【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part4
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3/17(土)
オープン戦
ファイターズ戦(神宮球場)
スタメン1番ファースト
4打数1安打
第1打席空三(マルティネス)
第2打席二ゴ(マルティネス)
第3打席中安(マルティネス)
第4打席遊ゴ(ロドリゲス)
8回の守りで鵜久森と交代してベンチに退く 3/18(日)
オープン戦
ホークス戦(神宮球場)
スタメン1番センター
3打数2安打
第1打席中安(武田)
第2打席二安(武田)
第3打席一ゴ(武田)
マルチヒット(^-^)
6回の守りでサードの藤井がセンターに守備変更
サードには新人宮本が入り坂口はベンチに退く 3/20(火)
オープン戦
対ゴールデンイーグルス戦(神宮球場)
雨天中止 【セ現所属球団別個人タイトル獲得数ランキング】
2005年〜2017年の首位打者・本塁打王・打点王・最多安打・盗塁王・最高出塁率のタイトル延べ獲得数
1位ヤクルト22
2位阪神13
3位巨人9
4位広島8
5位DeNA6
6位中日2
https://baseballking.jp/ns/column/143824 3/21(水)
オープン戦
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
雨天中止 3/21(水)
練習試合
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
1打数ノーヒット
代打鵜久森と交代してベンチに退く 3/23(金)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン2番ライト→センター
4打数2安打
第1打席右安(ロドリゲス)
第2打席三ゴ(ロドリゲス)
第3打席中安(ロドリゲス)
第4打席投併(田中豊)
マルチヒット(^-^)
7回1死1塁2塁のチャンスでピッチャーゴロ併殺打(>_<)
5回の守りでセンターに守備変更
7回の守りで上田と交代してベンチに退く 3/24(土)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン2番ファースト
3打数1安打
第1打席遊ゴ(マルティネス)
第2打席二ゴ(マルティネス)
第3打席遊安(マルティネス)
5回に代走田代と交代してベンチに退く 3/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(札幌ドーム)
スタメン6番ライト
2打数1安打1四球
第1打席遊安(加藤)
第2打席四球(加藤)
第3打席空三(公文)
7回の守りで田代と交代してベンチに退く 塩見も雄平もダメ
畠山は代打
頼れるグッチたのんまーす 開幕予想スタメン
4山田
9坂口
7バレンティン
8青木
5川端
3荒木
6廣岡
2中村
1ブキャナン 3/27(火)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 開幕一軍
メンバーは次の通り。
▽投手 由規、石山、中尾、秋吉、※原、石川、※館山、ブキャナン、カラシティー、※ハフ、田川、山中、近藤
▽捕手 中村、井野
▽内野手 山田哲、西浦、川端、荒木、畠山、広岡、藤井、奥村
▽外野手 バレンティン、青木、山崎、坂口、上田、田代、鵜久森
※は先発予定の2カード目からの登録になる見通し。
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180327-OHT1T50200.html 3/28(水)
イースタンリーグ
対ジャイアンツ戦(ジャイアンツ球場)
出場無し 燕スカウト会議、ドラ1候補に大阪桐蔭高コンビの藤原&根尾!
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033005000005-s.html
ヤクルトのスカウト会議が29日、大阪市内で開かれ、今秋ドラフトに向けて約280人をリストアップした。
1位指名候補として、高校生では大阪桐蔭高の藤原恭大外野手、根尾昂内野手の評価が高い。
今年は大学生投手、高校生野手に逸材が多いとされる。
センバツ大会で活躍する藤原、根尾について、球団関係者は「非常に良い。格の違いを見せつけてくれている」と評価した。 昨季は外野のレギュラーだったヤクルト・坂口は一での先発が有力だ。
小川監督は「1日でも、1時間でも相手にミーティングさせないように」と先発メンバーは公表しなかったが、シートノックでは一塁の守備を入念に確認した。
青木の加入で春季キャンプ途中から一塁に挑戦。
「出していただくことが決まればしっかり覚悟を持って頑張ります」と決意を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/03/30/kiji/20180330s00001173077000c.html ヤクルト小川監督が「村田修一の獲得を見送ったわけ」を論理的に話す
https://sportiva.shueisha.co.jp/smart/clm/baseball/npb/2018/02/23/___split_21/index_2.php
ーー青木宣親選手がメジャ一から7年ぶりにヤクルトに復帰。打線のことを考えると夢が膨らみます。
「夢は膨らむのですが、起用法をどうしようかと、嬉しい悩みとなりました(笑)」
ーー超攻撃的な″スモール・ベースボール″が見られるのではないかと、期待してしまいます。
「これは考え方なのですが、自由に打つ人を上から並べると、今の想定だと7番、8番が弱くなってしまうんです。
バントをせずに1点が入れば理想ですけど、まずは昨年低迷した打線をなんとかしなくてはいけません。
そうなると2番の位置づけが変わり、ひとつの選択肢として中村悠平が当てはまる。
1番、3番は山田哲人と青木。4番、6番にバレンティンと畠山和洋。5番、7番は雄平、川端慎吾、坂口智隆のいずれかが入る。
それで8番にショートの選手というところで考えているのですが。
出塁率が高く、長打も打てる山田と青木につなげるためにも、7番と8番の出塁率が重要になると思うんです」
ーー青木選手が加入したことで、外野のポジション争いが熾烈になりました。
「今、坂口がファーストの練習をしていますが、外野の競争からはじかれたわけではありません。
ファーストの中心には畠山がいますし、あくまで今ある戦力を最大限に活用するためのオプションです。
そのなかで、外野手で誰がファーストの適性があるのかを考えたときに坂口となったわけです。
間違ってもコンバートではありません。これも青木の加入によって生まれた″嬉しい悩み″ですよね」 3/30(金)
開幕戦
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト→レフト
5打数4安打2打点
第1打席左二(石田)2打点
第2打席右安(石田)
第3打席左安(石田)
第4打席二ゴ(三嶋)
第5打席左二(田中)
初回先制タイムリー2塁打GJ
4安打今季初の猛打賞(^-^)
8回レフトに守備変更
9回3塁で代走田代と交代してベンチに退く 坂口天才坂口神
オリックスありがとう
T岡田も今すぐヤクルトに無償譲渡しろよ 燕・坂口、攻守に貢献・・・一塁守備も「やるからには言い訳できない」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180330/swa18033023410012-s.html
ヤクルトの坂口が先制の2点二塁打を含む4安打を放ち、守備では本職ではない一塁を無難にこなした。
攻守で勝利に貢献し「本当にいいスタートが切れた。チームも勝ったのが良かった」とうなずいた。
外野でゴールデングラブ賞を4度獲得した名手だが、チーム事情により一塁を守ることもいとわない。
試合途中で一塁から左翼へ移るなどチームの采配に幅を持たせ「やるからには言い訳できない。与えられたところでやる」と献身的な姿勢を貫いた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180330/swa18033023410012-p1.jpg
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180330/swa18033023410012-p2.jpg 【若松勉芯打ち登場】左対左の打順選んだヤクルト・小川采配の勝利
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180331/swa18033108000005-s.html
1安打で2点を奪った一回の攻撃は、やはり坂口を褒めたい。
一死満塁で川端が浅い中飛に倒れた直後、追い込まれてからスライダーを逆らわずに左前へ。
球を懐までしっかり呼び込み内側からバットを出した。内側から出る分、自由にバットを扱える。坂口本来の打撃のうまさだ。
