの印象も変わるだろう
やっぱり優勝したいね 同い年でバファローズ時代はチームメイトだった川端が引退してコーチになったなあ
ルーキーの頃はよく打ったけど頭部死球でバッティングが狂ってしまった
プロ生活6年で引退なんて悲しいのう >>111
オリックス時代はいろいろやらせられたな 坂口智隆選手への一問一答
ーー座右の銘は?
坂口
のんびり精一杯。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 1億円プレーヤーに復帰
あとは両リーグ打率3割とリーグ優勝 坂口智隆選手への一問一答
ーー子どものころのあだ名はなんでしたか?
坂口
とも、ともくんが、一番多かったかな。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 坂口智隆選手への一問一答
ーー好きな食べ物ベスト3は?
坂口
1位:焼きそば、2位:オムライス、3位:お好み焼き。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 山田が一番なら坂口は二番だろう
三番が川端で四番がバレンティン
五番雄平六番畠山七番廣岡八番中村 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています