【S42】俊足巧打・坂口智隆【火ヤク庫の鉄砲玉】Part4
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>>95
自分はその3人の中で一番鈴木がないと思ったわ
http://npb.jp/bis/2017/stats/fld_c.html
鈴木は失策6でバレンティンの次に失策が多い
補殺数10は一番多いけどね
http://1point02.jp/op/gnav/leaders/pl/pfs_advanced.aspx?sn=2017&lg=0&tm=0&ps=9&sl=1&sr=0&pn=-1
UZRもトータルではプラスだけどRngR(守備範囲)はマイナス
失策6ながらなぜかErrRは+0.4
UZR自体一般人がその数字の信憑性を確認することができないので参考程度と思っているけど
守備範囲が広いため追い付いてグラブに触れてしまいエラーが付くと思ってる人もいるようなので
昨季坂口は守備率、補殺数、簡易RFが全て1位でもGG獲れなかった
結局投票してる記者は数字も碌に見てないんだなと思ったわ
新庄剛志(坂口は新庄の大ファン)が不甲斐ない成績でもGGに選ばれた時
今年自分が選ばれるのはおかしい、記者は印象ではなく数字で選んで欲しい
そうしなければこの賞の価値がなくなってしまうと言っていたけど
本当にその通りだと思うわ
昨季、今季と坂口はGG獲ってもおかしくない数字を残した
無記名で無責任とも思える記者の投票結果には失望しかない 関西の記者は永久追放で
それ以前に記者投票は廃止しないと駄目だよ
これだけ批判が多いのに続ける意味がわからない 杉谷の結婚式にいなかったので「おやっ」と思ったが日ハムOBではなかった
あまりにも大引と仲良しなのでいつも勘違いしてしまう 坂口が来てから低迷続き
優勝争いしてたらもっと打撃成績は上がるしゴールデングラブの印象も変わるだろう
やっぱり優勝したいね 同い年でバファローズ時代はチームメイトだった川端が引退してコーチになったなあ
ルーキーの頃はよく打ったけど頭部死球でバッティングが狂ってしまった
プロ生活6年で引退なんて悲しいのう >>111
オリックス時代はいろいろやらせられたな 坂口智隆選手への一問一答
ーー座右の銘は?
坂口
のんびり精一杯。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 1億円プレーヤーに復帰
あとは両リーグ打率3割とリーグ優勝 坂口智隆選手への一問一答
ーー子どものころのあだ名はなんでしたか?
坂口
とも、ともくんが、一番多かったかな。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 坂口智隆選手への一問一答
ーー好きな食べ物ベスト3は?
坂口
1位:焼きそば、2位:オムライス、3位:お好み焼き。
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 山田が一番なら坂口は二番だろう
三番が川端で四番がバレンティン
五番雄平六番畠山七番廣岡八番中村 坂口智隆選手への一問一答
ーー反対に、苦手な食べ物は?
坂口
しいたけ、アボカド
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 坂口智隆選手への一問一答
ーーこれまでの野球人生で一番嬉しかったことは何ですか?
坂口
初めてゴールデングラブ賞を取ったときですかね。
(最多安打も受賞していますが?)打つほうはあんまり得意じゃないのでゴールデングラブ賞の方が嬉しかったですね。
ーー反対に辛かったことはありますか?
坂口
プロに入って、若い時の練習ですかね(笑)
ソースはSWALLOWS TIMES vol.28 選手に聞いちゃいました「カラダ自慢はだ〜れだ?」
今浪によると、オリックス時代は同僚から「セクシー」の愛称で親しまれいた坂口は、「スタイル、シルエットですかね」とサラリ。
「これ以上は太りたくないし、痩せたくもない」。
ソースは丸ごとSwallows第26号 川端慎吾&畠山和洋はどうだ?ケガ人さえいなければなお強力。2018年のヤクルト打線を徹底予想!
http://yakyutaro.jp/r.php?hash=SEiqT
2017年は悔しい最下位に沈んだヤクルト。ケガ人続出で強力打線が機能停止に陥った。
毎年のことながら、打線のポテンシャルは上位のはず。
2018年のヤクルト打線を理想、現実の両面から検討してみた。
◎ヤクルト打線2018:プランA
1(中堅):坂口智隆
2(三塁):川端慎吾
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(一塁):畠山和洋
7(捕手):中村悠平
8(遊撃):(混戦)
まずは完全体のオーダー。昨季は2015年首位打者の川端慎吾が全体、畠山和洋も15試合の出場でリタイヤ、雄平も不運な骨折で後半戦のほとんどを棒に振った。
故障がちなバレンティンが働き者に見えるほど、チームはガタガタだった。
しかし、マックス時の期待度はいまだに高い。
昨季も楽天のペゲーロ、巨人のマギ一など「攻撃的2番打者」が注目を集めたが、近年における再ブームの堰を切ったのは川端だった。
2015年の優勝時すら、シーズンの大半をバレンティンが欠場。ファンが見たいのはこのオーダーしかない。迫力を説明することすら陳腐だろう。
唯一の穴は遊撃手。大引啓次は守備範囲にやや衰えが見えるが、後続の西浦直亨、奥村展征らも結果を残しきれていない。
ドラフト6位の宮本丈まで横一線の状況で、誰かの大爆発期待だ。
◎ヤクルト打線2018:プランB
1(中堅):坂口智隆
2(一塁):荒木貴裕
3(二塁):山田哲人
4(左翼):バレンティン
5(右翼):雄平
6(捕手):中村悠平
7(三塁):廣岡大志
8(遊撃):(混戦)
ヤクルトの場合、残念ながら現実的なプランも考えなければならない。特に慢性的な故障を抱える川端、畠山は今季も無事に働けるか、あやしいところだ。
仮に2人がいなかった場合、打線の迫力はガクンと下がる。特に一塁手不足は深刻で、どちらかといえば守備型の荒木貴裕をここで起用しなければならない。
昨季はシーズン途中で一、三塁を守るリベロを緊急補強したが、打率.215と奮わなかった。
川端、畠山が両者ともにバリバリ活躍という絵も描きづらい。
しかし、投手陣の崩壊と酷使ぶりを考えると新外国人野手を獲るわけにもいかない。
一部のファンから村田修一待望論が出ているのも事実だ。こうなれば、三塁・廣岡大志を育成する年にするほかないように思える。
だが、一塁手は2軍まで見渡してもどうにもならない薄さ。ドラフト1位・村上宗隆の早期デビュ一すらあり得そうだ。とにかく川端、畠山のどちらかが転べば、成績的な浮上の目はない。
復活を祈るしかないが、ここからさらなるマイナスもあるのがヤクルトの怖いところだ。 2018ヤクルトスワローズのイケメンランキング!トップ10は誰だ!?
http://baseballmaniaa.com/yakuluto-ikemen-5914
第10位坂口智隆(さかぐちともたか)
第9位星知弥(ほしともや)
第8位山中浩史(やまなかひろし)
第7位谷内亮太(たにうちりょうた)
第6位小川泰弘(おがわやすひろ)
第5位由規(よしのり)
第4位原樹理(はらじゅり)
第3位寺島成輝(てらしまなるき)
第2位川端慎吾(かわばたしんご)
第1位山田哲人(やまだてつと)
まずヤクルトイケメン第10位はこの方。
オリックスからFA※(1)でやってきてからというものの活躍が続く坂口選手。
今年※(2)も打率.290で主に1番、2番を打って不振が続くチームで気を吐いていました。
パッとみはチャラく見えてしまう坂口選手。体躯が大きく、とても男らしいイメージ。
まずはこの方が名を挙げます。
※(1)FAじゃないだろ!という突っこみがありそうだが広義的な意味では正しい
※(2)昨年12月のブログ 新加入した坂口選手から見て、スワローズは。
坂口「外から見ていると、『雰囲気のいい明るいチームだな』と思っていたので、違和感はなかったです」
お互いの印象は
雄平「真面目というか。見た目とすごくギャップがあるかもしれないです。でもすごく元気で、やっぱりそういうところはイメージ通りで、いいですね」
坂口「以前から試合で会ったりしていましたけど、体が強い!分厚いというか、身体能力はすげえな、と」
2人は同じ1984年生まれですが。
雄平「甲子園(高校2年時の2001年センバツ)で会ったことがあります。センス抜群ですごいな、と。
高校の時、ぐっさんは投手で、プロには野手で入ったのですごくびっくりしました。」
坂口「雄平は球がすごく速かったですね。甲子園で、自分の前の試合かなんかだったので見ていたんです。すごい選手やな、と思いましたね。」
ソースは丸ごとスワローズ第24号 選手に聞いちゃいました「ギャップあれこれ」
今浪
「坂口はいかつい顔をしてるのにナイスガイ」
ソースは丸ごとSwallows第23号 なんとかあと3年は頼む
身体ボロボロになるかもだけど >>144
の続き
02年のドラフト会議ではヤクルトと近鉄が雄平選手を1位指名。坂口選手はその外れ1位で近鉄に入団しました。
雄平「特に因縁とか気にしたことがなかったけど…。
モリ(森岡)が中日から移籍してきたときもそうだったんですけど、こうしてこうして同じチームになれてなんかうれしいです」
森岡選手、大引選手、今浪選手ら、同学年の選手が多い。
坂口「歓迎会をやってもらいましたよ。沖縄で」
雄平「モリが仕切ってね。いつもモリがやってくれるから。同級生みんなで集まって焼き肉を食べて。7人か8人くらい参加したかな」
坂口「同級生が多いのは心強いよね。安心感がある。こっちに来て、車が届く前は大引の車で神宮まで送ってもらっていたし。
彼が腰痛で離脱したときも、毎日新聞社じゃないですけど、ちょくちょく連絡していました。
やっぱり1人でも減ると寂しいですよ」 坂口智隆選手 登録名変更のお知らせ
【東京ヤクルト】
#42 坂口智隆 → 坂口智降
https://i.imgur.com/M1iu62g.jpg >>160
これはひどいミス
なぜこんな間違いをするのか
荻原と萩原の間違いならまだわかるが 坂口や西田ら四人が都内で自主トレ中に田中浩康が訪問してきたベースボールキングの記事が読めなくなった
なぜだ?
削除されたようだが誤報だったのかな 1軍(浦添)42名
投手
由規、石山、中尾、秋吉、大下、原、寺島、石川、蔵本、久古、ブキャナン、山田大、カラシティー、梅野、アルメンゴ、岩橋、ハフ、沼田、中沢、近藤
捕手
西田、松本、中村、古賀
内野手
山田哲、大引、西浦、川端、武内、荒木、畠山、廣岡、宮本、藤井、奥村
外野手
バレンティン、塩見、山崎、雄平、坂口、上田、鵜久森
2軍(西都)27名
投手
成瀬、山本、松岡、星、館山、小川、菊沢、村中、高橋、金久保、屋宜、風張、平井、山中、田川、古野、ジュリアス
捕手
井野、山川、大村
内野手
谷内、渡辺、村上、三輪、大松
外野手
比屋根、田代
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/23/kiji/20180123s00001173140000c.html 浦添の外野手は7人
西都の外野手は2人
アンバランス 山田が一番なら坂口は二番だな
五番とか六番は坂口には向いていない 大リーグみたいに大量ビハインドで最後のイニングくらい野手が登板すればいいのに 現役はスワローズで全うしてほしい
オリックスに復帰するにしても指導者としてならOK 今年は打率3割200本安打そして首位打者
ベストナインにゴールデングラブ賞
セ・リーグ優勝に日本一
過度な期待は禁物?
うるせー夢くらい勝手に見せろ
どこの馬の骨かもわからない奴等に余計なお世話のアドバイス一切お断りだよ! 2018CREWユニと燕パワーユニお披露目
グッチはルイージ派と判明
https://youtu.be/sEzO6dvgndw 青木がヤクルトと合意!7年ぶり国内復帰、3年10億円&入団時の背番「23」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180130/swa18013005060003-s.html
米大リーグ、メッツからフリーエージェント(F A)となった青木宣親外野手(36)がヤクルト復帰で基本合意したことが29日、分かった。
古巣から3年で約10億円とみられる大型契約に加え、入団時に着けた背番号23を用意され、7年ぶりの国内復帰を決断した。
小川淳司監督(60)のもと、最下位からの再起を狙うチームにとって最上の目玉補強。
今後正式契約を結び、沖縄・浦添市で2月1日に始まる春季キャンプに合流する。
天才打者が神宮に舞い戻る。2月1日のキャンプイン目前。球春到来が迫る中、ヤクルトに待望の朗報が届いた。青木が古巣復帰を決断したことが分かった。
「切り込み隊長じゃないけどね、彼にはそういった役割を期待したい。
それから(昨年の)WB Cで見せたリーダーシップ。誰もが彼のパフォーマンスを見て感じるものがあった。チームを支えてもらいたい」
球団首脳が期待を込めた。ポスティングシステムを利用してブルワーズに移籍した2011年以来の古巣復帰は、数年来の悲願だった。
例年オフに青木が球団にあいさつに訪れるなど、良好な関係を継続。
昨年10月末にメッツを自由契約となった際には、衣笠剛球団社長兼オーナ一代行が
「スタンスは変わっていない。向こうの状況を見ながら。場合によってはこちらから『どうするの』と聞かなければいけない」と動向を注視していくことを明言していた。
このオフの大リーグ市場の動きは、例年になく低調だった。
若手への切り替えを図る球団が多く、18年オフに大物選手の動きが多くなる可能性が高いことなどの理由で、
日本選手ではダルビッシュ、上原、イチ口一の所属先が28日(日本時間29日)時点でも未定。
去就が不透明となる中、青木とヤクルトは数日前に本格的な交渉を開始し、この日午前に基本合意とスピード決着した。
球団は最大級の誠意を示した。年俸は3年で約10億円の大型契約になるとみられる。
背番号は早大から入団した04年から09年まで背負い、愛着のある23番(10年から1番に変更)が用意された。
今後正式契約を結び、2月上旬に沖縄・浦添市での春季キャンプに合流する運び。
青木は東京都内の施設などで練習を重ねており、途中での合流にも支障はない。
今月5日に36歳となった青木だが、日本で首位打者を3度獲得した打撃技術は円熟味を増している。
日本代表に大リーガ一でただ1人加わった昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)では、リーダーシップを発揮してチームをまとめ上げた。
現時点では「1番・中堅」での起用が有力。
ヤクルトは昨季、球団ワースト記録の96敗を喫したが、故障で戦列を離れていた川端、畠山、雄平が戻って若手も成長すれば、
山田、バレンティン、そして青木を中心にリーグ屈指の打線が組める。
最下位からの再建に向けて戦術面、精神面でも象徴になれる存在でもある。
青木が古巣再建にひと肌脱ぐ。獲得の相乗効果は、計り知れない。
http://www.sanspo.com/baseball/images/20180130/swa18013005060003-p1.jpg 青木の加入について同じ外野手のヤクルト・山崎
「3人(坂口、バレンティン、雄平)の壁から4人の壁になった。あきらめずに食らいついていきたい。打撃のことは積極的に話を聞きに行きたい」
http://www.sanspo.com/smp/baseball/news/20180131/swa18013105030005-s.html 青木加入でなぜ坂口がスタメンから外さなければいけないのか
昨シーズンはチームの中では最多安打で打率出塁率トップなのに
でもそうなると雄平が外野3人から溢れるし ーー直前に青木宣親のヤクルト凱旋帰国のビッグニュースが入ってきた。
「ヤクルトにとっては大きいでしょう。センターには坂口智隆がいて打率.290を打ちましたが、
ライトの雄平が怪我で離脱するなど、とにかく怪我人だらけで昨年は苦労しましたからね。
青木が入ることで、雄平を一塁ヘコンバートできるかもしれません。
畠山和洋、川端慎吾も復活してくるでしょうし青木が入ることで選択肢は増えます。
でもヤクルトのポイントはそこじゃないですね。ピッチャーの整備ですよ。
先発も中継ぎも抑えも決まった人がいない。
小川泰弘、星知弥もオフの手術で開幕は微妙。
石川雅規が先発の4番手あたりにくるくらいに充実させたいところでしょうが、中日から移籍したジョーダンにしても2桁勝った投手ではありません」
https://thepage.jp/detail/20180131-00000001-wordleafs?page=1 サンスポの予想スタメン
1(中)青木
2(三)川端
3(二)山田
4(一)畠山
5(右)雄平
6(左)バレンティン
7(遊)西浦
8(捕)中村
(´・ω・`) 【キャンプレポート】春季キャンプ初日・練習前に歓迎式、「選手たちにとって厳しいキャンプになる」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21541
1日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ初日、練習前に浦添市役所にて、浦添市関係者、東京ヤクルトスワローズ浦添協力会による歓迎式が行われました。
監督、コーチ、選手全員がユニホームに袖を通しファンの前に現れると、小川監督が
「いよいよ今日からキャンプスタートとなります。今年、東京ヤクルトスワローズはチーム全員が一丸となって優勝を目指して進んでいきたいと思います。
チームカのアッブを目的として、選手ひとりひとりのレベルアップと体力強化がテーマとなります。
選手たちにとって厳しいキャンプになると思いますが、皆さんには是非たくさんのご声援をいただければと思います」と挨拶。
松本哲治浦添市長からは「私共、浦添市民も皆様の活躍を期待しておりますので、くれぐれも怪我のないように充実したキャンプを過ごして欲しいと思っています」と、
激励の言葉をいただきました。」
歓迎式を終えた選手たちは、そのまま浦添市民球場に移動し、いよいよキャンプイン。
全体でのウォーミングアップを終えた後、すぐに12分間走を行うハードなメニューとなりますが、
その後も野手はベースランニングやぺッパー、投手陣と合流してバントシフト、投内連係の後、2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
投手はブルペンでの投げ込みや体幹トレーニング、室内練習場でのバッティング練習など、厳しい練習が続きます。
全体練習が終了した後も、特打、特守以外のメンバ一は全員室内に残り自主練習。
さらにその後もコンディショニングや素振り、ウェイトトレーニングなど、山田選手が練習後
「プロ8年目になるが、今までで一番質が高い。初日から疲れている」
と話したように、新シーズンの巻き返しに向けてキャンプ初日から猛練習を行いました。 【キャンプレポート】春季キャンプ2日目・Yo-Yoテストで廣岡選手がトップ!浦添市から差し入れも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21546
2日(金)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール2日目、西浦選手、宮本選手ら一部の選手は早出練習からスタート。
全体練習の前から素振りやバッティング練習、守備練習などを行いました。
練習前には浦添市から差し入れの贈呈式が行われ、
「おいしいものをたくさん食べて、怪我しないように頑張ってください」(松本哲治浦添市長)と、
アグ一豚やスパム缶、オリオンビール製品、アイスクリームなど地元特産品が贈られました。
小川監督は「たくさんの差し入れをありがとうございます。たくさんいただいて、元気出して成果のあるキャンプにしたいと思います」と感謝の気持ちを述べます。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングップを終えた後、室内練習場にてコンディショニング。
4段跳びなどの測定をした後、休息を挟みながら持久力を測定する"Yo-Yo(ヨーヨー)テスト″を実施。
設定時間内に走り切れなかった選手が脱落していく中、最後は原樹理投手と廣岡選手による3年目同士の一騎打ちとなりましたが、
原樹理投手が2,160mで力尽き、廣岡選手が勝利しています。
その後は投手と野手に分かれ、野手はグラウンドでベースランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、室内練習場にてバントシフトの練習を非公開で行うと、
野手と一部投手陣はグラウンドに戻って投内連係など、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投手陣は由規投手、石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手ら12投手が連日のブルペン入り。
130球を投げ込んだ石川投手は「ブルペンは自己満足なので。先発を約束されている立場ではないので、獲らなければいけない。しっかり準備をしていきたい」と話し、
126球を投げた由規投手は「課題はまだまだあるけど、昨日、今日と自分の感覚は良い。自信を持って投げられている。
もう一度口一テーションを掴まないと結果も出せないので、開幕口一テ掴めるようにアピールしていきたい」と闘志を燃やしていました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間打ちっぱなしのバッティング練習。
全体練習が終了した後も、西浦選手、藤井選手、中村選手が特打、山崎選手が外野特守、奥村選手がサブグラウンドで特守を行い、
それ以外のメンバーも全員室内に残り自主練習、さらにその後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、20時近くまでハードな練習が続きました。 春季キャンプ3日目・ルーキー3投手がブルペンヘ!全体練習後には豆まきも
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21547
3日(土)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール3日目。
西浦選手、山崎選手ら一部の選手は早出練習からスタートし、全体練習前に打撃練習などで鍛錬します。
全体練習ではグラウンドでのウォーミングアップを終えた後、
野手はベースランニング、キャッチボール、ペッパー、ランダン、シートノックなど、次々にメニューを消化していきます。
一方の投手は、キャッチボール後に二手に分かれ、メイン球場では由規投手、石山投手らが野手陣と合流し、投内連係。
室内練習場では、ブキャナン投手、カラシティー投手らが牽制やランダンプレ一の確認を行いました。
投手陣は、由規投手、大下投手、蔵本投手、沼田投手、中渾投手、近藤投手がブルペン入り。
ブルペンで投球の様子を見守った小川監督は、ルーキ一の3投手について「大下は最初バランスが良くなかったが、今日は少し良くなった感じがします。
ただ、今の段階ではピッチャ一の評価はしにくいので、これからだとは思います。比較的、(球を)受けている側の評価が高いのは蔵本かなと。
ただ、ブルペンで投げているのと、試合では結びつかない部分も出てくるので。
投内連係や牽制など、違う要素が出てきたときにいろいろな問題が出てくるんじゃないかと思います。
沼田はおそらく紅白戦で投げる予定です」と、それぞれの印象を語りました。
ランチを挟んで、野手陣は本日も6種類のメニュ一を口一テーションで回すバッティング練習を実施。
全体練習後も、古賀選手、奥村選手、塩見選手が特打、雄平選手、藤井選手が外野特守、松本選手、
中村選手が捕手特守、サブグラウンドでは廣岡選手、西浦選手が特守を行いました。
それ以外の選手は室内で自主練習。
その後もコンディショニングや素振り、ウエイトトレーニングなど、19時頃まで練習を行いました。
また、この日は節分ということもあり、全体練習終了後に豆まきを実施。
連日厳しい指導を続ける宮本ヘッドコーチ、石井打撃コーチ、河田外野守備走塁コーチが鬼に扮して選手たちの前に登場する場面も見られました。 【キャンプレポート】春季キャンプ4日目・カラシティー投手がクローザ一に名乗り「総合的に判断したい」(小川監督)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21548
4日(日)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール4日目。
この日も塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手が早出練習を実施。
全体練習の前にバッティングや守備の基礎練習を行いました。
全体練習では、連日の雨のためグラウンド状態を考慮し、室内練習場でウォーミングアップ。
その後ラダーやハードルなどを使ったダッシュをこなし、投手と野手に分かれます。
野手はグラウンドでベ一スランニング、キャッチボール、ペッパー、投手は陸上競技場でキャッチボール。
再び合流し、野手と一部投手陣は投内連係、ランダン、重盗防止の練習と、時々小雨がぱらつく中、休む間もなく次々とメニュ一をこなしていきます。
投内連係などに参加していない投手陣は室内練習場で牽制の練習などを行いました。
ブルペンには石山投手、秋吉投手、原樹理投手、寺島投手、石川投手、久古投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、村中投手、岩橋投手、ハフ投手が入ります。
キャンプ2度目のブルペンで35球を投げたカラシティー投手は
「最初に投げた時よりも格段に良かった。真っすぐもゾーンにしっかり入ったし、全体的に良い感じ。
制球をもっと良くして、クローザーのポジションを獲れるように頑張りたい」と意気込み、
小川監督は「カラシティーもブルペンでのボールは勢いがあるけど、実戦で見てみないとまだ分からないので、総合的に判断したい。
(試合終盤の7、8、9回について)順番は分からないけど、秋吉、石山らへんもその辺りを担うことになると思う」と話しました。
一方の野手陣はシートノックの後、ランチを挟んで2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
この日の走塁は、三塁からホームヘスライディングの練習も行っていました。
また、西浦選手が石井琢朗コーチのトスによるソフトボール2箱分の連続ティーを行うなど、この日もハードな練習となりました。
全体練習が終了した後も、ウエイトトレーニングや素振りのメニュ一をこなしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ5日目・キャンプ初のケースバッティングを実施!侍ジャパン稲葉監督が視察に
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21549
5日(月)、浦添市民球場での春季キャンプ第1クール最終日。
この日は西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、上田選手、藤井選手が早出練習を実施しました。
小雨がぱらつく天候状態のため、全体練習のウォーミングアップは室内練習場で行われ、
投手陣はキャッチボールを終えた後、12投手(由規投手、石山投手、秋吉投手、大下投手、原樹理投手、石川投手、
蔵本投手、久古投手、山田大投手、村中投手、中澤投手、近藤投手)がブルペンに入りました。
その他の投手は室内にて体幹トレーニング、コンディショニングを行っています。
一方の野手陣はキャッチボールを終えた後、5組に分かれて、バッティング、守備、走塁練習を実施。
ランチ打撃には昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手が入りました。
ランチ後にはメイン球場へ移動し、キャンプ初のケースバッティングを実施。
寺島投手、梅野投手、岩橋投手、沼田投手がケースバッティングの投手を務め、牽制やバント処理の動きなどを確認。
野手陣は山田選手、川端選手、雄平選手らが打席に入り、本番さながらの緊張感のなかで実戦を想定したメニューを行いました。
その後、室内練習場に戻り、野手陣はロングティー、ウエイトトレーニング、投手陣は個別練習などをこなして、練習は終了。
また、この日は侍ジャパンの稲葉監督がキャンプを視察。
古巣の練習を視察した稲葉監督は
「今日見させていただきましたけど、長い時間練習すると、だらけたりしがちなんですけど、
緊張感を持って練習しているなという印象を受けました」と感想を語り、
小川監督も「(選手は)皆良く頑張っている。今年こそはという思いで、
そういう覚悟で(キャンプに)臨んでいるんじゃないかな」と、これまでのキャンプを振り返っています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール初日・青木選手が合流!若松臨時コーチもキャンプイン
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21553
7日(水)、浦添市民球場での春季キャンブ第2クール初日。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習で汗を流しました。
昨日入団会見を行った青木選手が合流し、全体練習の前にチームメイトの前で
「7年ぶりの復帰になります。知つている人も知らない人もいますけど、早くチームに馴染めるように取り組んでいきたいと思います。
先輩ですけどガンガンいじってくれて良いので、よろしくお願いします!」と挨拶。
その後全員でストレッチやウォーミングアップ、体幹をこなします。
その後投手と野手に分かれ、野手はベースランニングやキャッチボール、ペッパー、投内連係、シートノック、ゲームノック、ポール間走を実施。
投手陣はキャッチボールの後、由規投手、寺島投手ら一部投手陣は野手陣と合流し投内連係やゲームノックに参加、
その他の投手陣はサブグラウンドで牽制や投内連係、室内練習場でバントシフトの練習を行いました。
ブルペンには由規投手、秋吉投手、大下投手、寺島投手、梅野投手、沼田投手が入っています。
野手陣がランチの間に、バレンティン選手、畠山選手、青木選手がバッティング練習を実施。
練習を終えた青木選手は「打った感じはすごく良かった。アメリカではあんまりずつと打っていることがないので、最後の方はちょっとバテました...。
そういう所も少しずつ日本のリズムに慣れていきたいと思います。全体的にはすごく気持ちよくできました。昔を思い出しながら、楽しんでやれた。
シートノックとか、アメリカにはない雰囲気で活気があって、すごい良かったと思います」と振り返りました。
その他の野手陣はランチ後、2時間休みなしのバッティングと走塁練習。
フリーバッティングでは石山投手、原樹理投手、久古投手、山田大樹投手、岩橋投手、中澤投手が打撃投手を務めています。
全体練習終了後には、投手陣は個人練習、野手は室内練習場でマシンを打ち込みました。
なお、この日から若松臨時コーチがキャンプインしています。 【キャンプレポート】春季キャンプ第2クール2日目・実戦形式のメニューで調整、「練習の成果が出るように」(宮本ヘッドコーチ)
http://www.yakult-swallows.co.jp/news/detail/21562
8日(木)、浦添市民球場での春季キャンプ第2クール2日目。
この日も西浦選手、塩見選手、山崎選手、廣岡選手、宮本選手、藤井選手、奥村選手は早出練習からスタート。
全体練習開始前からバッティングや守備の基礎練習を行います。
全体練習では、ウォーミングアップを終えた後に野手陣がベースランニング、ペッパー、シートノックなどをこなします。
一方の投手陣は、陸上競技場でのキャッチボールを終えると、一部投手はメイン球場で野手陣と共に投内連係。
その他の投手はサブグラウンドで、ゴ口捕球、牽制、セーフティー・バント等の練習を行いました。
その後に行われたケースバッティングでは、大下投手、蔵本投手が投手を務め、試合中の様々な状況を想定してバッティングや走塁練習を実施。
また、ブルペンには秋吉投手、石川投手、ブキャナン投手、カラシティー投手、ハフ投手らが入り、
昨日に引き続きバレンティン選手、畠山選手、青木選手がランチ特打を行い、汗を流しています。
午後には、恒例となっている約2時間休みなしのバッティング練習を行い、全体練習は終了。
その後も、松本選手、廣岡選手、宮本選手が特打、中村選手、古賀選手が捕手特守、武内選手、荒木選手、藤井選手が外野特守を行うと、
その他の選手も室内に戻り、打撃練習やウエイトトレーニングをして、18時半頃までみっちりと練習をしました。
練習を終えた小川監督は、明日行われる予定の紅白戦について「バレンティン、畠山、青木以外は出る。(青木は)まだ目処が立たない。合流して2日目なので」とコメント。
また、ここまでのキャンプを振り返って、宮本ヘッドコーチは
「あまり練習量は落とさないように心がけています。これだけやっているので、(実戦で)練習の成果が出るように」と、期待を込めました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています