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【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part4
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0001代打名無し@実況は野球ch板で
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2017/11/15(水) 05:20:32.36ID:e65aBWWW
オリックスバファローズから移籍した東京ヤクルトスワローズの坂口智隆外野手の応援スレッドです

一番センター坂口智隆スワローズで復活
目指せ両リーグ打率3割
頑張れグッチ燕の人気者


坂口智隆
https://www.yakult-swallows.co.jp/players/detail/20199
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%e5%9d%82%e5%8f%a3%e6%99%ba%e9%9a%86

※前スレ
【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part3
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/base/1496418199/
0156代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/18(木) 06:05:02.70ID:mF3d7f1b
>>144
の続き

02年のドラフト会議ではヤクルトと近鉄が雄平選手を1位指名。坂口選手はその外れ1位で近鉄に入団しました。

雄平「特に因縁とか気にしたことがなかったけど…。
モリ(森岡)が中日から移籍してきたときもそうだったんですけど、こうしてこうして同じチームになれてなんかうれしいです」

森岡選手、大引選手、今浪選手ら、同学年の選手が多い。

坂口「歓迎会をやってもらいましたよ。沖縄で」

雄平「モリが仕切ってね。いつもモリがやってくれるから。同級生みんなで集まって焼き肉を食べて。7人か8人くらい参加したかな」

坂口「同級生が多いのは心強いよね。安心感がある。こっちに来て、車が届く前は大引の車で神宮まで送ってもらっていたし。
彼が腰痛で離脱したときも、毎日新聞社じゃないですけど、ちょくちょく連絡していました。
やっぱり1人でも減ると寂しいですよ」
0164代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/22(月) 06:31:31.54ID:OOnazk36
坂口や西田ら四人が都内で自主トレ中に田中浩康が訪問してきたベースボールキングの記事が読めなくなった
なぜだ?
削除されたようだが誤報だったのかな
0167代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/23(火) 22:28:31.88ID:XvMGXY3U
1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森

2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html
0176代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/28(日) 14:17:52.04ID:9YxnM3Uy
今年は打率3割200本安打そして首位打者
ベストナインにゴールデングラブ賞
セ・リーグ優勝に日本一

過度な期待は禁物?
うるせー夢くらい勝手に見せろ
どこの馬の骨かもわからない奴等に余計なお世話のアドバイス一切お断りだよ!
0179代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/30(火) 12:10:12.39ID:EM/IRo1p
青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg
0182代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/01/31(水) 23:45:18.14ID:MKGaTPeD
青木加入でなぜ坂口がスタメンから外さなければいけないのか
昨シーズンはチームの中では最多安打で打率出塁率トップなのに
でもそうなると雄平が外野3人から溢れるし
0183代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/01(木) 15:22:51.41ID:6/TB5+t5
ーー直前に青木宣親のヤクルト凱旋帰国のビッグニュースが入ってきた。

「ヤクルトにとっては大きいでしょう。センターには坂口智隆がいて打率.290を打ちましたが、
ライトの雄平が怪我で離脱するなど、とにかく怪我人だらけで昨年は苦労しましたからね。
青木が入ることで、雄平を一塁ヘコンバートできるかもしれません。
畠山和洋、川端慎吾も復活してくるでしょうし青木が入ることで選択肢は増えます。
でもヤクルトのポイントはそこじゃないですね。ピッチャーの整備ですよ。
先発も中継ぎも抑えも決まった人がいない。
小川泰弘、星知弥もオフの手術で開幕は微妙。
石川雅規が先発の4番手あたりにくるくらいに充実させたいところでしょうが、中日から移籍したジョーダンにしても2桁勝った投手ではありません」
https://thepage.jp/detail/20180131-00000001-wordleafs?page=1
0184代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/02(金) 05:31:48.51ID:3BO+Hr8p
サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村

(´・ω・`)
0185代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/02(金) 13:06:35.40ID:YrtV+UV4
【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。
0188代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/03(土) 05:26:37.09ID:xwa2mBdW
【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。
0190代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/04(日) 06:18:11.52ID:bUuhCw8h
春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。
0192代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/05(月) 11:23:17.92ID:kkqvUe4Q
【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。
0193代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/06(火) 05:07:34.28ID:psd+NzJ5
【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。
0196代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/07(水) 01:26:04.72ID:h5xq2NpF
あと少しなのに!
下半身を鍛える練習で、中村(左から2番目)はコーンに向かって懸命に手を伸ばすも、川端(同3人目)と雄平(同4人目)に引き戻されて、この表情。
坂口(左)も見守った。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020605010002-p1.jpg
雄平(右奥)に引っ張られ、大きく後退したヤクルト・中村=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020605010002-p2.jpg
ケース打撃を行う前に、選手を集め指示をだすヤクルト宮本ヘッドコーチ(中央左)=沖縄・浦添
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180206/swa18020605010002-p6.jpg
0198代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/08(木) 03:06:59.30ID:2aSxBznp
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。
0200代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 07:33:41.37ID:6erqmMrm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。
0201代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 12:12:55.81ID:qtk6EqB9
【真中満キャンプCHECK】右へ左へ青木らしい打球
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180208/swa18020808000002-s.html
ヤクルト春季キャンプ(7日、沖縄・浦添)
まだ調整段階なのは明らかだが、特打では右に左に、青木らしい打球を飛ばしていた。
彼とは2004年から私が引退する08年まで5年間、一緒にプレ一した。
36歳になったとはいえ、バットコントロールもスイングスピードもさすがだな、というのが第一印象だ。
実戦の出場時期を尋ねると、「早い段階で出たい」という答えが返ってきた。
9日の紅白戦は難しいだろうが、日本の投手と対戦する感覚を実戦で早く取り戻したいと考えているようだ。
体調さえ万全なら、レギュラ一は間違いないところ。
しかし、本人からはレギュラ一確定ではなく、争って勝ち取りたいという意欲が伝わってきた。
メジャ一帰りのベテランなのに、「ランニングからみんなと一緒に取り組んでいきたい」という姿勢が素晴らしい。
打順は1ー3番、あるいは4番でもいい。
いろいろな選択が可能な選手だ。
私が監督なら2番で使ってみたい。山田哲を1番に入れると、長打力と走力を兼ね備えた1、2番ができる。
ポジションもメジャ一での経験から、「どこになっても違和感はない」と、こだわっていないようだった。
普通に考えれば、外野の布陣は左からバレンティン、青木、雄平。
試合展開によって守備固めで中堅に坂口を入れて青木を左翼に回すなど、幅広い使い方ができる。
0202代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 12:27:42.42ID:qtk6EqB9
7年ぶりに青木が復帰ヤクルトの外野手事情は?
https://baseballking.jp/ns/144022
「気持ちよくできましたし、昔を思い出しながら楽しんでできました」。
合流初日となった7日の練習をこのように振り返ったヤクルトの青木宣親。
日米での実績十分の青木だが、入団後は熾烈なポジション争いが待っている。
ヤクルトの外野手陣を見ると、2年連続で155安打を記録した坂口智隆、
昨季も30本を超える本塁打を放ったバレンティン、
ケガの影響もあり昨季は71試合の出場にとどまったものの3割を超える打率を残した雄平、
昨季外野でチーム3位となる76試合に出場した上田剛史、
さらには昨季途中からスタメンに定着した山崎晃大朗などがいる。
そこに、経験豊富な青木が加わった。
NPB時代の青木は中堅を務めることが多かったが、メジャーでプレーした12年以降は主に左翼や右翼に就いていた。
ヤクルトの左翼は、ここ数年バレンティンが務めている。
昨季はチームトップの32本塁打を放ったバレンティンだが、守備では8つの失策を記録するなど、ミスも目立つ。
右翼は雄平が務めることの多かったポジションだが、その雄平が故障で離脱した後は坂口が右翼に回り、中堅に山崎が入った。
坂口は左翼、中堅、右翼の3つのポジションで出場する機会があったが、バレンティンと雄平は基本的に左翼と右翼に固定されている。
バレンティン、雄平、坂口、青木の打棒はいずれも捨てがたく、場合によっては誰かを内野で起用する可能性も考えられる。
キャンプも第2クールに入り実戦的な練習も入ってくる。
熾烈なポジション争いと共に、小川淳司監督の決断と起用法にも注目したい。
0203代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/09(金) 15:04:40.55ID:qtk6EqB9
ヤクルトが今キャンプ初の紅白戦実施
山田、川端ら主力選手も先発出場
https://baseballking.jp/ns/144103
ヤクルトは9日、11時から今キャンプ初の紅白戦を行う。
その先発メンバ一が発表され、山田哲人や川端慎吾など、主力選手も多く名を連ねた。
新人では、ドラフト4位の塩見泰隆外野手(JX -ENEOS)、同6位の宮本丈内野手(奈良学園大)、同7位の松本直樹捕手(西濃運輸)が先発出場予定で、
同8位の沼田拓巳投手(BCリーグ石川)は、A組の2番手として登板予定。
A、Bチームに振り分けられたスタメンは以下の通り。
<Aチーム>
1番(中):坂口
2番(左):荒木
3番(ニ):山田
4番(右):雄平
5番(ー):武内
6番(遊):西浦
7番(捕):中村
8番(指):松本
9番(三):宮本
先発投手:岩橋
<Bチーム>
1番(遊):広岡
2番(左):山崎
3番(中):塩見
4番(指):川端
5番(一):鵜久森
6番(右):上田
7番(三):藤井
8番(捕):古賀
9番(ニ):奥村
先発投手:寺島
0204代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 01:28:29.86ID:Cz8cZGwN
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール3日目・紅白戦を実施!半年ぶり実戦復帰の川端選手がタイムリー含む2安打!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21565
9日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール3日目。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
その後は紅白戦を実施。初回は両チーム無得点に終わるも、2回に白組打線が紅組先発の寺島投手を攻め立て、一挙6点を奪います。
一方の紅組も2回、3回、4回と1点ずつを返しますが、3回に白組が3点を追加し、9対3で試合終了。
上田選手が両チーム唯一の3安打猛打賞、昨年8月以来半年ぶりの実践復帰となった川端選手がタイムリ一含む2安打と回復ぶりをアピールしています。
その後ランチを挟んで、若手選手を中心に特打、サブグラウンドでの特守、外野特守、捕手特守、コンディショニング、素振りなどのメニュ一をこなしています。

紅組 01110 3
白組 06030 9
(バッテリー)
紅組...寺島、沼田、久古一古賀
白組...岩橋、梅野、石山一中村

【先発メンバー】
紅組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.中塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.右上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二奥村
白組
1.中坂口
2.左荒木
3.二山田
4.右雄平
5.一武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.DH松本
9.三宮本
0206代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/10(土) 16:01:36.86ID:hu4W/P9g
ヤクルト寺島、紅白戦で6失点炎上2イニング目は一死も奪えず強制終了
https://baseballking.jp/ns/144139
ヤクルトの寺島成輝投手が9日、今キャンプ初の紅白戦に先発登板したが、1回0/3を投げ5安打6四球6失点の内容で降板した。
寺島は紅組の先発としてマウンドヘ。
初実戦でアピールしたいところだったが、いきなり白組の1番坂口、2番荒木に連続四球を与え、続く山田には1ボールから痛烈なライナーを浴びた。
だがこの打球を、左翼・山崎が前進してダイビングキャッチ。
さらに、二塁走者・坂口が飛び出しており、併殺で二死一塁となった。
4番雄平の打席では、今度は女房役の古賀が、二塁ヘストライク送球。
盗塁を試みた荒木を見事に刺し、寺島はバックに助けられ、初回を「0」に抑えた。
ここから波に乗りたいところだったが、2回も先頭の雄平、続く武内に連続四球。
さらに6番西浦には、遊撃・広岡のグラブをかすめる中前適時打浴び1点を失った。
続く中村には左中間突破の2点適時二塁打を許し一気に二者が生還。
寺島はその後も連続四球を与えるなど修正できず、最後は打者一巡となった雄平に痛烈な2点適時適時打を中前へ運ばれ、この回だけで計6失点となった。
まだ無死の状況のだったが、首脳陣はここでイニング終了を決断。
期待の左腕は結局、予定していた2イニングを投げ切ることができなかった。
この日の寺島は変化球の精度を欠き、追い込んでからはことごとく粘られ、坂口、雄平ら、左打者から1つのアウトも奪えなかった。
4日の投球練習後には「1つでもいいから空振りが取れる変化球をマスターしたい。いまはフォークを練習中です」と語っていたが、
改めて課題を突きつけられる結果となった。
0207代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/11(日) 03:05:51.53ID:cmVST55N
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール4日目・2日連続での紅白戦、武内選手が2本のホームラン含む3安打3打点の活躍!山田選手が先制ソロ
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21568
10日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール4日目。
この日からコンディション不良の村中投手に代わり、田川投手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をしてトレーニングがスタートしました。
ストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボールの後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備に入ります。
野手陣はグラウンドでシートノック、バッティング練習などを行いました。
その後、昨日に引き続き紅白戦を実施。
初回、紅組は山田選手が由規投手からレフトヘソロホームランを放ち先制すると、2回にも武内選手がライトヘソロホームランを放ち、リードを2点に広げます。
さらに5回、武内選手が白組3番手の秋吉投手からライトヘ2ラン!
武内選手の2本のホームランを含む3安打3打点の活躍により、紅組が4対0で勝利を収めています。
紅白戦に出場しなかったバレンティン選手、畠山選手、青木選手などは室内練習場でバッティング練習などを行い調整。
投手陣はコンディショニング、個別練習、ウエイトトレーニングなどをこなしています。

紅組 11002 4
白組 00000 0
(バッテリー)
紅組...山田大、原樹理、中澤一中村
白組...由規、田川、秋吉一古賀
【先発メンバー】
紅組
1.中坂口
2.一荒木
3.二山田
4.右雄平
5.左武内
6.遊西浦
7.捕中村
8.三奥村
白組
1.遊廣岡
2.左山崎
3.右塩見
4.DH川端
5.一鵜久森
6.中上田
7.三藤井
8.捕古賀
9.二宮本
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2018/02/11(日) 13:04:15.94ID:ZTK1P6sJ
新オプション!ヤクルト・坂口が一塁「チャンスだと思う」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180211/swa18021105020003-s.html
ヤクルト春季キャンプ(10日、沖縄・浦添)
ヤクルト・坂口智隆外野手(33)が10日、沖縄・浦添キャンプで一塁の守備に挑戦した。
青木宣親外野手(36)=前メッツ=が加入し、新たな戦術オプションとして一塁に挑む。
全体練習後の特守だった。
坂口が一塁で宮本へッドコーチからのノックを受けた。
30分の練習を終えた坂口は「一塁は小、中学以来。一番球に関わる機会が多い位置で難しいと思っていた。
チャンスだと思うので、必死にやっていきたい」と汗をふいた。
青木が加入し、外野はバレンティン、雄平、坂口がそろう。
宮本ヘッドコーチは「(一塁は)ある程度、的が大きい方がいい。あくまでオプション。何かあったときに幅が広がる」と意図を説明。
小川監督は「練習試合で機会をつくりたい」と話し、「一塁・坂口」が起用法の幅を広げる。

一塁で宮本コーチからノックを受けた坂口。さらなる可能性を求めていく
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180211/swa18021105020003-p1.jpg
0209代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 02:05:49.48ID:CIrCJqLm
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール5日目・ハフ投手がブルペンで調整 午後は野球教室を開催
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21569
11日(日・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール5日目。
この日の沖縄は時折小雨がぱらつく不安定な天気となりましたが、日曜日ということもあり、多くのファンが球場に詰めかけ、選手たちの練習を見学していました。
早出練習には、若手選手を中心に西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が参加。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、野手陣はキャッチボール、ペッパー、投手陣は室内練習場でキャッチボールを行います。
その後、野手陣も室内に戻り、非公開でサインプレ一の確認などをしました。
非公開での練習を終えた後は、石山投手、石川投手、蔵本投手、ハフ投手らがブルペンに入ります。
その他の選手はコンディショニング、個別練習を行い調整しました。
全体練習後は地元の少年野球チーム15チーム263人の子どもたちを対象として、野球教室を開催。
各ポジションに分かれて守備、バッティング、投球の練習などを行いました。
投球練習を見守った石川投手は「自分が良いボールを投げられたとき、どうして良いボールを投げることができたか、ちゃんと考えるようにしよう。
いちばん大事なのはストライクを投げること。いくら球が速くてもダメだよ」と話すなど、熱心に子供たちを指導。
子供たちも真剣な表情で、その言葉に耳を傾けていました。
0210代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 10:11:04.04ID:LWoBlWsE
小川監督は「今のところコンバートは考えていない。雄平を一塁にしても攻撃的な布陣になるけど、守りを考えるとどうかな。
みんなが考えてるほど一塁は簡単じゃない。一塁は畠山がいるし」と思案中だ。
それでも、この日の練習中には目の前を通り過ぎようとした坂口に「おまえ、内野をやったことがあるのか?」と聴取。
坂口は「いやあ、1、2カ月ほどなら」と言いつつ、青木絡みの話だと分かるや「なんでも、やります」とキッパリと応えた。
雄平も「一塁はみんな思うほど簡単じゃない。でも、やれと言われればやります。チャンスは多い方が良いに決まってる」と貪欲な姿勢。
故障上がりの畠山は状態が不透明なだけに、坂口か雄平の一塁コンバート案がいずれ本格化する可能性は否定できない。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/npb/news/CK2018020602000182.html
0211代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/12(月) 21:44:25.98ID:qj7dz0j5
【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール最終日・投内連係、シートノックで坂口選手が一塁!ルーキーの大下投手は初打撃投手
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21570
12日(月・祝)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール最終日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
全体練習では室内でのストレッチの後、グラウンドに出てウォーミングアップ。
その後投手と野手に分かれると、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノックを実施。
投内連係とシートノックでは、坂口選手も一塁に入り、慣れない動きに戸惑いながらも懸命にこなしていました。
一方の投手陣は陸上競技場でキャッチボールの後、由規投手、秋吉投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、山田大投手、
カラシティー投手、ハフ投手、中澤投手、近藤投手は野手と合流して投内連係に参加、その他の投手はサブグラウンドで投内連係などを行っています。
投内連係、シートノックの後は、スチール攻防を実施。
寺島投手、梅野投手、田川投手が登板し、二盗を狙う野手陣との攻防を繰り広げました。
この日もバレンティン選手、青木選手、畠山選手はランチバッティングを行い、ブキャナン投手が打撃投手を務めました。
その他の野手陣はランチを挟んで恒例の2時間休みなしのバッティング練習。
ここではルーキ一の大下投手が廣岡選手と藤井選手を相手に打撃投手を務めます。
投球を終えた大下投手は「まだまだです。ボールが高かったりした。とにかく左右、低めを意識していきたいです」と振り返り、ブルペンでも投げ込みを行っていました。
その他、ブルペンには秋吉投手、原樹理投手、石川投手、久古投手、山田大投手、カラシティー投手、沼田投手らが入っています。
バッティング練習の後は口ングティーとトレーニングを行い、第2クールを終えました。
0212代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/13(火) 13:18:46.71ID:daR00RNg
ヤクルト坂口初の一塁守備「食らいついていきたい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/kiji/20180212s00001173403000c.html
ヤクルト・坂口が投内連係とシートノックで初めて一塁の守備位置に就いた。
「緊張しました」と言いながらも、11日に届いたばかりの一塁ミットを手に軽快な動きを見せた。
青木の復帰により新たなオプションとして10日に練習を開始したばかり。
宮本ヘッドコーチらのアドバイスにも真剣に耳を傾け「チームのためになれるように、食らいついていきたい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/13/jpeg/20180212s00001173412000p_view.jpg
0215代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/13(火) 22:59:40.67ID:JV8SFqFp
>>214
はい、2011年5月です(^^)
森本潔は存在は知ってますが、
さすがにリアルタイムでは見てないです。
でも、H帽子は被ってましたよw
0217代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/14(水) 17:15:52.75ID:zyCBiZnm
残る中堅、右翼を青木、坂口、雄平で争うことになるが、肩のある雄平が右翼、青木が中堅で起用される可能性が高い。
そうなると昨シーズン、チームトップの打率.290、最多の155安打を記録した坂口が外れることに。
その場合は、坂口を試合終盤の代打から使い、バレンティンの守備固めとして起用できるなど、贅沢な陣容となる。
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=OmIuK
0218代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/15(木) 08:08:08.60ID:IWLlDhqR
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール初日・石川投手と沼田投手が打撃投手!大村選手も合流
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21577
14日(水)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール初日。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習を行い、全体練習開始前からバッティングや守備練習で汗を流しました。
また、コンディション不良の松本選手に代わり、大村選手が一軍に合流。
選手たちの前で簡単な挨拶をして練習スタートです。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールを行います。
その後野手陣と石山投手、大下投手、原樹理投手ら一部投手陣が合流し投内連係。
続いてランナー一、三塁からの重盗を想定した攻防を繰り広げました。
野手陣がシートノックを終えると、室内練習場に戻って非公開練習。
報道陣をシャットアウトし、サインプレーなどを確認しました。
ランチバッティングでは石川投手が打撃投手を務め、バレンティン選手と青木選手を相手に合わせて59球を投げ、
「調整段階とはいえ、バレンティンにしても青木にしても、あれだけのバッタ一に投げられたのは良かった。
バッタ一に初めて投げるので、バランス良く、カチンと行かれないように意識しました」と振り返りました。
石川投手はその後ブルペンでも16球を投げています。
その他、由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、
寺島投手、久古投手、梅野投手、岩橋投手、中澤投手、田川投手がブルペンで投げ込みました。
ランチの後は恒例の、6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習。
ここではルーキ一の沼田投手が打撃投手を務めました。
投球を見守った小川監督は「切れの良いボールを投げていた。ブルペンで見るより良かった」と評価しています。
全体練習後には塩見選手、荒木選手、鵜久森選手が特打、廣岡選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
山崎選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を実施。
その他の選手もウエイトトレーニングや素振り、自主的にマシンで打ち込む姿も多く見られました。
0220代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/15(木) 13:14:36.53ID:DHzfxZbZ
ヤクルト小川監督初の対外試合に闘志「執念持ってやってほしい」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/15/kiji/20180214s00001173442000c.html
初の対外試合となる、15日の韓国ハンファとの練習試合(浦添)に向け、ヤクルト・小川監督は
「試合になったら勝つつもり。各自テーマを持って、一つのボールに対しての執念を持ってやってほしい」と厳しさを求めた。
3番には昨年椎間板ヘルニアの手術を受けて1軍出場なしに終わった川端、4番には山田哲が座る。
また、攻撃型オプションとして外野手の坂口が実戦で初めて一塁を守る機会も訪れそうだ。
0221代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 05:38:41.59ID:L/z09s01
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール2日目・ハンファイーグルスとの練習試合!「攻撃の方では良いところが出た」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21580
15日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール2日目。
この日も7選手が早出練習。
全体練習開始前から、西浦選手と奥村選手はバッティング、廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備の練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行いました。
カラシティー投手とハフ投手が打撃投手を務めています。
午後は韓国・ハンファイーグルスとの練習試合。
スワローズ先発の岩橋投手は初回に先制を許すも、追加点は許さず3回1失点にまとめます。
4回に3点を追加され4点を追いかけるその裏、廣岡選手と中村選手のタイムリーなどで3点を奪い1点差とすると、6回にも1点を加え同点に。
8回に勝ち越しを許しますが、その裏にすぐさま追いつき、そのまま両チーム譲らず5対5の引き分けとなりました。
試合後小川監督は「攻撃の方では良いところが出たんじゃないかなと思う。練習でやってることの意識が出ていた。
選手たちには、打つことだけじゃなく、走塁も絡めた1点の積み重ね、という話はしている。
(投手陣について)ほとんどがボール先行しちゃってるからね...結果的に打たれるのは仕方ないけど、もう少し意識を持ってほしい。
(ルーキ一の塩見選手について)良いバッティングをしていた。スピードもあるし、もっと実戦で使っていきたい」と振り返っています。

韓国・ハンファ100 300 010 5
東京ヤクルト 000 301 010 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...岩橋、梅野、寺島、田川、久古-中村、古賀

【先発メンバー】
1.中坂口
2.左塩見
3.DH川端
4.二山田
5.一武内
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.右山崎
0222代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 13:06:04.43ID:ATLx1Czj
ヤクルト坂口、練習試合で一塁守備 小川監督「何かあったときの準備」
https://baseballking.jp/ns/144524
ヤクルトの坂口智隆外野手が15日、韓国・ハンファとの練習試合に「1番・中堅」で先発出場し、3回からチャレンジ中の一塁守備に就いた。
ヤクルトは3回から、坂口を中堅から一塁、一塁の武内を右翼、右翼の山崎を中堅ヘポジション変更。
坂口は外野用グラブから一塁用グラブへ持ち変え、4回までの2イニング、一塁手としてプレーした。
3回はさっそく鋭いゴ口が襲ってきたが、これを軽快に処理し1アウト。
4回は2番手・梅野の乱調もあり目まぐるしく守備位置が変わったが、けん制捕球に外野中継のカットプレーなど、土橋コーチ、
二塁・山田、右翼に回った武内らに率先してアドバイスを求めながら、無難に2イニングを守り抜いた。
小川監督は一塁・坂口について、「2イニング守っただけだから何とも。何かあったときの準備。
今後はバレンティン、青木、畠山も試合メンバ一に入ってくるし、いろいろ動かしながら、今後もタイミングが合えば守ってもらう」と話した。
打撃では3回の第2打席で、中前打を放ったあと、すかさず二盗を決めた。
今キャンプは紅白戦から打撃好調。
2年連続155安打男の起用法に注目が集まる。
0223代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 14:05:50.02ID:ATLx1Czj
ヤクルト坂口 実戦で初の一塁守備「緊張した」
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/16/kiji/20180216s00001173086000c.html
【練習試合ヤクルト5ー5韓国ハンファ(2018年2月15日浦添)】
ヤクルト・坂口が実戦で初めて一塁の守備に就いた。
3回に中堅から移り、いきなり先頭打者の打球を処理。
2イニング守り「試合とノックの打球は違うので緊張しました」と息をついた。
青木の復帰で外野陣が充実し、新たなオプションとして今キャンプから練習を開始。
「早い段階で試合の空気を味わえたのはプラス」と意欲的だった。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/02/16/jpeg/20180216s00001173078000p_view.jpg
0224代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/16(金) 14:17:24.75ID:ATLx1Czj
ヤクルト・坂口、プ口初一塁「緊張感がありました」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180216/swa18021605010003-s.html
(練習試合、ヤクルト5-5韓国ハンファ、15日、沖縄・浦添)
坂口が三回から2イニング、実戦ではプロ入り初の一塁の守備についた。
三回には難しい当たりを好捕。
カバ一に入った投手にトスしてアウトにした。
「緊張感がありました。ノックの球とは全然違う。まだまだ学ばないといけない」と振り返った。
青木が加入し新オプションとして今キャンプから取り組んでおり、小川監督は
「タイミングが合えば試していく」と次戦以降も一塁起用を示唆した。
0226代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/17(土) 00:09:12.86ID:rVsy2Rod
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール3日目・ゲームノックを実施!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21582
16日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール3日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備を行いました。
全体練習ではウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、野手はコンディショニング、キャッチボール、シートノック、
投手陣はベースランニングの後、陸上競技場へ出てキャッチボールをこなします。
その後由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、沼田投手は野手陣と合流し、ゲームノックを実施。
ランナーも走りながら実際の試合を想定したノックで、打球判断なども自分たちで行います。
審判の方にも入っていただき、白熱したプレーが展開されました。
由規投手、石山投手、秋吉投手はゲームノックの後ブルペンにも入っています。
ランチの後は、野手陣は恒例の6種類のメニューを2時間休み無しでこなすバッティング練習、
投手陣は室内でバッティング練習や陸上競技場で400m走など、厳しいメニュ一をこなしました。
全体練習後には西浦選手、藤井選手、奥村選手が特打、塩見選手が外野特守、古賀選手と大村選手が捕手特守を行っています。
特打では宮本・石井琢朗両コーチが直々に打撃投手を務める場面もありました!
0228代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/18(日) 02:45:38.42ID:lca1wypG
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール同日目・実戦を意識!明日は2度目の練習試合
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21584
17日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール4日目。
この日は7選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、塩見選手と山崎選手は外野守備を行いました。
全体練習では前日の雨でグラウンド状態が悪かったため、午前中は室内練習場での練習となりました。
ウォーミングアップの後、投手と野手に分かれ、投手陣は陸上競技場に出てキャッチボール、野手はバッティング、守備、走塁練習をこなします。
ブルペンには大下投手、原樹理投手、寺島投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、梅野投手、岩橋投手、ハフ投手が入っています。
大下投手と原樹理投手は打席にバッターが立った状態で投げ込んでいました。
野手陣はバッティングが終わると、グラウンドに出てキャッチボール、シートノック、ゲームノックを実施。
投手陣からは寺島投手、梅野投手、岩橋投手、田川投手が参加し、実戦さながらの緊張感で守備陣とランナーとの攻防を繰り広げました。
その後は全員でコンディショニングを行い、全体練習は終了。
この日の全体練習は早めに終了し、明日の練習試合に備えます。
全体練習終了後もウエイトトレーニングや室内練習場でマシンを打ち込むなど、各自で練習する選手の姿が見られました。
小川監督は明日のスタメンについて、1番センター・青木選手の他、畠山選手やバレンティン選手の出場も明言しています。
0230代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 02:31:04.40ID:g+7S+8Mp
【キャンプレポート】春季キャンプ第3クール最終日・横浜DeNAベイスターズとの練習試合!山田選手が先制2ラン!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21586
18日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第3クール最終日。
この日は6選手が早出練習。
全体練習開始前から、山崎選手と廣岡選手がバッティング、西浦選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が守備の基礎練習を行いました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップを終えると、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上トラックに出てキャッチボール、サブグラウンドで守備練習の後、練習試合に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには石山投手、大下投手らが入りました。
野手陣はグラウンドでバッティングや守備、走塁練習を行い、沼田投手が打撃投手を務めています。
午後は横浜DeNAベイスターズとの練習試合。
スワローズ先発の石川投手が初回を三者凡退に打ち取ると、その裏、一死から坂口選手が安打で出塁。
続く山田選手の先制2ランで幸先良くリードを奪います。
2回にも1点を加えると、3回には畠山選手のソ口も飛び出し4対0!
その後両チーム1点ずつを追加して迎えた9回、6番手・秋吉投手が2本の長打を浴び1点を返されるも、リードを守り切り5対2で試合終了。
実戦初勝利となりました。
試合後小川監督は「状態は良い。良い攻撃もできていたと思う。欲を言えばキリがないけど、濱口投手の調子が良くない時に1点しか取れなかった。
打って点を取れれば良いけど、打つだけじゃなくいかに点を取るかが大事。(前半は)先発の熊原投手のようなパワーピッチャ一に、しっかりと負けてない。
練習しているスイングとかが良い結果になっていると思う」と振り返っています。

横浜DeNA 000 100 001 2
東京ヤクルト211 010 000 5

(バッテリー)
東京ヤクルト...石川、由規、近藤、田川、中澤、秋吉―中村、大村、古賀

【先発メンバー】
1.中青木
2.左坂口
3.二山田
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.右雄平
7.遊廣岡
8.捕中村
9.三奥村
0231代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/19(月) 13:52:42.59ID:2LcPKxmi
畠山の一発で俄然混沌としてきた
一塁坂口で解決するほど簡単ではない
熾烈なレギュラー争いは大歓迎
層が薄いのがスワローズ最大の弱点
「俺の考えたオーダーすげー」で並べた8人で全試合戦えるわけがない
0234代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/20(火) 09:02:00.02ID:HwfYD0jf
ヤクルト、大阪桐蔭・藤原を今秋ドラフト上位指名候補にリストアップ
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022005030003-s.html
ヤクルトが、今秋ドラフトの上位指名候補として大阪桐蔭高・藤原恭大外野手(2年)をリストアップしていることが19日、分かった。
「打撃が良くて、足もある。守備もうまい。現役時代の稲葉監督のようなイメージ。体が大きく、スケールを感じさせる」と球団関係者。
藤原は昨春センバツの履正社との決勝戦で、右越えに2本塁打をマーク。
昨年9月のUー15W杯には2年生ながら、清宮(日本ハム)、安田(ロッテ)、中村(広島)らと出場。
プ口志望届を提出すれば、ドラフト上位で消えるのは確実だ。
『育成重視』の球団方針にも合致する。
年頭のあいさつで衣笠剛球団社長兼オーナー代行は
「育成は継続が重要。(今秋ドラフトで)最低3人、できれば4人の高校生をとり、強いチーム作りを心がけたい」と明かしていた。
外野手は最大の補強ポイントとなる。
平均年齢は30・1歳で「若い選手で外野の専門家がいない。筆頭候補になる」と球団関係者。
3月23日開幕のセンバツでも密着マークし、10月25日のドラフト会議に向けて注視を続ける。
0235代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/20(火) 09:11:50.41ID:HwfYD0jf
【若さんのツバ目線】打線の機能を左右する2番は中村が適任
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180220/swa18022008000004-s.html
ヤクルト春季キャンプ(19日、沖縄・浦添)
18日のDeNAとの練習試合を見て、打撃に関しては大きな期待を抱かせた。
1番から(8)青木(7)坂口(4)山田哲DHバレンティン(3)畠山(9)雄平(6)広岡(2)中村(5)奥村一と並んだ布陣は迫力十分。
シーズンでは三塁に川端、左翼にバレンティンが入り、坂口が一塁と外野のバックアップに回るのだろうか。
それぞれが力を発揮すればリーグ一の破壊力を誇る打線になる。
本塁打を放った山田哲の充実ぶりに目を見張った。
トップの際に、バットのヘッドが投手側に向きすぎる悪癖が修正されつつある。
彼の好不調のバロメータ一はトップでヘッドが立っているか否か。
昨年は投手側に向きすぎたため、バットが遠回りして速球に対応できなかった。
しっかり立てられれば最短距離でバットを出せるようになり、2015〜16年時の輝きを取り戻せるはずだ。
高卒3年目の広岡にはブレークの気配が漂う。
第1打席で右腕の熊原から左中間二塁打。第4打席は右直だったが、左腕の浜口の外角球をしっかり捉えた。
性格は明るくて前向き。守備範囲も広く、肩もいい。
多少の失敗には目をつむっても遊撃で起用してほしい。
高卒4年目で覚醒した山田哲のように一気に中心選手に成長するポテンシャルを秘めている。
最後にもう一つ。これほどの打線を機能させるには2番打者が重要になる。
私が推すのは、小技もできる捕手の中村。ぜひ見てみたい打線だ。
0237代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/21(水) 04:09:32.24ID:U94M1ZXB
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール初日・シートバッティングを実施!カラシティー投手、ハフ投手らが登板!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21592
20日(火)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール初日。
この日も7選手が早出練習からスタート。
全体練習開姶前から西浦選手と奥村選手はバッティング、宮本選手、廣岡選手、藤井選手は内野守備、
塩見選手と山崎選手は外野守備で汗を流しました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボールと守備練習、
野手陣はベースランニングの後、キャッチボール、ペッパー、シートノック、シートバッティングを実施。
シートバッティングではブキャナン投手、梅野投手、カラシティー投手、ハフ投手が登板し、
野手全員で打者、走者、守備を回しながら、より実戦に近い練習を行いました。
シートバッティングに登板していない投手陣は、体幹などのコンディショニングをこなしています。
その後野手は陸上競技場でランニングを行い、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
この日は強化トレーニングが無くなり、代わりに守備練習の時間が増えていました。
一方の投手陣は室内練習場でバッティング練習やシャドーピッチングなど、個人練習をこなしています。
全体練習終了後は武内選手、廣岡選手、雄平選手が特打、山田選手と坂口選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守、山崎選手が外野特守を実施。
その他の選手も室内練習場で素振りやマシンを打ち込んだりしていました。
0239代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/22(木) 04:26:20.76ID:8LVWBs9o
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール2日目・読売ジャイアンツとの練習試合!9安打7得点で乱打戦制す!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21593
21日(水)、春手キャンプ第4クール2日目。
この日はセルラースタジアムでの練習試合のため、ベンチ入りメンバ一はウォーミングアップの後、
野手はバッティング、投手は試合の準備に入ります。
午後は読売ジャイアンツとの練習試合。
2回に内野ゴ口の間に1点を先制するも、その裏、守備の乱れもありランニング2ランホームランを許し逆転されてしまいます。
それでも3回に藤井選手のタイムリーで2点、
4回には廣岡選手の2点タイムリーと中村選手の2点タイムリー二塁打で4点を奪うなど打線がつながります。
7対4で迎えた7回、4番手・沼田投手は無死一二塁から2点タイムリー二塁打を浴び1点差に迫られますが、後続を打ち取ると、
8回以降は梅野投手、石山投手がそれぞれ無失点に抑え7対6で試合終了。
初のビジターでの練習試合を勝利で飾りました。
また、山田選手や坂口選手など、この日ベンチに入らない選手たちは浦添市民球場にて練習。
野手はバッティングや守備練習、投手陣はキャッチボールやコンディショニングなどで汗を流しました。
秋吉投手、中澤投手、近藤投手は打撃投手も務めています。

東京ヤクルト012 400 000 7
巨人 021 100 200 6
(バッテリー)
東京ヤクルト...原樹理、寺島、大下、沼田、久古、梅野、石山-中村、古賀
【先発メンバー】
1.右雄平
2.左塩見
3.中青木
4.DHバレンティン
5.一畠山
6.遊廣岡
7.三藤井
8.捕中村
9.二奥村
0241代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/23(金) 02:30:53.86ID:nU4A7FEJ
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール3日目・宮本コーチと土橋コーチによる熱血ノックで山田選手らが泥だらけに!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21598
22日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール3日目。
この日は6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から山崎選手と廣岡選手はバッティング、宮本選手、藤井選手、奥村選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣は陸上競技場へ出てキャッチボール、投内連係、野手陣はベースランニングの後、
キャッチボール、ペッパー、シートノック、ノックを実施。
ノックでは内野の4ポジションに分かれ、宮本コーチと土橋コーチがノッカーを務めます。
選手たちは両コーチの左右への鋭い打球に必死に食らいつき、約1時間のノックが終わるころには全身泥だらけになっていました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、田川投手らが入っています。
この日のランチ打撃はバレンティン選手、青木選手、畠山選手、坂口選手の4名で行いました。
また、由規投手、原樹理投手、石川投手ら一部投手陣もグラウンドでフリーバッティングをこなしています。
野手陣はランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は西浦選手、塩見選手、宮本選手、雄平選手が特打を実施し、
武内選手、荒木選手、山崎選手が外野の守備についていました。
その他、廣岡選手と藤井選手がサブグラウンドで特守、中村選手、古賀選手、大村選手が捕手特守を受けています。
0243代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/24(土) 05:05:23.02ID:CdX9LOMp
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール4日目・オープン戦前最後の練習!サインプレーを確認!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21605
23日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール4日目。
この日も6選手が早出練習からスタート。
全体練習開始前から西浦選手と奥村選手はバッティング、
廣岡選手、宮本選手、藤井選手は内野守備、塩見選手は外野守備をこなしました。
全体練習ではストレッチやウォーミングアップの後、投手と野手に分かれます。
投手陣はさらに2組に分かれてメイングラウンドと陸上競技場でキャッチボール。
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパーをこなし、
由規投手、石川投手、ブキャナン投手ら一部投手陣と合流して投内連係。
ランナーや審判も入って、守備の連係やサインプレーを確認しました。
続いてはそのままケースバッティングを実施。
久古投手と田川投手が登板し、野手陣の他、
原樹理投手、カラシティー投手、ハフ投手らがバッターを務め、より実戦に近い練習を行いました。
ブルペンには大下投手、梅野投手、沼田投手らが入っています。
その後野手陣はシートノック、ランニングをこなし、ランチを挟んで2時間のバッティング、守備、走塁練習。
全体練習終了後は荒木選手、廣岡選手、鵜久森選手が特打を実施し、
山崎選手が外野の守備についていました。
その他、藤井選手と奥村選手がサブグラウンドで特守、
古賀選手と大村選手が捕手特守を受けています。
明日はいよいよ阪神タイガースとのオープン戦。
小川監督は「やるからには勝ちにこだわっていきたい。何とかして点を取るというところは変わらない」と話していました。
0245代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/25(日) 03:42:35.13ID:4v/U0OKW
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール5日目・阪神タイガースとのオープン戦!バレンティン選手が勝ち越し2ラン含む2打席連続弾!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21609
24日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール5日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、室内練習場で守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには大下投手、原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は阪神タイガースとのオープン戦。
2点を追う4回、二死からバレンティン選手がレフトスタンドヘソロホームランを放ち1点を返します。
さらに6回、青木選手の安打や坂口選手の犠打などで一死二、三塁のチャンスを作ると、山田選手のレフトヘの犠牲フライで同点に!
なおも二死二塁とチャンスは続き、バレンティン選手の右中間スタンドへの勝ち越し2ランで4対2と一気に逆転に成功します。
その後は岩橋投手、中澤投手、秋吉投手の無失点リレーでリードを守り、オープン戦初戦を白星で飾りました!
試合後、小川監督は「向こうのミスからもらったチャンスだったけど、
(青木選手の安打で無死一、二塁とした後、坂口選手が)バントを決められたのは、当たり前だけど大きかった。
そういう状況でも点が入らないことも多いけど、今日は結果的に良かった」とコメント。
また、試合後も練習は続き、塩見選手、宮本選手、雄平選手が室内練習場で特打、
西浦選手、藤井選手、奥村選手がサブグラウンドで特守を行ったほか、
素振り、マシンの打ち込み、ウエイトトレーニングなど各選手がそれぞれのメニューをこなしています。
0246代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/25(日) 06:42:43.53ID:1fs3P3HI
2/24(土)
オープン戦
対タイガース戦(浦添市民球場)
スタメン2番レフト
2打数ノーヒット1犠打
第1打席二ゴ(岩崎)
第2打席投ゴ(岩崎)
第3打席投犠打(秋山)

7回の守りから塩見と交代しベンチに退く
0247代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/26(月) 05:20:33.70ID:wblqeOCH
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール6日目・北海道日本ハムファイターズとのオープン戦!山田選手が一時勝ち越しのオープン戦1号ソ口!
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21612
25日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール6日目。
ウォーミングアップを終え、投手陣は陸上トラックでキャッチボールの後、
守備練習を行うと、オープン戦に登板予定の投手は試合の準備へ。
ブルペンには原樹理投手らが入りました。
その他の投手はバント練習やティーバッティング、コンディショニングをこなしています。
野手陣はメイングラウンドでフリーバッティングや守備、走塁練習を行いました。
午後は北海道日本ハムファイターズとのオープン戦。
スワローズは初回、二死からバレンティン選手と畠山選手の連打で一、三塁とすると、
相手投手の暴投の間に先制点を奪います。
直後の2回に同点に追いつかれてしまいますが、1対1で迎えた3回、一死から山田選手がセンターヘのソロホームランを放ち勝ち越しに成功!
4回以降は両チーム無得点が続きますが、
8回、5番手・大下投手が平沼選手に右中間スタンドヘの2ランを浴び、2対3と逆転を許してしまいます。
それでもその裏、山崎選手と塩見選手の連打などで一死一、三塁とすると、
上田選手のタイムリーですぐさま同点!
そのまま両チーム譲らず3対3の引き分けとなりました。
試合後、小川監督は「(ハフ投手と力ラシティー投手について)まだ初登板だから、
これからとにかく状態を上げていってくれればと思う。
(練習試合含め対外試合負けなし)結果としてよく出ている。
選手たちの思いや、執念を持ってプレーしているなと感じる。
そういう気持ちは一番必要なので、集中力なども含めて、そういう思いで続けてほしい。
もちろん気持ちだけでは勝てないので、技術もキャンプの成果として上げていってほしい」と話しています。
0248代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/26(月) 12:14:35.21ID:X5gvE82k
2/25(日)
オープン戦
対ファイターズ戦(浦添市民球場)
スタメン6番ライト
2打数ノーヒット
第1打席二ゴ(上原)
第2打席中飛(井口)

5回の守りから上田と交代しベンチに退く
0249代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/27(火) 04:33:53.05ID:e1bKFyka
【野村弘樹ウイニングショット】ヤクルト、川端が戻ればクリーンアップが2つある打線に
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180225/swa18022508000002-s.html
(オープン戦、ヤクルト4ー2阪神、24日、浦添)
ヤクルトは4安打ながら、バレンティンが左に右にと2本塁打。
体がよく動いているし、二回に右前打を放った際は次の塁を狙おうとしていた。
この姿勢が続けばさらに体の切れが増し、打撃にも好影響が出てくる。
実績十分の主砲が好調なのは頼もしいし、チームに復帰した青木は1番でも3番でも打てる。
この日は無安打に終わったものの、昨年はけがに泣いた畠山と雄平が元気。
これで川端が戻ってくれば、クリーンアップが2つあるかのような印象を受け最下位に終わった昨年は、
出番をもらった若手の山崎らが力をつけ、底上げができた。
バレンティン、青木、雄平の外野陣が万全ならレギュラーは厳しいが、控えにはベテランの坂口もいて、打線の層は厚くなった。
打線が3、4点は取ってくれるという安心感があれば、投手陣にも余裕が生まれる。
ヤクルトの場合、どうしても主力に大きな故障者が出なければという条件が付くものの、現時点では楽しみなシーズンになりそうだ。
0250代打名無し@実況は野球ch板で
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2018/02/27(火) 04:52:15.20ID:e1bKFyka
【キャンプレポート】春季キャンプ第4クール最終日・キャンプ打ち上げ「1球に対しての意識を感じた」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21617
26日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第4クール最終日。
ウォーミングアップの後、投手陣と野手に分かれてキャッチボール。
その後野手陣はペッパー、シートノック、ロングティーをこなします。
一方の投手陣は秋吉投手らがブルペンに入り、キャンプ最後の投げ込みを行いました。
いよいよキャンプ最終日。練習の最後に全員で声を出しながらグラウンドを1周すると、続いてマウンドに集まり円となります。
そして中村選手会長兼キャプテンの音頭による一本締めで打ち上げました!
春季キャンプを振り返って小川監督は「今年のキャンプは全員が去年の悔しさを持つてスタートした。
選手たちにとっては厳しいキャンプになったと思う。量も多かったけど質も高い内容だった。
1球に対しての気持ちというのはシートノックでも表れていたし、
コーチたちが口うるさく指摘してきたこともあって、キャンプの中でも1球に対しての意識は感じた。
勝ちに対しての執念は非常に感じるものがあった。
すぐに成果としてでるほど簡単にはいかないけど、継続して意識を高く持ってやっていきたい。
点数にするのは難しいけど、90点から95点くらいはあげても良いんじゃないかな」と話しました。
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