青木が復帰した今季は一塁の守備にも挑戦する。
実績のある選手だが、キャンプから黙々と懸命に取り組んでいた。
絶対に出塁するという思いが表れた一打を、若手は見習ってほしい。
この日は左投手の石田に対し、2番に山崎、4番・青木から川端、坂口と左を3人並べた打線で臨んだ。
山崎の起用は少し驚いたが、昨手は石田に3打数2安打1本塁打と相性もいい。
一回の犠打失敗は反省材料だが、三回はきっちり四球を選び追加点につなげた。
試合前「よく左を持ってきたね」という話をしたら、小川監督も宮本ヘッドも自信を見せていた。
石田に対しデータ的にも左打者の相性が良く、心理的に苦にしていない。
直球とスライダーどちらかに絞って打席に入り、打ち損じなければ攻略できる、という確固たる共通意識が見えた。
2番の山崎と6番の坂口。ここに右打者を据えていたらこの展開になったか分からない。
スコアラー、打撃コーチも含めた分析と、思い切って左対左の打順を選んだ小川監督の采配が開幕白星を呼んだといえるだろう。 3/31(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト→レフト
4打数1安打1死球
第1打席中飛(バリオス)
第2打席中安(バリオス)
第3打席死球(エスコバー)
第4打席二ゴ(三上)
第5打席二ゴ(砂田)
2試合連続ヒット(^-^)
8回の守りでレフトに守備変更
ファーストには荒木 坂口、攻守で魅了
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180401/swa18040105000005-s.html
坂口が攻守で輝いた。
三回に中前打で勝ち越しを演出し、九回の守備では左前を襲った倉本の打球をスライディングして好捕した。
「(九回は)捕れると思った。(打席では)どんな打順、場面でも、良い形で後ろにつなげることを意識している」と坂口。
五回には右手の指に死球を受けたが「大丈夫です」と笑顔を見せていた。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180401/swa18040105000005-p1.jpg こんないい選手ただで手放すオリックスほんまアホや
現場責任者は普通なら更迭や 4/1(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席右二(京山)
第2打席二ゴ(京山)
第3打席右飛(井納)
第4打席中安(山崎)
今季2度目のマルチヒット(^-^)
あわやホームランのフェンス直撃2塁打
3試合連続ヒット13打数7安打で打率.538 31日の試合で五回1塁ランナーとして盗塁を狙ったが二塁タッチアウトで盗塁失敗
真中前監督の現役時代同様俊足なのに盗塁はヘタ
この打撃と守備に毎年最低でも20盗塁はできる能力があれば文句のつけようがないのだが ヤクルト・坂口智隆「オリックスで試合に出られなかった期間が自分を変えた」【ストレスを乗り越える仕事術】
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180313-17
「悔しい気持ちは当然ありましたよ。『なんやねん』って。でも今まで一軍でずっとやらせてもらった人間がダラダラできないし、態度にも出せない。
だから代打でいくときは『絶対全部打ったろう』と。この経験は大きかったです。控えの気持ちも分かりましたしね。
どうやって準備すれば試合にうまく入っていけるか。オリックスで試合に出られなかった期間が自分を変えてくれた気がする」
12年5月に右肩を負傷すると1年間満足に投げられなかった。もう野球ができないという恐怖感や不安に襲われたが、
「左手で箸をうまく使えるようになった」、「昨日より少し腕が上がった」、
「こんなに肩が痛くてもバックホームで走者を刺したらかっこええな」と前向きな気持ちを失わなかった。
「ストレスは発奮材料とも捉えられる。終わったことは変えられない。時間がもったいない気がするんで。
起きた出来事には絶対理由があるんです。マイナスに捉えることは簡単にできる。自分で理由をつければいい」
逆境も自分を成長させるチャンスと発想を転換する。ヤクルトでもアキレス腱や両足のふくらはぎを痛めたが強行出場を続けた。
「みんな故障を抱えて試合に出ている。珍しいことではないですよ」と笑い飛ばすが、坂口の野球に取り組む姿勢がファンの心をつかむのだろう。
「下半身がバリバリ張る。メチャメチャ難しいですよ。でも何かの目標に向けて準備している時が一番楽しいし、自分自身の伸び率が高い気がする。
競争が厳しいのは十分わかっていますけど、全試合スタメンで出たい。一塁も全然やりますよ」 4/3(火)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数1安打1四球
第1打席一直(薮田)
第2打席右安(薮田)
第3打席四球(薮田)
第4打席左飛(中田)
第5打席遊ゴ(中崎)
4試合連続ヒット(^-^)
1点リードの6回1死1塁2塁のピンチで西川のゴロを捕球し1塁悪送球するタイムリーエラー(>_<) ヤクルト・坂口「一つの失策で試合ぶち壊した」小川監督「使っているこちらが悪い」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180403/swa18040323070009-s.html
守備の乱れで流れを手放した。
3ー2の六回一死一、二塁で一、二塁間のゴロを捕球した坂口が一塁ベースカバーの原に悪送球してしまう。
さらに三塁手の川端が本塁のカバーを怠り、2走者とも生還された。
捕手の中村の悪送球も重なり、打者走者の三進も許した。
坂口は外野でゴールデングラブ賞を獲得したこともある名手だが、チーム事情によって一塁も守っている。
坂口は「一つの失策で試合をぶち壊した。二度とないようにしないといけない」と悔しそうに話した。
小川監督は「使っているこちらが悪い」とベテランを責めなかった。
ヤクルト・宮本ヘッドコーチ(一塁が本職ではない坂口の失策に)
「ある程度分かっていて使っている。練習してくれれば」 ヤクルト坂口痛恨の悪送球「試合をぶち壊しにしてしまって・・・」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/04/kiji/20180404s00001173049000c.html
ヤクルトは守乱で逆転負けを喫した。
3-2の6回1死一、二塁で春季キャンプから一塁守備に挑戦している坂口が、西川のゴ口を捕球したが、
一塁べースカバ一に入ろうとした原へ悪送球。これで逆転を許した。
メジャ一から青木が復帰し、畠山も万全でないことから慣れないポジションで先発が続いていたが、「試合をぶち壊しにしてしまって・・・」と猛省。
開幕2連勝の後に2連敗となった小川監督は「使っているこっちが悪い」と責めなかった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/04/jpeg/20180404s00001173041000p_view.jpg 小川淳司監督のコメント
「どちらが勝ってもおかしくない試合。(一塁に回って日の浅い)坂口をかばうわけではないが、使っているのはこっち。使っている方が悪い。
(本塁に)バックアップに行けるのは川端しかいない。ランナーより遅くなってしまうのはいただけない。防げるものも防げなくなる」。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804030000871.html >>348
やなこったい
坂口は拾ってくれたヤクルトに感謝しヤクルトで現役を終えます
オリックスのフロントが一新されないと戻りたくないよ坂口だって だいたいにしてもう終わった選手扱いで見捨てておいて移籍先で活躍したら返せなんて虫が良すぎる
オリックスファンの人間性を疑う 4/4(水)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ライト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(高橋昴)
第2打席左飛(高橋昴)
第3打席遊ゴ(九里)
第4打席中飛(九里)
7回の守りで山崎と交代してベンチに退く
第1打席2死1塁3塁先制のチャンスでセカンドゴロ
第2打席2死1塁2塁先制のチャンスでレフトフライ
1点リードの第4打席2死2塁3塁でセンターフライ
(´・ω・`) 慣れた外野でノーヒット
ファーストでの悪送球の件もある
銀座で豪遊して厄払いした方がいい 4/5(木)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン5番ファースト→ライト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(岡田)
第2打席二ゴ(岡田)
第3打席一ゴ(岡田)
第4打席左邪飛(中崎)
7回ファーストからライトに守備変更
1点ビハインドの6回2死3塁1塁のチャンスでファーストゴロ(>_<)
2試合連続ノーヒット(>_<)
どうした?四球のあとは10打席連続ノーヒット(>_<) 4/6(金)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット1四球1犠飛1打点
第1打席空三(菅野)
第2打席左飛(菅野)
第3打席左犠飛(菅野)
第4打席四球(篠原)
8回代走山崎と交代してベンチに退く
今日もノーヒットだったけど6回犠牲フライで打点を稼ぐ
次の試合はヒット出そう 4/7(土)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
出場無し 4/8(日)
対ジャイアンツ戦(神宮球場)
スタメン6番ライト→ファースト
3打数2安打1犠打
第1打席中安(野上)
第2打席右安(野上)
第3打席一犠打(澤村)
第4打席二飛(宮國)
3日籔田から打って以来16打席ぶりのヒット(^-^)
今季3度目のマルチヒット(^-^)
初回二盗成功(^-^)
4回牽制に戻れずタッチアウト(>_<)
6回2塁ランナー荒木を3塁に送る送りバント成功(^-^)
廣岡の犠牲フライに繋がる(^-^)
7回からファーストに守備変更 今年は盗塁に対する意欲が違う
牽制死も盗もう盗もうという強い思いがあればこそ
でも気をつけよう 牽制死なんて全然オッケー
走る気なしのランナーより投手にプレッシャー与えてる証拠だ! 1(ニ)山田.172 1本3打点7盗塁出塁率.429OPS.808
2(三)西浦.800 1本5打点出塁率.833OPS2.033
3(左)バレ.286 3本11打点出塁率.390OPS.962
4(右)青木.314 0本8打点出塁率.390OPS.819
5(一)荒木.429 1本2打点出塁率.556OPS1.556
6(中)坂口.333 0本3打点1盗塁出塁率.382OPS.816
7(遊)廣岡.290 0本5打点出塁率.343OPS.730
8(捕)中村.241 0本4打点出塁率.324OPS.634 4/10(火)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット1四球
第1打席投併(柳)
第2打席左飛(柳)
第3打席四球(柳) 4/11(水)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト→ファースト
2打数ノーヒット2四球
第1打席遊ゴ(ガルシア)
第2打席四球(ガルシア)
第3打席四球(祖父江)
第4打席空三(鈴木博)
7回にライトからファーストに守備変更
ライトには上田が入りファーストの荒木はサードに守備変更 熱心なファンです
ありがたいことです
ネットで悪態を垂れる連中よりすこぶる尊い
https://i.imgur.com/FS9L1JO.jpg 4/12(木)
対ドラゴンズ戦(ナゴヤドーム)
スタメン6番ライト→ファースト
3打数2安打2四球1打点
第1打席三邪飛(吉見)
第2打席右安(吉見)
第3打席左安(吉見)
第4打席四球(伊藤準)
第5打席四球(佐藤)1打点
5回ファーストに守備変更
ライトには山崎が入りファーストの川端はサードに守備変更
今季4度目のマルチヒット(^-^)
9回押し出し四球を選ぶ 対藤浪燕打線提案
8上田
7山崎
5川端
4青木
9雄平
3坂口
6奥村
2大村
1ブキャナン
代打田代 4/13(金)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン7番ファースト
4打数2安打1打点
第1打席右安(藤浪)1打点
第2打席一ゴ(藤浪)
第3打席遊ゴ(藤浪)
第4打席右安(マテオ)
9回代走上田と交代してベンチに退く
初回先制タイムリーヒット(^-^)
今季5度目のマルチヒット(^-^) ホームラン凄かった
酒飲みだけどタバコはやめただろうか? 4/14(土)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン7番ファースト
4打数2安打(1本塁打)1打点
第1打席左飛(秋山)
第2打席空三(秋山)
第3打席右本(秋山)1打点
第4打席中二(伊藤和)
打率.356HR1打点6盗塁1
1点リードの7回右中間に今季1号ソロホームランGJ
5点リードの9回にはこの回の先頭打者としてフェンス直撃の2塁打を打ちチャンスメイクし西浦のタイムリーヒットでホームイン
3試合連続ヒット(^-^)
3試合連続今季6度目のマルチヒット(^-^) ーー本塁打を振り返って
「塁に出ようと、それだけで(打席に)入った。いい結果になってよかった」
一一逆風でも伸びた
「風が強かったが入ってくれてよかった」
一一今季1号
「本塁打をあまり打ったことがないのでわからないが、きょうはうれしい」
一一雨でグラウンドがぬかるむ中、一塁の守備をこなした
「日々勉強で必死にやっています」
ーーチームは2連勝
「一戦一戦、選手全員でチーム一丸となって戦っていく」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180414/swa18041418210007-s.html 4/15(日)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン5番ファースト→ライト
4打数1安打
第1打席一ゴ(岩貞)
第2打席一飛(岩貞)
第3打席空三(岩貞)
第4打席中安(石崎)
打率.347出塁率.431安打HR17打点6盗塁1
4試合連続ヒット(^-^)
5回からライトに守備変更
ファーストにはサードを守っていた荒木
サードにはショートを守っていた西浦
ショートには廣岡が入りライトを守っていた雄平はセンターに守備変更 坂口は2番を打つべきだと思う
この出塁率で下位を打つのはおかしい >>390
小川監督打順編成下手だよね
采配も一歩遅かったり余計な申告敬遠して負担かけたり疑問が残る 4/17(火)
対カープ戦(呉市二河球場)
スタメン7番ファースト
2打数1安打3四球1打点
第1打席四球(九里)1打点
第2打席四球(九里)
第3打席左安(薮田)
第4打席四球(今村)
第5打席遊ゴ(中崎)
打率.353出塁率.460安打18HR1打点7盗塁1
初回押し出し四球を選ぶ(^-^)
じっくり見て3四球(^-^)
5試合連続ヒット(^-^) 廣岡は7番なのになぜ西浦は2番なのか
坂口は2番の方が良かろう 坂口の打順はほんとに謎。
普通に良い打者を上位に並べればいいだけなのに。 慣れない守備で負担がかかっているからせめて打順は気楽なところで打たせた方がいいという気遣いではないかな
下位だからといって不貞腐れるような坂口ではないし
それに山田が1番を打ってることも関係あるんじゃないかな 4/18(水)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン6番ファースト
4打数1安打
第1打席二ゴ(中村祐)
第2打席二ゴ(中村祐)
第3打席左安(中村祐)
第4打席遊ゴ(中崎)
打率.345出塁率.448安打19HR1打点7盗塁1
6試合連続ヒット(^-^)
1点ビハインドの9回2死2塁のチャンスでショートゴロ
最後の打者になってしまった(>_<) >>396
青木が送ってれば弾みついたかも知れなかったのにね… 西浦が好調だからな
ならば西浦坂口山田バレンティン雄平でもいいんじゃないか 4/19(木)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン6番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席投ゴ失(岡田)
第2打席四球(岡田)
第3打席中飛(薮田)
第4打席捕ゴ(中田)
打率.328出塁率.443安打19HR1打点7盗塁1
初回は岡田の悪送球で出塁
8回は送りバント失敗キャッチャーゴロ
その裏の守りから荒木と交代しベンチに退く 守備固めしたら同点に追い付かれて
延長12回までいってサヨナラ負けかよ 誰が監督やっても変わらんな
96敗も真中のせいじゃなかったか 昨シーズンは終盤になったらセンターからバレンティンの守備固めでレフトに守備変更というパターンが多かったが
今年はファーストを守るせいか守備固めと交代してベンチに退くようになった
しかしシーズンは長い
目先の勝利だけにこだわるべきではない
それだけ坂口もベテランになったということだ
痛みを我慢して満身創痍で強行出場する選手だけど大事にしたい 好調西浦に送りバントをさせるくらいなら坂口を2番に置いて進塁打を打たせた方がいい また守備固めで交代
で9回の裏青木敬遠で次に坂口は居ません もう小川に辞めて欲しくなってる…采配下手過ぎるだろ まあ打順的に守備固めは仕方なかったとは思うけど終盤弱すぎる 青木敬遠と聞いて、坂口勝負とは横浜のバカめ!と思ったが、バカなのは自分だった。。。
あそこがグッチだったら結果は違ったかもしれんね。 4/21(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席遊直(バリオス)
第2打席四球(バリオス)
第3打席二ゴ(三嶋)
第4打席右飛(砂田)
打率.311出塁率.427安打19HR1打点7盗塁1
今季初の2番起用
8回から荒木と交代してベンチに退く 堰を切ったように坂口スレで監督批判をしている人がいるね
監督のせいにしたがるのはわかる
しかし悪いのは選手
青木坂口はノーヒットだったしベイスターズと違ってクリンナップに一発がなかった
そのなかでも4番バレンティンは3三振と大ブレーキ
好調西浦もノーヒット
石川は六回持たず四失点KOで抑えカラシティーは同点に追いつかれ秋吉は相変わらずの一発病
緒方監督もラミレス監督も選手たちが優秀だから名将扱いだが決して特筆するべきところはない
監督で勝てる試合なんてほとんどない
監督なんて御輿の上ではしゃいでいるバカと一緒で重要なのは御輿を担ぐ人=選手ってこと 里崎氏、ヤクルト・坂口の2つの四球を評価「裏のMVP」
ttps://baseballking.jp/ns/150966
こういう記事は嬉しいな
ちゃんと見てる人はいるもんだ、里崎さんありがとう 4/22(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン2番ファースト
2打数1安打2四球
第1打席右安(ウィーランド)
第2打席三飛(ウィーランド)
第3打席四球(ウィーランド)
第4打席四球(砂田)
打率.317出塁率.443安打20HR1打点7盗塁2
8回代走田代と交代しベンチに退く 22日に行われたヤクルトーDeNA戦(神宮)は、先発した由規が7回途中無失点、打ってはバレンティン、山田哲人に一発が飛び出し、ヤクルトが6ー2で勝利した。
この日のヒーローインタビューに由規とバレンティンの2人が選ばれたが、
同日に行われた『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルト-DeNA戦』で解説を務めた里崎智也氏は「今日の裏のMVPは坂口ですよね」と名前を挙げた。
『2番・一塁』で出場した坂口智隆は0-0の6回の第3打席、四球で出塁すると、山田哲人の空振り三振の間に二塁盗塁を成功。
続くバレンティンの2ランでホームに生還した。
2ー1となった8回も四球で出塁し、山田哲人の2ランを呼び込んだ。
里崎氏は「次に繋げるところの四球は大きかった」と坂口を評価。
さらに8回は坂口が四球を選ぶと、俊足の田代将太郎が代走に登場した。
里崎氏は「代走の田代を送ってひょっとしたら盗塁があるかもしれない。
ストレート系が多くなると見込んだ中、山田哲人の初球ストレート狙いでホームランを打ちました」と振り返った。
坂口がしっかりと四球を選んだからこそ、バレンティン、山田哲人の本塁打に繋がり得点、勝利に結びついたと言えそうだ。
https://baseballking.jp/ns/150966 セ・リーグは23日、3、4月度「日本生命月間MVP賞」候補選手(4月22日時点)を発表した。
【打撃部門】
中日・アルモンテ
広島・丸
阪神・福留
巨人・坂本
ヤクルト・坂口
DeNA・宮崎
DeNA・ロペス
巨人・岡本
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/04/23/0011191044.shtml#btnMore 4/24(火)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
雨天中止 4/25(水)
対タイガース戦(松山坊ちゃんスタジアム)
スタメン2番ファースト
4打数2安打
第1打席三直(メッセンジャー)
第2打席中安(メッセンジャー)
第3打席中安(メッセンジャー)
第4打席二ゴ(桑原)
打率.328出塁率.446安打22HR1打点7盗塁3
2試合連続ヒット(^-^)
7度目のマルチヒット(^-^)
4回二盗成功(^-^)
3点ビハインドの8回2死2塁のチャンスでセカンドゴロ(>_<) 本人も気持ちは生え抜きって言ってくれててヤクルトファンとしては嬉しい
オリファンからすると複雑なのかも知れないが… ヤクルトイケメン総選挙、中間発表1位は山田哲人「恥ずかしいから、その話やめて・・・」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/04/27/kiji/20180427s00001173219000c.html
ヤクルトは27日、26日から投票が始まった「スワローズイケメン総選挙」の速報順位を発表した。
堂々の首位発進となった山田だったが「恥ずかしいから、その話やめて・・・」と照れまくり。
「"人気ランキング"とか名前を変えて欲しい。イケメンじゃないし」と謙そんしたが、若きスタ一がトップを快走している。
6位の青木は「この企画があるの知つていたら髪伸ばしたのに。哲人には負けられない」と初代王者を狙う。
今季から加入して5位と躍進の田代は「皆さんにもっと頑張って欲しいです」と上位進出に色気。
「神セブン」に滑り込んだ大村は「(山崎)晃大朗は何位ですか?晃大朗に勝っていれば何位でもいいです」と2歳年下の後輩にライバル心をのぞかせた。
「スワローズイケメン総選挙」は「Swallows LADIESDAY」として行われる6月9、10日のオリックス戦に向けた球団初の企画で、
全選手3種類のグッズをネット販売し、対象商品を購入すると投票権が与えられる。
ランキングの速報結果は以下の通り。
投票は5月6日まで。
(1)山田哲人
(2)川端慎吾
(3)荒木貴裕
(4)坂口智隆
(5)田代将太郎
(6)青木宣親
(7)大村孟
(8)広岡大志
(9)山崎晃大朗
(10)原樹理
(11)奥村展征 4/28(土)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
3打数1安打
第1打席左邪飛(菅野)
第2打席中飛(菅野)
第3打席左安(菅野)
打率.329出塁率.442安打23HR1打点7盗塁3
坂口と雄平で1本ずつ 4/29(日)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン6番ファースト
5打数2安打
第1打席空三(田口)
第2打席中二(田口)
第3打席中安(宮國)
第4打席二ゴ(澤村)
第5打席中飛(カミネロ)
打率.333出塁率.440安打25HR1打点7盗塁3
4試合連続ヒット(^-^)
8度目のマルチヒット(^-^) 最後のバッターになってしまった
本気で同点3ラン期待してたわ 4/30(月)
対ジャイアンツ戦(東京ドーム)
スタメン1番ファースト
3打数1安打
第1打席一ゴ(野上)
第2打席中安(野上)
第3打席二ゴ(野上)
打率.333出塁率.436安打26HR1打点7盗塁3
5試合連続ヒット(^-^)
3回二盗失敗(>_<)
6回の守りから鵜久森と交代してベンチに退く 今季はよく盗塁にチャレンジするな
河田コーチの影響か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00195377-nksports-base
(抜粋)
それまでにもプレーに「執念」がうかがえていた。5回にリリーフ陣が打ち込まれて7失点し、リードを10点に広げられた直後の6回、
先頭打者坂口が二ゴロで一塁を全力で駆け抜けた。完敗ムードが漂い始めていた中、この日1番に起用されたベテランが、プレーで仲間を鼓舞していた。
今季2度目の4連敗を喫した試合後、宮本慎也ヘッドコーチは「選手は精いっぱいやっていると思います。点差が開いても坂口が全力疾走をしたり、
みんなやってくれている。ベンチを含めて、いい方向にと思っている。いい方向に向くように、僕ら首脳陣は知恵を出しあって
(投打が)かみ合うようにするのが僕らの仕事。悪い流れが続いているので断ち切っていきたい」と振り返った。 全力疾走なら坂口に限らずみんなやってるでしょ
バレンティンでさえ一生懸命走っているんだから
プロ野球選手として当たり前なことだし坂口が全力疾走してることを驚いて記事にする記者は野球に対する敬意が足りない 記事読んだけど記者が驚いて記事にしたとは読み取れない
今季チームが掲げる「執念」を感じたって記事でしょ 5/1(火)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数1安打
第1打席遊ゴ(柳)
第2打席左二(柳)
第3打席一ゴ(谷元)
第4打席二ゴ(鈴木博)
打率.329出塁率.429安打27HR1打点7盗塁3
6試合連続ヒット(^-^) 小川監督が坂口の名前をあげたから取り上げただけで全力疾走してるのは坂口だけってわけじゃないからな
投手ならともかく打者走者がゴロ打って全力で走るのは当たり前だから
チンタラ走っていたら宮本コーチの雷が落ちるしね >>443
小川監督じゃなくて宮本コーチな
選手は一生懸命やってると擁護してんだろうけど全部いいわけだよ
やっぱり勝負事は勝たないと
一塁まで全力疾走で記事になるのは弱いから
それを執念ってちゃんちゃらおかしい
この記者は野球を知らないのか 勝ちにこだわってたらヤクルトファンなんかやれん
カープでも応援しとけ 今さら応援する球団なんて変えられるかボケ
カープ女子じゃあるまいし
お前の指図は受けんし共感は一切しない
どこのファンだって勝ちを求めてんだよ本音はな
勝ってほしいから応援するんだよ
負けてもいいなんて本気で思ってる奴がいるとしたらホームラン級のバカ こんなに結果出し続けてる坂口をファーストに回すわ6番に置くわ。。
こんなアホ首脳陣相手によく腐らずにやってると思う。
ほんと坂口は凄い。尊敬します。 坂口一番の山田二番とかやってみればいいのにな
とりあえず今日みたいな山田の初球ホームランでも2点は入るぞ
打っても単打で終わっちゃうし山田は一番向きじゃないのに何でそれが分からんかなベンチは
坂口の負担軽減かも知れんがこんなに結果残してるのに下位打線にしとくとかアホだと思う 毎日毎日よく打ってくれるわ
本当に選手のお手本だよ
将来はコーチで残ってくれ 引退したら関西帰るんだろうか?ヤクルトにコーチとして残ってくれたら嬉しいが 5/2(水)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト→レフト
3打数1安打2四球
第1打席遊ゴ(笠原)
第2打席四球(笠原)
第3打席中安(笠原)
第4打席四球(祖父江)
第5打席二ゴ(岩瀬)
打率.329出塁率.437安打28HR1打点8盗塁3
7試合連続ヒット(^-^)
9回の守りからレフトに守備変更 5/3(木)
対ドラゴンズ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打1四球
第1打席中二(吉見)
第2打席二併(吉見)
第3打席中安(谷元)
第4打席二ゴ(鈴木博)
第5打席敬遠(田島)
打率.337出塁率.444安打30HR1打点8盗塁3
8試合連続ヒット(^-^)
9度目のマルチヒット(^-^)
2回先頭打者で2塁打で出塁しチャンスメイク
3塁に進塁し中村のセカンドゴロでホームイン
4回無死1類似2塁のチャンスで併殺打(>_<)
同点の6回無死2塁でセンター前ヒットもタイムリーにならずこの回得点無し(>_<)
同点の延長10回1死2塁で敬遠されたあとnextbatterの荒木がサヨナラタイムリーヒット
連敗ストップ(^-^) 5/4(金)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席左安(ジョンソン)
第2打席遊飛(ジョンソン)
第3打席左安(ジョンソン)
第4打席投ゴ(中村恭)
打率.344出塁率.446安打32HR1打点8盗塁4
9試合連続ヒット(^-^)
10度目のマルチヒット(^-^)
2回に二盗成功(^-^)
5回1塁ランナーで牽制死(>_<)
9回の守りで荒木と交代しベンチに退く ホストがまったく違うのに自演自爆している
この異様な現象の正体は、まことの遠隔操作に
よるものだった 5/5(土)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン6番ファースト
3打数2安打
第1打席中安(大瀬良)
第2打席左安(大瀬良)
第3打席空三(大瀬良)
打率.354出塁率.452安打34HR1打点8盗塁4
10試合連続ヒット(^-^)
11度目のマルチヒット(^-^)
7回川端と交代しベンチに退く 坂口が打っても廣岡と中村が止める悪循環
今日は打順1番にしてくれ頼むから 青木は欠場だろう
そうなると山田が3番で坂口は1番になるかもしれない 5/6(日)
対カープ戦(神宮球場)
スタメン3番センター
5打数2安打1四球1打点
第1打席一ゴ(九里)
第2打席左飛(九里)
第3打席空三(九里)
第4打席左安(ジャクソン)
第5打席四球(今村)
第6打席右二(一岡)1打点
打率.356出塁率.455安打36HR1打点9盗塁4
延長11回ライト線付近にフェンスまで達する2塁打を打ち1塁ランナー古賀が一気にホームインしてサヨナラ勝ち
https://youtu.be/WVbMuXo7iUE
11試合連続ヒット(^-^)
12度目のマルチヒット(^-^)
青木欠場で3番に抜擢
3回2死満塁先制のチャンスで初球を打って平凡なレフトフライという坂口らしくないバッティングだったが最後にド派手に決めてくれた
大引と川端と一緒にお立ち台でヒーローインタビュー
https://youtu.be/wayULBRJxZA 坂口は神だが、3番には反対。
トップバッターでこそ最も輝く。
それ以外の打順でも成績残してるのが凄すぎるけど。 延長10回には野手が前日に負傷交代した青木宣親のみとなり、投手の風張蓮が代打で登場するなど総力戦を制した。
同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトー広島戦』(で解説を務めた若松勉氏)は、サヨナラの場面に
「フルカウントになって、古賀が走れたのは良かったですよね。2ボール2ストライクだったら走れませんから・・・」と振り返り、
坂口の打撃には「変化球だったと思いますけど、よく打ちましたよね」と褒めた。
これでヤクルトは広島との3連戦を2勝1敗で勝ち越し。
若松氏は「1勝2敗と2勝1敗じゃ全然違います。これで3勝6敗になりますし、広島戦を頑張っていければ面白くなるのでね」と話した。
https://baseballking.jp/ns/152410 小川淳司監督は「連戦も最後だったので、選手をつぎ込んでいった。つぎ込んでしまったことを反省しているけど、無駄ではなかった。
僕のミスを選手がカバーしてくれた」と選手たちを労い、「凄い試合だったね。この1勝は大きい」と興奮気味に話した。
https://baseballking.jp/ns/152427 9、10回と2度、1点差を追いついて迎えた延長11回2死一塁から右翼線への適時二塁打。
バンザイして喜んだヒ一ロ一は「打ててよかった。次につなげる気持ちで、結果がこうなってくれた。めちゃくちゃ喜んでます」。
16年目のベテランらしく口調は穏やかだったが、ゴールデンウイークを締めくくる劇的な一打に本拠地・神宮球場は沸き立った。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/06/kiji/20180506s00001173374000c.html ヒーローとなった坂口は「後ろにつなごうという気持ちだけ。フルカウントだったので、来た球をスイングしようと思った。
チーム全体に、執念をもっていこうというのが今年のテーマ」とチームを代弁した。
https://full-count.jp/2018/05/07/post127190/ 坂本に次いでリーグ打率2位だけど最多安打に関しては離されているなあ 【若さんのツバ目線】「1番・山田」「3番・青木」は固定していい
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180508/swa18050808000001-s.html
ヤクルトが1日の中日戦(神宮)から再び組んだ1番・山田哲、3番・青木の並びは今後も固定していい。
山田哲は1番になってから打率も上がってきた。(7日現在・281)し、足を使って相手投手に揺さぶりをかけることができる。
山田哲を塁において青木を迎えるのは、相手も嫌がるはずだ。
中軸を打つバレンティン、雄平も好調で、今のオーダーは"線"になっている。坂口は走者がいる場面で回ってくる打順が理想。
引っ張りも流し打ちもできるし、6番が合っている。
2番は流動的だが、バントもエンドランも仕掛けられる西浦がいいと思う。
打線はしぶとくなってきた。6日の広島戦(神宮)のサヨナラ勝ちは終盤の粘りで接戦をモノにして、いい形だった。
今のままいけば、自然といい流れになるだろう。 今の青木は怖くない
坂口山田バレを固めたほうがいいと思うがね
雄平も14以外はそこまで 西浦の出塁率が悪ければ問題だが.397あるんだから1番山田2番西浦6番坂口でもいいと思うよ
坂口と西浦を入れ替えても得点力はほとんど変わらないはず
青木にしたって打率は低いが出塁率は.352と決して悪くない
ホームランの数だって2塁打だって青木と坂口でそれほど違いはない
7番川端(廣岡)8番中村の出塁率か得点圏打率が高くならないと問題は解決しない
それよりも投手陣だよ
特にリリーフ陣
投げさせてみないとわからない不安定で頼りない近藤秋吉石山
風張とか中尾とか若手はよくやってるけどさ
カラシティーとアルメンゴは大誤算だよ
抑え専門の新外国人投手を獲得しないとまずいよ
まあスレ違いだからもうやめとく 5回で先発下ろすなんて愚行やってりゃ中継ぎに負担かかって安定感欠くのなんて当たり前
青木は怪我もあるし打撃上がって来るまで打順を坂口と交換してもいいくらいだ ヤクルト坂口の新たな挑戦 慣れない守備も「ありがたい」
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201805080001-spnavi
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201805080001-spnavi?p=2
今日は途中から雨の中お疲れ様でした
12試合連続ヒットとはならなかったけど、連続出塁は今日初回の四球で24試合と継続中
シーズン連続出塁はイチローの69試合だったはず・・・
目指せ記録更新! >>485
それは愚行じゃないよ
ハフは現状その程度の信頼しかないからしかたがない
防御率も悪いしすでにこの試合4失点もしてる
球数的にはもうちょっと投げられるはずだが6回あたりで急に崩れて大量失点とかするからね
むしろ近藤を回跨ぎで8回も投げさせずあの場面で不調の秋吉を登板させたのが失敗
近藤は中継ぎで回跨ぎは良くないというデータがあったのかもしれないが
>>486
記事の要点をまとめて書くとか特に読んでほしい部分だけでもコピペした方がいいよ
丸写しをする必要はないがそれはやった方がいい
公示スレでおなじみの重要人物のようにね
それがめんどくさいならソースを貼るのはやめた方がいい
ソースとタイトルだけだと読まない人が5ちゃんねるにはわりと多い 5/8(火)
対ドラゴンズ戦(福井県営球場)
スタメン6番ファースト
3打数ノーヒット1四球
第1打席四球(柳)
第2打席見三(柳)
第3打席投ゴ(柳)
第4打席一ゴ(祖父江)
打率.346出塁率.448安打36HR1打点9盗塁4
(´・ω・`) 5/9(水)
対ドラゴンズ戦(石川県立球場)
スタメン6番ファースト
4打数2安打
第1打席左二(吉見)
第2打席遊ゴ(吉見)
第3打席空三(吉見)
第4打席左安(鈴木博)
打率.352出塁率.450安打38HR1打点9盗塁4
13度目のマルチヒット(^-^)
1点ビハインドの6回二死満塁のチャンスで空振り三振(>_<) ヤクルト坂口の新たな挑戦 慣れない守備も「ありがたい」
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi
「次につなげる気持ちだけで(打席に)入ったので、結果がこうなってくれて最高に良かったです」
5月6日、ゴールデンウイーク最終日の神宮球場。
4時間近い熱戦に自らのバットで終止符を打った東京ヤクルトの坂口智隆は、お立ち台でそう言って笑顔を浮かべた。
前日の広島戦で死球を受けて左ヒザを打撲した青木宣親に代わり、この日の同カードでは今季初の3番で出場。
第3打席までは快音が聞かれなかったが、8回のレフト前ヒットで11試合連続安打を記録した。
そして、3対3の同点で迎えた11回にはライトオーバーのサヨナラ二塁打を放ち、これで4試合連続のマルチヒット。
打率はセ・リーグ2位の3割5分6厘まで跳ね上がった。
「毎日結果を残さないと(試合に)出られない立場なんで。(毎日)何か1つチームに貢献するっていう思いでやっている積み重ねです」
自身の打撃好調について話す坂口だが、「結果を残さないと試合に出られない」というのは、2016年にヤクルトの一員となって以来、常に言い続けていることだ。
それは2年連続でチーム最多安打をマークしても、変わることがない。
ドラフト1巡目で03年に大阪近鉄に入団して以来、オリックスとの合併後もバファローズ一筋だった坂口が、自由契約となったのは15年オフ。
球団から減額制限を超える年俸ダウンを提示され、これを拒んだ結果だった。
この年は故障もあって出場わずか36試合と、なかなかグラウンドに立てない悔しさも味わっていた。
だからヤクルト1年目の16年に目標として掲げたのは「試合に出ること。もうそれしかない」だった。
この年はシーズンを通して3割前後の打率をキープし、チーム最多の141試合に出場。
最後の5試合を欠場すれば自身にとって6年ぶりの3割達成となるところだったが、打率が下がることもいとわず試合に出続けた。
翌17年もインフルエンザによる登録抹消以外は戦列を離れることはなく、この2年間で計277試合出場はチームNo.1。
試合中に足を痛めて交代を打診されても首をタテに振らず、
真中満前監督を「自分から痛いって言わない選手。今どき珍しいタイプだね」と唸らせたこともあった。 >>494の続き
今シーズンのヤクル卜は、開幕を前に外野のレギュラー争いが激化。
昨シーズンの後半戦は、坂口のほかウラディミール・バレンティンと山崎晃大朗の3人で外野陣を形成していたが、
そこに昨年はケガで後半戦をほぼ棒に振った雄平が戻り、キャンプ直前には昨年までメジャーリーグでプレーしていた青木の復帰も決まった。
つまり外野の3つのポジションに、レギュラークラスの選手5人がひしめくことになる。
そこで首脳陣が打ち出したのが、坂口のファーストでの起用だった。
オリックス時代には4年連続でゴールデングラブ賞に輝いた名手にとっては、まさに晴天の諜震(へきれき)。
しかも、ファーストを守るのは中学生以来となれば、なおさらだろう。
それでも坂口は、試合に出るためにはポジションにはこだわらなかった。
「自分にとってもバリエーションが増えるチャンスだし、そういうものを与えていただけるというのは、プレーヤーとしてはありがたいこと」と、難なくこれを受け入れた。
本来なら正一塁手の畠山和洋が万全の状態ではなかったため、開幕戦に「6番・ファースト」で出場した坂口は、ここまで30試合中23試合にファーストで先発。
ファーストの練習に取り組んだのは春季キャンプの途中からであり、
4月3日の広島戦では自身の失策が失点につながることもあったが、準備期間の短さを言い訳にはしない。
「期間が短いからとかは言い訳にならないと思うんでね。試合に出るためには与えられた仕事というのがあるわけで、
なんとか迷惑をかけない程度にはうまくなりたいという思いはあります。
そんなに簡単に慣れたらもともとの内野手に失礼やと思うし、
そんなに簡単に慣れるポジションでもないと思うんで、日々少しずつでも前進していけたらいいなと思います」
坂口を「向上心が強いよね」と評するのは、土橋勝征内野守備走塁コーチ。
「今まで十何年も内野なんかやったことなかったのにね。頑張ってるよ、彼は」と、日々の努力を怠らないその姿勢を称える。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi?p=2 >>495の続き
こと打撃に関しては、慣れない守備面での負担による影響はまったく見えない。
今年から就任した石井琢朗打撃コーチも「我慢するところは我慢してフォアボールを選べれば、必ず結果を残せる」と太鼓判を押す。
坂口自身も「塁に出ることが、一番最初に求められてるものだと思うんで、そこは徹底してブレずにやっていきたい」と出塁にはこだわりを持っており、
ここまで18四球はリーグ7位、出塁率4割5分5厘は同3位と、いずれも上位にランクされている。
その坂口の目には、4年ぶりに復帰した小川淳司監督の下で「変革」を目指す現在のチームは、どう映っているのか。
「変わろうとしてますし、変わってきているとも思います。
ただ、変わろうとしているからとか、変わってきたからとかで、始めて何力月かですぐに変われたら何も苦労することはないと思うので……。
やっぱり何事も継続することが一番大事だと思いますし、継続してみんなが変わろうという意識を持ち続けることが、
ゆくゆく変化につながっていくんだと思っています」
ゴールデンウイークの最後は、小川監督がことあるごとに口にしている「執念」を体現したようなサヨナラ勝ちで締めくくったものの、この9連戦は3勝6敗。
4月30日以降は、昨年の定位置だった最下位に沈んでいる。
だが、ヤクルトの「変革」もまだ道半ば。坂口が言うように、そう簡単に変われたら苦労はない。
社会人出身の新人・松本直樹や高卒2年目の古賀優大にスタメンマスクを被らせ、
やはり高卒2年目の梅野雄吾を先発に抜擢(ばってき)するなど、チームの底上げを見据えた積極的な若手の登用も目立つ。
これからも勝つことも負けることもあるだろうが、大事なのはそれをどう糧にしていくかだ。
https://sports.yahoo.co.jp/m/column/detail/201805080001-spnavi?p=2 攻守に渡って絶好調なグッチを6番に置くゴミ采配どうにかしろ >>498
山田川端青木バレ雄平坂口西浦中村でいいよ
若松さんも6番坂口でいいと言ってるし
干されていた15年を思えばレギュラーとして試合に出してもらえる今は幸せですよ
監督采配を批判したいなら本スレややくせんでやってください
ここは坂口智隆選手の応援スレッドですから 5/11(金)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト
4打数1安打1四球1打点
第1打席二ゴ(石田)
第2打席空三(石田)
第3打席二ゴ(石田)
第4打席右二(三嶋)1打点
第5打席敬遠(パットン)
打率.348出塁率.448安打39HR1打点10盗塁4
2点リードの7回ライト線付近にタイムリー2塁打(^-^)
2試合連続ヒット(^-^) 猛打賞!
タイムリー
理不尽な代走
色々有ったが勝てて良かった >>504
坂口より田代の方が足が早いからだろう
低迷球団が勝ったんだから評論家気取りで粗捜しなんかやめて素直に喜べよ
お前らの悪い癖だぞ 前も坂口替えては次回って居ないを繰り返した4月を思い出した 5/12(土)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト
4打数3安打1犠打2打点
第1打席右二(濱口)
第2打席空三(濱口)
第3打席投犠打(濱口)
第4打席右安(エスコバー)
第5打席右三(パットン)
打率.362出塁率.457安打42HR1打点12盗塁4
1点リードの初回に2点タイムリー2塁打(^-^)
3試合連続ヒット(^-^)
開幕戦以来今季2度目の猛打賞(^-^)
今季14度目とのマルチヒット
延長10回代走田代と交代してベンチに退く 手当たり次第に、危ないサイトに手を出して
と、まことの自演キャラは言った
危ないサイトに手を出したかどうかは知らないが
なぜ、第三者がそれを知っているのであろう 5/13(日)
対ベイスターズ戦(横浜スタジアム)
スタメン5番ファースト→ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席捕邪飛(京山)
第2打席四球(京山)
第3打席二ゴ(京山)
第4打席空三(三上)
打率.353出塁率.451安打42HR1打点12盗塁4
先月8日のジャイアンツ戦(神宮球場)から27試合連続出塁継続中
7日も試合に出て出塁していれば29試合連続だったのだが >>513
5回からライトに守備変更
7回の守りで田代と交代してベンチに退く 「バットは僕にとっての"神様"。ヒットは僕が打つのではなく、バットが打たせてくれるんです。
僕はただ練習を一生懸命やるだけで、試合で打てるか打てないかはバットが決めること。打席に入ったらもう、神頼みです」
そう言って豪快に笑った。そんな坂口が使用しているのは、ローリングス社製の黒バット。
「特にこだわりはない」と本人はそっけなく笑い、趣味だという釣りの話に脱線してひとしきり盛り上がったが、これを額面どおりに受け取るわけにはいかない。
後にメーカー担当者にエピソードを聞いたところ、やはり″こだわり"が垣間見えた。
坂口はいわゆる"感覚派″の選手。天才肌と言ってもいいだろう。ゆえに、口で説明するのは難しいのだ。
その形状はプロ入り以来、ほとんど変化はないと本人は言うが、同担当者によると「坂口選手は数グラム、数ミリ単位の感覚を重要視されています」。
選手本人の″感覚″を具現化するため、メーカーは新たな形の開発に日々取り組んでいるという。
自らは「神頼み」と呼ぶが、そのバットともに切り開いてきた野球人生。
さらなる高みを目指すその挑戦は、現役を終えるまで続いていくはずだ。
http://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180511-52 最後に、真中さんが選ぶ「4月のMVP」は誰でしょうか?
真中
坂口(智隆)ですね。コンスタントにヒットを量産しているし、ファーストにコンバートされて、エラ一もあるけど無難にこなしています。
僕も現役晩年にファーストを守ったことがあるけど、本当に大変だったから。
バッティングに関しては何も問題はないよね。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&page=2 真中
今年はかなり厚みを増したけど、青木(宣親)をはじめとして、雄平、バレンティン、坂口(智隆)たち主力選手も30代半ばを過ぎる世代だから、
この間に若手打者を育てたいところなんだけどね、本当は。......暗い話ばかりだよね、今回(笑)。
http://bunshun.jp/articles/-/7249?device=smartphone&page=2 山田哲人が1位!2位坂口ヤクルトイケメン総選挙
https://www.nikkansports.combaseball/news/201805140000657.html
ヤクルトは14日、6月9、10日のオリックス戦に向けた「スワローズイケメン大総選挙」の投票結果を発表した。
1位山田哲人
2位坂口智隆
3位荒木貴裕
4位広岡大志
5位川端慎吾
6位原樹理
7位奥村展征
8位田代将太郎
9位大村孟
10位青木宣親
上記の10選手は、同日のレディースデーでグッズを販売する。 坂口構成員堂々の2位か
ヤクルトファンの趣味が今一つ分からんw 男がイメージするイケメンと女がイメージするイケメンは違うからな >>513
出場試合でのカウントなので5月13日(日)の試合で
28試合連続出塁です 5/15(火)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン5番ファースト→レフト
4打数ノーヒット
第1打席二ゴ(山口俊)
第2打席二併(山口俊)
第3打席右飛(山口俊)
第4打席遊ゴ(山口俊)
打率.341出塁率.438安打42HR1打点12盗塁4
9回レフトに守備変更
連続出塁ストップ(>_<) 青木 坂口 雄平 川端あたりは順番に少し休ませながら使いたいところ 5/16(水)
対ジャイアンツ戦(鹿児島県立鴨池球場)
スタメン5番ファースト
4打数3安打
第1打席右安(吉川光)
第2打席中安(吉川光)
第3打席中安(吉川光)
第4打席一邪飛(田原)
打率.354出塁率.447安打45HR1打点12盗塁4
今季3度目の猛打賞(^-^)
今季15度目のマルチヒット(^-^)
9回ライトを守っていた荒木がファーストに守備変更
ライトには鵜久森が入り坂口はベンチに退く >>526
坂口しか見えてないからかもしれないが奮闘としているのは坂口だけではない 5/18(金)
対カープ戦(マツダスタジアム)
雨天中止 5/19(土)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
2打数1安打2四球
第1打席中安(大瀬良)1打点
第2打席四球(大瀬良)
第3打席中飛(大瀬良)
第4打席四球(ジャクソン)
打率.357出塁率.455安打46HR1打点13盗塁4
初回先制タイムリーヒット(^-^)
2試合連続ヒット(^-^) 5/20(日)
対カープ戦(マツダスタジアム)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席空三(九里)
第2打席中安(九里)
第3打席遊直(九里)
第4打席四球(中崎)
打率.356出塁率.456安打47HR1打点13盗塁4
3試合連続ヒット(^-^) 3連敗で最下位に沈むヤクルトの中で、坂口が好調を維持している。
この日は3打数1安打で打率・356とアルモンテ(中日)を抜き、リーグトップに浮上。
春季キャンプから挑戦している一塁での先発出場も増え、好守に献身的な姿勢が見て取れる。
零敗の試合後は「なんとかしないといけないという思いは常にある。つなぐ意識で常に打席に入っている」と厳しい表情で語ったが、
波に乗れないチームの中で、確かな明るい材料だ。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/05/20/kiji/20180520s00001173336000c.html グッチを1番に起用しろよ
首位打者に一打席でも多く回せ >>542
小川泰弘?
「病み上がり」だからね
次回はエースらしいピッチングしてくれるよ
ん?スレ違いじゃない?
書き込むスレ間違えたのかな
小川泰弘に対する意見は小川泰弘スレでお願いします >>542
いつもの人だと思うけど監督批判なら本スレとかやくせんでやってよ
小川監督を批判するスレを立てたりとかね
ここは坂口の応援スレッドなんだからもういい加減にしてよ
その程度のルールも守れない奴はクズだよ
他人を批判する資格はない 山田を押し退けてまで坂口を1番にしたがるのが理解できない
バファローズ時代が1番だからってそりゃないわ
2番ならまだわかるが 山田が1番だと、山田がホームランを打っても1点しか取れないからだろ
ランナーが貯まった状態で山田に回したいから、出塁率の高い坂口を1番にして、山田を2番か3番かにした方が点が取りやすいと考える人がいる
今のヤクルト打線の状態だと、坂口、山田、西浦、バレンティンを固めた方がいいんじゃないかなと、個人的には思う
青木の成績が物足りないし、川端と畠山もいないし、廣岡も期待してたほどではないしね 俺の理想の打線とか本スレとかやくせんでやればいいじゃないか
小川監督批判もあっちでやれよ
あっちであんたの主張に興味があるたくさんの仲間と議論すればいいじゃないか 5/22(火)
対タイガース戦(倉敷マスカットスタジアム)
スタメン5番ファースト
3打数1安打1四球
第1打席二ゴ(メッセンジャー)
第2打席四球(メッセンジャー)
第3打席右安(メッセンジャー)
第4打席左飛(岩崎)
打率.356出塁率.457安打48HR1打点13盗塁4
4試合連続ヒット(^-^) グッチはよくやってる
打率出塁率最多安打の三冠王になれ 5/23(水)
対タイガース戦(甲子園球場)
雨天中止 アンチ小川監督がこのスレで邪険にされて涙目逃亡
腹いせになんJに移動して批判めいたスレを立てた模様
なんJ民ってプロ野球板にまでやって来て自己主張を押しつけるんだけど共感されないとすぐに腹をたててこういうことをするから嫌だなあ 坂口2番ならともかく山田2番はないわ
2番が強打の右打ちじゃ併殺打の大量生産じゃん
2番は出塁率が高く三振が少ない左の巧打者が適任 打順決まらんな
それだけチーム状況は悪いって事か
しかしよくやってくれてる 「自由契約から首位打者」史上初の快挙に挑むヤクルト坂口智隆
https://full-count.jp/2018/05/24/post132071/
坂口が首位打者を取れば、34歳3か月での初タイトルとなる。
これは日本人の初首位打者としては、1987年の新井宏昌(近鉄35歳6か月)、2007年の稲葉篤紀(日本ハム35歳2か月)、
1993年の辻発彦(西武35歳0か月)についで、4番目の高齢記録になる。
それ以上に、自由契約になった選手がその後、首位打者になれば、NPB史上初めてのことだ。
逆境になればなるほど力を発揮する坂口の今シーズンに期待したい。 >>554
は?最近はほぼ固定しているが
1番山田
2番西浦
3番青木
4番バレンティン
5番坂口
6番大引など
7番雄平など
8番中村
本当は投手陣が問題なのにそれを無視して打順などという些末なことで毎日激しく議論してるからなメジャーかぶれのバカどもは >>553
今年の山田は併殺0だぞ
西浦も1だけ
右が2人並んでこの少なさなんだが、これについてどう説明するの? 5/24(木)
対タイガース戦(甲子園球場)
スタメン3番ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席一ゴ(秋山)
第2打席四球(秋山)
第3打席左飛(秋山)
第4打席一併(ドリス)
打率.348出塁率.452安打48HR1打点13盗塁4
完封負け 朝イチで神宮帰って来た時藤井とタクシー同乗だったな
ホントに仲良いようだが藤井には坂口の顔に泥塗らないようもう少し活躍して貰わないと困る 5/25(金)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト
5打数1安打
第1打席右飛(石田)
第2打席二安(石田)
第3打席中飛(石田)
第4打席二ゴ(砂田)
第5打席三邪飛(国吉)
打率.343出塁率.444安打49HR1打点13盗塁4 5/26(土)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト
4打数2安打3打点
第1打席空三(濱口)
第2打席遊直(濱口)
第3打席左安(濱口)
第4打席左三(砂田)3打点
打率.347出塁率.446安打51HR1打点16盗塁4
1点リードの7回満塁走者一掃のタイムリー3塁打GJ
2試合連続ヒット(^-^)
16度目のマルチヒット(^-^)
8回の守りでレフトに守備変更 26日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイターヤクルトーDeNA戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、
7回に走者一掃の適時三塁打を放ったヤクルト・坂口智隆の打撃について語った。
坂口は4番手・砂田毅樹が投じた初球のスライダーを見逃すと、2球目のスライダーを空振り。
簡単に追い込まれた坂口だったが、3球目の高目のスライダーを左中間を弾き返す3点適時三塁打を放った。
佐々木氏は「2球目の空振りは、わざとかもしれないですね」と指摘し、
「もう1球スライダ一が来ると狙っていたんですね。逆にDeNAバッテリーは誘い球を放らされたんでしょうね」と説明した。
「今のスライダーは甘く入っていたんですけど、坂口はそれくらい勝負をかけたかもしれないですね」と試合を決める3点適時三塁打を放った坂口の打撃を解説していた。
https://baseballking.jp/ns/154368 お立ち台で、坂口は「みんながつないでくれたので、なんとか打ちたいと思っていた。(33歳)元気いっぱいです」。
雄平は「とにかく1点入れようと、必死でした」と振り返った。
普段から、野球の話でコミュニケーションを欠かさない2人。
坂口は「雄くんが打ってくれて、それが勝ち越しになって良かった」と話した。
お立ち台でのインタビュー後、藤井亮太内野手から水をかけられた。
坂口はすんでのところで避けたが、雄平は全身ずぶぬれ。
「冷たかった。心臓が止まるかと思いました」と満面の笑みを見せた。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805260001002.html 「試合前後にケアをする時間は格段に増えた。1年でも長く野球がやりたい。野球をしていないときも、常に体のことを考えるようになった」と意識も変わった。
新天地では大きなけがもなく、今季からは本職の外野に加え、一塁も守るなど大車輪の活躍でチームを支えている。
初めて雄平と一緒にお立ち台に上がった坂口は、「33歳、元気いっぱいです!!」と笑顔で締めくくった。
高卒で同期入団、左打ち、外野手と共通項の多い2人はまだまだ健在。33歳の力が、燕には必要不可欠だ。
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180527/swa18052705050001-s.html 5/27(日)
対ベイスターズ戦(神宮球場)
スタメン3番ファースト→ライト
3打数ノーヒット1四球
第1打席遊ゴ(平良)
第2打席二併(平良)
第3打席敬遠(平良)
第4打席左飛(武藤)
打率.340出塁率.441安打51HR1打点16盗塁4
同点の3回1死満塁のチャンスでゲッツー(>_<)
6回からライトに守備変更 坂口敬遠でバレの集中力アップするなら3番坂口でも悪くない 西浦がゲッツー無いとか得意気に書いてた人が上にいたがゲッツーしてるじゃん
過去に右打ちで1シーズン併殺打無しなんて一人もいないの
史上初を達成してほしいが山田もそのうちあるでしょう長いシーズンだから
今年の一番は山田で決まり
坂口は2番とか3番をやればいいんだよ 去年は古巣のオリックスに全然打てなかったんだっけ。
今年は強烈な恩返しをしてやってくれ。 <ヤクルト坂口智隆外野手>
打率3割4分はリーグ3位。
オリックス時代の11年には最多安打のタイトルを獲得するなどパ・リーグも熟知するだけに、交流戦でも絶好調の打撃は期待大。
【ヤクルト担当浜本卓也】
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805290000021.html ヤクルト坂口は出塁率がリーグトップの4割4分1厘。
選球眼の良さが分かるBBK(四球÷三振)という指 標でもリーグトップの1・93。
今季は例年になく四球が増えており、「好球必打」のスタイルを続けられれば、8年ぶりの打率3割も見える。
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805290000062.html 5/29(火)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト→レフト
4打数2安打
第1打席右安(石川)
第2打席中安(石川)
第3打席二ゴ(石川)
第4打席中飛(内)
打率.344出塁率.443安打53HR1打点16盗塁4
17度目のマルチヒット(^-^)
8回レフトに守備変更 外野なら外野、一塁なら一塁と統一して欲しい
器用さ逆手に取って使い潰していい戦力じゃないんだぞ 5/30(水)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ライト→センター
5打数ノーヒット
第1打席一ゴ(有吉)
第2打席遊ゴ(有吉)
第3打席二ゴ(有吉)
第4打席遊直(松永)
第5打席一ゴ(南)
打率.333出塁率.431安打53HR1打点16盗塁4
同点の6回2死満塁のチャンスでショートオーバーの勝ち越しタイムリーヒットになるはずが越えることなく藤岡ジャンピングキャッチ(>_<)
8回からセンターに守備変更
ライトには雄平 ヒーローになり損ねた男
今日はヒーローになってもいいんやで >>588
使い潰すとは人聞きが悪いな
チーム事情を考慮すれば外野手兼一塁手は当然
坂口は納得してむしろ喜んで受け入れているんだから無関係な外野がつべこべ言うもんじゃない 5/31(木)
交流戦
対マリーンズ戦(神宮球場)
スタメン3番ファースト
4打数2打数
第1打席振逃(渡邉)
第2打席遊ゴ(渡邉)
第3打席二安(渡邉)
第4打席投安(シェッパーズ)
打率.337出塁率.432安打55HR1打点16盗塁4
しぶとく今季18度目のマルチヒット(^-^) >>588
畠山が良ければ坂口はライト
雄平が良ければ坂口はファースト
畠山の調子がなかなか上がらないのでしばらくはファーストだろう オールスターのファン投票とかゴールデングラブやベストナインを考慮したら外野手か一塁手のどちらかに固定した方がいいわな 6/1(金)
交流戦
対ゴールデンイーグルス戦(楽天生命パーク宮城)
スタメン3番ライト
5打数2安打
第1打席中安(辛島)
第2打席遊併(辛島)
第3打席遊安(辛島)
第4打席遊ゴ(高梨)
第5打席二ゴ(森)
打率.339出塁率.431安打57HR1打点16盗塁4
2試合連続ヒット(^-^)
今季19度目のマルチヒット(^-^)
6回二盗失敗(>_<)
9回谷内が打ったセンターフェンスギリギリの大飛球を田中がキャッチして好返球し坂口1塁に戻れずダブルプレー(>_<) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています